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谷間の百合

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横山ノックさんの「本気」と「やる気」をいま涙とともに思い出している。

G20は大山鳴動して鼠一匹分の成果も収穫もなく、日本の孤立を見せつけられて終わりました。
集合写真の場の動画はとても正視に耐えません。
ホストとして立っている総理に手を差し出したのはオランダの首相だけで、あとは総理の存在さえ目にはいらないかのようにガン無視でした。
失礼極まりない行為だと思っても、総理自らがが招いた結果です。
ある番組で、両側の人がその隣の人と話をしていて文大統領が孤立したようになったところをクローズアップして笑いものにしていました。
わたしはこれがいじめの体質そのものだと思ってぞっとしました。
なぜ総理はいつもいつも原稿を読んでいるのでしょうか。
隣でマクロン大統領が呆れ、かってはメルケル首相も呆れ顔で見ていたことがありました。
質問に対してもあらかじめ答案が用意されていたのには吃驚です。

吉本芸人の闇営業が、なぜ5年も経った今になって明るみに出てきたのでしょう。
ほんとうに不自然です。
それより、吉本が総理を舞台に上げたこと、返礼として官邸でギャグを披露したことこそ闇営業ではありませんか。
なぜならそれは吉本のコンプライアンスにないことだからです。
お金がが介在していないからいいいというものではありません。
総理はそれによってお金には代えられないものを得たのですから。
吉本は総理の独裁に手を貸したも同然です。


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「ネットゲリラ」のコメント欄の常連であるH.N「tanuki」という人のコメントにわたしは驚きました。
「横山ノック知事が答弁を全部ひらかなで書いてもらっていた話、、」ですが、漢字にルビがふってあったというのならともかく、あり得ない話です。
なぜ、そんな見てきたような嘘としか思えないようなことを書かれるのでしょうか。
高等小学校卒の人間の識字能力はそこで終わっていると思っておられるのでしょうか。
むしろ、実際はそういう人間の方が向上心、知識欲が旺盛です。
ノックさんが取り巻いた記者に向かって
「君たちはどこまでぼくをバカにしたら気が済むんだ!」と見たこともないような怒りを爆発させたことがありました。(ほんとにゆでだこでした)
眼には涙が浮かんでいました。
あなたたちはどこまでノックさんをバカにしたら気がすむのですか。
ダメですね。
ノックさんのことになると涙が止まらない。
もしかしたらノックさんの「無念」が憑依しているのかもしれません。
いまノックさんが生きていたら、きっと太郎さんは声をかけるでしょうね。
なるべく(自戒も込めて)デマや嘘には慎重であってほしいと思います。
そうでないと言説そのものが信じられなくなります。


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by michi-no-yuri | 2019-06-30 10:14 | Comments(0)

わたしたちは今山本太郎という生きている歴史的人間を見ている。

山本太郎さんが、蓮池さん安富さんに続き身体障害者の木村英子さんという人の擁立を紹介しました。
知名度がどうのこうのと言った自分が恥ずかしい。
太郎さんは知名度なるものを一瞬で粉砕してしまいました。
虚を突かれたというか度肝を抜かれました。
そもそも知名度なんていうのは所詮浮世での虚名でしかありません。
言い直します。
「純烈」にうつつを抜かすような女性層でも知っているではなく、そういう女性層の琴線をも震わせるような人選だったのではないかと。
安富さんのあの格好は、世間の常識なるもののまやかし、社会の同調圧力を常識としてその中で安住している人間への揶揄、挑発なのかもしれません。
女装では変態しか連想しませんから女性装とはいうのは苦肉のネーミングだったのでしょう。
安富さんの本を読みたいと思います。
木村英子さんは知的な雰囲気のある人で、話の分かり易さが「考える人」であることを窺わせます。
いつもいつも考えている人なのではないでしょうか。
太郎さんはほんとスゴイ。
わたしたちは今、生きている歴史的人間を見ているのだと思います。
革命を見ているのだと思います。
政治はいま生きているすべての人のためにあることを太郎さんは分からせてくれました。
太郎さんのすべての人々に光を当てようという政治姿勢に、他の政治家は顔を上げられないのではないでしょうか。
しかし、顔を上げられないような恥を知っている政治家もいないでしょうが。


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太郎さんを支持する人の中でも、ほんとうに信じていいのだろうか裏切られるのではないかと思っている人がいるようですが、人を騙す人間は口先だけで騙します。
声を涸らし、駆けずり回るような詐欺師はいません。
失敗することで人は成長すると言われますが、人を信じて裏切られるのもいい人生経験です。
騙されるのではないかと不安に思う人は、そういう人生の貴重な経験を自ら放棄しているようなものです。
わたしはいままで裏切られ失望を味わってきたのも人間を知る上での学習だったのだと思っています。

G20に来日した首脳の夫人のなかで、わたしがマクロン夫人のブリジットさんに親近感を覚えたのは、ファースト.レディ然としたところがなく、どこかオドオドした感じの風情に惹かれたからです。
わたしは子どものころから、仲間に入れず隅のほうでオドオドしていた子に近づいては友達になろうとしました。
つまり同類だったからです。
今問題の「ひきこもり」もそういう人間なのだと思いますが、太郎さんはそこにも光を当ててくれるのではないでしょうか。
(「ひきこもり」のなかから候補者が出てくるかも)
人間はみんな同じ権利を有しています。
社会は助け合うためにあるのだと思います。
やさしさや思いやり、助け合うこころや姿ほど美しいものはありません。
簡単なことではありませんか。


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by michi-no-yuri | 2019-06-29 08:55 | Comments(2)

吉本のコンプライアンスでは総理はどういう扱いになっているのですか。

読売テレビのニュース番組「zero」を初めて見たのですが、番組の初めからきっちり30分、「スリムクラブ」のことに費やしていました。
G20の前夜にこれは何事だろうと思いましたが、思い当たることがないというかあり過ぎるというか、とにかく異常なこただと思いました。
きのう吉本は「決意表明」なる文章を発表しましたが、なにか肝心なことをお忘れではないでしょうか。
つまり、過日の総理を「なんば花月」の舞台に上げたこと、さらに、返礼?として吉本の芸人が官邸を訪れてギャグを披露したことです。
吉本はその理由や経緯について一言の説明もしていません。
決意表明では、コンプライアンス順守を徹底していくと言っていますが、吉本のコンプライアンスにとって総理はどういう扱いになるのでしょうか。
超法規的存在ですか。
わたしはそこをうやむやにしてはいけないと思っています。
総理が行政の長(すでに三権の長になっていますが)だから曖昧にしてはいけないのです。
あるいは総理としてではなく一私人として舞台に上がった場合でもどちらにしろ言い逃れができないのです。
吉本は決意表明の前にそれを明確にしなければなりません。
そこを不問にして芸人だけを処分対象にするのは筋が通りません。
吉本は闇営業より反社会的勢力とのつながりを(表向き?)重視していますが、総理こそ反社会、反国家的勢力の頭目ではありませんか。
総理がモリカケでは嘘をつき通し、官僚にも嘘をつかせて政治を私物化して弄んできたことを、吉本は見ていなかったのでしょうか。


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官邸には西川きよしさんが引率者のような形で同行していましたが、国会議員の経験がある西川さんなら、権力との距離感にもっと敏感であるべきでした。
それに、年齢や実績からも吉本に意見をする立場の人間ではありませんか。
もし、吉本が軽い気持ちで総理を舞台に上げたというのなら、芸人だって同じことが言えるのです。
軽い気持ちでやりましたと。
上が範を示せなかったから、今回のようなことが起きたのではありませんか。
吉本の芸人が官邸を訪れたとき、総理は予算委員会から逃げ回っていた時期でした。
ロシア外交やイラン訪問で何の成果もなかったことを追及されるのが嫌だったのです。

わたしがこのことにこだわるのは、いつも言うように権力者は自分ひとりの力で権力者になるのではないからです。
権力のおこぼれに与りたい人間の忖度とゴマすりによっって権力は盤石になっていきます。

金正恩委員長が観劇する姿がよくテレビに映ります。
芸術家や芸能人はみんな委員長の私物のようなものです。
総理はそれを意識しているのかもしれません。
気分は金正恩になりたいのだと思います。
血は争えないということ、、?


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by michi-no-yuri | 2019-06-28 09:50 | Comments(0)

すべての流れは人口削減に向かっている?

スルガ銀行の株主総会は大荒れでそこら中から怒号が飛び交っていました。
お金のことになると人は鬼になります。
父が急死したとき、どこで聞きつけたのかすぐに債権者が駆け付けましたが、普段知っていた顔が知らない顔に変わっていました。
一企業や個人経営者に対してはこれほど鬼になるのに、国にたいしてなぜ人は鬼にならないのでしょうか。
消費税や年金への不安は直接生活を脅かすのになぜもっと怒らないのでしょうか。

山本太郎さんの「政権をとったらすぐやります」8項目の中の消費税廃止、最低賃金1500円、奨学金をチャラにするという1~3については、それが実現するだけで世の中どれだけ明るくなるかわかりません。
時給が1500円になったら、どれだけたくさんの人が喜ぶことでしょう。
それを想像するだけでも気持ちが明るくなります。
それとも、企業は人の喜ぶことをするのが嫌なのでしょうか。
企業は何で成り立っているか考えてほしい。
労働者と消費者がいなくて企業が存在できるものかどうか。
政府との間にある距離感で人は諦めてしまうのかもしれませんが、怒りをぶつけるられるのは選挙しかありませんん。
選挙にいくことでしか世の中は変わらないのです。


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この中にはありませんが、わたしはぜひ公団住宅の家賃をゼロにしてほしいと思います。
50年以上も前に建てられて老朽化した公団でもまだ家賃を徴収しているのです。
だれも何も言わないからダラダラと続いているのです。
ゼロにできないのなら3000円くらいでいいのではありませんか。
そういう公団には、下流老人と言われている年金生活者が多く住んでいます。
こういうことはすぐにもできることではありませんか。
どうして人を楽にしてあげようという思いがないのでしょう。
それに、増加の一途をたどっている空き家はどうするのですか。

やっぱり、少子化は国策なのだと思います。
日本人絶滅計画のようなものがありそうです。
日本人でなくても,NWO(ワンワールド)にとって人口削減は最大の命題ではないのですか。
(ビル.ゲイツがうっかりワクチンで人口を減らせると口を滑らしたことがありました)

LGBTがクローズアップされ、国民の多くが保守的だと思われる台湾が合法化に踏み切りましたが、この流れは止まらないのでしょう。
しかし、これを人権問題だけで見るとまんまとかれらの思うツボになりそうです。
人口削減の一環かもしれないからです。
かれらは人口削減のためにあらゆる方法を編み出してきます。
戦争もままならないので、こういうところにも目をつけるのでしょう。


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by michi-no-yuri | 2019-06-27 09:44 | Comments(0)

必要なのは「熱きこころ」

ウーマンラッシュアワーの村本大輔さんが「れいわ新選組」から出るかもしれないという噂があります。
ちょうど、きのうわたしはそれを考えていました。
「徽宗皇帝のブログ」が挙げておられた「金子勝、孫崎亨、岩上安見、小林節」にもモチロン異議はありませんが知名度がいま一つなのが致命的です。
(知名度は、たとえば「純烈」にうつつをぬかしている女性層も知っているというレベルでなければいけません。)
ゼッタイに必要なのが「熱」です。
「人の世に熱あれ」のあの熱です。
熱とは「熱きこころ」から迸り出るものです。
天木さんなどもそうですが、わたしは上記の人々には学者(学者でない人にも)のイメージが強いのが弱点だと思います。
熱が行動につながり、勢いを作ります。
この状況で、学者のイメージはかえって勢いの足を引っ張るだけかもしれません。
太郎さんは、いまが壊れていく日本にブレーキをかける最後のタイミングだと言いました。
急坂を転がるように壊れていく日本にブレーキをかけるのは、もう思想でも言説でも正論でもありません。
必要なのは押しとどめ押し上げるエネルギーだけです。
太郎さんは人々の胸に眠る「熱きこころ」」を目覚めさせようと必死なのです。
それでもまだ太郎さんの行動を自分のため、地位や人気のためだと思う人がいます。

「命もいらず、名もいらず、官位も金もいらぬ人は始末に困るもの也」で、官邸もさぞ山本太郎の始末に困っていることでしょう。
地位や金しか目にない人しか見てきていないのですから。


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by michi-no-yuri | 2019-06-26 09:53 | Comments(0)

八村塁選手に見る新しい日本人像。

NBAドラフトの一巡目で指名されるというのは大変なことらしい。
その名誉に輝いたのが、ベナン人の父親と日本人の母親から生まれた弱冠21歳の青年でした。
ベナンとは聞いたことはありますが改めて地図で確かめると、ヨーロッパ人が「奴隷海岸」と名付けた海に面した四つの国の一つでした。
400年間に一千万から二千万の働き盛りの男が売買されたということです。
しかし、八村選手からはそういう暗い歴史の陰はまったく感じられません。
普通なら緊張で固まってしまうのに、入団会見でのかれは肩の力が完全に抜けた感じで、ユーモアもまじえ、会場をゆっくり見回す余裕さえ見せ、両側のNBA側の人間の方が圧倒されていました。
こんな21歳がかっていたでしょうか。
かれが「日本人としてー」と言ったとき、わたしのなかでははすでに違和感はありませんでした。
新人類というのか、新しい日本人の出現に戸惑いを覚えたのも束の間、わたしはこういう人間がこれからの日本を作っていくのかもしれないと思いました。
頭を切り替えないと、日本は生き残れないというところにきているのだと思います。

世界的に右傾化の動きと同時に起きているのが逆転現象ではなかと思います。
トランプ大統領がいくらアメリカ.ファーストと言ってもあまりにも負の遺産が大きすぎてそうはならないでしょう。
虐げられ苦しめられてきた国や人々がたくさんいるからです。
下級国民の上級国民への逆襲もありそうです。
「ひきこもり」は上級国民(あるいは上級国民を目指した)親に対する子どもたちの無言の逆襲、反乱かもしれません。


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新しい日本人の出現で取り残されるのがネトウヨであり「日本会議」系の人間です。
きのう、たまたま目についたのが、憲法審査会の与党の筆頭幹事を務める新藤義孝さんの、憲法審議が遅々として進まないのは枝野代表のせいだとして「国民の期待を裏切っている」という発言でした。
何を言っているのかと思います。
自分の周りの人間だけを見て国民だと言わないでほしい。
妄想と狂気にとりつかれたような人間を普通の国民といっしょにしないでほしい。
新藤さんは、言わずと知れた硫黄島守備隊の総指揮官だった栗林忠道の孫です。
高級ソープの待合室にいるところを写真に撮られた人間です。
2012年の「創生日本の会」では、北方領土、竹島を武力で取り戻そう、尖閣を軍事利用しようと言った人間です。
もうこんな人間の居場所をなくさないといけないのです。
本来なら終戦と同時に死んでいなければならないような人間です。
「徒然草」に書かれているように、偉い人は子孫を残さない方がいい。
当時の人は子孫が必ずといっていいほど劣化するのを知っていたのでしょう。
ちょっと世間を見れば分かることです。
心配しなくても偉い人の代わりはいくらでも出てきます。

おそらく八村選手はのびのびとした環境でバスケットを楽しんできたのでしょう。
体罰やしごきは無意味であるばかりか人間性を委縮させるだけです。


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by michi-no-yuri | 2019-06-25 10:19 | Comments(0)

「れいわ新選組」の旗が高く靡くとき。

きのうの記事はコメントへの返事も兼ねていると書きましたが、コメントはあくまできっかけであってコメントをくださった人個人を批判する意図はまったくありませんでした。
心配性のわたしが立憲民主党のやる気や本気のなさへの怒りで書いたものです。
わたしの心配性は、いまのところ心配したことのすべては杞憂に終わっているのですが、でもわたしはオオカミ少年を最後まで信じたいと思っているような人間です。
津波警報が出たら、どうせまた来ないだろうとは思わずにすぐ避難準備をするような人間です。

今調べたら「逝きし世の面影」の5月19日の記事でしたが、わたしは記事の最後に「注」として「何故か富士山の欠測が一か月以上続いているがー」と書かれていたことに胸騒ぎを覚えました。
というのも、息子が毎年夏休みを利用して富士登山をするからです。
その後、なんの情報もなく来ていたのですが、10日ほど前のテレビで理由が分かりました。
富士山の頂上付近で土砂崩れが起きていたのです。
原因究明が待たれますが、影響力の大きさから情報が隠蔽される恐れもあり注視していたい。


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きょう、立憲民主党が総理への問責決議案を提出しますが、荻生田幹事長代行が「提出されれば粛々と否決するだけだ」と言ったように、分かりきったことでも提出することで党としての面目を保とうという魂胆だとしたら何をかいわんやです。
山本太郎さんが怒りを向けるのもそこでしょう。
質問して終わり、決議に反対して終わり、不信任案を提出して終わり、、、いつまでそんな不毛を延々と続けるつもりなのでしょう。
太郎さんが言うように、最後はからだを張るしかないではありませんか。
鳩山さんと太郎さんが仲良く足湯につかっている写真がありましたが、ここは鳩山さんにポンと10億くらい出してもらって、10人と言わずに最低でも30人は候補者を出してほしい。
まさに数は力で、そうすれば日本は変わります。
津々浦々に「れいわ新選組」の旗を靡かせてほしい。

細野豪志さんに続いて長島昭久さんが自民党入りを希望しているそうです。
もともと、自民党の人間だったのではありませんか。
むかしなにかで聞いた「なんて間がいいんでしょう」という俗曲がかすかに記憶に残っていますが、とっさに頭に浮かんだのが「なんて間が悪いのでしょう」というフレーズでした。
国民を見ていないからそういう愚かな選択しかできないのです。
選りによって自民党の命運も尽きようというタイミングで、、


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by michi-no-yuri | 2019-06-24 10:17 | Comments(6)

裸の王さまより、裸だと言わない人間をわたしは憎みます。

戦争にはならない、総理は独裁者にはなれないというコメントをいただき、そこに単に認識の違いでは済まされない根本的な問題があると思いました。
戦争になるかどうかは時の運ですが、安倍政権のすることなすことすべては戦争に向けられてるのはちょっと注意して見ていれば分かることです。
膨張する防衛予算。
教育の無償化とはそれと引き換えに子どもたちが国家の人質になることです。
宗主国の大統領のために升席を借り切ってそこに椅子を設置したのは総理一人の考えだったそうです。
だれもそれに異を唱える人間はいなかったのです。
国民の目が注がれているなかで、総理は大統領を誘導してお友だちと握手させました。
総理はお友だちしか見ていなのです。
用も意味もないのに、妻を伴って海外出張するのをだれも止める人間がいないどころか、さすが外交の安倍だと褒め称える始末です。
実績も見識もない権力が好きなだけの女性を防衛大臣にしたり、逮捕状までとってあったレイプ犯を寸前で助けたり。
お友だちは何をしても罪に問われません。
なぜなら、総理自身が超法規的存在(独裁者)だからです。
それでもまだ総理は独裁者ではないのでしょうか。
北のように気に入らない人間を簡単に粛清するところまでいかないと独裁者とは言わないのでしょうか。
わたしは裸の王さまより、王さまを裸だと言わない人間を憎みます。


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楽観主義が誤解されています。
現実への認識、分析、見通しは楽観的であってはいけないと思います。
例えば、軍隊で上官の現状認識が楽観的だと、部下のいのちは限りなく危険にさらされます。
上官はあらゆる事態に備え最悪を予想すべきなのです。
責任のある人間は常に最悪を考えておくべきなのです。
人間の考えることには限界がありますが、それでも一生懸命に考えるのです。
原発事故では想定外ということが言われましたが、そもそも地震大国で原発をつくること自体想定外のことではありませんか。
当事者意識のない人間ばかりで日本が可哀そうです。

山本太郎さんは、壊れていく日本にブレーキをかける今がぎりぎりのタイミングなのだと言いました。
太郎さんの現実認識が楽観的だったらこういう言葉は決して出てきませんし行動にもつながりません。
また、現実認識が悲観的過ぎても行動にはつながりません。
太郎さんの与党よりも野党への苛立ちや絶望は、野党の当事者意識のなさにあるのではないでしょうか。
いまの日本の状況が分かっているのか。
分かっていて戦わないのかという怒りだと思います。
真の絶望から行動や希望が生まれるのだと思います。
野党は絶望を知らないでしょう。
ペシミストには絶望さえありません。
まだ日本を民主主義国家だと思っている人がいます。
総理がヒットラーになるなんてあり得ないと思っている人がいます。
大雨災害などがあると、地元の老人が決まって言うのが、こんなことは今までなかったということです。
つまり、いままでなかったことはこれからもないと思っていたということです。


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by michi-no-yuri | 2019-06-23 09:14 | Comments(0)

素晴らしい日本も日本人も表には出てこない。

山本太郎さんが街頭で緊急事態条項の危険性を説明していました。
9条や教育無償化、参院の合区解消などは緊急事態法を薄め隠すためのダミーだと言っていました。
戦争の反省も民主主義も平和もなにもかも無くしていったい何をしようというのか。
イージス.アショアの設置に住民は反対しています。
有事になれば、まず狙われ徹底的に攻撃されることは考えないのか、アクシデントとしての被害ばかりが言われていたようです。
軍事施設が狙われるのは子どもでも知っていることでしょうに。
しかし、いくら反対しても緊急事態法が発令されたら一巻の終わりです。
そのとき、総理は名実ともに独裁者になるのです。
どうやら、独裁者になって金正恩委員長と対等になりたいようです。
大災害や、外からの挑発、攻撃をきっかけに発令されます。
秘密保護法成立を前にたくさんのブログが閉鎖されましたが、今度こそ全滅です。

先日、読むと幸せな気持ちになったブログを思い出していたのですが、そういう2.3のブログは秘密保護法のず~っと前に終わっていました。
良く知らないのですがそのころがブログの黄金時代だったのではないでしょうか。
いまは自分も含めてほとんどが政治ブログのようで、毎日毎日総理の批判、罵倒でなんだか無性に空しくつまらなくなってきました。
もちろん、批判はしなければならないのですが、のれんに腕押し糠に釘では徒労感だけが蓄積していきます。


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そういうとき、何の脈絡もなくひらめいたのが、日本には素晴らしい人、才能のある人、知性や教養のある人、まっとうな人がたくさんいるはずだという思いでした。
そういう人は基本的に自由でどこにも属さないから、知る人もなく埋もれているのだと。
わたしが読んで幸せな気持ちになったブログとは、ブログの主人が自由な人(自由業という意味ではありません)だったからで、そこには生命感、日常感、生活感が溢れていて、その中に汲めども尽きぬ人生哲学があったからです。
総理ではありませんが、森羅万象に通じていたからです。
テレビは愚者の天国です。
そのテレビが規範になっているのですから当然愚者が量産されます。
現実があまりにも愚かで卑しいからなのか、わたしは最近そういうサイレント.マイノリティともいうべき人たちの声を聞きたいと耳を澄ますようになりました。

自由人ですぐ頭に浮かぶのが病気腎移植で有名になった万波医師です。
医師を志したのは、お金も儲かりだれにも頭を下げなくていいからだったそうです。
ず~っと独身なのも自由でいたいからでしょう。
おかしかったのが、近所の人にも挨拶しないんだと言ったことで、挨拶も同調圧力になるのでしょうかw
しかし、その表情には微塵も偏屈さ狷介さはなく、きっと近所の人の目には風変わりで愉快な老人と映っているのではないでしょうか。
同調圧力とは縁のない稀有な人です。


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by michi-no-yuri | 2019-06-21 09:25 | Comments(2)

野党は党首討論に応じるべきではなかった。

党首討論では、野党に与えられた時間は全部で45分で、立民党が20分、共産党にいたっては5分強でした。
ルールかなんか知りませんが、なんでこんな酷い決まり事を受け入れられるのかがわたしには理解できません。
ルールは破るためにあるとは言いませんが、それを金科玉条にして自らを縛るのはバカらしいことだと思います。
もっと言いたいことがあるんだ! もっと喋らせろ! と言って時間を無視する人がいれば面白いのですが、そんな型破りな人はいません。
国民にとっては予算委員会での審議が、政治家の生の声を聞く唯一と言ってもいい機会ですが、総理はそれから逃げたいばっかりに党首討論でお茶を濁し国民を愚弄しました。
結果的に、総理に弁解、隠蔽の機会を与えるための党首討論でした。

政府関係者の間では、総理がイランを訪問する前から「二つのリスク」がささやかれていたそうですが、それ以上は記事が有料となり読めませんでしたが、そのリスクをかれらは総理に説明したのでしょうか。
訪問を取りやめるように進言したのでしょうか。
おそらく何もしていないのです。
総理のすることにだれも何も言わないのです。
また、外務省関係者がタンカー攻撃はアメリカ自身かイスラエルでないかと言っていますが、アメリカさまさまの外務省もさすがにコケにされたことに気が付いたのでしょうか。
あれだけの下にも置かないおもてなしをしたのにといまさら愚痴っても後の祭りです。
トランプ大統領に忖度やご機嫌とりは通用しません。
たランプ大統領は言うべきこと言いたいことを言います。
(ちなみにわたしは寝過ごして視聴していません。)


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人は、もみ手をしながら機嫌を取ってくるような人間を嫌い軽蔑しますが、総理はそれを国を代表してしているのです。
自恃、自尊、誇りについて桜井よし子さんか金美齢さんに教えを請えばと思いますが、その二人がトランプ大統領と握手させてもらって喜んでいるのですから何をかいわんやです。
(トランプ大統領を二人のところに誘導して握手をさせた総理はほッとした顔をしていましたが、頼まれてでもいたのでしょうか。)
極端なことを言いますが、わたしは、総理は金さんの顔色をうかがいながら政治をしているのではないかとさえ思っています。
「悪夢のような民主党時代」というフレーズも金さん経由だったかもしれないとか、、

トランプ大統領は中東へ1000人の兵の増派を決定しました。
もし、自衛隊に要請が来れば、総理は今回だけはちょっと考えるのではないでしょうか。
官邸もアメリカの仕打ちを怒っているでしょうし、衛藤晟一さんなんか「総理、アメリカとは断交しましょう」とか言ってそうです。
わたしはそうなることを恐れます。
愛国のこころも恥も情もない人間、私情と私怨しかない人間に脱アメリカ宣言でもされたら日本は一瞬で木っ端微塵です。

総理がハメネイ師と会談しているときを狙ったように日本のタンカーが攻撃されたことで思い出すのが、総理が訪米してトランプ大統領と夕食を共にしていたときに北がミサイルを発射したことでした。
案外、仕掛け人は同じだったりして、、


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by michi-no-yuri | 2019-06-20 10:03 | Comments(0)