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谷間の百合

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「改革」は悪魔の言葉。

同じ質問を繰り返す野党議員をAIではじいてほしいと言った小泉進次郎さんの言い分も一理あるなと、国会中継を見ていて思ったものでした。
もちろん、総理や政府の人間がまともに答弁しないのが原因ですが、そんなことは初めから分かっていることではありませんか。
佐川長官や昭恵さんの国会招致を総理が拒否することは分かっていたことではありませんか。
一年を迎えようとしている森友問題ですが、要求が入れられないときはどうするかという方策が何も考えてこられていないことが信じられないくらいです。
質問して追求する姿勢を示すだけで国民は納得すると思っているのでしょうか。
政権交代や打倒安倍への気迫が何も感じられないことにいくら失望してもそういう野党に期待するしかないのが情けない。

籠池さん夫婦の不当拘留への質問はありませんでした。
籠池さん可哀そうというだけで言っているのではありません。
法の下の平等という大原則が簡単に踏みにじられていることへの怒りと恐怖です。
法治主義、民主主義が問われているのです。
官邸が警察、検察になっていることへの問題意識の希薄さがわたしには恐ろしい。
司法が中世だと言われても、反論できない日本になっているのです。
国民にも野党にも安倍政権の「怖さ」がいまひとつ周知されていないことがわたしには恐怖なのです。


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きのう、橋下徹が夕方の番組にゲストとして出ていましたが、最近露出が増えているようで不安になります。
それにしてもなんであんなにエラソーなのでしょうね。
よく喋る橋下徹と、喋らない貴乃花、真逆のようで実はよく似ているのではと思うのが、世間を舐めていることです。
世間(人)が分かっていないことです。
この二人に小泉進次郎も寄せてみんな同じご主人で繋がっているのではありませんか。
通常国会初日、マスコミが小泉進次郎を取り囲んでいましたが、こういう場面を見るたびにジャパンハンドラー健在なりというか、ますます影響力を強めているのを感じます。
橋下徹、貴乃花の露出のウラにもジャパンハンドラーありということではないでしょうか。
「改革」を唱える人間を信じてはいけないのです。
改革=日本の解体です。
どんな原因があるのか、母親や兄と頑なに絶縁状態を続けている人間が「国体」とか「人の道」とか「改革」とか言っているのです。
とりあえず、普通の人間になってください。


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# by michi-no-yuri | 2018-01-30 11:03 | Comments(0)

廃墟と化していく日本。

きょうから予算委員会で論戦が始まります。
野党には、冒頭に籠池さん夫婦の長期拘留について質問してほしい。
これをスルーしてはいけないのです。
昭恵さんも疾しいところがなければ、この凍てつく空の下で暖房のない拘置所で過ごしているかっては親しかった籠池諄子さんの釈放を夫である総理に進言したはずです。
夫婦ともに、自分たちの関与がなければあり得なかったことだという自覚があるから籠池さん夫婦を見殺しにするしかないということでしょう。
いつの世もこうして権力の犠牲になる人間がいるのです。

曽野綾子さんがコラムで「隣人を愛する難しさ」を書いています。
「隣人を愛せよ」というテーゼを、曽野さんはカトリック系の幼稚園から叩きこまれているのです。
遠くの人より、心理的に近い人を助け易いのは、相手の困窮の実情が分かり、援助の効果を見確かめられるからだということですが、籠池さんがまんまその例ではありませんか。
曽野さんは籠池さんを実際に助けられなくても、助けたいということを言うだけで、総理や偽保守のみんなに与えるインパクトは大きい。
それができないのは、カトリックより「日本会議」に魂を売っているからです。


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フランスの首相がパリ市は万博の候補から撤退すると発表しました。
民間からの投資が見込めないことや、入場者予測の見通しの甘さなどから将来の財政不安への懸念があるのだと。
大阪は、一切そういうことを考えません。
総理が率先して誘致に熱心なのだから、万事は総理が上手く取り計らってくれるだろうと気楽なものです。
国の財政や国民のフトコロを考えるような総理ではありません。
総理も松井知事も森友隠しのために万博を利用しているのです。
産経が、旧ソ連の二国が脅威なのは、中央集権的で強権体質で世論をまとめ易いからだと書いていますが、それって日本のことではありませんか。
中央集権も権力の私物化も究極にきているではありませんか。

先日、廃墟と化した花博の跡地をテレビが映していました。
リオのオリンピック施設が廃墟のようになっている写真も見ました。
わたしは、オリンピックや万博の跡の荒涼とした光景がいまから見えてなりません。
日本にはもう跡地を再利用、再活用する元気も人手もありません。
ただただ廃墟になっていくだけです。
オリンピックや万博の跡地が、日本の凋落を象徴するものになるでしょう。


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# by michi-no-yuri | 2018-01-29 10:50 | Comments(0)

安倍政権に自民党を名乗らせていいのか。

野中広務さんが亡くなりました。
小泉総理に向けた「どうか、沖縄に愛情を注いでほしい」という声涙ともに下る演説をテレビで見てわたしは胸を打たれました。
国会では、そういう野中さんの訃報も馬耳東風で、沖縄のヘリ不時着で「死人がでたのか」というヤジを飛ばした松本文明内閣府副大臣。
わたしは、安倍政権に自民党を名乗らせてはいけないと思う。
先輩議員が築き上げてきた自民党の良き伝統を敵視さえしている安倍政権に自民党を名乗らせてはいけないと思う。
野中さんは、初代沖縄開発庁長官を務めた山中貞則さんが言った「県民への『償いの心』を持って事に当たるべき」という言葉をず~っと胸に刻んできたという。

きのう、福島瑞穂さんが質問をしていたとき、総理は急に含み笑いや鼻の先で笑うようなしぐさをしました。
その後、麻生、茂木両大臣と3人で笑い合うという不謹慎な場面がありました。(茂木さん、笑っている場合ですか?)
安堵町の町議のフェイスブックに瑞穂さんの名まえが上がっていましたが、この笑っていた3人は町議とまったく同じレベルのお仲間なのです。
福島さんに対してバカにしたような態度をとることが仲間へのサービスだと思っているのです。
前原さんの「共産党へは魂を売らない」もそうですが、かれらは民主主義が分かっていません。
共産党の議員も国民に選ばれて議員になっていることへの想像力が無いのです。
総理に言わせれば、国民に選ばれた野党の議員も「ああいう人たちに負けるわけにはいかない」の「ああいう人」になるのでしょう。


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ニュースになっていなかったと思いますが、野田総務大臣がフィリッピンを訪問して、慰安婦像の撤去を要請していたそうです。
ドテルテ大統領は、わたしが思った通りの返事をしていました。
「わが国には、憲法で表現の自由が認められている。政府が勝手に撤去することはできない。」
文大統領も総理にそう言ってください。
日本が世界に恥をさらすのです。
日本が近代国家でないことが世界に知れるのです。

名古屋の金山駅前に、吹雪のなか一人の若者が「籠池夫妻の不当拘留は国の制裁か」と書かれたプラを持って立っている写真がありました。
村本さんとは無関係かもしれませんが、わたしは、きっとこれから村本効果が出てくると思っています。
村本さんは社会から叩かれている人や、虐げられている人や、苛められている人の側にたって発言しているのですから、右や左に捉われている人々はこれからおいてけぼりになるでしょう。
世の中にはちゃんと色分けしてあげないと何も分からないような人間がほとんどだということがわたしを絶望させます。


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# by michi-no-yuri | 2018-01-27 10:30 | Comments(0)

その二 「高血圧の真実」 (酔生無人のブログより)

高血圧がよくないと言われている理由

高血圧がなぜよくないと言われているのか、知っていますか? 高血圧は「脳溢血」を引き起こす要因とされていたからです。

確かに戦後の日本にとって、脳溢血は死に至る恐ろしい病気でした。栄養状態が悪く、血管がもろかったため、高い血圧に耐えられず出血を起こしやすかったからです。

しかし、その常識は実は時代遅れのものです。

現代では、脳溢血は激減しています。栄養状態が改善されて細胞の膜が丈夫になり、血管も強くなりました。もろく破れやすい血管は、過去のものとなっているのです。

それにもかかわらず、過去のイメージだけが根強く残っており、多くの医師は「高血圧は降圧剤で下げる」という戦後から延々と続く治療を続けています。なぜなら日本の医師免許は、一度取ったら更新する必要がないからです。最新の医学を勉強しなくとも、誰も咎めはしません。

さらにここに、商業が絡んでくるから厄介なことになります。

あなたの血圧が、現在では高血圧とされる150だったとしましょう。その数値は、20年前なら「正常」だったと言うと驚くでしょうか? 多くの人は、「高血圧」と言われて初めて数値を気にするようになります。以前の基準値がどうだったかは知りません。そこがねらい目なのです。トリックがあるのです。

ズバリ、高血圧症の犯人は「基準値」です。高血圧症の判断となる基準値は、2000年までは実質、収縮期(上)が180mmHgでした。つまり170台の人でも「正常」であるとされていたのです。ところが驚くことに、2008年までのわずか8年の間に基準値が50下げられて、130mmHgになったのです(特定健診・特定保健指導)。

その結果、何が起こったのか? 高血圧症と診断される患者が激増し、降圧剤の年間売上高は2000億円から1兆円以上に急増しました。今や降圧剤は巨大産業です。「やっぱり降圧剤は効かなかった」と言われると、困る人がたくさんいるのです。

血圧の基準値が、いかに恣意的なものであるかを証明するエピソードがあります。2014年、日本人間ドック学会と健康保険組合連合会は高血圧に関する新基準を発表しました。それは、健康診断時の高血圧判定基準が、「上147mmHg、下94mmHg」という従来の目安より大幅に緩和された数値でした。

人間ドック学会の主張の根拠は、「これまでに人間ドックを受診した150万人のデータを統計的に分析した結果、上147mmHg、下94mmHgの範囲内の人の95%が健康であった」というものです。

ところが、日本高血圧学会がこれに猛反発したのです(日本高血圧学会は「高血圧治療ガイドライン」という冊子を発行し、実質的に高血圧の基準値を決めている、大学の医療研究者が委員を務める組織です)。基準値が勝手に引き下げられては、多くの「お客様」を失うことになります。医療機関や製薬会社にとっては大損失なのです。

血圧を薬で下げると脳梗塞のリスクが高まる

問題はそれだけではありません。血圧を下げる降圧剤は、あまり意味がないだけではなく、脳溢血に代わって日本人に増えてきた「脳梗塞」のリスクを高める作用があるとわかってきたのです。

かくいう私も、かつては「高血圧には降圧剤を処方するのが当然」だと思っていました。

しかし降圧剤を投与されているのに、脳梗塞を起こす患者さんがたびたびいることに私は気が付きました。

降圧剤を飲んでいた「のに」、脳梗塞が起こったのではなく、降圧剤を飲んでいた「から」、脳梗塞が起こったのではないか? 私は疑念を持つようになりました。

それを裏付ける研究が発表されたのは2006年のことです。東海大学医学部名誉教授の大櫛陽一氏は、福島県の住民4万人を対象にした研究で、「血圧を薬で下げている人は、薬を使わない人より脳梗塞が2倍になる」というデータを発表したのです。

脳梗塞とは、血栓(小さな血の塊)によって脳の血管が詰まる病気です。血管が詰まりかけると、心臓はポンプの圧力を上げて、血の塊を吹き飛ばそうとします。血圧を上げることで、脳を守ろうとするのです。「高血圧が脳梗塞の原因」ではなく、「脳梗塞を治すために血圧を上げている」状態なのです。

血流が弱いと、詰まった血栓を取り除くことができません。つまり血圧を下げる薬を飲むことは逆効果であり、命を危険に晒すことだと言えるのです。

医者の言うことはすべて正しいと、患者さんは信じてしまいがちです。しかし中には不勉強な医者や、金儲け主義の医者がいることも事実です。生活習慣を改めたり、ストレスを取り除く努力をしたりせず、安易に薬に頼ろうとする患者さんにも問題はあると思います。

健康なのに薬の服用を勧められたら、疑ってみる勇気も必要なのです。

「正しい血圧の測り方」を知る

とはいえ、健康診断で「再検査が必要です」と言われたら逆らえないのがサラリーマンの悲しい性ですよね。そうならないために、正しい血圧の測り方を伝授しましょう。

① 必ず10分ほど安静にした後で測る
肉体労働をした直後に血圧を測ると高い数値が出てしまいます。それだけではありません。健康診断の会場まで長い距離を歩いたり、階段を駆け上がったりしただけでも血圧は上がります。十分に身体を休めてから測りましょう。

② 心が安定している状態で測る
ドキドキしたり、悲しんだり、イライラしているときでなく、リラックスしているときに測ってください。慌てたり、焦ったりしても血圧は上がります。ストレスは血圧にてきめんに影響するのです。

③ 椅子に座って測る
椅子に座って心臓と同じ高さに血圧計を置いて測ってください。健康診断などでは立ったまま測ることがありますが、座って測る血圧のほうが正しいと覚えておいてください。

④ 右腕を十分まくって測る
左腕だと心臓から近いため血圧が少し高く出てしまいます。服の上から測ると熱が十分伝わりません。きちんと腕まくりするか、上着を脱いでから、右腕で測ってください。

ここで述べた私の意見はちょっと過激に聞こえるかもしれませんが、すべて医学的な裏付けのあることです。商業主義に翻弄されて、日本の医療はおかしなことになっているのです。

問題の本質を見極め、真に健康な生活を送るための知恵を、『やってはいけない高血圧治療 ドクター歴48年のベテラン医師が告発する薬漬け医療の闇』(KADOKAWA)という著書にまとめました。健康診断で言われたことを鵜呑みにして、安易に薬を服用する前に読んでみてください。









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# by michi-no-yuri | 2018-01-26 10:52 | Comments(2)

この記事はたくさんの人に読んでほしい。

「酔生夢人のブログ」の「高血圧の真実」という記事を多くの人に読んでほしいと思います。
わたしは、テレビコマーシャルが、血圧130が危険水域のように喧伝しているのを見るたびにたまらない気持になります。
この記事では、降圧剤が脳梗塞を起こすことは書かれていますが、認知症との関係には言及されていません。
わたしはかねてから認知症は薬によるものではないかと思っていたのですが、漸く、降圧剤の危険性が専門家から指摘されたことで一筋の光明を見たように思いました。
認知症の原因は一つではなく、さまざまな要因が背景にあるのだとしても、まず、降圧剤を止めることから始めてはどうでしょうか。
レイプは魂の殺人だと言われますが、もし、認知症が降圧剤によるものだとしたら、それ以上の魂の殺人です。
わたしは人々が認知症になっていくのが悲しくてなりません。
まして、親しい人が廃人のようになっていくのを見るのは耐えられません。
認知症は死の恐怖を感じさせないための神の慈悲だと言う人もいますがわたしは違うと思います。
人間ではなくなっていくのではないかという恐怖と戦っているのをわたしは感じます。


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原因は分かっていたのですが、ある日血圧が180になったことがありました。
何十年も上が120台、下が60台できていたので驚いたのですが、その医者は上はともかく下がちょっと高いな(110台)と言いながらも降圧剤は処方しませんでした。
いったい、どれだけの医師が降圧剤の危険性を知っているのでしょうか。
製薬会社と医療業界の金儲けが認知症を量産しているのだとしたら、企業犯罪ではありませんか。
間接殺人ではありませんか。

ネットの時代だと言われますが、その拡散力、伝播力は微々たるものです。
やはりテレビには敵わないのです。
多くの人が同じもの(情報)を同時に見ているというのは最強です。
人は生き方から行動の規範などすべてテレビから得ているのです。
基本的にネットの受け手は一人です。
どこまでいっても一人です。
そして、多くは、その一人の相手のところで止まってしまうのです、、、

「その二」として、「高血圧の真実」の記事を転載します。


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# by michi-no-yuri | 2018-01-26 10:40 | Comments(0)

子どもは無い方がいいという「徒然草」の世界観。

「日本の名誉と信頼を回復するための特命委員会」なるものがあり、その委員長の中曽根弘文さんが総理に平昌五輪の開会式への出席を見直すよう申し入れる検討をしているということです。
国民の支持が離れるとか、成果が見込まれないというのが理由だそうです。
わたしはいまだに日韓合意があっさり決まったことが不思議でなりません。
歴史上、歴史問題が最終的、不可逆的に解決した例があるのでしょうか。
加害国と被害国の間で取り交わされるのは謝罪と賠償ですが、それに不可逆的という条件が付いた例があったでしょうか。

わたしは特命委員長の中曽根という人の、鈍重さを寡黙さでカモフラージュしたような風貌が大嫌いです。
前川喜平さんで一つ気に入らないのが、妹さんが弘文さんの妻になっていることです。
きょうの産経が先の衆院選で当選した弘文さんを父に持つ康隆さんのインタビュー記事を載せています
わたしは、ああ、こういう2世、3世がこの先30年くらい政界に居座ることになるのかと思ってイヤ~な気分になりました。
言っていることはほとんど総理と同じで、この若い政治家から若さの片鱗も感じられないことは驚くばかりです。
極めつけは、加計問題では、総理はしっかり説明責任を果たしているので民主主義は健全だと言っていることです。
小泉進次郎さんとは同い年だそうで、これから、中曽根康弘や小泉純一郎のDNAを持つ人間が日本のかじ取りに関わっていくのかと想像すると絶望しかありません。


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「徒然草」6段の「子という物はなくてありなん」(子どもはないほうがいい)を、最初に読んだとき、わたしは頭が混乱したものでした。
子孫を残すのは本能であり、みんなそのために結婚し子どもを産むものだと思っていたからです。
しかし、いまはよく分かる。
聖徳太子も子孫はいなくなればいいと言っています。
自分の生は一代限りのものだという死生観でもあったのでしょうか。
仏教の影響でもあるのでしょうか。
それにしても、何と清々しく、潔い人生観かと思います。
愚かな親がさらに愚かな子どもを産み、という言葉をどこかで見たことがありますが、それが現実なのかもしれません。
当時の人はそれを知っていたのでしょう。
政治家の2世、3世を見ていると尚その感を深くします。

      草餅のおぜんざい
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# by michi-no-yuri | 2018-01-25 11:09 | Comments(0)

明らかに総理は戦争を望んでいる。

やっぱり、言った通り総理はピョンチャンの開会式に出席することになったでしょ?
自分の存在をアピールするためなら、土管を通って地球の裏側まで行く人間ですよ。
約束を破った韓国はケシカランの世論が88%に達したことでもあり、新方針は受け入れることはできないと文大統領に直接伝えることで国民の期待に応え支持率アップにつなげようという魂胆なのです。
もう、こころは戦争です。
バカな芸人が、北の要求をなんでも受け入れている文大統領を批判していますが、文大統領は日本の総理のように愚かではありません。
祖国を戦場にし、同じ民族が戦うことを何としても避けたいのです。
わが総理とは、国と国民に責任(愛)を持っている人間か、持っていない人間かで決定的に違うのです。

ウーマン村本さんの
「籠池さんの息子もアーチャリー(麻原彰晃三女)もレッテル貼りしないで声を聞こう。声は声。」
というツイッタ―に対して、松本麗華さん(アーチャリー)がさっそく
「ありがたいお言葉!皆さん、当事者の声を聞いてください。お願いします。」
とリツイートしていました。
かの女は村本さんのツイッターを見ていたんだ!
どんな思いで読んだかを想像すると、胸が熱くなる。


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村本さんはいとも簡単にタブーや常識を飛び越える。
それは言ってはいけないという空気を簡単に突き破る。
かれが開けた風穴を広げていけるかどうかに日本の未来が掛かってると言っても過言ではないように思う。

奈良の安堵町の町議がフェイスブックに書きこんだ在日ヘイトが問題になっています。
当人が、一定のファンがいたのでと言い訳しているように、こういうことを言えば喜ぶ人がたくさんいると、みんな空気を読んでいるのです。
この空気伝染は恐ろしい。
この空気に汚染された人間が、約束を守らない韓国はケシカランという88%の世論を形成しているのだろうと思います。

嬉しいニュースもありました。
藤沢の市民グループが、外敵を作り出し、市民に戦争やむなしの感情を抱かせることになると、Jアラートの避難訓練の中止を市に要請したことです。
こういう「正気」が拡散してほしいと思いますが、もう手遅れ、、?


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# by michi-no-yuri | 2018-01-24 10:30 | Comments(0)

西部邁さんが遺したもの。

ウーマン村本さんのツイッターで見た西部邁さんのとのツーショット、なんど見てもいいなあ、素晴らしいなあと思う。
こういうツーショットはちょっとやそっとで生まれるものではありません。
村本さんによると
「対談後に、いまからライブがあるんですよ、だからもう行かないと!って言ったら、僕もついていけないか?もっとたくさん話そうと言ってくれた。」
ということで、西部さんにとって、村本さんは久しぶりに出会った話し合える相手だったのでしょう。
(西部さんが思想的に孤独だったことが想像されて涙が出そう。)
こういう場合、お互いのプライドが邪魔をして、ああいう写真になるのは奇跡と言ってもいいくらいです。
若い者からすると、相手の経歴や肩書に気後れがして余計背伸びしたり知ったかぶりをするものですし、大人からすると、自分の肩書から自由になれず、少しでも偉く見せようとするものだからです。
村本さんの無知を恥だとか罪だと言った文化人もその例に洩れません。
なにを言われようと、村本さんは、自分の疑問について話したい知りたいという欲求が優ったのだということだと思います。
西部さんにとっても、この若者とは本質論ができると直感したのではないでしょうか。


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知識は有った方がイイに決まっていますが、本質を語るのに絶対条件ではありません。
疑問を持ったり、おかしいと感じたことを知りたいということが肝心なのに、頭でっかちな人間はそれを知識で埋められると思うのです。
疑問を持つことを青臭いと思っているのです。

たくさんの言葉を世に問うてきた人ですが、結局、西部さんが残した大事なものとは、妻を自宅で介護したことと、村本さんとの邂逅、そして語り合ったことに尽きるのではないかと言えばお叱りを受けるでしょうか。
(そう思うほどに、あのツーショットは奇跡の所産に思えるのです。)
現に、西部さん自身、「保守思想とは、妻の看病をすること」と言っていたそうではありませんか。
偽保守のみなさんには分からないでしょうが、わたしには、それがほんとうの思想というものだという気がするのです。
「大衆の反逆」は一応読んだことがありますが、すっかり忘れているので、再読したいと思っています。
西部さんとはそれ以来20年以上遠のいていたところの突然の訃報でした。


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# by michi-no-yuri | 2018-01-23 10:28 | Comments(0)

ほんとうの敵。

前原誠二さんが「共産党には魂は売らない」と言っていて笑ってしまいました。
ほんとうは、どこかに売却済でもう売る魂が無かったのではありませんか。
こういう場合、単に考え方が相いれないと言えばいいだけなのに、なんで魂まで持ち出すのでしょう。
それに前原さんは、偏見とか偏執とか固定観念のことを「魂」だと勘違いしていませんか。
総理の「日教組」「朝日新聞」と同じで迷妄です。
もういまさら迷妄から醒めることはありません。
前原さんの功績は、結果的に小池百合子さんの人気を失墜させたことです。

日韓合意で約束を守らない韓国はけしからんという世論が83%に達したそうです。
これこそが総理の狙ったことではありませんか。
どっちに転んでも良かったのです。
国と国の約束と言っていますが、安部政権とパククネ政権間の合意です。
その合意に、国民が従わなければならないという縛りはありません。
無理に従わそうとすれば、軍隊を出すしかなくなります。
わたしには、歴史問題があんなに簡単に合意されたことが驚きです。
ウラになにがあったのかと勘繰ってしまいます。


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日本人は原爆投下もどこか他人事で、アメリカから同じような合意を迫られても怒らないのかもしれませんね。
南京虐殺、慰安婦を言えば、反日で自虐史観になるそうです。
(つむじ風さま そうですよね?)
そのくせ、大好きな自衛隊が米軍の指揮下に入っても何とも思わないどころか基地問題でアメリカと戦っている沖縄をヘイトする始末です。
日本がこれほど虐げられているのに虐げている人間の側について日本を貶める人々。
そういう人間が、自分を愛国者だと思い込んでいるクズさにはもう投げる言葉もありません。
日本の敵のような人間、、、
北朝鮮や韓国や中国よりも、そういう人間と戦わなければならないことの不毛感、絶望感たらありません。

周囲が強く反対すれば断念するのでしょうが、総理は目立ちたいからピョンチャンに行きたいのですよ。
行かせてあげなさいよ。


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# by michi-no-yuri | 2018-01-21 11:15 | Comments(0)

だれもが躊躇する死刑執行でも総理ならやるかも。

高橋克也被告の無期が確定したことでオウム裁判が終結しました。
さっそく、麻原死刑囚の死刑が執行されるのではないかと期待する人がいますが、わたしはそれはないだろうと思っています。
三菱重工など、企業連続爆破事件や浅間山荘事件の死刑囚はなぜいまだに死刑執行されないのかとは誰しもが疑問に思うことでしょうが、仲間が逃亡しているということも理由なのでしょうか。
また、死刑にすることで英雄になることを避けるためだという考えもあるようですが、はたして真実はどうなのでしょう。
わたしには、やはり執行する側に「おそれ」のようなものがあるのではないかと思っています。
大逆事件に始まる社会主義者への弾圧、大本教などへの徹底的な宗教弾圧などがトラウマになっているのではないかと思うからです。
浅間山荘事件では総責任者だった当時警察庁長官の後藤田正晴が、後年、かれらの社会を変革しようという志や情熱は評価すると言ったことからも窺えるのは、思想犯、政治犯は聖域扱いになっている部分があるのではないかということです。
オウムがそのカテゴリーに入るのかどうかは分かりませんが、宗教となるとさらにハードルが高くなるのではないでしょうか。
事件の闇や謎が余りにも深いことが執行を躊躇させるのかもしれません。
裁判をチェックしたことはありませんが、印象としては、上っ面をなぞっただけの裁判だったように思えてなりません。
しかし、だれもが躊躇する死刑執行ですが総理ならやるかもしれません。
自分一人が生き残るためなら戦争も辞さないような人間ですから、死刑執行を指示することなど簡単なことではないでしょうか。


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拉致被害家族や特定失踪者の家族が、金正恩を国際刑事裁判所に告発するそうです。
何と悠長な!と溜息が出ましたが、家族会の中には総理と密接に繋がっている人間がいて、これも総理周辺からの指示だったのではないかと思いました。
拉致問題解決に向けた外交交渉が膠着状態に陥っているのを打開するためだということですが、いつだれが外交交渉をしたと言うのでしょう。
外務省の小役人が行ったところで北がまともに相手をするでしょうか。
大将が出て行かないと駄目なのです。
何かをしているというところを見せたいためだけにこんな悠長な手段を思いついたのでしょう。
たとえ裁判に勝利してもどうなるものでもないのです。
アメリカへ陳情に行ったり、國際裁判所に訴えたりして時間を稼いでいるのです。
ほんとうの目的は解決を先延ばしにすることなのですから。
いまや80%の人が拉致に関心がないということですが、総理の思惑通りの展開になっているのではないでしょうか。


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# by michi-no-yuri | 2018-01-20 11:04 | Comments(0)

杉原千畝の精神を引き継ぐ人たち。

総理はリトアニアの杉原千畝記念館を訪問し、日本人として誇らしく思うと語っています。
わたしは、杉原千畝のどこを誇らしく思ったのかをぜひ総理の口から聞きたいものだと思いました。
国際的評価が定まった人物だから、安易にそう言っているだけで、もしいま杉原千畝のような人間がいたら、総理並びに官邸が総力を挙げて排除するのは目に見えています。
現に、前川さんがそうです。
杉原千畝は「上」にたいして従順でも盲目的でもありませんでした。
権力者にとってもっとも目障りな憎むべき人間でした。
ご子息に言わせると、正義感が強く、子どもにも厳しく嘘をつくな、人を騙すなと言っていたということです。
(総理は親からそういう言葉を聞かなかったようですね。)

「驕慢、無責任、出世主義、一匹狼の年若い職業軍人の充満する満州」での宮仕えに嫌気がさして杉原千畝は外交部を辞任しています。
また「杉原手記」には「日本人は中国人に対してひどい扱いをしている。同じ人間だと思っていない。それが我慢できなかった」と妻に語ったことが記されていると。
同じ人間だと思っていないから、虐殺や人体実験もできたのです。


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いま渦中にあってバッシングに曝されている前川さん、伊藤詩織さん、ウーマン村本さんなど、こういう人たちこそ日本の宝なのです。
片言隻句に目くじらを立てて批判する前に、かれらの勇気に驚愕しませんか。
わたしなんかその重圧にひとたまりもなく潰れていたことでしょう。

先日、年末年始も塾に缶詰になって勉強していた子どもの中の一人が、「今努力すれば、あとでイイ暮らしができるから」と言いました。
子どもが考えることとは思えず、おそらく親のマインド.コントロールによるものだろうと思いますが、こういう子どもが将来上級国民になっていくのだと思って暗澹としました。
努力して、せっかく掴んだ「イイ暮らし」を守るために、かれらは「みんなで渡れば怖くない」という環境のなかで、正義や平等を憎むようになるのです。
前川喜平さんを憎むのもそういうことです。
こういう教育を止めない限り、日本は良くなりようがありません。
しかし、その一方で、こういう教育を受けた若者の中から、伊藤詩織さんやウーマン村本さんが出てきたことが、わたしには奇跡のように思えます。


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# by michi-no-yuri | 2018-01-19 10:58 | Comments(0)

総理には破壊神が憑りついている。

「新潮45」が「『反安倍病』につける薬」という見出しで、論理的でも建設的でもなく、ただただ感情的な反安倍運動と書いていますが、マスコミも反安倍の猛威を取り上げざるを得ないほどそれは猖獗を極めているということですね。
わたしは、なぜ反安倍かということを論理的、建設的に説明できますが、親安部のみなさんは、嘘しかない総理をどう論理的に説明できるのでしょうね。
サンケイの名物記者の阿比留瑠偉さんが、「安倍政権はバカ発見器」だと書いているようですが、たしかに、それによってバカ一号だと周知されたのが阿比留さんあなただったと思いますよ。
「文芸春秋」が、小泉進次郎×塩野七生の対談を組んでいます。
塩野さんという人は小泉純一郎も安倍晋三も高く評価した人です。
論語読みの論語知らずではありませんが、歴史家の歴史(人間)知らずの典型のような人ではないでしょうか。
(それともあっち側の工作員?)
英雄や権力者はそれだけで存在するのではありません。


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帰ってほしくない人が帰ってきました。
遠い国の、北朝鮮と国交のある国へ行って、あなたの国もミサイルの射程内ですよと言ったそうですが、ほんと恥ずかしことです。
旧ユーゴ諸国のある国では、北との平和外交を進言されたようですが、意地悪ですね。
それがしたくないから、ミサイル怖い、ミサイル怖いとわざわざ言いに来たのに。
中國への牽制もあったようですが、日本はどうあがいてももう中國に勝つことはできません。
いったん付いた「勢い」は簡単には止まりません。
中國と戦争なんて、どこのキチガイが言うのでしょうね。
そうなったら、日本軍が中国大陸でした暴虐がそっくり日本に返ってくるのです。
日本軍が中国でしたことから、なぜそうまで目を逸らすのですか。

王毅外相が「朝鮮半島の核問題の解決に,だれが寄与し、だれが反対に状況を損ね悪化させているかを理解するための真実の瞬間が訪れた」
と言っていますが、もちろん状況を損ね悪化させているのは日本です。
安倍晋三には破壊神が憑りついている。
河野外相が、各国に北と国交断絶せよと言いましたが、、もう乱心としか言いようがありません。
総理も外相ももう国外に出て行かないようにお願いしますよ、、
わたしが、国連を脱退した松岡外相を取り上げて不吉な予感を書いたのは2年くらい前だったと思いますが、その不安がスピードを加速させながら目の前に迫ってきました。
こんなメチャクチャなことをしている政権にたいして、与党からも野党からも、どこからも寂として声の無いことの異常、不気味。
可哀そうな日本。


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# by michi-no-yuri | 2018-01-18 10:57 | Comments(2)

冤罪を生む一因が偏見と差別感情。

55年前の狭山事件ですが、弁護団が「脅迫状の筆跡は別人」という新鑑定結果を提出したというニュースにわたしは意外な感を覚えました。
筆跡鑑定はとうに検証済みで黒白が付いていたと思っていたからです。
あらためて見た真犯人の脅迫状の字は、スピード感があるというか、さ~っと書かれた字ですが、石川一雄さんは当時、満足に字も書けなくて、上申書の字を見てもお手本を見ながら一字一字たどたどしく書かれているらしいことがよく分かるのです。
筆跡鑑定以前の問題なのに、だれもそれに注目する人はいなかったのでしょうか。
みんな決まったことしかできない頭の固い視野狭窄の人間ばかりだったのでしょうか。
また、いまは仮釈放の身で再審請求も受理されていない状況だということにも驚きました。
袴田さんの再審もまだ始まる気配はなく、名張毒ぶどう酒の奥西さんは再審の夢叶わずこの世を去りました。
裁判所や検察のメンツのために、法の平等、正義は簡単に踏みにじられます。
自分を守るのは自分だと言われるのは、あくまで心構えと予防のためであって、実際に事件に巻き込まれたら法に縋るしかないのですが、、その法が機能不全に陥っているという恐るべき社会が現出しています。


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先日、栃木女児殺害事件が久しぶりにニュースになっていましたが、
東京高検が殺害場所と日時の変更を地裁に請求したということの意味がわかりません。
勝又被告は、車で現場近くを通ったというだけの嫌疑で逮捕されました。
それ以外に何もないのです。
それなのに、なぜかれが疑われることになったかといえば、狭山事件(石川さんは部落出身)もそうですが、警察の根強い偏見、差別によるものです。
勝又被告は台湾出身で、骨董商を営む母親を手伝って、市が立つところで出店をしていたいわゆる香具師でした。
だから、あの辺の地理を知っていて不思議はありません。

自白主義から証拠主義に変わったはずなのに、いまだ自白偏重です。
しかし、証拠が絶対かと言えば、決してそうではありません。
証拠主義は証拠捏造主義の歴史でもありました。
証拠なんて簡単に作れるのです。


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# by michi-no-yuri | 2018-01-17 11:11 | Comments(0)

気が付けば「希望は戦争」が現実になっていた。

バルト3国の訪問を終え、旧ユーゴ諸国を漫遊している総理夫妻ですが、相手の国にしたら「Youは何しにわが国へ?」という感じではないでしょうか。
随行員や訪問先の国の大使館員は昭恵さんのおもてなしに振り回されているのではないかと同情していたのですが、そうでもないようで、昭恵さんはきっちり自主外交をしていたようですよ。
「昭恵文庫」と命名して、自分と夫の著書を贈呈している写真を見ました。

総理は記者会見で、重要問題について認識を共有できたと言っていましたが、こんな外交ならわたしにもできる。
なんで、わざわざ関係のない、わが国にとっては未知の国と言ってもいいような国にまで出かけて北の脅威を煽るのかと、ほんとバカじゃないかと思いました。

横田早紀江さんは、余りにも長い時間が過ぎましたと言い、飯塚さんは今年を解決の年にしたいと言っていましたが、来年も同じことを言うことになりそうですね。
総理が徹底的に拉致を政治利用していることを肝に銘じてほしい。
もし、拉致がなければ、集団的自衛権もなかったのではないかと思います。
そういう意味で「拉致」は日本の「がん」になっているのです。
総理に戦争の口実を与えているのが、まさに「拉致」だからです。


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日曜日、TBSの「サンデーモーニング」は、日韓合意における韓国の非を言いたてました。
責められるべきは総理の日韓合意そのものなのに、なんと総理の断固拒否を支持する国民が83%にも達したそうです。
約束を守るべきということですが、いちどだって約束を守ったことがないばかりか嘘しか言わない総理を支持する国民って、、、
テレビに出る人間(コメンテーター)は、世論の動静に敏感なのか、それとも隠している嫌韓感情がこういうときに出てくるのか、ほんとうに嘆かわしい。
アメリカの北への攻撃を47%の国民が支持したことといいすべてが連動しているのです。
吉本隆明は、日米開戦になったときは「ものすごい解放感でしたね」と言っていたそうですが、いま、そういう状況に近づいているのを感じませんか。
「スカッとしたい」という欲求です。
自殺願望と同じで、人間には、破滅願望(カタストロフィ)があるようです。
一瞬でもスカッとしたい、そのとき酔えれば後はどうでもいいという気分です。
赤木智弘さんの「希望は戦争」が、実現することなんかあり得ないと思っていたのに、気が付けば目の前にありました。


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# by michi-no-yuri | 2018-01-16 10:45 | Comments(0)

なにごとも美化はよくない。

通常国会が20日に召集されます。
もう質問して終わりという不毛の国会審議は見たくない。
総理が自分の都合で国会運営するという不法が罷り通っているのですから、野党も審議拒否くらいの対抗措置をなぜとらないのかと思います。
選挙後、野党からは何のメッセージも届きません。
選挙期間中だけでなく、毎日でも街頭に出て声を発してほしいと思っているのですが、総理の無法をなぜ見過ごせるのかと不思議です。
国会では、ぜひ、大阪地裁の裁判官を国会招致して、籠池さんが不当に長期拘留されている理由を問いただしてほしい。
立憲民主党としてはなにを措いてもしなければならないことです。

籠池夫婦の長男の佳茂さんが毎日血を吐くような思いで両親の釈放を訴えています。
とくに、氷点下が続く日に、暖房の無い独房にいる母親を思うと身を切られるような思いでしょう。
なぜ、野党はいっしょに拘置所前から釈放を訴えないのですか。


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しかし、わたしは佳茂さんの両親にまったく非が無いような主張には首を傾げざるを得ないのです。
いまの両親が正しいのなら以前の両親は間違っていたのであり、それを感情に任せて全肯定してしまってはせっかくの説得力が削がれてしまうからです。
こういうときに冷静になるのは至難のことかと思いますが、だからこそ冷静さが求められるのではないでしょうか。

そのことと関連はありませんが、わたしは死んだ親を美化する人をいつも冷やかに見ていました。
死んだ親を美化するのは贖罪意識からきているのではないかと。
子どもは親の人生をほとんど知らず、関心を持つこともありません。
だから、親の死後、親について何も知らなかったことに愕然とするのではないでしょうか。
わたしは5人きょうだいの末っ子だったからか、母とのコミュニケーションをイチバン持っています。
生身の母を知っています。
長所とか欠点とかの区別(価値判断)をつけるのではなく、すべてが母なのです。
美化することは「愛」ではありません。
わたしの死後、子どもたちがわたしを美化することはないでしょう。
わたしが勝手にそう思っているだけかもしれませんが、会話は成立していると思っているからです。


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# by michi-no-yuri | 2018-01-15 10:54 | Comments(0)

北方領土は金で買えばいいと言った田中角栄。

日韓合意は、人間が感情の生きものだということも知らないバカが考えたことに違いありません。
合意に向けて根回しに動いたのはどういう人間だったのだろうと思うことがあり、やはり、勝手な想像ですが統一教会の影を感じないではいられません。
被害者や国民の感情をフリーズできると思うほど、総理は無知で、人間を舐めていたのです。
永久凍土のつもりでいたのでしょうが、さっそく自然解凍してきただけのことです。
日本の世論の趨勢は「約束は守れ」ということのようですが、いちど人間について、あるいは自分や自国に置き換えて考えてみることです。

呑気に漫遊の旅を続けている総理夫妻ですが、ほんとうに、圧力強化への協力しかありませんでしたね。
それでも、国民の目には、よくやっていると映るのでしょうか。
救いようがありません。

ところで、総理はまた5月頃にプーチン大統領との会談を予定しているようですが、もう残っている外交がそれくらいしかないということでしょう。
性懲りもなく北方領土返還を話し合いたいと言っています。


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先日見た、田中角栄生誕100年の記念番組で、角栄(「角さん」と変換して読んでほしい)が北方領土は金で買えばいいんだと言っていたということを知りました。
こんな発想ができるのが角栄の角栄たる所以で、だれも真似ができません。
みんな、お金で買うなんて!とか、自国の島をお金で買い戻すなんてという考えしかありませんから、だったら、もう島を返してほしいと言うな、思うな、いつまでも延々とやっていればいいよと言うしかないではありませんか。
お金で買うというのは「品」のない行為でしょうか。
お金はそんなに汚いものでしょうか。
そうではないでしょう。
お金を綺麗にするのも汚くするのも、その人のこころ次第、使い方次第ではありませんか。
角栄は人間を知りお金の効用を知悉していたのです。

いま現実にそういう話が持ち上がった場合、プーチン大統領がそれに応じるかどうかは未知数ですが、島の値段っていくらくらいなのでしょう。
アメリカはロシアから、今のお金に換算して10億にも満たないお金でアラスカを買いました。
リニアに20兆円、総理が海外にばら撒いたお金が数兆円。
死に金だったとは断定しませんが、とても生きたお金だとは思えません。
とにかく、子どもみたいな政治家しかいなくなりました。

若草山
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# by michi-no-yuri | 2018-01-14 10:49 | Comments(0)

十三日 その二  かってこれほど天皇の宸襟を悩ませた人間がいたでしょうか。

ことしの「講書始の儀」での最初の講義は「対馬宗家文書から見た江戸時代の日朝貿易」というものでした。
去年の9月末に両陛下が高麗神社に参拝されたこと、周囲に「韓国のことが心残りだと」と洩らしておられたことなど、いま思えばこれは天皇の国民に向けた緊急のメッセージだったのではないでしょうか。
そのメッセージにもっとも耳を傾けなければならない政府、総理がまったく天皇のことなど眼中にないので、国民が真剣に受け止めなければならないのですが、どれだけの国民が天皇のこころを汲んだでしょうか。
天皇は、慰安婦の日韓合意に強い危機感を持たれたのではありませんか。
加害者である日本が、被害者に10億円のはした金をつけて、これをもって最終的、不可逆的解決とすると宣言したようなものです。
この合意を受け入れたパククネ元大統領だけではなく、これは韓国の歴史の汚点となりました。
謝罪を求めた文大統領に対して、総理は「まったく受け入れることはできない」と突っぱね、河野外相、杉山事務次官、金杉アジア太平洋局長も当然総理の態度を踏襲しました。
それにしても、日本政府、外務省の嵩にかかった態度の戦前とのシンクロニシティには慄然とします。
愚かで威張るしか能のない軍国主義者の台頭に震えるほどの怒りを覚えます。
そもそも 二国間の懸案事項や確執が最終的、不可逆的に解決することが可能なら歴史は苦労しないのです。
天皇は日韓合意が必ず破綻するばかりか、大きな火種になることを予想して深く憂慮しておられたのだと思います。


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# by michi-no-yuri | 2018-01-13 15:02 | Comments(0)

十三日 その一  「恐怖の男」

総理はきのう、妻の昭恵さんを伴って世界漫遊の旅に出掛けて行きました。
タラップの上でにこやかに手を振る昭恵さんの顔は、以前も書いたことですが、「この世をばわが世とぞ思ふ望月の欠けたることもなしと思へば」の望月のようでした。
一時親密な関係にあった籠池諄子さんがいまも暖房の無い独房に拘禁されていることを知らないわけではないでしょう。
自分も共犯者(主犯?)だから仕方ないのでしょうが、歴史上こういうとき男(夫)を諌めるのが女性でした。
女性の慈悲心でした。
母親の洋子さんも「妖怪」の娘だけあって「情」のない女性なのでしょうか。
この人は、人生の前半は岸信介の娘として生き、後半は安倍晋三の母として生きていて自分として生きたことがない人だと思います。

総理は出発にあたって「外交の幅を広げる」と言いましたが、「そのこころは?」と問いたくなります。
まったく意味がわかりません。
なぜそれが外交の幅を広げることになるのか、それと国民の暮らしがどう関係するのか、わたしにはさっぱりわかりません。


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今回は、北朝鮮への圧力強化に協力を求めるというのが主な目的だということですが、アメリカ、北、韓国と非常に流動的な動きを見せている状況の中で、よく妻を伴ってのんびり外遊ができるものだと呆れます。
いっそ、総理が向こうへ行っている間に、トランプ大統領が電撃訪朝して金正恩と握手してくれないかなあと思ったりします。
総理はどんな顔で帰ってくるでしょうね。

当事国でもない日本がなぜ関係のない遠い国まで行って圧力への協力を求めるのか、相手の国にしたらポカ~ンでしょう。
いったい何を張り切っているのかと、わたしにはその下心が丸見えですが、多くの国民は騙されています。
北は、核ミサイルはアメリカ向けだとハッキリ言っているのです。
アメリカに向けて打てば、どうしても日本の上空を通過せざるをえないことをいいことに、ミサイル怖い、ミサイル怖いと煽って国民の目をそちらに向けようと必死です。

総理の一連の行動を見ていると山岸飛鳥さんが言われる
「(総理の)頭の中にあるのは、カネ集めのことと、それがバレることの恐怖だけなのだ。」との言葉がほんとうに真実味を帯びてきます。
そう考えて初めてすべてが繋がるように思います。
ほんとうに「恐怖の男」でした。
自分の悪業を隠すためなら日本が滅んでもいいと思っているような人間です。


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# by michi-no-yuri | 2018-01-13 11:14 | Comments(0)

国賊 石原慎太郎。

田中角栄生誕100年という特集番組の前半しか見なかったのは、いつものことですが、ロッキード事件以降が辛過ぎて見られないからです。
角栄のいのちを賭けた政治決断によって実現した国交成立で、急速な雪解けを迎えた日中が、いまのような険悪な関係になろうとだれが予想できたでしょうか。
2010年に温家宝首相が天皇と謁見していますが、それが最後だったように思います。
険悪になったのは、言うまでもなく石原慎太郎がアメリカのシンクタンクでぶち上げた尖閣の買い上げ発言です。
ほんとうに、この人の罪は大きい。
百条委員会では耄碌を装って逃げ切りましたが、勇ましいことを言う人間はだいたいこんなもの、百田尚樹しかりです。
最近になって角栄を評価しているのは、良心が咎めるというより先を読んでのことでしょう。
アメリカは日中友好を嫌いました。
日中にクサビを打ち込む役を慎太郎は進んで引き受けたのでしょう。
その後の野田総理の尖閣国有化宣言で亀裂は決定的なものになりました。


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角栄の念頭にあったのは「平和」の二字でした。
政治がすることは平和と福祉に尽きると言っていたということを知りわたしは泣けました。
安倍総理はその二つを敵視しています。
なぜなら、いつも頭にあるのが戦争だからです。
訪中の勢いをかって訪ソした角栄は、ブレジネフに北方領土は未解決の問題だということを認めさせます。
外交にたいする気迫が違うのです。
安倍総理のしていることは見せかけの外交です。
プーチン大統領が少し強い態度にでると尻尾を巻いて逃げ帰りますが、恥も屈辱もほとんど感じない総理はすぐ忘れてまたぞろ出かけて行きます。
北のミサイルがどうのこうのと言う前にいのちを賭ける気で訪朝したらどうだと思うのですが、アメリカがさせてくれないのですね?

以前にも書きましたが、訪中した鈴木善幸元総理は残留孤児について「長い間日本の子供を大事に育ててくれてありがとう」と言ったのです。
善幸さんの女婿が麻生副総理ですが、この人間性の違いに目が眩むようです。
いかに日本人が礼節を失ったかということですが、この著しい人間性の劣化に気付かなければ、もう日本は立ち直れません。
というか、すでにそういう現実になっています。


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# by michi-no-yuri | 2018-01-08 10:52 | Comments(13)

裏切り者が戦後日本の礎を作った。

総理の祖父 岸信介はA級戦犯で禁固刑7年のところを半分の3年半で釈放されました。
アメリカの公文書には、岸と弟の佐藤栄作の兄弟はアメリカの言いなりになるから首相にして間接統治をすることが書かれているということです。
アメリカの言いなりになりますと誓って釈放されたのでしょう。
その後、総理になった岸が憲法改正を言いだしたのは、これもアメリカの指示だったのではないでしょうか。
平和憲法はアメリカにとって不都合なものだったと思われるからです。
なによりもアメリカの軍需産業にとっては。
安倍政権が続くのも、やはりアメリカにとってこれほど旨味のある政権もないからでしょう。
兵器はばんばん買ってくれるし、戦争もしようという男は、アメリカにとっては飛んで火に入る夏の虫です。
アメリカがもっとも嫌うのは東アジアが平和になることです。
小泉政権もそうでしたが、安倍政権が続くのも理由は一つ、アメリカに都合がいいということに尽きます。
アメリカの言いなりになる人間には、「ゴホウビ」が出たのです。
佐藤栄作には形だけの沖縄返還。
小泉総理には訪朝と靖国参拝。
しかし、安倍総理にゴホウビが無いのは総理の大日本帝国へのノスタルジーをアメリカが嫌ったからだと思います。
A級戦犯を「自らの魂を賭して祖国の礎になられた」として哀悼の誠を捧げたような人間をアメリカは決して忘れないでしょう。
しかし、そういうことを差し引いてもおつりがくるほどの利用価値が総理にはあるということです。


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きょうの新聞を開いて驚いたのは、星野仙一さんの死去が一面トップを飾っていたからです。
これでは、長嶋、王さんのときはどうなるのでしょう。
号外くらいは出るかもしれませんね。
「ポスト」さん(ポスト米英時代)が書いていることは、さすがです。
そういうことだと思います。

「ナベツネのパシリとして、ノムさんが、長嶋より偉大に見えないように功績横取り人生の仙一が死去である。」

わたしが先日書いたように、よみうりは阪神の監督になったノムさんに嫉妬したのです。
長嶋さんより人気者になることを断じて阻止したかったのです。
よみうりは、たとえナベツネさんが死んでもその体質は変わらないのではないでしょうか。
思えば長島さんの人生って哀れですね。


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# by michi-no-yuri | 2018-01-07 10:32 | Comments(0)