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谷間の百合

taninoyuri.exblog.jp

アメリカの覇権が完全に終わったようです。

アメリカは2027年に照準を合わせてきたと書きましたが、それはあくまでアメリカの予定であり願望です。
わたしはそうはならないのではないかと思っています。

「ワシが舞い降りたった」というブログは、既存のメディアに属さない人たちの発信を取り上げていて、どこまで事実であるかは置いても、加工や粉飾がないだけでも貴重な情報だと思っています。

きょうは、例のシカゴ大学教授のミアシャイマーの「プーチンが『アメリカの世紀』を終わらせた72時間」という記事ですが、テレビや新聞が絶対に取り上げない情報です。
ミアシャイマーが腰が抜けるほど驚いたと言っているのが、「たった72時間、プーチンは核兵器も大軍団も使わず、精密すぎる計算に基づいた『一手』でアメリカの覇権を終わらせた」ということであり、その詳細が以下のようなことです。

ベネズェラ領海に入ったロシア艦隊が積んでいたのは、「ジルコン」という、マッハ9で飛んでアメリカの防衛網を紙屑にする極超音速ミサイルだったということで、それでカリブ海のアメリカの空母を完全にロックオンしたということです。
それだけではなく、ロシア仕様の司令部、モスクワ直結の通信網、キューバの施設と連動したレーダー網、、、つまり、西半球にロシア軍の橋頭保を恒久的に作ったということです。
それを外交の駆け引きではなく、本気のインフラ構築でやったと。

NATO各国はパニックに陥ったそうです。
秘密通信は、「存亡の危機」とか「前代未聞」という言葉で埋め尽くされたそうです。

これに合わせて世界中で同時多発的に火の手が上がり、イランや中国も動きを加速させているようです。
今さらながら、プーチンの恐いくらいの頭脳の明晰さと比類のない決断力と実行力に驚愕します。
一人の人間のできることとは思えません。

わたしが台湾有事はないのではと思うのは、ベネズェラのように、そのときにはロシアが日本海や東シナ海に進出してくるのではないかと思っているからです。
北朝鮮を取り込んだのは、東アジアからアメリカのプレゼンス(影響力)を除去するのが目的ではないかと当初から思っていました。

ウクライナと戦争する一方で、ベネズェラにも軍事力を割けるロシアの底力を見てNATO.は恐怖したのではないでしょうか。

ロシアの強さは祖国愛からくるものです。
NATOが完全に否定して失ったのが祖国という概念であり意識です。
烏合の衆であるNATOが勝つことは万に一つもありません。

欧米がしてきた戦争は侵略戦争や代理戦争だけでした。
いま、わたしたちは正義の戦争を目にしているのです。

台湾有事なんて口にするのも恥ずかしい。


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# by michi-no-yuri | 2025-12-28 11:57 | Comments(0)

2027年という年。

米国防総省が、中国が2027年までに台湾侵攻の勝利に向けて着実な進展を遂げていると発表したのですが、これは中国への挑発であるとともに、日本に対してもその覚悟で軍備を増強しろと言っているのだと思います。

アメリカが2027年と言っているのは、その年に台湾有事が起きるように仕向けて行くということだと思います。
バイデンは、ロシアを挑発し続け、ロシアが我慢の限界を迎えてウクライナに侵攻してくるだろう、その日時まで予言していました。
だから、2027年というのも、そういう意味で捉えていいのではないでしょうか。

統一教会の萩生田さんはじめ、自民党議員が大挙して台湾に行くのは、アメリカが予定している2027年に向けた動きなのだと思います。
彼らは恥もプライドもなく、アメリカに言われるままに台湾に行っているのです。

高市政権は岸田さんが敷いたレールの上を1ミリも踏み外さずに進んでいます。
軍備増強、NATO接近、それに移民の受け入れもそうです。
移民を推進するのは、国連からの命令なのだと思います。
国連には人口を削減したり調節する機能を有する部署があります。
国連の存在意義とは、世界を無秩序にすることです。


NATO接近を鮮明にした高市政権ですが、肝心のNATOは瓦解の途上にあります。
ハンガリーを初め、チェコ、スロバキア、スロベニア、などが欧州議会に背く動きを見せています。
デンマークでは、ウクライナ支援に反対の党が圧勝したようですが、これから多くの国の国民がそれに倣うでしょう。
国民の怒りが限界に達しているのです。

独自路線を強力に推し進めているイタリアのメロー二首相が1月に来日しますが、高市総理と話しがかみ合うとは思えません。
真逆を行っているからです。

中国での公演中止に,、シンガーソングライターが、怒りの投稿をしていました。

「信頼は相互が時間をかけて紡ぐものだが壊れるときは一瞬。歴史を乗る越えながら親愛の情を示してくれていた隣国の仲間たちに対して申し訳ない。」

中国の至る所で、長い時間をかけて信頼や友好が紡がれていたのです。
お金には代えられない「宝もの」です。
(政府関係者なのか、公演を中止したのは日本ではない、中国だと言っているのを聞いて、なんて嫌な国だろうと思いました。)

高市政権の高支持率の内訳は、20代30代が90%を占めているということですが、これを聞いただけで操作されていることがわかります。
CIAは世界で多くの国の政治に介入していました。
主な仕事は選挙を操作することです。
アメリカに都合のいい政権を勝たせるためです。
(その内そういうアメリカの悪が続々と白日の下に晒されることになるのではにでしょうか。)

日本でそれがないわけがありません。
特に今回はそうです。
アメリカは高市政権を徹底的に操作し利用するでしょう。
アメリカ自身がお尻に火がついているから必死になるでしょう。

アメリカは2027年に照準を合わせてきました。
アメリカが戦うのではなく、日本と中国を戦わせるのです。
高市さんはそれに嬉々として従っています。
完全に狂っています。
野党はなぜそれを批判しないのですか。

石破さんは安倍派を徹底的に排除するべきでした。
いざというときに非情になれないような総理大臣では駄目です。


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# by michi-no-yuri | 2025-12-27 10:25 | Comments(0)

火野正平を語る近藤正臣さん。

(きょう二回目の投稿ですと書くのは今回限りにします。)

近藤正臣さん、役所広司さん、坂上忍さんの3人が去年11月に亡くなった火野正平さんを語っていた番組をわたしは録画していました。
役所さん、坂上さんはそれぞれ一回見ただけですが、近藤さんのは5・6回見たと思います。

近藤さんは、こういう取材は一切受けないそうですが、今回それに応じたのは火野正平さんは弟であり自分はお兄ちゃんだからだと言っていました。

火野さんは女性のうわさが絶えない人で、今なら、コンプライアンス違反で首になってもいいような人でしたが、ゼッタイにそういうことにはならないのは、コンプライアンスとは女性が訴えて初めて有効になることだからです。
セクハラも、被害者がセクハラだと思ったらセクハラになるのと同じ理屈です。

火野さんにそれは当てはまりません。
女性は恨みに思うことはあっても火野さんを憎んだことはなかったと思うからです。
つまり、憎めない何かを火野さんは持っていたということです。
そこが根本的にほかの男性とは違うのだと思います。

坂上さんが火野さんは男惚れする人だったと言っていました。
男が惚れる男を女性がほっておくわけがありません。

とにかく、自由奔放で、天真爛漫で、天衣無縫で、融通無碍で破天荒な人だったようです。
世間にもだれにもへつらったりおもねったりしなかったのは火野さんくらいではないでしょうか。
男が惚れたのは、自分にはしたくてもできないことを火野さんがしていたからではないかと。

坂上さんが言っていましたが、火野さんの生き方に憧れて真似した後輩たちは、みんな人生の敗残者のようになったと。
当たり前です。
火野さんにあるのは天性であって、真似のできるものではないからです。
火野さんにあっては、世間体も社会のルールもあってなきがごときものだったようです。

将棋をしても勝てなかったのは、火野さんがズルをしていたからであり、相撲を取っても嚙みついたりくすぐったりと「なんでもしよる」と言って、その次にでてくる言葉が「悪いやっちゃ」ではなく「ええやっちゃ」となるのが笑えます。
可愛くて仕方ないような口ぶりなのです。

面白かったのが、火野さんに誘われてナンパに行ったときのエピソードです。
まったくお酒が飲めない近藤さんが、ナンパに行くというので少しだけ飲むのですが、結局「誰も取れなかった」(取れ高ゼロ)結果に終わります。
「火野正平とオレがやで」と言っているのは、女性に見る目がないと言いたかったのでしょうか。

ナンパの仕方が分からなくて、こっちから声をかけるのかと訊き、それを聞いて呆れた火野さんにこう返されています。

「お兄ちゃん、頼むわ、ナンパやで、ナンパされに行くんやないんやで」

男性の中には、年を取ると顔が変わってしまう人がいます。
火野さんはまったく変わりませんでした。
形が崩れなかったのは、精神そのものが健全だったからでがないかと思います。
ほんとに、最後まで火野正平でした。

また、近藤さんを見ていて思うのが「姿」がいいことです。
姿勢がいいとは主に外見を見て言うのですが、「姿」はそれだけにとどまりません。
その人の来し方、生き方がすべて姿に表れます。
そう思うと、あだや疎かに生きていてはいけないと思います。

火野さんのことを話すときは完全に京都弁になり、それ以外は東京弁や標準語になり、わたしは二か国語を聞いているような錯覚に陥りました。


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# by michi-no-yuri | 2025-12-26 14:15 | Comments(0)

「死に体」の社会。

立花孝志さんが不起訴になりました。
それと関係はありませんが、堀江貴文さんが20年ぶりとかでテレビに出ていたようです。

一体テレビ局はどうなっているのでしょう。
橋下徹は連日朝から晩まで各局まんべんなく出ています。
吉村知事もよく出ています。

こういうのを見ていて思うのが、竹中平蔵のテレビ局や電通への影響力の大きさです。
堀江さんは、竹中平蔵と義兄弟の仲です。
選挙に出た堀江さんの応援に駆け付けた竹中平蔵がそう言っていました。

わたしは、人のことを嫌いだと言うのはできるだけ退けようと思っています。
やはり、悪口になるからです。
人が人のことを嫌う場合、大抵はタイプではないという意味で言ってっているのだと思いますが、受け取る方はそうではないと思います。
その人の人間性や人格の否定のように受けとるのではないでしょうか。
それは困るのです。

もう一つの理由は、そのとき嫌いでも後になって見直すというか好きになることがよくあることです。
そんなときわたしは「よかった」と思うのです。
人間が大きくなったように思えてうれしくなるのです。

しかし、それに当てはまることがないと思うのが、立花孝志さんと堀江貴文さんです。
たとえ言動に賛成できることがあったとしても、両人に感じる嫌悪感がそれを下回ることはないからです。

なぜ、橋下徹の露出は放置されているのでしょう。
それは、BPO(放送倫理委員会)の管轄外ですか。
よく喋ってくれる人は局にとっては便利な人間というだけではないでしょう。

竹中平蔵が言うように彼は一応「維新」の創業者であり(雇われ)オーナーであることを忘れないでほしい。
テレビでは中立を装い、ときに維新を厳しく批判したリしているようですが、処世のためです。

しかし、わたしは「維新」の凋落傾向は、橋下徹の露出によるところが大きいのではないかと思っているので、これからももっと出ればいいと思っています。
いい意味の影響力などありませんから。
誰も彼の話など聞いていませんから。
「維新」は、安倍晋三という人間によって狂い咲いた仇花だったのだと、わたしは思っています。

異常なこと、おかしいことをそのまま放置しているような社会は「死に体」の社会です。
異常と言えばインバウンドがそうです。

中国人観光客が減少したことで、早速影響が出ています。
ホテルの価格競争が始まっています。
わたしでも、それなりのホテルに泊まれるような価格になっています。

これから、空き家に続き空きホテルがあちこちで見られそうです。
インバウンドは、グローバリストが世界を破壊する目的で考え出した政策です。
そういうことも分からず、目先の利益に走った業者の自業自得ということになります。

高市総理の発言から端を発したこととはいえ、政府は知らん顔でしょう。
ホテル業界の阿鼻叫喚が聞こえるようです。
一方で台湾有事を煽り、一方でインバウンドを推進する政府のことです。
国民のことが頭の隅にあるとすれば、国民を騙して選挙に圧勝し、懸案の政策を通すことでしょう。


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# by michi-no-yuri | 2025-12-26 10:24 | Comments(0)

国民はなぜ「熱」を失ったのか。

輪島の海岸で陸地が4メートル隆起したのを見て、わたしはこれで柏崎刈羽原発は終わったと思いました。
(志賀原発は2011年から止まっています)

40センチでも凄いのに、4メートルとは只事ではありません。
日本列島は1年で4センチずつ東へ移動しているそうですが、陸地が動くとはそういう単位の世界です。
横に動くのと縦に動くの違いはあっても、やはり4メートルは只事とは思えません。

その柏崎刈羽原発が来年1月20日に再稼働することが決まりました。
いろいろ再稼働に向けての動きがあるのは知っていましたが、まさかという思いです。

わたしが住んでいるのは近畿地方の真ん中辺りですが、上の方は原発銀座と言われるように原発が密集しているのですが、日本最大の半島である紀伊半島に原発は一基もありません。
わたしはそれを思うたびに感動して涙がでるくらいなのです。
反対運動に関わった住民の原発反対の半端ないエネルギーを想像するからです。

詳しくは知りませんが、ある予定地とされたところでは医師会が立ち上がったということでした。
沿岸の漁師の反対も激越だったのではと想像します。

もちろん、柏崎でも住人の多くが反対していたと思いますが、やはり、かってのような(流行りの言葉で言うと)熱量が圧倒的に足りなかったのではないかと思います。
反対しても、どうせ政府や東電に押し切られるのだろうという諦めモードに入っていたのでしょうか。

柏崎だけでなく、もう日本にかっての熱量はありません。
わたしはそれを人の情が薄れてきたことが原因ではないかと思ったりします。
人情や不正に対する怒りが減退しているからではないかと。

しかも、危険なことに、国民のいまある熱量は中国に向けられ、戦争という最悪の流れを作っています。
敵は本能寺にありで、敵を見誤ってはいけません。

それで喜ぶのが、アメリカであり、ネオコンであり、ディープ・ステートです。
つまり、日本国民のエネルギー(感情)は彼らによって巧妙に中国に誘導されているということです。
それが高市総理への高支持率に表れています。


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# by michi-no-yuri | 2025-12-25 09:42 | Comments(0)