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谷間の百合

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真実は隠されるのが運命か。

中村哲さんを襲撃した犯人は結局分からずに終わるのでしょう。
たとえ、どこからか犯行声明が出たとしても、それが真犯人かどうかの保証はありません。
過日書いたことですが、イラクで殺された外交官とジャーナリストは米軍の誤射だということになっていますが、わたしはほんとうだろうかと思っていました。
あまりにも米軍による誤射や誤爆が多く、しかもそれを言われたら反論のしようがないのです。
それを承知でやっていたとしか思えないものがあります。
しかしその伝でいくと、ほとんどの交通事故は誤運転(運転ミス)ということで罪に問われないということになりませんか。
イラク、アフガン、シリアなどでは日本人が人質になり殺されるということが続きましたが、犯人は武装集団というだけでその正体は分かりません。
ほんとうに指揮をとっているのがだれなのかが分かりません。
なんでも武装集団で片付けられてしまいます。

もちろん、想像でしか言えませんが、わたしはアメリカ、その中のCIAが、世界で起きる事件のほとんどに絡んでいるのではないかと思っています。
トランプ大統領は一度CIAの解体を口にしましたが、それっきりでした。
恐ろしい組織です。
日本もCIAに牛耳られています。
癌で死が迫っていた元CIA職員が、マリリン.モンローの殺害を告白したというニュースがありました。
墓場まで持っていけないほどの罪の呵責に苦しんだのだと思います。
キリスト教徒にはそういう人間がいるようです。
モンローの殺害がCIAだとすると、ケネディ暗殺もそうだと思うのが自然ではないでしょうか。
どれだけの人間を殺したのでしょうね。


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しかし、CIAのような組織はどの国にもあるでしょう。
日本にもあるでしょう。
(その辺の事情は、柴田哲孝さんの「下山事件」を読めば少しは分かるのではないでしょうか。)
わたしは、いつも怖いというか不機嫌な顔をしているボルトンさんより、ソフトな物腰で微笑みを絶やさないポンぺオさんが怖いと思っていたのですが、あとで元CIA長官だったと知り納得しました。
(トランプ大統領がケネディ暗殺に関する機密文書の公開を言ったとき、ポンぺオ長官は反対しました。)
あくまで印象ですが、微笑みながら平気で人を殺すような、、(映画の影響かもw)

伊藤和也さんがアフガンで殺害されたのが11年前だと知って、時の経過の早さに驚きました。
ご両親が取材に応じておられましたが、あのときのままの表情をされていました。
お母さまは怒りと悲しみをにじませながら、和也が二度殺されたような気持ちだと言われました。
あのとき、ご両親は現地に行かず、日本で息子の帰りを待つと言われたときにわたしが受けた感動はいまも忘れません。
もちろん今回中村さんのご遺族が現地に出向かれたのとは全く意味が違います。
立場が違います。
現地の人が、中村さんを守れなかったことを詫び、娘さんは悲しみを吹っ切るように晴れやかな表情でいろいろお世話になりましたと言われました。


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# by michi-no-yuri | 2019-12-07 09:29 | Comments(0)

あのとき本気をだして「集団的自衛権」を阻止すべきでした。

「産経」のお抱え言論人ともいうべき面々が、習主席が国賓として来日することに反対しています。
百害あって一利なしだと言っています。
この人たちには経済とか安全保障はどうでもよくて、自分の感情がすべてに優先するようです。
大人が子どもみたいに好きだ嫌いだという感情で国家関係を論じているのです。
冷静に考えたら、中国を無視、敵視して日本がこの先生きていけるのだろうかという疑問に気付くはずです。
中國は明日にも崩壊するとか、断末魔の中國とか言っているのですが、その声もだんだん小さくなって、他人のことを言っている内に自分が瀕死の状態になっているという笑うに笑えない悲喜劇を演じています。
すぐにも崩壊すると言ってきた北朝鮮はいまもピンピンしています。
好悪の感情や願望だけで記事を書いているのです。

わたしは、先の天皇が訪中され、行く先々で大歓迎を受けておられる映像を見たとき、その間ず~っと笑っていたことに後で気付きました。
平和で幸せな気持ちでした。
習主席は拝謁した折にはどうか天皇の訪中を強く要請してください。
訪中されたのは宮沢内閣のときでしたが、保守派の天皇の訪中に反対する声は強く、それを官邸が熱心に説得したというのですから、いまでは考られないことです。


あのとき本気をだして「集団的自衛権」を阻止すべきでした。_c0243877_9311421.jpg


中村哲さんが次のように言っています。
「無節操と思われても、だれとでも仲良くする、それ以外に頼るものはない、裏切られても信頼する、信頼があれば人々の気持ちを動かすことができる。」
そういう中村さんの強い信念を打ち砕いたのが集団的自衛権でした。
アフガンの山奥で出会った村長が、日本は一度も外国に出兵したことがない、平和な国だと言ったことが忘れられないと。
日本がどこにあるのかを知らないような人までが、日本が他国の戦争に加わらないこと知っていたということでした。
この世界に周知されている日本の「平和」を根本から壊したのが集団的自衛権でした。
スイスが永世中立国だということは世界が知っています。
日本はスイスに続いてそういう名誉ある国になるはずでした。
返す返すも無念です。
アフガンに兵を出している国のNGOは狙われて撤退し、ジャジャラバードに残っていたのは日本だけだったそうです。
総理に哀悼のコメントなど出してほしくありません。
総理は集団的自衛権を説明するのに、現地で活躍しているPKOやNGOが襲われても自衛隊がかれらを助けることができないからだと言いました。
しかし、現実は逆でした。
集団的自衛官は日本がかれらにとって完全に敵になるということでした。

日本が戦後積み上げてきた信用、中村さんが政府とはまったく関係なく(ノーガバメント)コツコツと積み上げてきた信頼を総理は完膚なきまでに破壊したのです。
ほんとうに、なにもかも、、

自衛隊員270名の中東派遣が年内にも閣議決定されるようです。
ところが、イランの政府高官は、自衛隊派遣は平和に貢献するとは思えないと釘を刺しています。
総理のこころは見透かされているのです。
自衛隊は海外に出るな! 自衛隊を海外に出すな!!


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# by michi-no-yuri | 2019-12-06 09:33 | Comments(2)

あらためて感じる太郎さんの「凄さ」

「桜を見る会」総理周辺はもう逃げ切ったと言っている人間もいるようですが、それはあくまで願望であって、実際にはあとからあとから疑惑が生まれ嘘がバレている状況です。
これで逃げ切ったのなら、日本は「法律要らない」「警察要らない」という未曽有な世界に一つの国になります。
クズが逃げ切ることに必死になっている一方で、遠いアフガンで尊いいのちが奪われました。
余人をもって代えがたいという人間など滅多にいるものではありませんが、中村さんはその滅多な人でした。
悲しみのなかにも清々しいものがあり、自ずと熱いものが溢れ出るのは「清々しさ」がなくなった日本への哀惜の涙かもしれません。

山本太郎さんが、高橋洋一さんを勉強会の講師に招いたことで違和感や拒否感を持つ人がいたようです。
高橋洋一さんは完全に総理側の人間です。
最初聞いたときはわたしもえっ!と思いましたが、すぐに理解できました。
どんな人からも話を聞くのが山本太郎の流儀だからです。
「N国」のようなならず者集団は別にして、有名、無名を問わずだれからでも話を聞くのが太郎さんです。
あの人はダメ、この人とは合わないと言っていたら、人々を幸せになんかできません。
高橋さんは大蔵省の官僚だった人で、そういう人から専門的な話を聞くのは有益であれこそ損になるものではありません。
考えてみてください。
そんなことは万に一つもありませんが、例えば、「日本会議」が小林節さんや金子勝さんを講師に招いたとしたらどう思いますか。
わたしなら「してやられた」と思うでしょう。
太郎さんはそれをしたのです。
同じ考えの人の話ばかり聞いて何が始まりますか。
わたしはそういう仲間意識が嫌いです。
南京大虐殺はなかった、慰安婦は嘘つきだと言い合って精神の安寧を維持しているような人たちです。
そういう共同幻想というか共同酩酊状態の人間がわたしは嫌いなのです。


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石垣のり子さんは高橋洋一さんのようなレイシストが来るような会には出ないと言いました。
太郎さんとはそのことで20分以上話し合ったそうですが、お互い譲れずに終わったそうです。
あの人は嫌、あの人とは組めないということで野党はず~っと一つに纏まれずに今に至っています。
会って話し合うこともしていません。
食わず嫌いならぬ会わず嫌いはよくありません。
レイシズムとは人種差別のことで、そんなことはあってはならないのですが、わたしがこの頃感じるのが、レイシストだと思われることを恐れて自由な言論が阻害されているのではないかということです。
男と女の違いについても言えない時代になったように、対象国に対しても一切批判しない人がいます。
ヘイトスピーチとは両極にあるような人たちです。
おそらく、差別主義者と思われたくないからでしょう。
わたしはそういう態度が逆に差別を温存し助長しているように思えてなりません。
自由にものが言い合えるのことでしか差別の壁を乗り越えることはできません。
もちろん、どんな国であろうと、相手国へのリスペクトやマナーを失ってはならないのは言うまでもありません。

あらためて、太郎さんの凄さを感じています。
だれにも迎合、忖度せず、いのちに代えても自由を担保できる人間なんてゼッタイいませんから。


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# by michi-no-yuri | 2019-12-05 10:01 | Comments(0)

女はバカだと書いて叩かれないのは「ネットゲリラ」だけw

本会議場での総理の答弁、あれはいったい何だったのでしょうか。
紙を見ながらまったく自分とは関係のないことについて読んでいるようでした。
これほど良心の呵責もない破廉恥な人間は、アインシュタインとは別の意味で希少なサンプルとして脳みそを保存すべきではないかと思いました。
籠池さんには詐欺師のような人間だと言いましたが、ほんとうの詐欺師のジャパンライフの山口さんには、よほど親交が深いのか言えないようです。
総理のような詐欺師がだれかを詐欺師と言うのは詐欺師ではない人間だと思っていいようです。

森山国体委員長は、「桜を見る会」には長い時間を割いたので議論も出尽くしたと言い、世耕大臣は総理は本会議場で説明責任を果たしたと言い、二階幹事長はもういいだろうと言いましたが、はい、そうですかと言えるとでも思うのか!
総理が、昭恵のことも後援会のことも出たのだからもういいだろうと言ったのと同じ感覚なのです。
悪事がバレたのだからそれでいいだろうとはどこの世界で通用する理屈ですか。
悪事は当人が裁かれ罪に服するまで収束しないのです。
それができない国は、もう国の態を為していません。
検察の人間は何のための生きているのですか。
「秋霜烈日」のバッジをつけていて恥ずかしくないですか。
後世の歴史家は、きっと総理大臣の未曽有な犯罪に対して検察は一ミリも動かなかったと書くことでしょう。
いのちを取られるわけでもないのに、(それともとられるのですか)何でそう易々と魂を売れるのか不思議でなりません。
「今だけ、金だけ、自分だけ」が検察にも浸透しているのでは、もう日本も終わっています。


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麻生財務大臣が潜水艦を「貸し切り」にして問題になっています。
現場を知るためだと言っていましたが目は泳いでいました。
みんな総理に右に倣えで好き勝手します。
わたしは、海上自衛隊に「大臣、それはできません」と言える気骨のある人間がいなかったことが最大の問題ではないかと思いました。
これは、自衛隊は命令で動く、命令でしか動かないという話とは違うでしょう。
女性の戦闘機パイロットが誕生して間がないのに、イージス艦の艦長に女性が就任し昔日の感慨を覚えます。
女性が防衛大臣になる世ですから驚くことはないのでしょうが、これは女性として喜ばしいことなのでしょうか。
わたしは日本の右傾化の大きな原因に女性の社会進出があるのではないかと思っています。
それによって、男性が感じる不満をこれ以上燻ぶらせることに危険なものさえ感じます。
いまや、男には男の、女には女の特性があるということさえ言えなくなりました。
少しでもそういうことを言えば叩かれるので、だれも言わなくなりました。
言えないだけに、言わないだけに不満は胸の奥深くに蓄積されていきます。
物言えば唇寒しの社会になりました。
ネットがそれを助長します。
女はバカだ バカだと書いても叩かれないのはいまや「ネットゲリラ」だけになりましたw
(みんなとは違い「年期」が入っています)
健全な言論空間は「ネットゲリラ」だけになりました。


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# by michi-no-yuri | 2019-12-04 09:52 | Comments(0)

なんという美しい国でしょう。

きのうの参院本会議での代表質問が、総理が野党から直接質問を受ける最後の場だったそうです。
わたしは、あらかじめ答えが用意されている本会議での質疑にはほとんど関心がありません。
最後のほうだけ見ただけですが、総理は他人事のように何の感情も見せずに、ただ紙をそそくと読んでいただけでした。
予想した通り、総理はすべて内閣府と内閣官房が取り纏めたものであり、名簿も破棄されていて分からないと言い幕引きを図りにかかっているようでした。
鉄面皮というのか、蛙のツラになんとかで、こころのない人間を相手にするとこちらの精神がもちません。
苦痛なまでに徒労感と虚しさがつのります。
これほどの悪人は見たことも聞いたこともありません。
やはり、悪党はギブアップしないのです。

即位礼の全行程が一応終わったようで、雅子皇后は疲れが出たのか、愛子内親王の18歳の誕生日には姿を見せられませんでした。
下旬には宮城と福島を訪問して被災者を見舞われますが、両陛下は遠いところから順番に被災地を訪問されるのでしょうか。
それとも、訪問は総理が視察に訪れた2県だけになるのでしょうか。
もしかしたら、天皇は総理が行かないところは遠慮されるのかもしれません。
とくに千葉には行き難いのではないでしょうか。
千葉には何の落ち度もないばかりかもっとも大きな被害を受けたにもかかわらず、総理のせいでまるで日陰者のような扱いです。

テレビが報じないので、その後の被災地の復旧がどれくらい進んだのかがまったく分かりません。
家でお正月を迎えられるのでしょうか。
被災地の人が体力的にも気力的にも限界にきているのではないかと想像されるときに、総理は見苦しく自分を守ることしか頭にありません。
なんという美しい国でしょう。


なんという美しい国でしょう。_c0243877_5432658.jpg


台風19号で犠牲者が出たのは13都県でしたが、そのうち犠牲者の名前を公表したのは岩手、宮城、栃木、長野の4県だけでした。
福島は31人の犠牲者を出しながら、犠牲者や遺族のプライバシーを守るという名目で名前は公表しませんでした。
マスコミの質問、疑問にたいしてもその一点張りだったそうです。
これではまるで犠牲者や遺族に公になっては困る前歴や家庭の事情があるみたいではありませんか。
それほどに隠したいプライバシーがあるみたいではありませんか。
わたしには死者への冒涜に思えます。
個人の尊厳や名誉は何よりも尊重されなければならないのに。
なんども言うように、尊厳や名誉は名前があってこそのものです。
沖縄の「平和の礎」はそういう思いで名前が刻まれたのではありませんか。
福島の市職員の息子を失った父親は、県から名前の公表をどうするかの問い合わせはなかったと言いました。
そして、死の間際まで市職員として頑張った息子のことを知ってほしかったと言いました。
その気持ちがわたしには痛いほど分かりました。
その後名前が公表されたことで、息子の友人から励ましの言葉をかけられたということでしたが、遺族にとってこういうことがどれほどこころにしみて嬉しいことだろうと思わずにいられませんでした。
人間には二面性というか相矛盾する心理があり、そっとしておいてほしいというのも本当なら、名前もないままに済まされることで置き去りにされたような寂しさ、悲しさを感じるのも事実だろうと思います。
京アニのときも、会社の判断で名前を公表しないことにしたのだと思います。
遺族の一人一人に訊いていたのなら、最も早い時期に身元が判明した男性の父親が自ら記者会見を開いて、息子が生きていたことをどうか忘れないでほしいと訴えることもなかったはずです。
この父親の悲痛な心情よりも大事なプライバシーや遺族感情があることをわたしは初めて知りました。


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# by michi-no-yuri | 2019-12-03 05:48 | Comments(0)

耐え難きを耐えてきた。

「桜を見る会」における国家犯罪は底なしの状況です。
それでも総理は権力で何とかなる、しようと思っているようです。
総理は国民がどう思おうと意に介していません。
選挙前に消費税を上げるような人間です。
しかも、上げるばっかりではよくないので法人税は下げたとはどこまで人を食っているのかと、、
総裁選の年の「桜を見る会」に、京都と滋賀県の府議、県議に初めて招待状が送られてきたそうです。
受け取っただれもが、総裁選では自分に投票してほしいというメッセージだと受け取ったそうです。
京都、滋賀だけではなく、全国の議員にも送ったのではないでしょうか。
それにしては石破さんは善戦していました。
税金を使った買収行為です。
わたしが、総理が不正選挙をしないはずがないと言ってきたことの一つがこういうことです。

わたしは読んでいないし内容も知りませんが、小川榮太郎さんは森友は朝日新聞による「戦後最大の報道犯罪」だという本を出しています。
一瞬、戦後最大の総理の犯罪の間違いではないのかと思いましたが、そうではありませんでした。
筆力に自信があるようですから、黒を白と言い換えるのは朝飯前かもしれません。
桜を見る会もおそらく、倒閣運動という視点で見ているのでしょう。
これほどの法律違反を冒しても、いみじくも三浦瑠璃さんが言ったように「招待されないもののやっかみ」という感覚なのでしょう。
しかし、総理の近くにいるという特権意識という利権ももうそろそろ手放した方がいいのではありませんか。
それとも、最後まで同じ泥船で運命を共にしますか。
わたしはその程度では済まないと思っています。
総理のしたことは地獄の業火に焼かれるほどのことです。
人間に対する罪、歴史に対する罪。
戦国時代を除いて、どれくらい歴史を遡れば、これほど酷い無法の時代に出会えますか。
政治を私物化した人間に出会えますか。
総理の、到底耐えられない人間と歴史に対する侮辱に、わたしは耐えざるを得ませんでした。
もう限界だと何度も思いながら、耐えざるを得ませんでした。
日本という国が破壊されてしまったのに、それでも耐えるしかありませんでした。


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相変わらず、石破さんはオモテに出てきません。
声も小さい。
わたしは石破さんを支持しませんが、それでもここは声を上げるときだろうと思うのでが、当人にはまだ時期尚早なのでしょうか。
わたしはやはり「恐怖」があるのだと思います。
石破さんは、いままで失脚してきた総理の系譜、派閥に属する人間です。
さんざん恐怖の内情を見てきたのだと思います。
国会議員はみんなそれを感じているのだと思います。
ハマコーさんがテレビでいっとき「おまえらアメリカの怖さを知らねえだろう」とか言っていましたが、しばらくして過去の微罪で逮捕されたというニュースが流れたとき、わたしは、ああ、やっぱりやられたんだなと思いました。
太郎さんが凄いのは、その怖さを知りながら、殺されてもいいと思わなけゃこんなことはしないと言っていることです。
みんな選挙では、いのちを賭けてとか言っていますが、本人もだれも本気だと思っていません。
一憶2千万人の中で本気だったのは太郎さん一人でした。

総理が中曽根さんは一貫して憲法改正を唱えてきたと言いましたが、それがアメリカの要請だったからだと思います。
アメリカはとにかく日本を戦争のできる国にしたかったのですから。
それを達成したのが、集団的的自衛権行使を可能にした安倍総理でした。
それ以降アメリカは憲法改正しろと言わなくなったと総理が言っていたことからも分かるように、アメリカにとって自衛隊を自由に使えるようになったのだから、もうそれでいいのです。
中曽根さんの政策も太郎さんが言うようにみんなアメリカのリクエストやニーズに添ったものだったのでしょう。
トランプ大統領までがその功績を称えたいうのですから、よほどアメリカに尽くしてきたということでしょう


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# by michi-no-yuri | 2019-12-02 10:19 | Comments(0)

「ただ飯食い」の東京地検特捜部。

郷原信郎弁護士が無情にも、官邸に飼いならされている東京地検が「桜を見る会」で動くことはないだろうと言っています。
わたしは東京地検特捜部は毎日何をしているのだろうとず~っと不思議に思っています。
「ただ飯を食っている」のですか。
国民がどんな思いで税金を払っていると思っているのだと怒鳴りたくなる。
なにかの事件(オウム?)のとき、検察の部屋の机に週刊誌が積まれている写真があり、検察は捜査権がないので週刊誌も重要な資料なんだとだれかが解説していましたが、三百代言が書く嘘八百の記事をもとに犯人がでっち上げられていくかもしれないと思ってぞっとしたものでした。
最後に、地検が隊列を組んで颯爽と現場に入っていく映像を見たのはいつごろの何の事件のときだったでしょうか。
その時だって、法の正義に基づいての出動だったとは思えないのです。
正義を見せてくれたことが一度でもありましたか。
警察、検察をチェックする機関がありません。
(その役を担うのがマスコミなのですが、これがまったく当てになりません。)
全然仕事をしなくても首になることはなく、どんな不正をしても罪に問われることもありません。
なんという職場でしょう!

亀井さんは総理に意見をするためによく官邸に行くということでしたが、元警察官僚の亀井さんが総理に言うことは一つです。
山口敬之を逮捕せよです。
でも「正論」や「will」で対談しているようでは言えないかもしれませんね。
総理はもはや三権を掌中に収めたも同然です。
北朝鮮と同等になりました。
亀井さん、いまさら総理に天下国家を説いてもダメなのです。
逮捕状の出た犯人の逮捕を執行することが、天下国家の基本です。
「法」を裁量や恣意で取り扱っては国家の箍(タガ)が外れるのです。
それがいまの日本です。


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「桜を見る会」の招待者は、皇族、元皇族、各国大使と続くのですが、皇族で来た人はいるのでしょうか。
まさか、竹田恒泰のことですか!
反社のグループと総理お抱えの文化人(百田、竹田、上念、ケントなど)のグループが見分けがつかないほどよく似ていて笑ってしまいました。
総理は自分と同じ下品で無学で粗暴な人間がお好みのようです。
岸信介は安保反対のデモの波が国会を包囲したのを見て警察だけでは対応できないと山口組に助っ人を頼んだということですが、その縁がいまに続いているのでしょうか。
ヤクザと一度できた縁を切るのは至難でしょうし。

10年ほど前に、きのう亡くなった中曽根さんと不破哲三さんが対談していたのは初めて知ったのですが、(お二人のことは好きではありませんが)いい話だなと思いました。
いま、こういうこと考えられますか。
総理と志位委員長がマルクスについて語ることが可能でしょうか。
「日教組がー」とか「共産党かー」としか言えない総理です。
中曽根さんは共産主義を否定していません。
それが不破さんへのマナーだと思ったのでしょう。
(こう書いたからと言って中曽根さんを肯定しているわけではなく、あくまで是々非々です。)
中曽根さんに限らずこれまでの総理はみな野党の党首に対して紳士的でした。
野党議員も国民に選ばれた人間であり、それに敬意を示すことは国民へのマナーだという認識だったのだろうと推測します。
イチバン失われたのが他者への敬意でありマナーです。
このモラルの基本であるマナーが失われたことでモラルハザードが一気に進みました。

(先日、読売新聞の元主幹の谷さんと書いたのは、橋本五郎さんの間違いでした。谷五郎さんとごっちゃになっていました。)


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# by michi-no-yuri | 2019-11-30 10:18 | Comments(0)

他人から言われたくない言葉。

きのう引用した今井総理補佐官の言葉からも分かるのが、総理や官邸はオモテでは嘘で取り繕うのに必死なのですが内輪の懇親会などでは全然空気が違うということです。
言われていることは事実だということを隠そうともせず、それを前提に「忖度しろ!」と圧力をかけているのです。
総理に至っては、「ワイドショーはまだやるの? 昭恵のことも後援会の話ももう出たからもういいんんじゃないの?」と言っているのです。
もう卒倒するくらいの驚きです。
昭恵さんは、身に覚えのないことで籠池夫人からは突然絶交されるし世間からは責められるしで毎日泣き暮らしていたと、立花孝志さんに語ったそうです。
ということは、身に覚えがないから反省も学習もできないということです。
理解をはるかに超えた似た者夫婦です。
女の特権だと思うのか、か細い声で、わたしなにもわからないんですと言えば世間は同情してくれるとでも思うのでしょうか。
実にしたたかな女性です。
性悪で邪悪な女性だと思います。

とても大事なことですが、他人が言ってはいけない、他人から言われたくない言葉があります。
一つは萩生田大臣が言った「身の丈」という言葉です。
個人が身の丈に合った生活、生き方をするのは当たり前のことです。
しかし、いまは「身の丈」という尺度も感覚も通用しない社会になっています。
「身の丈」というのは普通に生活ができることが基本です。
萩生田さんにはそれが分かりません。
身の丈に合った生活をすれば死ぬしかないような社会にしておいて、よく「身の丈」などと言えるものだと思います。


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もう一つは、きのう書いた稲田朋美さんの「国のためには血を流せ」という言葉です。
わたしは自衛隊は専守防衛に徹すべきと思っていますが、自衛隊だけでは守り切れないときは国民も血を流すことになるだろうと思います。
もう戦争放棄の条項は無効になりました。
白旗を掲げて無抵抗主義に徹したとしても、もしかしたら戦う以上に残酷な戦慄すべき事態になるかもしれません。
それ以上に悲劇なのは、血は流れないけども未来永劫他国の植民地になることです。
アメリカの植民地であることには鈍感でいられても、それ以外の国に対しても鈍感でいられるでしょうか。
もしそうなら、そのとき島国日本は地図に名前が残ってももう本来の日本ではありません。
歴史も終わります。
それでも天皇は残るのだろうと思いますが、わたしにはむしろそれが身を切られるように切ない。
プーチン大統領は愛国心の涵養に熱心で、ロシア軍は愛国心で結束している世界最強の軍隊だと胸を張ります。
でもロシアはそれでいいのです。
なぜならプーチン大統領は愛国者であり、有事になれば先頭に立つような人間だからです。
売国奴で戦争は趣味のような日本の総理とは違います。
そんな人間から血を流せと言われたくないのです!


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# by michi-no-yuri | 2019-11-29 09:25 | Comments(2)

総理も官邸ももう限界です。

週刊誌が報じているようですが、20日、各メディアと官邸キャップとの懇親会で今井尚哉総理補佐官が言ったことが図らずも不正を認める結果になっています。
かれはこう言いました。
「一万一千円以上でなけゃできないとホテルが言ったのを最初に報じたのはNHK。総理番が毎日細かい質問をする。袈裟懸けみたいな質問をする。あれ、キャップが聞かせてるの?」
袈裟懸けみたいだということは、バッサリ斬られたと思うほど質問が的を射ていたということです。
沢尻エリカさん逮捕はそのしっぺ返しだったのかなと。
NHKにはいつもよくしてやっているのに裏切りやがってという怒りで、NHKがいまもっとも困るだろうと来年の大河ドラマを潰そうとしたということではないのかなと思ったのです。
やはり、今回はどこか違うようです。
早い時期に、NHKはデーブ.スペクターさんにこの件のコメントをさせています。
スペクターさんはふざけたキャラを演じていますが、わたしはむかしから(CIA?の)工作員だろうと思っていました。
陰謀論ではなく、かれがこれまで語ってきた膨大な言葉の端々からからそれが導き出されるのではないかと思います。
CIA傘下と言われる読売ですが、先日チラッをテレビを見たら、読売新聞の元主幹?の谷さんが憤然として総理を糾弾していました。
この流れからすると近く東京地検が動くのかなと思わないではありません。
それは一応嬉しいことではありますが、手放しで喜べるものではありません。
結局、日本の「法」「司法」がアメリカの下にあることを嫌でも思い知らされるからです。
わたしたち国民の手で総理を引きずり降ろせないことが悔しくありませんか。


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今回、総理はすぐに来年の「桜を見る会」の中止を宣言しましたが、森友のときもそうでした。
多分、何が問題か分からないけど、悪いことばかりしているという自覚はあるので、とりあえず「切っておく」のが賢明だと思うのではないでしょうか。
頭の中はパニックになっているのです。
いずれは「安倍晋三記念小学校」の校長になるはずだった籠池さんは切るだけではなく、しつこい人、詐欺師のような人物とまで言って人権や名誉を棄損しそれでも飽き足らずに刑務所に送ってまで自分と妻を守ったような人間です。
総理夫妻以下、その教育方針に心酔するまでに賛同していた有識者と言われる人たちは蜘蛛の子を散らすように逃げました。
泥船から我先に逃げるねずみでした。
それも世間ではよくあることかもしれません。
しかし、そういう連中が教育に口を出すことだけは許せないのです。
その教育が何を目指しているかがわたしにはよく分かるからです。
その答えは稲田朋美さんが言っています。
国のために血を流せと。

山口の人は山口にとっては「異分子」である安倍晋三を信じて、長州の歴史に泥を塗るのですか。
よくよく考えてほしいと思います。


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# by michi-no-yuri | 2019-11-28 10:22 | Comments(0)

「桜を見る会」の何が問題なのかが分からない人たち。

自殺した極一部のファンしか知らない韓国のアイドルのことに時間を割くほど、いまの日本のメディアはネタ切れなのか!
ほんとにいい加減にしてほしい。
チョ.グク元法相のときも実に熱心に報道しましたが、あれくらいの疑惑はオモテに出てこないだけで、日本には山ほどあるのではないでしょうか。
なにせ、総理の犯罪も忖度して報道を自粛するくらいですから。
まだ韓国は司法が機能しているだけに、国家としては日本より上です。

9条について国会で説明するとき、総理は自衛官の子弟が涙を浮かべて「お父さんは違憲なの?」「先生にそう言わた」と訴えたというエピソードを語りました。
自衛官の父親がどう答えたのかは分かりませんが、これなどはきちんと説明のできることです。
しかし、総理に忖度して嘘の答弁をした官僚の父を持つ子どもが「お父さんは嘘をついているの?」と言ったとして、父親はなんと答えるでしょうね。
中学生以上ともなると父親が嘘をついていることは分かるはずです。
しかし、忖度が身過ぎ世過ぎになっている家系では、子どもも分かっているのかもしれません。
これが「役人の生きる道」だと。
そして、父親に嘘をつかせる総理を憎むどころか熱心な支援者になるのでしょう。
こうして役人気質は受け継がれ、永遠に忖度がなくなることはありません。


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「桜を見る会」のどこが悪いのだと言う人がたくさんいます。
総理の元秘書で現下関市長は、参加したおじいちゃん、おばあちゃんはほんとうに喜んでいた、それのどこがいけないのかと、バカなのかほんとうに分からないようでした。
おじいちゃん、おばあちゃんは山口県にしかいないとでも思っているようです。
つまり、山口のこと総理のことしか見えていないのす。
きのうの「プライム.ニュース」は冒頭だけ見ただけですが、亀井静香さんもそう言っていました。
亀井さんの時代にも政治資金規正法はあったのですが、だれも気にしていなかったようです。
いつかテレビで、あちこちからお金が舞い込んできたと言っていましたが、そういう時代の感覚なのです。
総理を擁護しているのですが、まさか、政界での発言権を維持したいためではないでしょうね。
それとも、総理こそ保守本流だと思っているのですか。
亀井さんも総理に丸め込まれて晩節を汚すのですか。
大嫌いな石原慎太郎と親しく対談しているのも、ある時代を共有したことへの郷愁なのだろうかと個人的に理解していました。
でも、総理だけはダメです。
「桜を見る会」のどこが悪いのかが分からないのが「日本会議」系の人間です。
それが分からないようなレベルの人間たちなのです。
稲田朋美さんが言った、「生活が大事だという政治は間違っている」というのがかれらに通底している理念?です。
どんなに貧しくなって餓死寸前になっても「ハイル.アベ!」と言っていれば幸せなのです。
先日兄に会いましたが、「正論」「will」「hanada」の三誌を毎日隅から隅まで読むのが人生の愉悦のようで、もう救いようがないなと思いました。
精神病院で、ドイツの国歌か軍歌を毎日歌っていたという元軍人(将軍?)の話がありましたが、そんな感じでしょうか。


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# by michi-no-yuri | 2019-11-27 10:01 | Comments(0)

権威は空気のようなもの。

ローマ法王は、どこに行っても熱狂的な歓迎を受けてまるで世界に君臨しているような錯覚を持ちますが、法王はあくまでキリスト教カトリックの最高位の人間でしかありません。
だからわたしにはあまり関心がありません。
総理は法王にも拉致解決の協力を要請したということですが、相も変らぬ国民向けのエクスキューズで「見ていますか、わたしはこうして会う人合う人に協力をお願いしているのですよ」というところを見せたいだけです。
しているのはそれだけです。
北の独裁者が法王の要請を受け入れることはないでしょう。
法王は核廃絶を強く訴えましたが、バチカンにとっては、国際社会に先駆けてナチス政権を承認したという拭い難い歴史の汚点があります。
ユダヤ人迫害も黙認しました。
戦後はナチスの逃亡犯の手助けまでしました。
「反共」ということで利害が一致したのです。
昭和天皇の共産主義への警戒心、恐怖心にも強いものがありましたが、天皇は同じようにナチスも警戒し嫌悪しました。
わたしはローマ法王を過大評価しません。
政治の渦に巻き込まれたらだれしも無傷ではいられないからです。
きれいごとでは生きていけないからです。


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ホテルニューオオタニの総支配人が、総理は天皇の次に偉い人だと言ったそうですが、わたしはこういう考えには、誇張ですが身の毛がよだつのです。
籠池さんだって総理を人格者、偉人だと言っていました。
なんでこんなに簡単に人を信じてしまうのでしょうか。
総支配人の考えは、階級史観や身分制から発しているもので、立場は違っても天皇否定の人間と根は同じです。
天皇の次が総理で、その次が三権の長で、その次が上級国民で、、、わたしたち国民は最後のカスみたいなものですか。
ホテルの人間がこういう考えだとこちらの見る目も変わります。
人間に等級をつけられているようで嫌な気分です
わたしが繰り返し繰り返し言ってきたのは、天皇と自分の間には何者も介在しないということでした。
わたしは自分を一応常識のある大人だと自任していますから、いくら蛇蝎のごとく嫌いな総理であっても、会えば一国の総理として敬意を表しますし、手を差し出されたら握手もするでしょう。(帰ってからタワシで血が出るまでこする)
それは「礼」であって、忖度でも恭順でもありません。
わたしは、こういう「礼」は、社会の基本だと思っています。
むかし、検事を目指して新聞配達をしていた青年と玄関先で立ち話をしたことがあるのですが、若いかれはわたしのような考えは世間には受け入れないと言いました。
多分、わたしの話から権威や地位への尊重がないことを感じたのだと思います。
検事になっていたとすると、上級国民のために働いているのが目に見えるようです。

(きのう、男は顔ではないと言いましたが、それは持って生まれた造作の顔のことです。男に限らず、顔がすべてです。知性も教養も意思もすべて顔に表れます。
それの表れない顔は、どんなに造作がよくても一文の値打ちもありません。)


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# by michi-no-yuri | 2019-11-26 09:52 | Comments(0)

天才的詐欺師が総理。

結婚詐欺師に騙される女性をバカだと蔑んでいるような人間が、自分も同じ手口で騙されていることに気がついていません。
立派な、世間から人格者のように思われている人間でも 不世出wな詐欺師には見事に騙されるのがいまの日本です。
褒められて悪い気のする人間はそうはいないでしょうが、わたしは、どんなに褒められたとしても自分に対しては冷静だったと思います。
自分を過大評価することはなかったはずです。
たとえ褒められても、自分のレベルは自分でよく分かっていましたから、浮かれることもありません。
詐欺師に騙されるのは自己評価のできない人なのかもしれません。
詐欺師には、口のうまさ、褒め上手、異常なほど気遣いをする、相手に考えるスキを与えずとにかく喋るという顕著な特性がありますが、このすべてを満たしているのが日本の総理です。
人のこころをくすぐるツボを心得ているので、総理に会った人はみんな何て気さくないい人なのだろうと思って帰ってきてそれを周りに吹聴するのです。
分かり易いところでは、鈴木宗男さんがそうです。
総理にとって鈴木さんのハートを掴むことなど朝飯前です。
不遇をかこってきた鈴木さんにとって総理の甘い言葉はまさに干天の慈雨に等しいものだったに違いありません。
きのうはブログで、自分のときの「ムネオハウス」と「桜を見る会」を同列に扱っていますが、ムネオハウスではやっぱり不正をしていたということですか。
総理がある芸能人と対談しているのをちょっとだけ聞いたことがありますが、それは見事なものでした。
すべてが詐欺師の方程式に合致していました。

話が逸れますが、先日テレビで五百旗頭前防大校長が、総理は日本の存在感をかってないほど高めてくれたと言っていて、わたしは思わずあんたの目は節穴か、何十年も生きてきてその目はいったい何を見てきたのかと、テレビに向かって悪態をつかずにはいられませんでした。
こんな人間が校長をしていたのですから防大が荒れるのも頷けます。
河野前統合幕僚長といい防衛の要の人間が詐欺師の総理と気が合うのですから、日本は助かりようがありません。


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亀井静香さんは大久保彦左衛門の気分なのか、官邸や私邸に押しかけてまで総理に意見をするそうです。
亀井さんには分かっていません。
総理は亀井さんなど目じゃありません。
亀井さんに付いて行っても利権にもポストにも繋がらないからみんな去って行ったではありませんか。
総理にとって亀井さんは「男たちの悪巧み」の輪の中に入れないような人間ですから、そんな人間の言うことなど歯牙にもかけません。
ところで、亀井さんの言ったことでゼッタイに許せない発言がありました。
父晋太郎氏はいい人だったと、晋三も同じで人はいいんだよ。いい子。ほんとうはナイスガイだよ。
亀井さん、ジョウダンじゃない、何を言っているんですか!と、わたしは泣き叫びたい心境です。
百戦錬磨で人生の荒波をもろに受けてきた亀井さんにしてこのザマです。
亀井さんには容貌コンプレックスがあって、小泉純一郎や安倍晋三がカッコよくて女性にもてると思い込んでいるのです。
大体、男性は女性が男のどこに魅力を感じるかが分かっていません。(イケメンにキャアキャア言うのはまったく別次元のこと)
いつだったか50代のころの亀井さんの映像を見たことがありますが、ほんとうにカッコよかったですよ。
今更ですが、男は顔ではありません。
ちび、でぶ、はげも関係ありません。
現実では、カッコいいだけの人は相手にもされません。
亀井さん、総理のどこに「人はいい」があるのでしょうね。
気さくで饒舌で褒め上手なところですか。
鈴木さんと同じで不遇を慰められたことでもあるのですか。
世間には、悪い評判の立った人を、「根はほんとうはいい人なんだ」と言う人がいますが、自分は一段高いところから人を見ているというアピールでしょうか。
そんなことを言えば、みんな「根はいい人」になります。
それでもいいのです。
でも、この世で1人だけそれが言えない、言ってはいけない人間がいます。
総理です。


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# by michi-no-yuri | 2019-11-25 10:10 | Comments(0)

世の中が変わって行く姿をわたしたちは近いうちに必ず目にする。

木内みどりさんの死に山本太郎さんが放った「「早すぎる、寂しいじゃないですか、世の中が変わっていく姿をみてほしかった」の言葉はこころにしみました。
木内さんに限らず、世の中が変わって行く姿を見たいと熱望しながら、それを見ることなく死んでいった人々。
安倍政権の終わりを希(こいねが)いながらも見ることなく死んでいった人々。
それを思うとき、安倍政権の罪の深さにあらためて震えるほどの怒りを覚える。
わたしは必ず、安倍政治の終わりを見届ける。
一回目のときのように涙を浮かべながら官邸を去る姿を必ず近いうちに見てやる。
もちろん、それで終わりではありません。
それから国民が石つぶてを投げる。
神の審判が下る。
いのちの保証はなくても、自殺は止めることができます。
どんなにいま苦しくても自殺はいけません。
その苦しみの大半の原因を作った人間をそのままにして自殺してはいけません。
みんなで世の中が変わって行く姿を見たいとは思いませんか。
国をよくするのも政治、国民を幸せにするのも政治です。
政治でしかそれができません。
だから、太郎さんは総理大臣になりたいと言いました。
権力が欲しいと言いました。
世の中を変えたいからです。
もうこれ以上人々が不幸になるのをみていられないからです。
総理の目に国民の姿が映ることはありませんでした。
見ていたのは、アメリカと企業とお友だちだけでした。


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SNSで知り合い自らの意思で男に付いて行った少女は、自らの意思で逃げだしたという事件はビッグニュースでした。
なぜビッグニュースかと言えば、いままで逃げ出したという例があまりないからです。
拘束も監禁もされているわけでもないのに少女たちは逃げませんでした。
欧米での同様の事件では、少女たちは監禁部屋に閉じ込められる例がほとんどですが、少女たちは脱出することを決して諦めませんでした。
ここに大きな違いがあります。
危険もあることから、簡単に逃げなさいとは言えないかもしれませんが、諦めるのではなく、家に帰りたい、逃げ出したいという気持ちは持ち続けてほしいと思います。
わたしにしたら、家に帰りたいというのは灼けつくような願望だと思うのですが、それよりも諦めの気持ちが勝るのでしょうか。
めぐみさんは、家に帰りたいという気持ちが嵩じて精神を病んだということです。
日本海に面した元山という港町に行けば、もしかしたら帰れるかもしれない、帰れないまでも大きな声で叫べば声が届くかもしれないという思いで、数百キロの道のりを徒歩で元山に向かおうとして捕らえられました。
蓮池さんからこの話を聞いたときわたしは号泣しました。
そのあと精神病院に送られるめぐみさんを見たのが最後だったということでした。
日本人は「逃げる」ことをしない民族のように思えてきました。
危険からも逃げない。(避難を呼びかけても応じない人がいるという)
どんな悪い政治からも逃げない。
これは農耕民族の特性なのでしょうか。

総理がマスコミ関係者と頻繁に会っているという。
どこまでも卑劣で汚い人間です。
まだ逃げ切るつもりなのか。


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# by michi-no-yuri | 2019-11-24 09:33 | Comments(0)

ご報告

病気ではありませんが、先日来次々とカラダに不具合が生じほとほと困惑しているところですが、あすかあさってには復活できるだろうと思っています。


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# by michi-no-yuri | 2019-11-21 10:50 | Comments(4)

犠牲者や被害者の名前を公表しないことにひそむ政府の思惑。

在職日数が単独一位になったということでNHKは総理のこれまでも実績について特集を組んでいます。
きのうは憲法改正でしたが、憲法、法律などあってなきがごとき安倍政権の推し進める憲法改正とはどういうものなのでしょうか。
自分だけは治外法権だとでも思っているのか、詰んだ、今度こそと言われながら、まだ嘘で乗り切れると思っているのです。
広い範囲を襲った台風被害ですが、犠牲者の名前の公表では各県で判断が分かれているそうです。
わたしは京アニ事件で突然でてきたプライバシーや遺族感情に配慮して名前の公表を控えるという対応に、わたしは違和感どころではない驚きを感じたのですが、それが当然だという世論があったことにさらに驚愕しました。
こういう流れが突然出てきたのは、もしかしたら憲法改正と関係があるのではないかと思いました。
改正案では、基本的人権や個の尊厳が薄められているということです。
改憲論者がとくに憎悪しているのが基本的人権です。
基本的人権の何たるかを理解できないからです。
それというのも差別されてきた人間の人権ばかりがあまりにも強調されてきたからです。
人権は差別された人間の特権ではなく、すべての人に備わっているものでなけれなりません。
そういう考えや姿勢が差別を無くしていくのです。
個人は独立した人格を有し、それを証明するのが「名前」です。
個人は「いのち」においても、精神においても、社会的存在においても独立した人格です。
遺族感情と言いますが、子どもは親の所有物ではありません。
「家族」を壊しておきながら都合次第で「家族の絆」を持ち出すのです。


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30人ともっとも多くの犠牲者を出した福島県は、遺族感情に配慮して名前を公表しませんでした。
いつから行政は遺族感情に重きをおくようになったのでしょう。
どうか騙されないでください。
どうせ福島は放射能で汚染された土地だからという烙印を押し、だからもう人権も尊厳もないのだと言っているように聞こえます。
名前を調べるのは面倒くさいのでしょう。
わたしにはそう聞こえます。
記事に、ワシントンにある国立公園「ナショナルモール」には、「ザ.ウォール」という漆黒の壁があり、そこにベトナム戦で死んだ6万人近い兵士の名前が刻まれているそうです。
何もアメリカを例に出すまでもなく、沖縄の「平和の礎」には、24万人余の全戦死者の名前が刻まれています。
そこには、幼くて名前も周知されていなかった子どもを、だれそれの子どもとか甥とかという関係を示すことで生きた証しを残そうとしています。
わたしはこの大事業に携わった沖縄の人々の思いと営為に感動と涙を禁じ得ません。
それがどうでしょう。
いまは名前は不要だということになりました。
人のこころが荒んでしまったのです。
どうか、プライバシーとか遺族感情という言葉に騙されないでください。
単に、面倒くさいか、あるいはもっと大きな意図がありそうです。
これから起きるであろう大災害や戦争を見据えているのかもしれません。
そのとき人々の死はもう記号や数字でしかなくなります。


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# by michi-no-yuri | 2019-11-20 10:08 | Comments(1)

日本人はどこにいるのか。

きょうのテレビ欄は沢尻逮捕一色で「桜を見る会」はどこにもありません。
メディアはまた裏切ったのか。
国民の関心は圧倒的に「桜を見る会」であって、芸能人の薬物逮捕には食傷しています。
それで喜ぶのは同業の女優さんくらいなものでしょう。
事実なのかどうなのか「ホテルニューオオタニ」がコメントを出すそうですが よくよく考えることです。
名のあるホテルとして「今だけ金だけ自分だけ」でこの先やっていけるのかどうかを。
のれんに傷が付くレベルの話ではなく、国の存亡がかかっていると言っても決して誇張ではないのです。
もし、国民の関心を逸らせたいのなら、山口敬之を逮捕するくらいのことをしてはどうですか。
しかし、(作り話でしょうが)子どもと一緒に釜茹でになった石川五右衛門もいよいよとなったら子どもを下敷きにしたくらいですから、総理だって自分を守るためなら身内でも売るでしょう。
そんな人間です。

「ネットゲリラ」に、連続殺人犯は犯行を重ねるうちに次第に雑になるとありましたが、総理はいつだって「雑」です。
とにかく嘘をつき通せばいいのです。
疑惑が持ち上がった3日後には、今井尚哉秘書官?の叔父でホテルの取締役の今井敬という人物と会食していたというのです。
どんな疑問、疑惑に対しても嘘をついてその場をやり過ごせばそれでいいのです。
どんな汚い手を使っても勝てばいいという、本来の日本人がもっとも嫌った人間が日本の総理大臣なのです。


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ネトウヨだけでなく若い層が、「これのどこが悪いの?」と言っているそうですが、たとえ何が悪いかを説明しても「だから?」と言うのではないでしょうか。
権力の私物化なんか戦国時代なら当たりまえのことでしたから、それを言われたら近代の歴史から教えないといけなくなります。
つるの剛士さんが「桜を見る会」問題を「そんなくだらないことで」と言って批判を浴びていますが、かれにとって「くだる」ことがなにかは想像に難くありません。
もう戦争にでも行って死んできたらいいとか言いたくなります。
「法」がなくなればどんな社会になるのか、その怖さがかれらには分からないのです。
しかし、こういう若者が生まれたのが安倍政治7年の成果?なのです。
トリクルダウンとはこのことでした。
相手を言い負かせばいいというのが総理の子どものころからというか「血」の中にあった性格なのだと思います。
子どものときは困った子だなという程度でしたが、その子が長じてどんな人間になったかの見本が総理です。
きっと母親の洋子さんは岸信介の娘という意識で生きてきて子どものしつけには関心がなかったのでしょう。
国民も舐められたものですが、イチバン舐められているのが、総理の取り巻きであり支持者なのです。
それが分かるような人間なら初めから総理を支持なんかするものですか。
排泄物にたかるハエかウジ虫です。
ホテルは「のれん」を傷をつけても権力に阿るのでしょうか。
それが人間失格だと分からないのでしょうか。
メディアも含めてあんたたちは日本人なのか。
人間なのか。


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# by michi-no-yuri | 2019-11-18 09:27 | Comments(0)

総理との握手会のようでした。

「桜を見る会」の一時間超の動画をさ~っと見たのですが、映像で見たむかしのそれとは雰囲気がまったく違います。
「桜を見る会」ではなく、「総理を見る会」になっているのです。
総理の「お通り」になるところにはロープが張られ、人はその中でひたすら総理が来るのを待っているという状態です。
AKBの握手会に並んでいるような感じです。
なんであんな顔が見たいのか。
なんであんな人間と握手したいのかと思いますが、つまりその程度の人たちが来ているということです。
道理で、さっと見回して、これはと思うような顔はありませんでした。
少しでも常識があり教養があり知性がある顔ならば一目で分かるのですが、残念ながらそういう顔を見ることはできませんでした。
(石坂浩二さんは総理と親しいそうですが、そのせいなのか最近人相が良くありません。)
芸能人だってぱっとしない人が多く、そこで気が付いたのは、いまを時めく人気者やジャニーズはあえて招待しなかったのではないかという疑問です。
あくまで主役は自分たち夫婦でなければならないからです。
夫婦で走っていましたがみっともない姿です。
むかしの「桜を見る会」の映像での、ほんとうに和やかに三々五々桜を眺めたり旧交を温めたりしている雰囲気はどこにもありません。
完全に「総理を見る会」になっていました。
北朝鮮です。
やはり総理は金正恩のようになりたいのです。


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きのうは慌てて二回もぶら下がりに応じていましたが、国会の要請があれば説明するというのは、自民党が野党の集中審議の要求に応じないことが分かっているからです。
悪党はギブアップしないのです。
石破さんや総理の盟友だといわれていた石原伸晃さんが批判的なコメントをしていましたが、もっと大きな声で言え!と思いました。
石原派はこのところ疎んじられているようなので不満がくすぶっているのかもしれません。
総理が反省すると言ったのは数が増えたことに対してですが、総数の問題ではないと分かっているからあえて論点をずらすのです。
総理の得意技です。
ヤクザに放火された件でも、放火された原因が問題でそこを追及されているのにあくまで自分はヤクザの脅しに屈しなかったの一点張りで逃げました。
悪党の悪党たる面目躍如です。

テレビは大嘗祭の報道では必ずそれにかかった費用の額を言うのですが、これも官邸の指示でしょうか。
秋篠宮さまがこれは皇室の私的行事だから内廷費からだすべきではないかと言ったことを、官邸は国家的行事だからと強く反対しました。
かれらにしたら、多額の費用を当てて国民の中に反皇室の気運をつくりたかったのかもしれません。
秋篠宮さまは(もちろん天皇も上皇も)それが分かっていたのだと思います。
それに、皇族にそんなことを言われたら、自分たちも権力の私物化がやり難くなるとでも思ったのでしょうか。
官邸は権謀術数の巣窟です。
(片山善博さんに続き、浅野史郎さんも戻ってきていました。)


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# by michi-no-yuri | 2019-11-16 10:00 | Comments(0)

悪党はギブアップしない。

安住国会対策委員長は徹底的に追及させてもらうと言いましたが、最終的にどうするつもりなのでしょう。
また、追求だけで終わるのですか。
将を射んとすれば先ず馬を射よと言いますが、簡単に射ることができる老いぼれ馬が2頭いるではありませんか。
選挙民に配慮するのは当然だと言った二階幹事長、5000円でもできないことはないと言った菅官房長官、なんでこの発言をスルーできるのですか。
こんなポンコツの老いぼれ馬も射ることができない野党は情けなさ過ぎます。
記者会見場にはたくさんの記者がいましたが、本来なら怒声が上がって紛糾してもいいところなのに静かなものでした。
ロボットか!と思いました。
小沢さんは国民の感覚が麻痺したらこの国も終わりだと言いましたが、その代表がこの国会に詰めている記者たちです。
小沢さんの国民に対する期待はそのまま不満でもあります。
なぜ国民は怒らないのだと。
わたしたちは野党を責めますが、野党だって国民の不満、怒りを背中に受けなければヤル気が起きないでしょう。
つまり、国民が悪いということになるのですが、その国民から政治的関心を奪ったのも政治なので、結局不毛の堂々巡りになります。

参加費の件で仮にホテルを国会に呼んで証言をさせるとなったらホテルは5000円でできる言えるでしょうか。
例えば、ホテルが総理とのこれからの付き合いを考慮して5000円でやったとしてもそれを言えるでしょうか。
官僚はいくら総理に忖度して嘘をついても生活に響くことはありませんが、営利事業のホテルはそうはいきません。
総理は苦しいことになりました。
事務所で補填したとは言えず、税金を当てたとも言えず進退窮まったと思うのが普通の感覚ですが、悪党は決してギブアップしないのです。
しかし、もう終わりにしなければほんとうに国がもちません。


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きのう、2回目の憲法審査会が開かれ、自民党は憲法改正の必要性を訴えたそうです。
驚くではありませんか。
無法者(ならず者)集団が憲法を改正するというのですから。

竹田恒泰さんと立花孝志さんの二人には気持ちが悪いというか不気味さを感じます。
竹田恒泰さんを講師に招こうとした富山県朝日町の教育委員会は良識を疑うレベルではありません。
かれらの発言からなぜ異常を感じないのでしょう。
まともな人間が明治天皇の玄孫を肩書にしますか。
竹田さんはよくテレビに出ているし、本も出しているし、なにより元皇族だからといったような理由で招聘したのなら、教育委員会は即刻解散すべきです。
そんな教育委員会はあってはなりません。
立花さんはどこかの市長選に出て大敗しましたが、それでも2500票も獲得したことにわたしは脅威を覚えました。
これからどんどん得票数を伸ばしていくのではないでしょうか。
この二人の言っていることも「言論の自由」でしょうか。
竹田さんなど、調子に乗って何はばかることなくヘイトを煽っていますが。

きのう、片山善博さんがテレビにでていました。 
この人もしばらく消えていたなと思い出しました。


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# by michi-no-yuri | 2019-11-15 10:10 | Comments(0)

こんどこそ変わるのか。

きのう、NHKニュースの「桜を見る会」の報道の中で、デーブ.スペクターさんと政治学者の岩井奉信さんがコメントしているのを見て、わたしはなにかが変わってきたのかなと思いました。
スペクターさんが批判的なコメントをしたから短絡的にアメリカが総理を見切ったのだとは思いませんが、それでも何かが変わってきたのは確かなように思いました。
岩井さんはしばらく見なかったので、やはり干されていたのかと思っていたのですが、NHKの前に「ひるおび」に出ていたのを見てえっ!と思っていたところでした。
これから反安倍の人が続々出テレビに出てくる展開になれば、確かな変化だと言えるのですが、、
小沢さんが、総理は感覚が麻痺しているが、問題は国民の感覚が麻痺したらこの国はついに終わりになるということだと言っています。
小沢さんが「権力の私物化の最終形態」だという今回の「桜を見る会」ですが、地元の後援会の関係者を850人招待したことがどうやら命取りになりそうです。
さっそく、鳩山総理のときだって とサンケイなどは言っていますが、だったらそのときの予算額とどのように使われたかや招待者を調べて公表すればいいのです。
それを要求すれば、安倍総理も公表せざるを得なくなって困るから、陰でごちゃごちゃ言っているのです。


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バス17台を連ねて上京し、その晩はホテルニューオオタニで前夜祭ということで会費5000円で飲み放題、食べ放題だったそうです。
とても5000円で納まるものではないということで問題になっています。
不足分はどこから出たのかと。
ヤクザに頼んだ仕事の報酬をケチったくらいですから、とても安倍事務所が補填するとは思えませんが、もしそうなら明らかに公職選挙法違反です。
神妙な顔で、任命責任は自分にあるとか言っている場合ではありません。
わたしは、問題は「久兵衛」のお寿司にあると思います。
庶民感情をいたく刺激したのではないでしょうか。
只で食べられるなら自分だって食べたかったとなるからです。
食いものの恨みは恐ろしいと言われますが、もし革命が起きるとしたら、原因は食いものの恨みだったというのもあながちあり得ない話ではないと思います。
それほどに食いものの恨みは残るものだそうです。
庶民の口には一生入ることのないお寿司です。

「桜を見る会」での総理夫妻は自分たちをどう思っていたのでしょうか。
天皇にでもなった気分だったのでしょうか。
天皇を利用する人間はたくさんいましたが、中世以降天皇と張り合うような人間はいなかったのではないでしょうか。


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# by michi-no-yuri | 2019-11-14 10:08 | Comments(0)

かたちあるものは必ず消滅する

「桜を見る会」には芸能人もたくさん招待されていたこともあって国民の関心も高い。
国民の日ごろの鬱屈したものがこの一点に集中するかもしれませんので、マスコミは尻つぼみにならないようにガンガンやってほしいと思います。
「議員が選挙区の皆さんに配慮するのは当然」と言った二階幹事長はなにが問題かが分かっていないようです。
だから、よく知っているw幹事長代行の稲田朋美さんからしっかり説明を受けてください。
これが当然のことなら、菅原、河井両大臣も選挙民への配慮ということで辞任することはなかったのです。
野党はこの発言を許してはいけません。
きのう、総理、副総理、官房長官、幹事長の4人の顔写真を脳内で復元して、これほど汚い絵ずらもないものだと変に感心していました。
幹事長は瘋癲老人だし、昏い目をした官房長官は時代劇に出てくる年寄りの掏摸(すり)みたいです。
いつも口を曲げ目を閉じている麻生さんはいつか写真で見た江戸末期の極悪人のさらし首そっくりです。
史上最低最悪の4人が揃うとは何の冗談でしょうか。


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焼失した首里城の再建に寄付金が集まっているそうです。
わたしは見たことはありませんが、沖縄の人にとっての喪失感は分かります。
大切なもの、愛し誇りにしていたものを失うことの苦痛はよく分かります。
しかし、だから「再建」となるとそれがいいことなのかどうかがわたしは分からなくなるのです。
先日、用があって高取城の近くの町へ行きましが、10年前くらいには城址まで登ったことがあります。
石垣だけが残っているだけです。
城址に佇むから、権力者たちの夢のあと、兵(つわもの)どもの夢のあとが忍ばれるのです。
だから、名曲「荒城の月」が生まれたのではありませんか。
再建なった鉄筋コンクリートのお城ではなんの感興も湧きません。
形あるものは必ず壊れる、消滅するというのが「死生観」のもとになっています。
諸行無常です。
ヨーロッパではどうなのでしょうか。
ノートルダム寺院の再建はノートルダムがいまも宗教施設として機能しているようなのでその再建にも意味があるのでしょうが、機能を失ったお城はどうなのでしょうか。

「愛惜、思慕」という感情と「再建」という考えはどうしても相容れません。


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# by michi-no-yuri | 2019-11-13 10:09 | Comments(0)