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谷間の百合

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皇室がなくなれば歴史(国家)の底が抜ける。

悠仁親王の件で早々と犯人が逮捕されました。
ちなみに、わたしは防犯カメラの画像を追跡して犯人に突き当たったという警察発表は余り信じていません。
簡単にああそうなんだと思ってしまうのは危険だと思います。
きのう転載したコメントではぼかされていましたが(ブログへの配慮でしょうか)わたしはトーイツが皇統の断絶を企んでいるとはっきり言います。(ただし、断絶より簒奪)
皇室の断絶を言っている人は、トーイツの関係者でないとすれば、知らず知らずのうちにかれらの悪巧みに協力しているということになります。
そうでないと言うのなら、なぜ皇室がないことが望ましいのかの説明してほしい。
かれらが依拠しているもの根拠にしているもののほとんどがデマや妄想の類いだと思われても仕方がないくらい検証に堪えるものではないからです。
わたしの姉は左翼政党のシンパでしたが、その孫の小学二年生の男の子を1週間預かったことがあります。
その子が皇室にたいしていかにも憎々し気に言ったことが、反天皇を言っている人たちとまったく同じなのです。
一言で言えば、「同じ人間だ」ということです。
つまり、かれらは小学二年生で止まっているということです。
言い換えれば、皇后陛下が言われた経験したことについて思いめぐらしてこなかったということです。
そうでなければ大の大人の口から「同じ人間」などという言葉が出てくるはずがありません。


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身分制と男女差別の淵源を辿って行けば天皇制に行きつくと、分かったようなことをツイートしている人がいましたが、だったら、ほんとうにそこに行きつかかをみんなの前で辿って見せてほしい。
皇室がなくなったら歴史(日本)の底が抜けると言ったのは徳富蘇峰だったと思いますが、「同じ人間」という左翼思想に凝り固まっている人には到底理解できないでしょう。
読解力=想像力=愛だと思います。
かれらが読解力に欠けるのはきっと愛がないからでしょう。
わたしは学歴も知識も世間的に自慢できるものはなに一つも持っていませんが、子どものときから人を肩書や地位で偉いと思ったことはなかったというのが自慢と言えば自慢です。
尊敬できる人がいるとすれば、「地の塩」とも言うべき、市井に埋もれ陽の目をみることもほとんどないだろう人の生き方の中にあります。
(池袋の事故の被害者家族がそうですが、反対に加害者の上級国民にわたしが怒りを覚えないのは、おそらくそれこそ同じ人間ではない、さらに人間ではないと思ったからかもしれません。)

天皇は、平成が戦争のない時代として終わろうとしていることにこころから安堵していると言われました。
平成は次々と大きな災害に見舞われましたが、災害は止めることはできないが、戦争は人間が起こすものだから止められるという意味を込められたのではないかと思いました。


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by michi-no-yuri | 2019-04-30 09:45 | Comments(2)

「国家の厚み」(コメントより)

(二度目の更新で、きのういただいたコメントを転載します。)

Commented by しもべ at 2019-04-29 00:21 x
悠仁親王の件ね、犯人が何らかの組織の一部であれ、昨今メディアが総力を挙げて行っている秋篠宮ファミリーバッシングの被洗脳者であるスタンドアローンであれ、そのオオモトの意思は「皇統の断絶」で間違いないと思います。

反皇室の意見がこのところ大きくなっていて、私は色んな意見あっていいと思うんですが、これだけは確認しておきたいってのが、「反皇室のオオモトは安倍周辺の新興宗教」なんだぜってことね。どことは言いませんが。

「日本は世界最古の国」、ってのはそれなりに学があれば知っている事実だと思いますが、それはどういうことなのかって考えていくとその事実、天皇の存在と切り離しては考えられないんですよね。
それはズバリ、「男系の皇統が続いている期間」で導き出されている事実なんで。
何も天孫降臨のニニギノミコトから、とは誰も考えていないにしろ、古事記日本書紀の編纂が行われた7世紀後半以前からは続いているというのは歴史的な事実ですから。

だから男系皇統が途絶えてしまったら、日本は別の国になるってことです。国名も変わらんし、俺達の生活も今までどおり変化ないだろって思うかも知れませんが、外国から見たらそうではない。小林よしのりが戦争論で、「中国三千年はインチキだ。王朝が変わっているじゃないか」と言っていましたが、そういうニュアンスで国家というものを捉えている国は少なくないんですよ。
そしてそういう意味で日本の国を終わらせたい勢力ってのが存在するってこと。

先に述べたとおり、皇室が途絶えても国名は変わらないだろうし、生活に変化は訪れないかも知れない。つまり皇統を必死に維持することは見かけ上無駄なことかも知れない。
ですが本ブログでも言及のあったとおり、文化とか国家そのものの厚みってのは無駄なものをどれだけ維持しているか、ということですので。

まあ無駄なものがお嫌いな人は、自分の生活から無駄なものを省いていくといいですね。あれも無駄、これも無駄…その結果どうなるか、予め答えを言っておきますが、「自分が生きていること自体が無駄」という結論にたどり着きますよ。

それって幸せなのか、ってことですよね。


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by michi-no-yuri | 2019-04-29 09:46 | Comments(2)

歴史に残る「世紀の恥」

すでにいろんなところに貼られているのが、ホワイトハウスの玄関前での記念撮影でわが総理夫妻が赤絨毯の外に立たされるという屈辱的な画像です。
マスコミの「もっと寄って」の声に絨毯に足を踏み入れようとした途端、トランプ大統領に「ストップ!」と言われてすぐに元に戻ったところの映像を韓国メディアが取り上げていました。
トランプ大統領がたとえストップと言っていなくても、大統領夫妻に客をもてなすというマナーが微塵もなかったことは映像が語っています。
トランプ夫妻は安倍夫妻が嫌いなのです。
だれだってごキゲンをとってくるものやすり寄ってくるものは嫌いなのです。
軽蔑され嫌悪されるのです。
メラニア夫人の身だしなみというかファッションも酷いものでした。
それまで家事かなにかしていて、時間になったところでとりあえず靴だけ履きかえて出てきたおばさんという感じでした。(これにサンダルを引っかけて海岸通りを歩いている女性のようです)
装身具を一切付けていなかったのも、そうするまでもないという気持ちの表れのように思いました。
予定されていた誕生祝賀の会の映像は出てきませんが、キャンセルされたのか、それともあまりにもショボイものだったのか、、
それにしても、時代が移るという大事な時期の外遊の目的は何だったのでしょう。
何もないのです。
あるいはマクロン大統領との密談だけが目的だった?
野党にはそこを厳しく追及してほしい。


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わたしは徹底的に皇室への当てつけ、嫌がらせだと思っていますが、その中に、新しい政府専用機の最初の乗客になりたかったという邪な動機もあったかもしれません。
とにかく邪な気持ちで行くから、こんなトンデモナイ恥をかくことになったのです。
わたし自身は何とも思わないのですが、国が辱められたと怒っている人はたくさんいることでしょう。
でも、恥を知らない人間ですからあまりピンときていないかも。
昭恵さんなど水を得た魚のように活き活きしていましたし。
すべてがトーイツなのだと思うべきではないでしょうか。
今回の外遊をセットしたのもおそらくトーイツでしょう。
最近はっきり分かってきたと思ったのが安倍一強の理由です。
それだけトーイツが力を持っているということです。
自民党議員やマスコミもかれらの支配下にあるのだと思います。
根拠を持たなくても、テレビを見ているだけで感じられることです。

先日来、考えているのが、日本は果たして独立できるのかということですが、その最大のネックになっているのが国民の無関心です。
国民さえ覚醒すればと思うのは、矢部宏治さんの本で知ったことですが、ソ連の圧政に対して、バルト3国が実に6400キロにわたる人間の鎖で抵抗を示してソ連の野心を打ち砕いたという事実があるからです。


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by michi-no-yuri | 2019-04-29 08:47 | Comments(0)

皇室と安倍政権の暗闘が始まっている。

御茶ノ水大学付属中学校の悠仁親王の机に刀が置かれていた事件は、わたしにはこれから始まるだろう皇室と安倍政権の暗闘の始まりを知らせる予告ではないかという印象を持ちました。
総理の皇室への恨みは根深く、恨みを持つだけならこれまでもそういう人間はいたかもしれませんが、復讐したい、目にものを見せてやりたいと思うような人間はいなかったはずです。
やはり、総理のDNAとそのバックグランドを疑わざるを得ません。
しかし、暗闘はすでに始まっていました。
韓国国会の文議長の天皇謝罪発言や、フジの「バイキング」で連日のように小室さんを取り上げるのもその一環だと思います。
フジテレビには総理の息のかかった芸能人がたくさん出ています。
総理はフジサンケイグループの日枝代表とは親しく、ナベツネさんには気軽にとはいかなくても日枝さんにはタメ口で何でも通るのだと思います。
先日の総理主催の「桜を見る会」は、あきらかに皇室の園遊会の向こうを張ったもので、総理夫妻は天皇皇后にでもなったつもりだったのではないでしょうか。
皇太子が天皇になれば、年も近いこともあり、ますます張り合う場面が多くなりそうです。

維新の快進撃を受けて橋下徹が、公明を切って維新と組めば憲法改正はすぐにも可能だと言ったそうです。
(わたしは、松井知事、吉村市長が選挙結果に自信を持っているように見えたのが不可解でした。)
面白そうだから是非そうしてみてほしい。
公明と袂を別っても選挙に勝てるということを証明してほしい。
それにしても、公明というより創価の凋落には目を見張るものがあります。


きのうの「ブラタモリ」に出てきた熊野本宮大社の大鳥居
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在日トーイツ勢力にとって憲法改正は大きな目的の一つなのでしょう。
さらに、その上の目的が皇室を簒奪することです。
皇室にとって代わろうというのがかれらの最終目的のはずです。
(皇室を無くしたい日本人は共闘すればいい!)
安部総理にそれが託されているのかもしれません。

トランプ大統領が、米朝首脳会談では必ず拉致問題を取り上げるということと、日本が福島などの農水産物のほとんどを輸入禁止にしている韓国をWTOに訴えていたことが却下されたことを不満としていることについても、アメリカは全面的に日本を支持すると言ったそうです。
笑ってしまいます。
これが総理の外交の成果なのです。
トランプ大統領にしたら口先で言えることです。
しかも、韓国と同じようにアメリカもほとんどの福島産の輸入を禁止しているのですから笑うしかありません。
ゴルフの映像はありましたが、今のところ誕生会の映像は出ていません。
帰国したら、もう総理の椅子が無くなっていたというようなことは夢で見るしかなさそうです。
日本はホトホト駄目な国になりました。
それでも絶望と言えないのは、池袋事故の被害者の夫の絶望を思うからですし、怒りもあれば見捨てられない気持ちもあるからです。


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by michi-no-yuri | 2019-04-28 10:04 | Comments(1)

レジスタンスは一人でもできる。

池袋の事故で一瞬にして妻子を奪われた夫の記者会見はほんとうに辛いものがありました。
妻子の写真を公開するのは苦渋の決断だったという発言からも、夫の慎重で控えめな人柄を垣間見ることができます。
夫が最初に言ったのは、現場に花を手向けてくれた人々へのお礼でした。
続けて夫は「絶望しています」と言ったのですが、人は真に絶望するとこんなにも絶望という言葉を淡淡と発するものなのか、真の絶望は言葉からあらゆる感情を削ぎ落してしまうものなのかと思って胸を締め付けられました。
加害者に対しても罪を償うべきだと言いましたが、そこにも怒りの感情は窺えませんでした。
わたしは、怒りのあるうちはまだ絶望ではないことを知りました。
わたしは、会見で夫が、妻と娘に助けられ育てられてきたと言ったのを確かに聞いたと思ったのですが、その後の情報からその言葉を見つけることができませんでした。
日本にはまだこんな家族、こんな人がいたことにわたしは驚きました。
社会に対していいことをした人を「地の塩」と言うそうですが、わたしはこういう人も国のたからであり地の塩かもしれないと思いましたが、神はそれを知らせるためにこの家族にかくも惨い運命を担わせたのでしょうか。


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ピエール瀧さんは知っていますが、「電気グルーブ」や石野卓球さんのことは初めて知りました。
その石野さんが、逮捕以来初めてピエールさんに会い、二人肩を組んで笑っている画像を公開しました。
わたしは、いいはなしだな、こうででなくてはと思いました。
嫌なことばかりの社会に一条の陽が差したように思いました。
テレビでは、石野さんにも謝罪をせよと言う意見が大勢のようですが、なぜ、人は謝罪を要求するのでしょうか。
迷惑をかけたと言いますが、あんたが迷惑を被ったわけでもないだろうに。
わたしはむかし「罪を憎んで人を憎まず」とはよく分からない言葉だと思っていたのですが、今はこれこそが「法治主義」の支柱だと理解しています。
かれらは罪を憎み、人も憎み、生きた証しであり生活の糧でもある仕事や作品も憎むのです。
何がそんなに憎いのでしょう。
わたしは石野さんは同調圧力からファシズムへ向かう日本の空気に、針の穴くらいの風穴を開けてくれたのだ思っています。
権力に抵抗する姿勢を見せてくれたのだと思っています。
レジスタンスとは、組織でも運動でもなく、しようと思えば誰にでもできるということです。
仲間を冷たく切り捨てた「TOKIO」ですが、権力にどんどん吸い寄せられていっています。(そのために山口さんは邪魔だった?)
「食べて応援」やパラリンピックの協力、おとといは、障害者に農業を教えるという「農福連携会議」にリーダーが有識者として官邸に呼ばれていました。
権力者は権力の好きな人間をよく知っているのです。(ほとんどの人がそうでしょうが)
「純烈」よ、どうする!


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by michi-no-yuri | 2019-04-27 10:05 | Comments(2)

国民は総理夫妻の海外旅行にどこまで寛容なのか。

総理はマクロン大統領に訪日を要請したときに、ぜひ夫人もご一緒にと言っていたそうですが、さすがに自分だけがいつもいつも妻を同伴していることが後ろめたくなってきたのでしょうか。
それにしても、退位、即位を控えた慌ただしい時期に、夫婦で海外旅行をしていることにたいして国民は何も感じないのでしょうか。
日本国民はどこまで総理夫婦に寛容なのかとホント嫌になります。
アメリカではトランプ大統領とゴルフをし、メラニア夫人の誕生祝賀会を開催するとのことですが、属国根性丸出しですね。
その費用が安倍家の財布から出るのならまだしも、、
こういう行為は明らかに天皇、皇太子に当てつけたものだと思いますが、それと共にロシア外交の失敗を糊塗する意味もあるでしょう。
自分の嘘や失敗を隠すために派手に動きまわっている姿は滑稽でもあり哀れでもあります。
きょうプーチン、金会談がありますが、総理は25回もプーチン大統領に会っておきながら一度も拉致の協力の要請はしていません。
もっとも北にものが言えるロシア、中国は避けているのです。
総理がよく言う価値観を共有していないからでしょうか。
わたしは、やはり、拉致は解決したくないという総理の意思を感じます。
だから、より遠い国へ行って拉致を言うのですが、国民にはそんな遠い国まで言って拉致の協力を訴えているところを見せたいのす。
それが拉致解決に全力で取り組んでいるという言い訳になるからです。


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きのう、ローマで開かれた日本食レセプションに総理夫婦が出席し、日本の農水産物の輸出に力を入れていることをアピールしました。
参加者には和牛やブリが振る舞われたということですが、わたしは外国の富裕層の舌を喜ばすために和牛が売られていくことを像像することに耐えられません。
食料の輸出入を考える前に、政府がしなければならないのは自給率を高めることです。
防衛=軍備ではありません。
防衛とは国民を守ることであり、国民を守るとは国民を飢えさせないということです。
わたしは、ブリもですがあれ以来魚をほとんど口にしなくなりました。
魚より注意しているのが三陸沖の昆布、若芽です。
昆布などは魚とは違い回遊しないからです。

原子力規制委員会が、「特定重大事故等対処施設」の工事の遅延を認めない決断をしました。
その決断の裏には、テロの可能性に関する何らかの情報をキャッチしたということでもあるのかもしれません。
新聞は、原発に航空機を衝突させるようなテロと書いていますが、それよりも(人工)地震の可能性の方が高いのではないでしょうか。
多くの人が感じているように、これからの日本は暗くなる一方でしょうが、それでも生きていかなくてはなりません。


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by michi-no-yuri | 2019-04-25 10:35 | Comments(0)

プーチン大統領と金委員長の会談では何が語られるのでしょうか。

きょう金正恩委員長はプーチン大統領との会談に臨むべくウラジオストックに向かいます。
あすの露朝会談は大いに注目です。
北は意思疎通に問題があるとしてポンぺオ長官の交代を要求し、ボルトン補佐官を評して「間抜けに見える」と言いましたが、トランプ大統領を非難することはありませんでした。
やはり、アメリカとの交渉は続けたいということであり、その交渉相手はトランプさんでなければということでしょうか。
先の会談で北はアメリカに煮え湯を飲まされといってもいいような仕打ちをされました。
3日もかけてハノイ入りしたのに、アメリカは交渉は決裂だと言って鳥が飛び立つようにさっと引き揚げました。
帰りの汽車のなかでの若き独裁者の胸中には察するに余りあるものがありますが、それでもトランプ大統領を非難することはありませんでした。
ボルトンさんはネオコンを代表するような人物ですが、当事者意識があり過ぎるのかいつも眉根を寄せて怒ったような顔をしています。(わたしはその顔を見ると笑ってしまいます)
それと対照的にポンぺオ長官は微笑みを絶やさず物腰もソフトです。
しかし、わたしはポンぺオさんが怖い。
なんというかナチス臭がするのです。
(最近になって元CIA長官だったと知りさもありなんと思いました)


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2019年の外交青書から「北方領土は日本に帰属する」という文言が消えたそうです。
ラズロフ外相がその名称に不快感を示して変更を迫ったことに怖れをなしたのでしょうか。
強国ロシアに何か言われるとすぐ退いてしまうのが対ロ外交なのです。
相手の嫌がることでも言うべきことを言うことで相手から一目置かれるのだということが分からないのです。
日本が遠慮なく強く出られるのは韓国に対してだけです。
それも世論が付いていると思うからです。
露朝会談では日本のことが話題に上るでしょうか。
二人で日本は外交のできる国ではないと言って笑うかもしれません。

総理はパリでノートルダム寺院修復の支援をすると言いました。
支援とはお金です。
わたしはノートルダム寺院を見たこともなく興味もありません。
日本が支援する意味が分かりません。
わたしは、総理のヘラヘラ顔というか薄ら笑いを浮かべている顔がほんとうに嫌です。
ヘラヘラするのは、余裕のあるところを見せたいという、まさにハダカの王さまの王さまたる所以です。
追いつめられたとき、ウソをつくとき、総理は決まってニヤニヤするのです。
これが悪人の特徴で、どこまでも余裕を取り繕うのです。
希代の悪人が総理大臣で、大阪ではやくざとチンピラが居座ることになりました。


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by michi-no-yuri | 2019-04-24 10:02 | Comments(0)

日本は自ら主権を放棄して恥じることがない。

総理は出発前の囲み会見で、トランプ大統領とは北朝鮮情勢についての分析をするのだと言いました。
わたしには、こういう発言が普通に言われ普通に通ってしまうことが不思議でなりません。
だれも何とも思わないことが異常に思えます。
日本は独自に北朝鮮政策をとれないということです。
しかし、これはいまに始まったことではなく、長くアメリカは日本が北朝鮮と直接交渉することを許さなかったからなのだと思います。
小泉元総理が北へ行けたのは、わたしがこれまでも言ってきたように郵政民営化を通すために花を持たせる必要があったからだと思います。
拉致が明らかになって日本中が沸き立っていたとき、ペリー国務長官が北へ飛び、「核.ミサイル」の存在をアピールして世論に冷や水を浴びせました。
以来、拉致を言うときは必ず「核.ミサイル」を付け加えなければならなくなりました。
日本がアメリカに拉致を頼むのもそういう歴史的経緯があるとはいえ、日本は自ら進んで(嬉々として?)主権を放棄している感があります。
そして、それが常態化してもうだれも何とも思わなくなってしまったのです。
総理が、最終的には自分が金委員長に会わなければならないと言いながら一向に腰を上げる気配がないのは、いいお土産がないことが分かっているからか(それは安倍政権の命取りになる)、或いはアメリカがゴーサインを出さないからかのどちらかなのでしょう。
外交もアメリカ抜きには何もできなくて、防衛にいたってアメリカが日本の運命を握っています。
自衛隊は完全に米軍の下請けです。
集団的自衛権があっさり成立したのには(総理の出自云々も無関係ではなく)トーイツの存在が大きいと思います。
トーイツが日本の盟主なのかも。(もちろんそのトーイツにも主人がいるわけですが)
日本人がまったく知らないところで日本はどこかへ連れて行かれているのです。


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by michi-no-yuri | 2019-04-23 09:47 | Comments(0)

山本太郎さんが求めているのは「当事者」

山本太郎さんが「れいわ新選組」に入ってほしい人間の条件に当事者であることを挙げていました。
当事者意識を持っている人ということですが、さすがに太郎さんは違う!と感心ししました。
ネットを見ていたら、大阪12区の自民党候補者が演説でやたら「命を賭けて」と連呼していたのですが、ハッキリ言えるのは、いのちを賭けると言うような人間を信じてはいけないということです。(石原伸晃もよく言っていました)
いのちを賭けるよりもず~っと手前でしなければならないのが当事者意識を持つことです。
それを疎かにしていのちを賭けられるはずがありません。
つまり、当事者意識がないから軽々しくいのちを賭けると言えるのです。
野田の事件でも、児相の人間に当事者意識があれば心愛さんは助けられたかもしれません。
ほんとうに、いまいちばん必要なのが当事者意識です。
みんながその意識に徹底すれば日本は明日にでもよくなるのです。
警察官も当事者意識を持って探せば尾畠さんを俟つまでもなく子どもを見つけられたはずです。
当事者でない尾畠さんだけが今本気で当事者になっていると言っても過言ではありません。

山本太郎さんが園遊会で天皇に直接手紙を渡した事件?はまだ記憶に新しい。
直後に、殺害予告と折りたたみナイフが入った封筒が送られてきたことがニュースになり、宮内庁長官はそれを知った天皇が「心配している」とコメントしました。
その一言で、それまで太郎さんの行為を問題にしていた政界の空気が一変しました。
不敬罪に当たるから辞職せよと言っていたのは下村博文です。
自分の存在が不敬で不義の人間が言うことではありません。
(故鴻池祥肇さんにいたっては「天誅を加えなきゃあならん」とまで言っていました。)


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天皇は山本太郎さんのなかに真の愛国心を感じとられたのだと思います。
まだこんな人間が日本にいたのかと驚かれたのだと思います。
安倍政権が似非尊皇主義者の巣窟だということを天皇はよく知っておられるのです。
前にも書いたと思いますが、昭和天皇に拝謁した外国の要人が日本の武士道を賞賛したとき、昭和天皇は「今の日本にそんな人間がいますか」と力なく反問されたということです。
そのころに山本太郎さんがいたらどうだっただろうと思います。
天皇の「心配している」の一言が山本太郎さんを救い、今もそれで山本太郎さんは守られているのかもしれません。
それにしても、山本太郎さんや村本大輔さんへの反発、反感はどこから生まれるのでしょう。
たかが芸能人上がりではないかという心理がないとはいえないでしょうし、それ以上に人と違うことをする人間を日本というムラ社会を乱す者として憎むということでしょうか。
それが出る杭は打つということでしょうか。
植草さんがそうでした。(植草さんを襲った運命とは比較になりませんが前川さんもそうでした)
日本はみんなといっしょであることが最高の価値観というか掟なのかもしれません。
そのためには不正も腐敗も許容されるのが日本社会なのかもしれません。


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by michi-no-yuri | 2019-04-22 10:16 | Comments(2)

「知性」が失われていくことの恐怖。

きのう、自党候補の応援に大阪入りした総理はその足で「なんばグランド花月」の吉本新喜劇の舞台に飛び入りしてG20の宣伝をしたということです。
わたしはたとえG20のためとはいえ選挙期間中にこういう行為は許されるのだろうかと思うのですが、抵触はしないのでしょうか。
総理が選挙の応援に来阪していることはみんな知っていることです。
吉本と「維新」は親しい関係にあり、おそらく「維新」の引きで飛び入りが実現したのでしょう。
自党の応援に行ったのですが、こころは「維新」なのです。
「お笑い」は庶民のもので、そこに権力との癒着や忖度があってはならないのですが、それとも、まだ反安倍への立場を鮮明に舌鋒鋭く総理批判を繰り返している芸人を解雇したり干したりしていないことを評価すべきなのでしょうか。
もし権力への忖度でないというのなら志位委員長や枝野代表の飛び入りも認めてほしいものです。
会場にはたくさんのSPや親衛隊のような人間が紛れ込んでいて反安倍のプラを妨害していました。
また、あんたは日本人か?とか、朝鮮人だろうといった言葉が飛び交っていて、関東大震災のときの朝鮮人虐殺のときから何も変わっていないことに慄然たる思いがしました。


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先日来、「知性」がなくなっていくことの恐怖を思っていたのですが、では、「知性」とは何かとなると答えは簡単ではありません。
たとえば、憎悪、嫌悪、差別などの感情を抑止、コントロールするのは理性だと思うのですが、ならば「知性」とはそういう感情の根源について考察することでしょうか。
問題解決能力ではなく問題発見能力がそうだと言う人もいてナルホドと思うものの、それを言うなら問題観察能力、問題認識能力だろうと思ったり、、、
流されないこと、付和雷同しないことが「知性」なのでしょうか。
荻生田さんが、消費税増税に絡めて、「崖に向かい皆をつれていくわけにはいかない」と言いましたが、心配しているのは「皆(国民)」ではなく選挙です。
もう十分崖に連れてこられていますから。
「知性」には、崖に連れて行かれることから逃げ、さらに崖に連れて行かれる人に、そっちに行くのは危険だと警告するという任務があるのでしょうか。
当時のドイツにも当然のこと「知性」はありました。
ただ、それは大きな流れに対して余りにも無力でした。
いま、日本を守ってくれるのは安倍総理だけだと言っているのと同じ人間がヒットラーに崖に連れて行かれたのです。
わたしは、アウシュビッツは繰り返されると思っています。
あの当時より人類は急速に劣化しています。
恐ろしいまでに「知性」が消滅しています。


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by michi-no-yuri | 2019-04-21 10:06 | Comments(0)