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谷間の百合

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菅官房長官の許しがたい発言。

新聞を広げたら「中國 韓国はなぜ息するように嘘をつくのか」という本の広告が目に飛び込んできたのですが、それを言うなら、わが総理はなぜ息をするように嘘をつくのかでなければならないのではありませんか。
普通の社会にあっては相手にされないような嘘つきが日本では総理大臣だという泣くに泣けない笑うに笑えない現実。
つまり、総理大臣だから嘘が通用していると言うことです。

韓国では、文大統領の弾劾を求める請願が25万人に達しました。
北の非核化を放置し自国の軍を弱体化させたというのが理由だそうです。
こういう国民が弾劾を要求できるのが直接民主主義なのですが、総理がどんなに嘘をついてもどんな悪法を通しても選挙でしか信を問えない日本は、そのせいか国民の怒りはいつも空中分解してしまいます。
政治に過激に反応する韓国民ですが、嘘つきだとか言う前に少しは見習ったらどうかと思います。
嘘つき総理を支持している人間が韓国を嘘つきだと言うのは冗談がきつ過ぎませんか。


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厚労省が韓国産のヒラメと、韓国を含む複数の国から輸入している生食用の貝類についていままで20%だった検査量を40%に引き上げると発表しました。
韓国は福島はじめとする8県の水産物を全面輸入禁止にしていますが、いつも思うのが科学的根拠というものへの虚しさです。
WHOも全然信じられません。
科学的に安全だとしたWHOの認定をアメリカも支持していますが、そのアメリカは福島産を輸入禁止にしています。
放射能の数値はそれほど国や政治のエゴにまみれているということです。
あるべき真実は隠されたままです。
この検査強化に韓国が感情的に反発する恐れがあるとして政府は「対抗措置」ではなく国民の健康保護だと言っています。
(韓国民は感情的だということを逆手にとっていますが、感情的になっているのは日本も同じです。安倍政権は韓国以上に感情的です。)
政府高官は「当たり前のことを当たり前にやるだけだ、だれも文句は言えない」と言い、菅官房長官は白々しく「国民の健康を守るためだ」と言いました。
その言葉を聞いて、わたしは怒りとも違う名状しがたい気持ちにとらわれ冷たいとしか言いようがない涙が静かに溢れ出ました。
国民の健康! こんな言葉が安倍政権から出てくることが許せませんでした。


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by michi-no-yuri | 2019-05-31 10:27 | Comments(0)

金美齢という女性。

戦争になるとは思わないというコメントをいただいたのですが、もちろん、戦争になるかどうかはだれにも分かりません。
しかし、何もかもが戦時体制に近づいていることは確かなのです。

「逝きし世の面影」ブログに、国技館で総理が自分のお友達に握手させようとトランプ大統領を誘導している写真がありましたが、いったい総理は何をしているのかという違和感はハンパではありませんでした。
総理はこういうお友達しか見ていないのです。
ブログでは、「アメリカ民主主義に反対する札付きの反米知識人?3人組」と書かれていましたが、そのうちの二人は反米はともかく中国憎しで凝り固まった女性です。
総理も当然その一人なのですが、国民はあれだけ日米同盟を強固にして蜜月関係を築いた総理が反米だとは思わないでしょうが、二人とは同類の「ホンネは反米」の人間です。
そのこころを隠してトランプ大統領のご機嫌を取り結びお金を貢ぐのは、中国との戦争が視野にあるからです。
それを吹き込んでいるのが金美齢という女性です。
この女性の影響力を侮ってはいけません。
あるときは乳母、あるときは秘書、あるときは親になって、総理につきっきりで教育している女性です。
総理はこどものときは母親ではなく乳母に育てられたようですが、その延長で乳母をやっているのがこの女性です。
総理はこの女性に一切逆らえません
台湾帰化人の一人の老女が日本の政治に深くかかわっているのです。
もしかしたら最高権力者と言ってもいいのかもしれません。
いつの時代にもこういう女性がいます。
どんな権力者もその女性には手も足も口も出せません。
中国や韓国や北朝鮮との関係がいつまでもぎくしゃくしているのは中国憎悪、朝鮮嫌悪のこの女性の存在が影響しているだろうことは想像に難くありません。
この女性の影響力を消滅させるためにも安倍政権打倒なのです。
戦争をけしかけるのがこういう女性で、男はそれに従っているということかもしれません。
歴史の陰に女性ありということです。


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by michi-no-yuri | 2019-05-30 10:39 | Comments(2)

いくら過剰な接待をしてもトランプ大統領には通じない。

きのう書いた「人への愛」ですが、宗教的というか偽善っぽいので、意味は同じなのですが「人への想像力」に代えたいと思います。
「人への想像力」と言えば、政治家でそれがあるのは山本太郎さんだけだと言ってもいいと思うのですが、なぜか太郎さんを憎む人が多くて、このブログに来てまで憎しみをぶちまけずにいられない人までいます。
太郎さんは、いまの日本社会を「逆転している」と言いましたが、ほんとに日本は倒錯しています。
日本が壊れることを必死で食い止めようとしている人間を憎み、保身や邪な願望のために日本を壊すことを何とも思わない人間を支持するという倒錯。
人間関係で在日朝鮮人だと思われる人間と親密な交流がある総理を、嫌韓に凝り固まった人間が熱烈支持するという倒錯。
こういう人間は事実や真実から頑強に目をそむけ、自分が信じたいことしか信じません。
おそらく、総理を支持する人たちには破壊本能があるのだと思います。
その本能的な願望が、総理の戦争志向と合致するのだろうと思います。
明らかにかれらは戦争を期待しています。

トランプ大統領が帰国し嵐が去ったように平常が戻りました。
わたしはトランプ大統領への過剰な接待を見ていて、少なからず属国の悲哀と屈辱を味わいましたが、総理の本質は男芸者というか幇間(太鼓持ち)だということが国民の目にもはっきり分かったと思えるのは収穫でした。


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総理は絶えず大統領の顔色を窺っていました。
しかし、トランプ大統領にそれは通じません。
人に合わせたり、空気を読んだり、忖度したりすることはありません。
どんなに手厚いおもてなしを受けても言うべきことは言います。
だからと言って礼を欠いてもいません。
どんなにご機嫌をとってもトランプ大統領は戦争をすることはないでしょう。
戦争ではなく貿易で経済を立て直すことしか考えていないでしょう。
今回も、総理がF35を105機買ってくれたとご満悦でした。
(青森沖に墜落したF35はまだ見つからないのでしょうか。不思議なことです。)
イージス・アショア設置の候補地である山口の町の町長は自民党員だそうですが、「国のいいなりにはならない」と言って反対しています。
しかし、反対がいつまでも通るとは思えません。
国が防衛上必要とした土地は、強制的に接収できるという法律があったと思いますから。
いつその伝家の宝刀を抜くかということだと思います。

総理はどうしても「一致した」という言葉が言いたかったようで、トランプ大統領とは「議論を加速させることで一致した」と言ったのには笑ってしまいました。
(サンドの伊達さん出番ですよ)

トランプ大統領に相撲は見るのかと尋ねられた天皇は「あなたが見たような近くからは見たことはない」と答えたそうですが、天皇もなかなか言いますね。


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by michi-no-yuri | 2019-05-29 09:24 | Comments(0)

戦争の属性に戦慄せよ。

ヨーロッパの国々で極右政党が台頭しています。
つい先日もイタリアがそうなりました。
支持者が口々に言うのが移民反対ということです。
ドイツでは、ユダヤ人に対する暴行が頻発しているようで、政府高官がキッパ帽の着用を控えるように発言したことがイスラエルの反発を招いているということです。
歴史は繰り返すと言うか逆戻りするのは、人間の限界を示しているのでしょうか。
つまり、ある一線まで行くと振り出しに戻るとか。
この動きが進むと、またヨーロッパで、かってのユダヤ人に対すような移民への迫害が燎原の火のように燃え盛って手が付けられなくなるのではないかと恐ろしくなります。
ユダヤ人ホロコーストはドイツの犯罪のようにされていますがそうではありません。
ドイツの前に「ポグロム」は東ヨーロッパやロシアで猖獗を極めていたのです。
それらの国は口を拭っていますが、実際、その国々でのポグロムは凄惨を極めたものでした。
ウクライナでは国民がユダヤ人を片っ端から虐殺したので、収容所の必要もなかったと言われています。
そのときの写真や動画がかなり残っています。
きのうまで隣人だったユダヤ人を、住民は子供も加わってこん棒で撲殺したのです。
女性は路上に転がされ服を引きはがされて強姦され撲殺されました。
その凄惨な虐殺の後を見た人は一瞬で白髪になるほどだったと。
ドイツでは、ユダヤ人虐殺は国民ではなく政府が国策としてやったということでしょうか。


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実は、きのうわたしはそういう写真を見て、明け方まで金縛り状態にありました。
戦争を美化する人は戦争を知りません。
鉄砲の弾やミサイルが飛んでくるのが戦争ではありません。
それで終わることはありません。
ヘイトは見つけ次第芽を摘んでほしいと思います。
わたしはこころから、人への愛(生きものへの愛)を持つ人が増えてえほしいと思います。
反安倍、親安倍ではないのです。
右とか左ではないのです。
人への愛があるかどうかなのです。
個の尊厳が尊重されるかどうかなのです。
安倍総理を支持する人にはそれが感じられません。
グローバリズムとは、人々を対立させ殺し合いをさせて人口を減らすのが目的だと思います。
管理に適当な人口になったところでかれらの目的は達成されるのだと思います。
きょうの「酔生無人のブログ」に、ルペンは極右ではなく保守だと書かれていました。
反グローバリズムを唱えていることがかれらの逆鱗に触れ極右のイメージで喧伝されたのでしょうか。
「ポグロム」で検索し
戦争の属性である暴力や憎悪の凄まじさを胆に銘じてください。


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by michi-no-yuri | 2019-05-28 10:35 | Comments(4)

上級国民が淘汰される時代に入りました。

トランプ大統領は来日したら一番先に向かうのが皇居だと思っていたのですが、そうではなかったので不思議に思っていたところ、きょうがその日だと知りました。
わたしは気になりましたが、これは別にどうでもいいことなのでしょうか。
ゴルフをし相撲を見るのが先で、皇居訪問はその後でもいいのでしょうか。
これから、総理が天皇をないがしろにしたり、嫌がらせやあてつけや意地悪をすることを頻繁に目にするような気がしてほんとうに憂鬱になります。
一世一代の誤読は自分の責任なのに、それさえ天皇憎しに転嫁させるのです。

実際の年金破綻宣言ともいえる金融庁の指針に加え、経団連会長の「終身雇用は維持できなくなった」の発言に、雇用とも生産性ともまったく縁のないわたしでも震えるような不吉な予感を覚えました。
日米は蜜月関係にあると言って浮かれている場合ではありません。
こういう発言を聞いても不安も危機感も覚えない人は、安倍政権が戦争にしか解決策がないところまで日本を追い込んできたことを知りません。
経済も教育もすべて戦争に向かっていることを知ろうともしません。


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「水瓶座時代」でマドモアゼル愛さまが、すでに銀行を始めとする企業でリストラが進んでいることについて書いています。
リストラされるのは、今まで上級国民を目指して頑張ってきた人々です。
子どものときから勉強に明け暮れ、いい大学いい会社に入った人たちです。
つまり、今までのいい意味でも悪い意味でも日本社会の原動力となってきた人たちが不要になったのです。
そういうシステムがいま音をたてて壊れていっているのです。
システムを壊したのは、もちろん国民ではなく政治でも思想でもありません。
背に腹は代えられない企業の論理で壊されるのです。
悪魔に洗脳された財界人が壊すのです。
企業はもう奴隷しか必要としていないと言うことです。
しかし、愛さまはそこに希望があることも示唆しています。
これからは個人の才覚で生きていく時代だと。
奴隷になるか、個として生きていくか、誇張して言えば、生か死かの究極の選択です。
わたしは個人として生きていく道はたくさんあると思っています。
小泉進次郎の掲げる農業改革(あんなもの信じれはいけません)とは真逆の新しい視点からの農業、林業の仕事は無限にあります。
防災など、いわゆる国土強靭化のための仕事は無限です。
(災害のないときは暇だと言ったバカがいましたが)
これこそが軍備以外の防衛の要です。
勉強は止めて子どもを自由に遊ばせたら、子どもはきっと一人で生きていく知恵を身につけていくでしょう。
もちろん、落ちこぼれというか一人では生きられない子供もいるでしょが、1人で生きていける子どもは必ずそういう子どもを助けるのです。
そうすることでお互い支えあい強くなっていくのです。
組織や集団の中にいるから苛めや排除が起きるのです。
共生のこころは一人で生きるところからしか生まれません。


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by michi-no-yuri | 2019-05-27 10:11 | Comments(0)

戦争したいばっかりにシッポを振る。

きのうの「徽宗皇帝のブログ」の「米国の命令で日本は中国を攻撃するか」ですが、わたしが恐れるのは、命令もないのにアメリカの参戦を「あて」にして戦争に突っ走ることなのですが、その可能性は決して低くないと思います。
それほど総理の頭には戦争しかありません。
わたしはトランプ大統領は戦争はしないと思っています。
戦争の目的が軍需産業が潤ってお金が回ることだとすれば、日本が何兆円もの防衛備品を買っているのですからトランプ大統領にすれば戦争する必要がありません。
そういうことも分からず、ひたすらトランプ大統領のご機嫌を取って戦争してくれることを願っているのが総理なのです。
そのためにはどんな屈辱にも耐え?何を言われても気にしません。
今の米中の険悪な関係に総理は内心ウキウキしているはずです。
しかし、その期待は裏切られるでしょう。
商売人のトランプ大統領が戦争をするとは思いません。
だから、冒頭に書いたような危険を感じるのです。
日本と中国や朝鮮半島の間に楔を打ち、脅威や危機を煽り続ければ、その地域のプレゼンスも維持でき米軍の雇用も安定し兵器を半永久的に売りつけることができるのですから戦争するまでもありません。
わたしは、中国が日本を攻撃するメリットがないとは思いません。
物理的なメリット以外に、日本軍が中国でしたことが中国人の潜在意識に深く刻まれていることがなにかのきっかけで顕在化するのではないかと思うからです。
わたしはそれを恐れます。
しかも、日本人はその為したことを見ようともせず否定する人までいます。
もし戦争になるとすれば、それはトランプ大統領の決断ではなく、もっと上の方からの誘導、指示でしょう。
日本は日ロ戦争も大東亜戦争も「飛んで火にいる夏の虫」だったのだと思います。
その愚をまた繰り返すのでしょうか。


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by michi-no-yuri | 2019-05-26 09:45 | Comments(0)

「人でなし」ばかりが目に付いて「人である」人が見えない。

街頭演説で山本太郎さんは涙さえ浮かべて必死に訴えていました。
いつも思うのですが、その横をまるで太郎さんの存在が目に入らないかのように下を向いて通り過ぎる人がいます。
そういうとき、わたしは、止まれ!足を止めて話を聞け!とこころで叫ぶのです。
人間なら、たとえ太郎さんが嫌いであっても足を止めるべきではありませんか。
かれらは太郎さんの方を向かないことで自己を主張しているのでしょうが、そんなに立派な確固とした考えがあるのなら、人の話に耳を傾けるくらいの余裕があってもいいではありませんか。
番組で太郎さんを揶揄し誹謗中傷していた千原せいじ、むかしの漫才師のような顔の岸博幸、東国原という面々など人の誠意や真剣さが分からない人でなしです。
揶揄するのは、やはり太郎さんの存在に危機感を持っているからです。
「自民党2019」のイラストですが、真ん中のカッコいい武士をクリックすると、「自由民主党総裁 安倍晋三」という字が出てくるそうです。
太郎さんの「新選組」を意識しているのです。
太郎さんの向こうを張るにしてはあまりにもレベルが違い過ぎて哀れを催します。

鈴木宗男さんが、丸山発言に怒りと悲しみを覚えるとコメントしていますが、わたしが怒りと悲しみを覚えるのはあなたが総理の誘惑に「転んだ」ことです。
転んだことで、それまでの政治的情熱や主張を自ら否定したことです。
丸山議員を批判って、体質や考えは安倍総理と同じなのに。
(大泉洋さんを総理に紹介したのは鈴木さんではないでしょうか)


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きょうの「酔生夢人のブログ」の「君子危うきに近寄らず」の諺ですが、わたしがいままで口を酸っぱくして言ってきたことですw
現代人はそれをすっかり忘れてしまいました。
だから、マスコミの幹部などは総理と会食しても何とも思わないのです。
思わないどころか、忖度し同調して国民を裏切り絶望させたのです。
総理の誘いに乗るなとは思いません。(マスコミ人は別)
会食するのも、桜を見るのもいいのです。
それがあることが前提ですが、魂を売ってはいけないということです。
前にも書いたかもしれませんが、いつか、奈良の超有名なお寺の管長が銀座のキャバクラの女性に入れ揚げたことがニュースになったことがあります。
そのとき思ったのが「君子危うきに近寄らず」でしたが、息子(長男)の考えは違いました。
偉いお坊さんなら、そういう場所に行ってもこころに迷いを生じさせてはいけないと言うのです。
これが、世間の人の人間観が決定的に分かれる視点です。
わたしは、ほんとうの人間の強さとは人間の弱さを知っている人間を指すのだと思っています。
だから、君子危うきに近寄らずなのです。
また、魅力的な女性を横に置いてこころに迷いが生じないような人間も人間としてどうなのかなとも思ったりしますw
わたしが言いたいのは、人を地位や肩書で簡単に偉いと思ってはいけないということです。
愚か者をその気にさせてはいけないのです。
そういうことだから、世間に神様とか教祖と言われる人がたくさん生まれるのです。


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by michi-no-yuri | 2019-05-25 10:02 | Comments(10)

戦後の歩みそのものが無に帰しました。

信じられないような差別発言をした長谷川豊を「維新」は公認を取り消すではなく保留にしました。
自公は丸山議員に対して、出処進退は当人が決めることだとして辞職勧告決議ではなく譴責決議に留めました。
「憲法の平和主義をおよそ理解していない」とは言いましたが、それを言うならまず総理に対してでしょう。
しかし、総理は「戦争」を否定しませんでした。
反対を押し切って集団的自衛権を通して、漸く戦争のできる国にしたのですから否定はできないのです。

きょうの「酔生夢人のブログ」に、「おことばを修正させた安倍政権」という記事が転載されていました。
元号に「安」の字が使われていなかったことに安堵したのは甘かった!
改元の日程が最初に議論されたのは2017年1月7日で、2018年の天皇誕生日、2019年の新年、年度替わりの2019年4月1日の3案が取り上げられたということです。
最終的に年度替わりの4月1日が採用され、総理も容認に傾いていたと。
ところが、その年の10月20日に朝日が一面トップで「退位は2019年3月末、新元号は4月1日」と報じたことで朝日が天敵の総理は怒って「朝日の書いた通りには絶対させない。あれは誤報にしないとね」と言ったことが5月1日に変更になった理由だったというのです!!
しかし、公に総理が言ったのは準備に万全を期すためだということでした。


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その万全を期すべき準備期間に、総理は夫婦で何の用もない海外へ出かけ、そしてトンデモナイ恥をかいたという次第です。
即位の礼では、国民代表の辞でありえない誤読をしました。
字が読めなかったのです。
準備に万全を期すと言っていた総理は草稿に目を通すこともしていませんでした。
それくらい天皇を軽視していたということです。
しかし、「恨み」だけがあって「恥」のない総理はこの一世一代の恥を恥とも思わなかったのか難なくやり過ごしました。
総理に代わって恥ずかしい思いをしたのは国民でした。
「一水会」は抗議しましたが、それで終わりですか。
誤読に限らず、皇室への数々の不敬、非礼はスルーですか。
記者会見でも開いてそれを世に問うてほしかったのに。
わたしは右翼にも左翼にも頑張ってほしいと思っていたのですが、もうそんな人間はどこにもいませんでした。
自らレゾンデートルを放棄してしまったようです。
朝日だって、総理にそこまで敵視され憎まれているのなら、なぜ決然と立って対決しようと思わないのですか。
もう総理は完全なる独裁者です。
総理の独走、狂気を止める人間がいないということは、もう日本が独裁国家だからです。
止められないどころか忖度し同調しています。

百田尚樹などのゴロツキがのさばる世が来ようとはだれが想像したでしょうか。
みんなで積み上げてきた良識や常識、知性や道徳が跡形もなく壊されてしまいました。
戦後の歩みそのものが無に帰しました。


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by michi-no-yuri | 2019-05-24 10:11 | Comments(0)

国はこれからどんどん国民から娯楽を取り上げる。

丸山議員は戦争発言だけではありませんでした。
外出禁止のところを酒の勢いに任せて女性を買うために出かけようとして止められたということです。
男性に限りませんが、人は海外に出ると開放的になり、その開放感は自ずと性の解放へと向かうようです。
国会議員が視察の名目で海外に行くと、そこの日本の大使館員は議員の夜のお相手を用意するのも大使館の仕事だということでした。
ひところそれが問題になって妻を同伴させてはという声が出ていましたが、どうも掛け声だけに終わったようです。
それなら、行きたくないということなのかもw
西村康稔副官房なんか、ベトナムで4Pだか5Pだか6Pだかして、確かそれがバレたのは相手の女性たちからのリークだったと思います。
世は情報化社会だということが分かっていないようです。
本人は否定し上級国民はそれで通ってしまうのですが、事実であろうことにだれも疑いをもちませんw

先日、テレビを見ていたら、鬼怒川、白浜という有名な温泉地の客足が激減しているという実態を取り上げていました。
ひところのブームが去って、廃墟となったホテルや旅館がそのまま放置されているのが問題だということでしたが、せっかく温泉にきてそんなものを目にしたらどれだけテンションが下がるかというはなしです。
わたしは客足が遠のいたのは、町の中に温泉施設が増えたことと、家族で温泉に行くことがスタンダードになったことに原因の一端があるように思いました。


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むかしの温泉地の写真を見ると、客のほとんどが男性です。
そのために、男性を喜ばすようなものがむかしはいろいろあったのでしょう。
家族で行くようになってから、そういうものが自然淘汰されていったのは時代の流れなのだと思います。
男だけが楽しむ時代はとうに終わっていたのです。
ところが、そういうものがなくなって健全になったかといえば、そういうものでもないのです。
淫靡な雰囲気がなくなったら健全になると言うものではないのです。
つまり、光と影、聖と俗の関係です。
その両方があって健全というか 世界のバランスが保たれるということで、これは法則です。
世界的な傾向でもありますが、日本社会から、どんどん「俗」が排除されていきました。
だからと言って日本の社会が健全になったかと言えば逆です。
いま気が付いてぞくっとしたのは、これがファシズムへの流れではないかということです。
ヒットラーは徹底的に「俗」を嫌悪していませんでしたか。
「俗」へ向かうエネルギーを堰き止めて、それを戦争に使おうということかもしれません。
愉しみは上級国民にだけ与えられた特権で、下級国民には必要ないと。
オリンピックをしてやるのだからそれを見れるだけでもありがたく思えと。


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by michi-no-yuri | 2019-05-23 10:41 | Comments(0)

「恨み」だけあって「恥」のない人間。

升席に椅子を設けて、そこでトランプ大統領は相撲観戦するのだそうです。
宗主国の大統領が来るということで下にも置かないおもてなしぶりです。
先の訪米では、あれだけ屈辱的な対応をされたのに総理が何も感じていないように見えます。
旧民主党や共産党には異常とも思える敵愾心を見せるのも不思議です。
ふつう「恨み」と「恥」はセットだと思うのですが、総理にあっては恨みだけあって恥がありません。
トランプ大統領に犬のような扱いを受けてもなおシッポが振れるのは犬の習性そのものです。
そのくせ天皇に対しては恨みを抱くのです。

拉致の集会では、あれだけ今にも北へ乗り込むかにみえた総理ですが、なんと「会談のメドはたっていません」と言ったそうです。
普通の感覚ならとても言えないことでも総理は平気です。
天木直人さんが蓮池薫さんへの不信感を書いていましたが、わたしの薫さんへの不信感は帰国直後からです。
しかし、わたしには薫さんを批判しようという気持ちは全くありません、
帰国した人たちは何一つ真実を語っていないと言ってもいいでしょう。
なぜならいまも北の監視下にあるからです。
それを責めることなどだれにもできません。
いつだったか、蓮池薫独占取材ということであまり期待もせずテレビを見ていたら、案の定、北とは話しあうべきだということを言ったのですが、あきらかに言わされていることが分かりました。
いまでは逆に天木さんが言うように総理側に添ったことを発言しているようです。


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蓮池さんは北にとって有能な人だったのだと思います。
対日工作に従事していたのは間違いないでしょう。
帰国した当時の薫さんの表情や口ぶりから感じられたのは北への忠誠心のようなものでした。
そこで知り合った人たちを懐かしむような様子も見られました。
北を悪く言ったことはありませんでした。
しかし、そんなことではなく、わたしの不信感が決定的になったのは、かれらがいっせいに実家を出たことでした。
望郷の思いの核にあったであろう懐かしい「家」をかれらは出ていきました。
北との連絡のためにそう指示されたのだと思いました。
地村さんは大きな家に一人で住み、さらに敷地内に息子が帰ってきたときのためにとその家まで建てていたのです。
地村さんの中学生の女の子へのセクハラが週刊誌にでたとき、わたしは地村さんは嵌められたと思いました。
たとえ、それらしいことがあったとしても拉致の被害者でもある地村さんを記事にはしないでしょう。
地村さんは一途な人で、忖度のできるような人でなかったことに警戒心を抱いた人間がいたのだなと思ったものでした。
かれらが真実を語ることはこの先もないでしょう。
拉致が解決しないのは日本が独立国でないからという一事に尽きると思います。


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by michi-no-yuri | 2019-05-22 10:04 | Comments(0)