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谷間の百合

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<   2019年 01月 ( 25 )   > この月の画像一覧

差別感情は家庭から生まれる。

「酔生無人のブログ」の記事「子は親の真似をして育つ」は、小さい子どもにとっては親が世界のすべてなのですから当然そうなります。
しかし、いつごろからか真似の大部分を親以上にテレビから学ぶようになったとはいえないでしょうか。
良くも悪くもテレビが教科書になっている面が大きく、こういうときはこう言えばいい、こうすればいいという世間知や処世術を人はテレビから学んでいるように思います。

わたしが沖縄差別というものを知ったのは最近ですが、考えてみたら親から沖縄について聞いたことがなかったからだということに気が付きました。
差別感情というのは、親や家庭環境から生まれるものです。
もちろん、親にそういう感情がなかったわけではなく、ただ沖縄のことを言わなかっただけです。
差別ではありませんが、天皇憎悪も家庭環境によるものでしょうか。
しかし、同じ親なのに、姉のような狂ったように皇室の悪口を言わずにいられない人間もいます。
それも、末っ子のわたしが母親とより多くの時間を過ごし話を聞いたからだろうと思うしかありません。
口癖のように言ったのが、皇室が質素な暮らしをしておられるということで、後年、赤坂御所に奉仕に行ってそれが事実だということを空気で感じました。
お金持ちにはお金持ちの匂いがあり、貧乏な家には貧乏な匂いがありますが、畏れ多いことですが後者の匂いがしたのです。


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小室家に対してはもう答えはでているでしょう。
元婚約者の男性がなんで400万円くらいのことで話を引きずるのかとか、男性から婚約破棄とは穏やかでないなと思っていたのですが、その後出てきたいろいろな情報でその疑問が氷解しました。
元婚約者の男性は69才ということで、できたら早く結婚したかったでしょう。
それが婚約破棄になっのたには、プライドが傷つけられることもあったりで、自分は金づるでしかないのではないかとの疑念を持つにいたったからでではないでしょうか。
そう考えれば、お金のことも婚約破棄もすっきり理解できるのです。
お金を返せば済むということではないのです。
筋の悪い話です。
圭さんにその気がなくても、母子家庭なら余計母親の影響は大きいでしょう。
人のことで、売名だとかお金のためだとか思うことがないというか、そういうことに鈍感なわたしでもこれはダメだと思いました。
積極的に皇室とつながろうと思う人間は戦前は当たり前にたくさんいたのでしょうが、戦後はほとんど聞いたことがありません。
皇太子の結婚が遅れたのは、候補になった女性や親が固辞したからだと言われています。
今回は皇室に入る話ではありませんが、わたしは誰かも言っていたように、眞子さまには結婚されても皇族の身分のままで公務をしていただけたらと思っていますのでなおのこと小室家は困るのです。


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by michi-no-yuri | 2019-01-31 10:28 | Comments(2)

日露首脳会談の結果に触れない総理。

総理は訪日したカタールのタミム首長と官邸で会談し、例によっていろいろな問題に合意し一致をみたということです。
そこで驚いたというか笑ってしまったのが、周辺国との関係がギクシャクしているらしいカタールの首長に向かって総理が「話し合いで平和的に解決してほしい」とアドバイスしたことです。
ほうとうなら、日本も同じ問題を抱えていると言うべきところなのに、先進国のリーダーという意識からなのか上からものを言いたかったのかもしれません。

「ネットゲリラ」に、ロシアで人気のニュース番組の看板キャスターが日露会談について語ったことが紹介されていますが、それは過日わたしが書いたことを裏付けるものでした。
会談は3時間行われたが進展はなかったとした上で
「安倍首相とプーチン氏とのアプローチには違いがある。
安倍首相はプーチン氏との個人的関係を通じて領土問題解決を目指しているが、プーチン氏は丁寧な態度ながらも何より国家間の関係を発展させるように提案した」


総理が自分の保身や手柄しか考えていないのに比べ、プーチン大統領は大ロシアへの使命感と愛国心の上に立って交渉に臨んでいるという大きな違いです。
プーチン大統領は、主権を持たない国との交渉に虚しさと苛立ちを持ちながらもそれでも日本との関係を投げるわけにはいかないのです。
いつかプーチン大統領が総理に日本刀の妖刀と言われる「村正」を贈ったことがありました。
後日、それがある展覧会で公開されたということですが、それだけをみても総理が何も感じていないことが分かります。


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日本刀を贈られることにどんな意味がこめられていたのかは推測するしかありませんが、明らかに何らかの意図はあったのです。
プーチン大統領は「武士の魂」を取り戻せと言いたかったのではないでしょうか。
しかし、いまは贈ったことを心底後悔しているでしょう。
豚に真珠だったから、、?

総理がプーチン大統領と個人的関係を通じて領土問題を解決しようとしているという指摘はまさにその通りです。
キャスターはほんとうは「自己の保身のために個人的関係を通じて、、」と言いたかったのだと思いますが、そこは外交的配慮から言えなかったのでしょう。
総理には、だれもが微笑みかけ一声掛ければ、みんな自分の思い通りになったという成功体験があるのです。
言い換えればそれしかないということです。
当初はプーチン大統領にもそれが通用するはずだったのです。
途中からそれが通用しないことが分かったことは総理の表情の変化に如実に表れていました。
それでもそれ以外の交渉術を持たない総理は、以降は惰性で会談に臨んでいたのだと思います。
愚かな国民には外交しているフリだけでもする価値はあったのです。
男芸者だと思えばイチバン分かり易い。
(スバラシイ芸を持つ本当の男芸者=幇間には失礼にあたるかもしれません。)


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by michi-no-yuri | 2019-01-30 10:06 | Comments(0)

なにかが変わってしまった。

小沢さんと玉木さんの有楽町駅前での街頭演説には集まる人の数も少なく、映像からも熱気を感じることはできませんでした。
17年10月、立憲民主党を立ち上げた枝野代表の同じ場所での演説にはたくさんの人が押し寄せ、駅前は歓声と熱狂に包まれていましたが、いま、枝野さんがその場所に立っても、もうあのときの熱気は帰って来ないでしょう。
熱狂に何も応えて来ていないからです。
いつだったか、来阪した小沢さんを大阪駅前で迎えた群衆の熱狂には凄まじいものがあり、小沢コールの声には、期待というより「もうあんたしかない」という縋るような願いが込められているようでした。
御堂筋にはデモ行進する人々の小沢コールがこだましていたのです。
それがどうでしょう。
何かが決定的に変わってしまったのを感じます。
野党への期待がことごとく裏切られたということでしょうか。
安保反対の世論の盛り上がりを野党は吸収できませんでした。
モリカケへの追及も中途半端でした。
いま立ち上がっても「十日の菊、六日の菖蒲」ということかもしれません。
きのうテレビを付けたら、総理の施政演説の終わり部分でしたが、自民党議員席からの拍手がひところのわ~っという勢いがなく、ただお義理で拍手しているという感じでした。


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マクロン大統領が「拘留期間は非常に長く、拘留の状況は非常に厳しいと考えている。それを数回安倍総理に伝えている」と訪問先のエジプトで述べたということです。
ゴーンさんが、進んでパスポートも差出し、GPSもつけるというのはよほど今の環境が辛いということでしょう。
それを人はいままでいい思いをしてきたのだから罰が当たったのだ、いい気味だとでも思うのでしょうか。
わたしが恐れるのは、日本の人質司法が世界に周知されること以上に、批判に耳を貸さない政府の姿勢です。
きっと戦前もそうだったのでしょう。
曽野綾子さんのように「日本流があってもいい」などというトンデモナイことを言う人までいます。
「ネットゲリラ」さんは、ゴーン逮捕はアメリカの指示だと言っていますが、本当にそれ以外考えられないというくらい説得力のある話です。
東京地検はCIAの下部組織だと言われていますが、これまでのかれらの仕事を振り返れば、その通りだと思うしかありません。
そんなことをして生きている人生をどう思っているのでしょうね。
日本ってそんな国なのです。


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by michi-no-yuri | 2019-01-29 10:37 | Comments(0)

「電通」の闇に切り込んでくれるのならフランスでも中国でもいい。

毎晩、湯たんぽで温まった寝床に入るとき、なんて幸せなんだろうと思うのです。
ただ残念なのは寝つきがよくてその幸せ感が一分も続かないことです。
そこで考えたのが「ナンクロ」をすることでした。
読書と違って頭を使うので一時間くらいはアッいう間に過ぎます。
なんて幸せなんだろうと思うとき、考えるのが戦争や貧困で寒さのなかで死んでいった人々、さらにいま進行形で寒さに震えている人の身の上でした。
その一人にゴーンさんがいました。
籠池さん夫婦は、独房の寒さが堪えたという経験からゴーンさんにフリースのジャケットなどを差し入れました。
わたしは相手がどんな人間であって「情け」を掛けられる人間でありたいと思う。
それがが基本的人権の根っこになければならないと思う。
経験者の話で、まだ刑が確定したわけでもない容疑の段階の人間にたいしての非人間的な扱いを聞いて、司法の現場には「基本的人権」など絵に描いた餅に過ぎないことが分かります。

きのう曽野綾子さんがゴーンさんのことを書いていましたが、この人、書くことがますます曖昧模糊としてきたのは老化のせいというより、安倍擁護を糊塗したいからかもしれません。

電車から
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「拘留後のゴーン氏の扱い方を通じてそれとなくわかったのは、日本の司法もルールを外国人が理解することをほとんど期待していないらしい、ということだ。というか、理解されるように備えていないということだ。日本には日本流があってもいいと私は思うのだが、そういう場合にもルールは事前に明記されていていいだろう。」

何を言っているのでしょう。
法の精神、公正さや基本的人権に日本流とか国の事情が入り込む余地はありません。
何よりも、外国人に理解されることに備えていないという以前に国民に理解されようという考えが爪のアカもないことが問題ではありませんか。
わたしは基本的に、いくら政治が腐敗しても司法が健全に機能していればいいと思ってきましたが、その司法が腐敗している政権と一心同体なのですからこれほどの絶望はないのです。
日本は法治国家ではありません。
何かというと、総理は中国を意識して、日本は欧米諸国と価値観を共有しているというのですが、政治を私物化しておいてよく言えるものだと呆れます。
マクロン大統領からの電話に、総理はゴーンさんの件は一企業の問題で政府は一切関わっていないと言ったようですが、「電通」への捜査が囁かれる中、それでもあくまで関係ないと言っておられるものかどうか。
「電通」の闇に風穴を開けてくれるのなら、相手がフランスでも中國でも歓迎する。
日本は外圧でしか変わらないのですから。
それほど「電通」は日本に仇なす組織だと思います。


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by michi-no-yuri | 2019-01-28 10:27 | Comments(2)

排除ではなく受容を。 (三たび「純烈」)

歌舞伎町で女性の飛び降りが後を絶たないということです。
ホストに狂った挙句の身投げのようですが、お客にはホステスが多いと言われ、自分たちも男をその気にさせてお金をださせているのですからホストの心理も分かるはずなのに恋は盲目ということでしょう。
わたしはそこまで一途になったことがあるだろうかと、その一途さがちょぴり羨ましくもあります。
いつか、わたしは「純烈」に嵌ったと書いたことがありますが、ほんとうのことを言うといちど〇〇に嵌ったと言ってみたかったのです。
そう言うことが自慢のように思えて嬉しかったのです。
好きなことは間違いありませんが、追っかけをするでもなくCDを買うわけでもありません。
サインを欲しがる心理も分かりません。
ほんとうのファンの風上にも置けないような人間です。
でも好きは好きです。

なんでグループの一人が不祥事を起こすと謝罪会見をしなければいけないのでしょう。
なんでその人間を裁き排除するのでしょう。
ベッキーさんの件で、相手の川谷絵音さんは、謝罪しろの大合唱にだれに謝罪すればいいのかと言いましたが、わたしも同じことを思いました。
報ステに返り咲いた徳永有美さんには、15年も前の内村さんとの不倫を責めるメールがいまだ大量に送られてくるということです。
わたしは世の中の恋愛関係にある男女の大半は不倫だと思っているのですが、自分の不倫はよくて有名人の不倫は許せないということでしょうか。
それとも、恋愛や不倫と縁のない人間のやっかみでしょうか。


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小池百合子さんは「排除」と「リセット」という二つの言葉を口にして支持と人気を失いました。
見事なまでの急直下の墜落でした。
「排除」からは何も生まれません。
排除の反対は「受容、寛容、情け」だと思います。
世の中そうであってほしいと思いませんか。
しかし、ネット社会はその反対です。
自分の中の歪んだ感情を吐き出してウップンを晴らしているような。
(そういう感情がゴーンさんの保釈を認めない根底にあるように思います。パスポートも差出しGPSも着けると言っているのですから保釈できない理由がありません。)
「純烈」のリーダーは、「自分の中で友井は死にました」と言いましたが、いったん死んだ人間を生き返らせるのもリーダーの務めではありませんか。
リーダーは頭のいい人で、計算もでき打算もありますが、芯には温かい情や真心のある人です。
友井さんを純列の中で再生させてあげてほしい。
それでこそ「純烈」ではありませんか。
人気商売だから世論に敏感にならざるを得ないのでしょうが、メンバーを排除してダレトクですか。
だれにもいいことなんかありません。
エンジンを失った「純烈」をわたしは見る気がしないのです。


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by michi-no-yuri | 2019-01-27 10:09 | Comments(0)

日本解体が本格化する。

総理夫妻が4日間の海外旅行から帰ってきました。
女だから気が付くのでしょうか、羽田を発つときとロシアの空港に降り立ったときの昭恵さんのコートは違っていました。
さらに、帰国の途につくチューリッヒでは黒だったコートが羽田到着時は純白のコートに代わっていました。
(モスクワ、ダボス間は映像がなかったので分かりません)
ファッションショーを見ているようでした。
これほどタフな女性はそういるものではありません。
邪悪だからタフということかもしれません。
国民の神経を逆なでしているのを知ってか知らずか、タラップの上ではいつも屈託のない笑顔を振り撒いています。
巨泉さんが総理を「この人ほんとうに悪い人だなあ」と言ったことをわたしは昭恵さんにも感じます。
(当初昭恵さんが総理に同行するのは、健康面に問題を抱える総理の健康管理のためかなと思っていた自分がバカみたいです。)
ロシアでは何一つ成果がなかったどころか、決定的な失敗をした総理はそれを挽回する意味でもどうしてもダボスには行きたかったのだと思います。
世界の首脳のほとんどが出席しなかったダボスですが、メガネをかけ英語でスピーチするところを国民に見せることでロシアの失敗を覆い隠したかったのです。
国民が、さすがオラが総理は大したもんだと思ったかどうか、、


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「國際ロマンス詐欺」と命名された事件に関わっていたのはナイジェリア人とカメルーン人でした。
米軍関係者を装って女性に近ずいて恋愛感情をくすぐってお金を出させたというものですが、いかに米軍人特に黒人兵が日本女性に人気があるかということです。
アメリカではひところ「イエローキャブ」と呼ばれた日本女性ですが、日本の女は簡単に落せるということがネットで世界に広まっているのではないでしょうか。
今回の犯人は最初からそれを目当てに来日したのかもしれません。

外国人労働者受け入れを政府が地方に丸投げしたせいで、自治体は対応に苦慮し窓口は混乱しているということです。
政府は現実を見ることもせずに法律を作るだけです。
黄門さまではありませんが、政治家や官僚には外に出て直に街の空気に触れてほしいと思う。
街に外国人が溢れ、日本語が外国語に吹き消されている現実を知ってほしいと思う。
いま、地方で受け入れに対応できないことが、もうすぐ国単位でそれが起きるでしょう。
手に負えなくなるでしょう。
このごろ、人手不足ってホントだろうかと思うことがあります。
総理は移民ではないと強弁していますが、わたしは移民受け入れを「上」から指示されたと思っています。
日本解体が本格化します。


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by michi-no-yuri | 2019-01-25 10:06 | Comments(0)

総理は自分を守るために韓国を挑発している。

きのう、韓国は東シナ海のイオド島付近で日本の哨戒機が韓国海軍艦艇に対して低空で接近して威嚇飛行したと強く抗議しまました。
再発した場合、韓国軍の対応規則に従い強力に対応すると警告しました。
先日、レーダー照射の件で日本側が「音」を公開したのは、ロシアとの会談がお粗末なものになると分かっていた総理がその印象を薄めるためにまたツルの一声で指示したのではないかとわたしは勘繰りました。
韓国は18日、22日にも同様の低空威嚇飛行があったと言っていますが、わたしはすべては総理の意向ではないかと思いました。
外国人労働者受け入れや外交の失敗などから国民の目を逸らすのに残された唯一の手段が反韓、嫌韓を煽ることだからです。
マスコミやテレビに出る人たちもほとんど韓国への怒りを隠しません。
おそろしいことです。
みんな何を考えているのですか。
個人的な経験からも嫌韓だったわたしが、長い時間をかけてその感情を馴致していったのにはハッキリした理由があります。
ゼッタイに戦争をしてはいけないということと、天皇が対立を望んでおられないということです。
明治天皇御製の「四方の海、みなはらからと思う、、、」が皇室の変わらぬ願いだと思うからです。
わたしは大御心に背くことができませんでした。
これまで何があっても声を出さなかった自民党議員からも韓国への激しい怒りの声が上がっています。
こんなときだけ威勢がいいのです。
なぜなら、みんな戦争とまではいかなくても武力で韓国をガツンと叩いて目にものを言わせ溜飲を下げたいと思っているからです。
国民の多くもそう思っているのです。
ほんとうに戦前と何も変わりません。
しかし、戦前は一応戦争の大義名分がありましたが、いまは総理が自分を守るためだけに戦争を煽っているという違いがあります。
日本人はこんな総理を守るために戦争をしてもいいと思うのですか!
日本人はそれほど愚かなのですか。
総理によって日本が今どれだけ危険な状態になっているかを国民は知るべき。


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by michi-no-yuri | 2019-01-24 10:32 | Comments(2)

騙す人、騙される人。

有名私立大学の男子生徒による犯罪の犠牲者を「酔生夢人のブログ」は「この娘たちはこれからどんな人生を歩むのか」と書いておられるのですが、わたしも同じ感想を持ちました。
犠牲者数の多さと風俗を紹介されてもそれを拒否したり逃げ出す女性がいなかったことが信じられませんでした。
(それほど風俗というものが一般化し、若い女性にとっても身近なものになっているということでしょうか。)
地方出身の女子大生が多かったというのは理由にならないでしょう。
わたしがこの事件から連想したのが、合同結婚式で結婚した相手の国である韓国に渡った女性信者たちでした。
まったく同じ構図に思えました。

子どもは、わたしを世間知らずで騙されるような人間だと思っているフシがありますが、さにあらずw
百戦練磨というのは、数々の戦いで鍛えられてきた人を言うようですが、わたしは逃げまくることで数多の危険から身を守ってきたように思いますw
かけっこは遅くても、とにかく逃げました。

以下の二つのエピソードは過去記事にも書いたことですが、いかに人が騙され易い生きものかを知る上でヒントになるのではないでしょうか。

その女性は70代でしたが、若かったわたしに結婚生活の悩みを打ち明け、最近教会に行くようになったので神父様(牧師だったかも)に相談しようかどうか迷っているということでした。
そのとき、わたしが普通に「その神父さまが良い人ならいいですね」と言ったら、女性はこっちが退くほど目を丸くして驚いたのです。
つまり、女性にとって神父とは神のような存在で、その人のことを「いい人だったらいい」と言ったわたしの言葉は驚天動地のことだったということです。


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そのお寺は観光バスのコースに必ず入っている有名なお寺でしたが、わたしは母とそのツアーに参加していました。
そこの住職が多くのツアー客を前に得意満面の表情で次のような話をしました。
ある早朝、警察から電話があり、実はおたくの寺から仏具を盗んだという男がいるが確かめに来てほしいと。
わたしは警察に行って男と対面したあとこう言いました。
これは盗まれたものではありません、差し上げたものですと。
そのとき、わたしはどこかで聞いた話だなと思って住職を見ていたとき住職と目が合ったのです。
すると、なんとその途端住職は突然話を打ち切ってしまったのです。
どこかで聞いた話とは、もちろん「レ.ミゼラブル」の有名な逸話ですが、その話を知っている人は他にもたくさんいた筈なのに、だれもどこかで聞いた話だと思った人はいなかったようです。
つまり神父ほどではなくても住職が作り話をすると思う人はいなかったということです。
あとで、同じツアーの人に、住職がわたしのことをどういう人かと聞いていたということを知りました。

「おかしい」と感じるのは本能だと思うのですが、敷かれたレールの上を黙々と歩いてきているうちに本能が退化してしまったのでしょうか。
今回の事件でも思うことですが、屠殺場に曳かれていく羊のようで、かなしくてやりきれない。


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by michi-no-yuri | 2019-01-23 10:23 | Comments(2)

天は二物を与えず。(再び、純烈、友井雄亮)

天は二物を与えずという諺ですが、一般的に言う二物とは二つ以上の才能を兼ね備えているとかその上に容姿もいいという意味なのですが、わたしは才能と道徳は両立しないという意味にも解釈できるのではないかと思っています。
モチロン、優れた才能の持ち主で品行方正で家庭的な人もいるでしょうが、大方の芸術家や小説家は社会生活不適合者でした。
社会や世間との軋轢や齟齬に苦しむ中から作品が生まれたと言ってもいいのではないでしょうか。
才能は得てして不道徳と親和性がありました。
たとえば、ゴッホが今生きていたら、やはり、変人扱いされ、その絵もへたくそだと人は思ったことでしょう。
いろいろな経緯を経て評価が定まったから、後世のわたしたちは作者の苦しみなど知ったことかと何も疑わずに観賞し感動しているのです。
それを、あのようなスバラシイ作品を作る人は人格者に違いないとか、あんな美しいメロディーをかく人はこころも美しいに違いないとか勝手に決めつけています。
才能ってそんな世間の物差しで測れるようなものではないでしょう。
わたしは友井さんのことをそれほど思っていたわけではありませんが、引退が決まった直後から友井ロスに苦しんでいます。


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友井さんのダンスのキレとフォームの美しさは天下一品で他の追随を許しません。
テレビでは、若い人がテンポのいいダンスを器用にカッコよく踊っていますが、違うのです。
友井さんのあの「キレ」は天性のもの、天与のものだと思います。
天が与えたものを人間の勝手な判断でどうこうしてはいけないのです。
あの生き生きとした意志的な瞳は何を見ていたのでしょう。
今の日本にあれと同じ目を見ることはありません。
生きているのか死んでいるのか分からないような目がほとんどです。

「TOKIO」もそうでしたが、なぜ仲間を簡単に切ってしまうのでしょう。
社会的制裁を一身に浴びて失意の底にいる仲間をなぜ見捨てるのでしょう。
これからも一緒にやって行こうと言えないのは世間に阿るからです。
世間体です。
しかし、世間といってもマスコミが面白がって取り上げているだけではありませんか。
被害者の女性は被害届を出したわけではなく、あくまで当事者間の問題で、純烈のなかで解決できることでした。
女性に暴力をふるったあと、友井さんは自ら深く傷ついていたはずです。
決まり文句のように、被害者の受けた傷は一生癒えないと言われますが、違うと思います。
加害者の方がもっと苦しいのだと思います。
あの世界では「のむ、うつ、かう」は当たり前だと言われていることは過去の話ではないでしょう。
今は深く潜行しているというか、事務所の力によってなかったことになっている不祥事はたくさんあると思います。
どうか、友井さんを元の水に戻してあげてほしい。
もう十二分に苦しんだのです。


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by michi-no-yuri | 2019-01-22 10:39 | Comments(0)

地位協定はそのままで憲法改正しようとする人間の「邪悪」さ。

朝テレビを付けると激しい言葉が飛び交っていてナニゴトだろうと思っていたらホームレス支援施設が近くに建つことに対する抗議の声でした。
青山の一件もそうですが、老人施設や葬儀場などへの住民の反対は激しいものがあります。
自分は老人になることも死ぬこともホームレスになることはないと思っているのでしょうか。
人は、直に自分の生活圏に関わってくることには鬼になるんだと怖くなりましたが、決して鬼になれない自分がいい人間だと言いたいわけではありません。
わたしにもその気持ちがないわけではなく、これは異物や非日常=普通でないものを排除しようとする人間の本能なのでしょうか。
外国人労働者受け入れには理解を示す人が多いのですが、ほんとだろうかと思ってしまいます。
ホームレスの施設に反対する人が、外国人労働者に寛容だとはとても思えないからです。
自分に振りかかってくることにはこれほど怒り、抵抗する人でも沖縄のことには無関心です。
米軍基地は日本に溶け込んだ風景のようになっているのでしょうか。
いまだに米軍が日本を守ってくれると思っている人の何と多いことか。


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日露首脳会談が始まります。
総理はおそらくいかに国民の目を誤魔かすかしか頭にないでしょう。
総理を人たらしだという人がいますが、総理自身も自分の手にかかったらみんな自分の言うままになったということが自信になってプーチン大統領にもそれが通用するはずだったのでしょう。
これまでの20数回の会談はそういう気持ちでやってきたのだと思います。
いつのころからかそれが通用しないことが分かった表情になっていました。
(トランプ大統領へはそれが通用したと思っているかもしれませんが、ただポチになりきっていただけのことです。)
米、英、仏が出席を見合わせたダボス会議にも行きますが、とにかく目立ちたいのです。

鈴木宗男さんが、アメリカは北海道に基地を置いていない、これからも置くことはないでしょうと言ったということですが、これほど屈辱的で情けない言葉もありません。
日本は、北海道に米軍には基地を「置かせない」と言えないのです。
主権がないからです。
日米地位協定があるからです。
公明党が、地位協定の見直しをアメリカに要求したということですが、それだって、事故や事件に日本の警察が介入できることに限られていて根本には蓋をしたままです。
櫻井よし子さんが日本国憲法を「国を惑わす元凶」だと一刀両断しています。
地位協定はそのままで、憲法は押し付けられたものだから変えなければならないというのは頭が変になるほど矛盾しています。
この矛盾をそのままに、日本はどこに向かおうとしているのでしょうか。


東大寺の鴟尾(しび)が見える。
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by michi-no-yuri | 2019-01-21 10:31 | Comments(0)