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谷間の百合

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熱いフライパンの上で踊ることになるのはだれ?

予想通りというか予定通りの結果になりました。
わたしには結果の分析はできませんが、圧勝ではなかったということです。
今回の敗けると分っていた選挙にも意義もあれば収穫もありました。
自民党内の反安倍勢力の旗幟が鮮明になったことです。
これからは党内はもちろん外に向かっても声を上げていってほしい。
ノーサイドにしてはいけません。(ならないでしょうが)
抵抗勢力としての存在感を見せてほしい。
それが、社会や国民に活気と政治への関心を呼び覚ますことになるからです。
(小狡いことしか頭にない総理のことですから、懐柔に出たり、仲間割れを狙って石破さんに近い人を登用するのかもしれませんが。)
産経までもが、これからの政権運営は難題続きだと書いていますが、総理にとっては当選するも落選するも地獄しかないのです。
だからといって決して国民に天国が待っているわけではないのは言うまでもありません。
またすぐ訪米するそうですが、ご機嫌伺いですか。
バカにされ軽蔑されているのも分からない「みっともない」総理ですが、もう「ハダカの王さま」が通用しないことにも気付いていません


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10月には中国へ、11月 12月にはプーチン大統領との会談が控えているのですが、プーチン大統領が投げたボールをどう投げ返すのか妙案はあるのでしょうか。
プーチン大統領には、念のために平和条約締結は領土問題が解決した後だと言ったというのは嘘だったのですが、もう病気ですね。
その発言だって、落ち着いて重々しく言ったのなら、聞く方としては何か思うところがあるのだろうと忖度するのですが、痛いところを突かれると電源が入った途端に激しくタンバリンを叩きだすおもちゃのサルのような反応だからどんどん信用を落とすのです。
このような人間は実社会では通用しないばかりか下手をすると刑務所へ入ることになるのですが、そういう人間が唯一生きられる場所が政治の世界でした。
なんの因果か、政治なら嘘が通ると思っているような人間が日本の総理大臣なのです。

政治に何を望むかというアンケートに、憲法改正は4パーセントしかありませんでした。
その4パーセントの内訳は、日本会議とそれに付和雷同している人間だけでしょう。
憲法改正は自分の生活と関係ないと思っている人がいるとしたらトンデモナイです。
生活どころか「いのち」に関わることだということがどうして分からない?

加藤の乱のとき、橋本総理は、熱いフライパンの上でネコ踊りさせてやると言いました。
今回は冷や飯ですが、中國人なら食べないでしょうが、冷たいくらいなんてことはありません。
それよりも、今度は総理が熱いフライパンの上で踊ることになるかもしれません。
尤も、総理に熱い冷たいを感じる感覚、感性があればのハナシですが。


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by michi-no-yuri | 2018-09-21 10:12 | Comments(0)

風評被害はほんとうに風評なのですか。

「ネットゲリラ」さんが、むかし線量計を持ち歩いていたときに、新幹線を降りた途端に数値が桁違いに跳ね上がっていたので、怖くてそれ以来ほとんど東京には行ってない。煙草はすっているけどwと書いていて、最後の「煙草は吸っているけどw」に放射能は隠して、喫煙の害しか説かない国を皮肉っています。
また、キュウリが福島産ばかりで困る。絶対に買わない。消費者にも「物」を買わない権利がある。ということで、三島?地方にまで福島産が浸透していることを知りました。
この辺もキャベツは群馬産が徹底していて、地産地消を標榜する道の駅のようなところにも群馬産しかありません。
だから、わたしもキャベツは買いません、つまり食べません。
そう言えば、以前はよく目にしていたキャベツ畑をこのごろはまったく見なくなりました。
どこでどんな調整をしているのか、想像すると怖いものがあります。
ワールドカップのとき、日本選手の食事を賄う料理長が、食材はほとんど福島産だと言ったとき、わたしは大丈夫なのだろうかと思うと同時に、風評被害を大上段に構えた態度には不快感さえ覚えました。
風評被害はほんとうに風評なのでしょうか。
政府は安全宣言を出しましたか。
しかし、政府が出したとしても、もう信じる人はいないでしょうが。


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同ブログの別の記事に、フランスで、菜食主義者が肉屋を襲撃したというニュースを取り上げていました。
動物愛護団体はとかく過激になりがちですが、わたしも菜食主義ではありませんが肉食は反対です。
最近の肉の消費量の多さには恐怖さえ覚えます。
鶏のから揚げがこれほど食べられるようになってから、まだ10年は経っていないのではないでしょうか。
先日、パラ~ッと見ていた本に、明治のある地域では、年を取ったニワトリは神社の境内に持って行って放したということが書かれていました。
そのころには、まだどこかにニワトリは神の使いだという意識が残っていたのでしょう。
それがいまでは食材になりました。
畜産農家は、それ以前は普通の農家で、田を耕すのに牛はなくてはならない労働力だったでしょう。
その農家が、食材として牛を飼育し、その肉をいまでは宣伝してまで海外に輸出するようになりました。
(書いていても苦しくなるほどです。)
一二三神示が言う、肉食はするな、「共食いになるぞ」についてはさまざまな解釈がありますが、わたしは、生きものは同じ意識を共有する生命体だからということで共食いだと言っているように思っています。
形が違うだけで、意識、つまり、感情や意思は人間と同じなのだと。
わたしは、きっとごく近い将来に食べるものに困ることになると思っています。
その要因はいろいろあるでしょうが、いちばんの原因は、金儲けや自分の舌を喜ばすために他の生きものを「いのちなきもののように」扱いそのいのちを奪っていることです。
西部邁さんだったと思いますが、動物や植物からいのちを貰っているのだから人間はもっと賢くならなければいけないと言っていましたが、なるもんですか!


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by michi-no-yuri | 2018-09-19 10:19 | Comments(0)

日本という滅びゆく国に生まれた子供たち。

プーチン大統領の例の発言の後、総理が念のために平和条約締結は領土問題解決の後だと言ったというのは、きっとそうだろうと思いましたが、やはり嘘だったようです。
通訳だけを交えて二人で会ったとの情報はどこから出たのでしょう。
領土問題解決が先だなんて言ってしまえば、そこで交渉は終わりになるはずで、総理はどんな別のアプローチを用意していたのでしょうか。
外交でこんな言い逃れのできない嘘をつくなんて、よほど追いつめられていたとしてももう拭うことのできない日本外交の汚点になりました。
プーチン大統領は、3.11後の日本に対して同情的、友好的だったのに、それが総理のせいで修復不可能になりました。
わたしはあらためて北方領土の持つ問題の深刻さを思いました。
沖縄と対になっている問題です。
エトロフが軍事要塞化し、島に中国の企業や北朝鮮の労働者を呼び込んでいるようですからもう後の祭り状態です。

きのう、どの局も総裁選の両候補の討論がありましたが、実際、総理の言うことなどもう聞きたくないのです。
嘘、隠蔽、ごまかし、自己正当化しかないからです。
必死に喋れば、国民が納得するとでも思うのでしょうか。
頭のいい人なら、それが逆効果だと知っているのですが、総理にその知恵はありません。
ただただ何かを怖れて喋り続けるしかないようです。
みんなが総理の目が泳いでいたことを指摘していますが、「泳ぐ」には優雅な響きがありますが、実際は水槽に異物を入れられてパニックになった魚が狂ったように往復運動を繰り返しているようでした。
あのような目の動きは真似ようとしてもできるものではありません。

していることは「大悪」なのに、している人間が余りにも小者だから始末に負えないのです。


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このごろ、外で子どもを見ると、この子らが20、30になったとき日本はどうなっているだろうと思うことがしょっちゅうです。
眼前に明るい未来、豊かな未来が浮かぶことはありません。
響堂雪乃さんの新著「ニホンという滅びゆく国に生まれた若い君たちへ」は日本への死刑宣告のようです。
もう政治で国が変わることはないのではないでしょうか。
変わるとすれば、天災か国民の覚醒しかないと思います。
為政者がもっとも恐れるのが国民の意識の覚醒なのですが。
これに賭けるしかないのに、多くの国民は疑問を持つこともなく騙されたままです。
「永劫に収束することのない原発事故」という言葉に、わたしは絶望と恐怖に打ちのめされるのですが、真実は徹底的に隠蔽されていて国民も知ろうとはせず何も考えません。
総裁選の討論でも原発が議題になることはありません。

本書の「まえがき」から。

君たちが対峙する脅威とは
外国資本の傀儡と化した自国政府であり
生存権すら無効とする壮絶な搾取であり
永劫に収束することのない原発事故であり
正常な思考を奪う報道機関であり
人間性の一切を破壊する学校教育であり
貿易協定に偽装した植民地主義であり
戦争国家のもたらす全体主義である。



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by michi-no-yuri | 2018-09-18 10:24 | Comments(2)

保身の外交がついに破綻をきたした。

総理は、プーチン大統領から前提なしの平和条約を締結しようという提案に対して黙っていたことにいろいろ批判が出ていることに慌てて弁明に追われていました。
領土問題を解決してから平和条約という日本政府の基本方針は、プーチン大統領の発言後にも相手に念のために伝えたと言っていますが、それが事実なら、事の重大さに気付いて慌てたということでしょう。
こういう場合の事の重大さとは国にとってではなく、あくまで自分にとってということだと思います。
これでは何のために選挙戦から逃げて4日も日本を留守にしていたのかということになります。
プーチン大統領の提案後に、二人並んで柔道の演技を見ている場面が映りましたが、総理はこころここに在らずで、この失敗をどう取り繕い挽回しようかと頭がいっぱいの様子でした。
そのときそのときの口先だけの外交が行き詰まることは火を見るより明らかです。
たとえ3選を果たしたとしても、行くも地獄、退くも地獄が待っているでしょう。
今回の日ロ首脳会談にわたしは邪な期待を持っていました。
プーチン大統領はきっと総理を窮地に追い込むようなことをしてくれるのではないかと。
しかし、たとえ膿のような総理であっても自国のリーダーの失脚を外国の大統領に期待するのは邪道ではないかと内心忸怩たるものがありましたが、いまの日本の政治的環境、とくに自民党議員の腐敗、堕落を見るにつけもう外圧に頼るしかないと思うのも無理からぬことではありませんか。


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石破さんの「防災省」をつくるとの提案はとても大事なことだと思います。
総理は現体勢で充分対応できると言っていますが、石破さんの提案はあくまで「防災」が主眼であって災害が起きてからの対応ではありません。
きのう、どこかのテレビで、八幡和郎さんのそれに対する皮肉交じりの反論を紹介していましたが、なんでそこまで総理の味方をするのでしょうね。
「防災」ということになればすることは山ほどあるのですが、それが分からないのが官僚のかなしい性なのでしょう。
災害が起きたら腫れぼったい顔で対策本部に出てきて、紙を読み上げて終わり、しかも、辺りには沈殿した空気が漂い、どこにも「大変だ」という危機感はありません。
視察に行く総理もそうですが、随行する人たちの顔は不気味なほど無表情で感情さえないようです。
行けばいいというものではないでしょう。
こんな人間が日本の上層部に巣食っているのですから、日本に活気が甦るはずがありません。

松井知事が長い外遊を終え、空港関係者の死に物狂いの努力で復旧なった関空に降り立ちました。
いい気なものです。
ここは絶対にリコールでしょう。
わたしの愛する大阪です。


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by michi-no-yuri | 2018-09-17 10:28 | Comments(0)

「戦前は学校でも軍隊でも体罰は絶対禁止だった。」

スポーツ界の暴力問題を取り上げるとき必ずといっていいほど言われるが、むかしと違っていまの時代に暴力は許されないと言っていることです。
むかしがいつを指すのか、もし戦前だということならそれは違うと思いました。
違うと思ったものの確信がなかったので調べたところ、やはりわたしの思っていたことは正解でした。
「少年犯罪データベース」というサイトの「戦前は学校でも軍隊でも体罰が絶対禁止だった。」という記事があったからです。
戦前は体罰は絶対悪で犯罪として処理されていたということです。
教師が生徒を殴ったりすると傷害罪で取り調べられたそうです。
逆に生徒が教師を殴ることはよくあったそうで
「戦前は生徒たちの自尊心がやたら高くて反逆的で、小学生でさえ何かというと徒党を組んで同盟休校したり、教師を吊し上げたりしていた。」と。
また、親も権利意識が強く、すぐに学校に怒鳴り込んだり、訴訟を起こしたということですが、以上のようなことは、「坊ちゃん」や「次郎物語」や題名は忘れましたが新田次郎の小説などから感じ取ることができると思います。
新憲法で基本的人権や個の尊厳が謳われ、人はそれを戦後の思想のように錯覚しているのですが、戦前の方がはるかに権利意識が強かったということです。
さらに、自尊心や反逆心が横溢していたのです。

コーチが子どもを殴っても、親も当人もそれを良しとしているのは狂っています。
なんで親にそれを容認する権利があるのですか。
それに、宮川選手は、コーチの暴力はパワハラではないと言っていますが、そんなことを言わせてはいけないのです。


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軍隊が暴力を絶対禁止にしたのは、徴兵令に反対して農民や士族があちこちで一揆を起こしたことに、明治政府が怖れをなしたからだと言われています。
原因についてもいろいろ言われていますが、根本は「生活への不安」だったと思います。
(いま、徴兵令がでたとして、暴動が起きるとは思えません。)

自尊心という言葉を久しぶりに聞いたような気がします。
もし人にほんとうの意味の自尊心があれば、嘘をついたり忖度したり暴力を揮ったりはできないでしょう。
顔を叩いたり殴ったりする行為は、人格、人権への最大の侮辱、冒涜です。
顔に人格があり名誉があるからです。

サイトの管理人が戦前は体罰があったとかなかったとか、わが国の歴史の基本的なところが混乱したままで正しい日本像を日本人に共有されないことに危機感をもってこれを書いたと言っています。
同じことをわたしは小学校の社会の教科書にも感じていました。
江戸時代の人々は封建制の下で呻吟し、斬り捨て御免が横行していたような記述があったことです。
殺人事件としてそういうことがあったということだと思いますが、こういうのを左翼史観というのですか。


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by michi-no-yuri | 2018-09-16 10:35 | Comments(0)

総理に北方領土や拉致を解決する気はありません。

「徽宗皇帝のブログ」にも書かれていましたが、わたしもプーチン大統領の発言を受けて菅官房長官が「北方領土の帰属の問題を解決して平和条約という基本方針に変わりはない」と言ったことに驚きました。
(たしか、そのとき、プーチン大統領の意図については言及を控えるとか言っていませんでしたか。)
総理が帰国して、プーチン大統領の発言は平和条約に対する熱意の表れだと言ったのは、菅発言へのフォローだったのでしょうか。
二人の間に温度差というより意思の共有、疎通がなかったのかなと思いましたが、実際は、プーチン大統領に日本の本音、底意を見透かされた上にトンビに油揚げをさらわれたような結果になって逆上したのではないのでしょうか。
総理は日露首脳会談を前に領土問題のことは一言も言っていませんでした。
平和条約しか言っていませんでした。
おそらく、領土問題は棚上げにして平和条約を締結しようとか言ったのではありませんか。
プーチン大統領の発言に対して、総理はヘラヘラ笑っていましたが、それってわたしが言ったことでしょ?と言いたかったのかもしれません。


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わたしはふと、要するに日本は領土問題を解決する意思がないのではないかと思いました。
ちょうど、拉致問題がそうであるように。
少なくとも外務省はそうではないでしょうか。
谷内国家安全保障局長がロシア側の担当者に対して、北方領土が日本に返還されたら米軍基地を置く可能性があると即答していることからも分かるように、外務省はどこまでもアメリカの立場なのです。
普天間の県外移設を言った鳩山総理に対して、外務省の役人が連日官邸に来ては抗議していたと亀井静香さんが言っていました。
北方領土についても、アメリカの代理人をしているとしか思えません。

拉致では金正恩委員長から、なぜ直接言ってこないのだと言われ、プーチン大統領からは、年内に平和条約を締結しようと言われ、つまりボールを投げられました。
ボールは総理の手の中にあるのですが、どう投げ返すかに総理の外交手腕が掛かっていますw
子どもの火遊びのような外交のツケが一挙に降りかかってきているのです。
総理には「本気」という「気」が微塵もありませんでした。
わたしは何事にも本気で取り組めば、かならず前進はあると思っています。
総理だけではなく、日本から急激に「本気」が失われているように感じます。
(産経が二面で小さく報じていましたが、何を期待することがあったのでしょうね。)


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by michi-no-yuri | 2018-09-14 10:12 | Comments(0)

「功」を焦ってプーチン大統領に弄ばれる。

プーチン大統領が前提を設けずに平和条約を年内に締結しようと言いました。
それに対して、日本はあくまで領土返還が先だと突っぱねていますが、総理は出発を前に、平和条約締結に意欲を示していましたし、おそらく首脳会談でも領土には触れずに平和条約を前に進めようと言ったのではないでしょうか。
それを後でごちゃごちゃ言うのはおかしい。
プーチン大統領は、シンゾーがアプローチを変えようと言ったので急に思いついたと言っていますが、そのアプローチとはもしかしたら、領土問題は一時棚上げにして平和条約を結ぶことだったのではないのですか。
それが鈴木宗男さんが言った歴史の一ページを開く意味だったのではありませんか。
総理は総裁選を前に明らかにあらゆるところで 「功」を焦っています。
それがことごとく裏目に出ているのです。

きょうの「酔生夢人のブログ」に、「(外面的事実ではなく)、精神の中で起きることが本物の体験である」というランボーの言葉が引用されていたのですが、ちょうど書きたいことがそのこととも関係することでした。
ゾロゾロと海外へ観光旅行に出かけるのはもう当たり前の世界になりました。
たまに、好奇心に輝いた目を見ることがありますが、ほとんどはただ物欲しそうな顔でぶらぶら歩いているように見えます。


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いったい、人は何を求めているのでしょう。
たしかに、外へ出たらいろいろな出会い、発見があります。
しかし、それをランボーが言う本物の体験にするには、好奇心はもちろん感受性、想像力が不可欠ですが、観光客の顔からそういうものを感じることは滅多にありません。
日本を「観光立国」にしようと宣言したのは小泉元総理です。
自らポスターのモデルになるほどの熱の入れようでしたが、これだって郵政民営化と同じで「その筋」からの指示であることは言うまでもないでしょう。
わたしは、いまになってあれが第二の「開国」だったのだと気が付きました。
なぜ、その筋が開国を迫ったか分かりますか。
みんな自分の意思で出かけていると思っているのでしょうが、違います。
ハーメルンの笛吹き男ではありませんが、笛を吹く人間がいて、人は知らず知らずのうちに無意識に笛の音に誘導されているのです。
スウェーデンで、反移民を唱える極右政党が躍進しました。
ドイツもいつ反移民の大規模な暴動が起きるかしれない状況です。
「かれら」その筋の人間は多分ほくそ笑んでいるでしょう。
移民を作り出したのも「かれら」なら、そこで対立や混乱、暴動を扇動しているのも「かれら」なのだと思います。
わたしはいくら笛を吹かれても、その音色がどんなに魅惑的であっても、決して付いて行くまいと思っていますが、、、
旅行に行くように仕向けるのは、世界をまぜこぜにして無秩序の状態を作りたいからだろうと思います。


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by michi-no-yuri | 2018-09-13 10:48 | Comments(2)

工作機関としての宗教団体。

産経新聞が「日露新時代への信頼醸成」「対中警戒感を共有」と書いていて笑ってしまいます。
そのくせ、記事の最後が「会談は最後まで外に出すわけにはいかないとして中味はベールに包まれている」だってw
外に出すもなにも、なにもないのです。
トランプ大統領との電話会談でも、総理が「言えない」というときはなにもないか、自分に都合が悪いかのどちらかです。
総理の会談はいつも「一致した」「共有した」ばかりで、一度も会談は不成功に終わったとか決裂したとか聞いたことがありません。
こんな大本営発表を信じてさすが外交の安倍だと思っているのは、政治に無関心な国民よりも国会議員(特に自民党議員)なのですから驚きます。
岸田さんがきのう広島で、いまの安倍外交を中断させてはいけないと気炎を上げていましたが、こんな人が総理総裁をを目指していたのですね。

きのう、統一教会についてコメントを下さった人に、わたしも思うところを書いたのですが、きょうの「ネットゲリラ」の「ネトウヨは反日売国の非国民」の記事の最後をご本人がこう総括していました。

そもそも「統一協会」は宗教ではない。単なる工作員の隠れ蓑。まともな教義ひとつなし、統一協会だという誇りもないので、嘘偽りの肩書を名乗って、洗脳する相手を探し歩き、身分を隠してあちこちの新興宗教に紛れ込む。大事なので、もう一度、行って(言って)おく。「統一協会は宗教ではない」。


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つまりは工作機関なのです。
目的を持っている人間は最強です。
だから、みんなそのパワーにやられてしまうのです。
統一教会だけではなく、ほとんどの新興宗教がそうだと思います。
そして重要なのは、だれでも自分は信者だといえば信者になることです。
そこで、わたしが思いだすのがオウムのことです。
だれでも自分はオウムだと言えばオウムなのです。
坂本弁護士は、教団と激しく対立していた子どもが出家した親たちが結成した「被害者の会」の弁護士だったそうです。
それで狙われ殺されたということなのですが、オウムの人間はそれほど愚かで粗暴だったのでしょうか。
こういう場合、オウムの犯行に見せかけたいものの仕業ではないかと思うのが普通に起きる疑問ではないでしょうか。
しかし、それまでにオウムならやりかねないという印象操作が散々なされていたのでだれも疑わなかったのかもしれません。
わたしがこういう疑問を持ったのは、当時、上祐さんが記者会見で某宗教団体からたくさんの信者が入ってきていて、事件後に姿を消したと言っていたことが脳裏にこびりついているからです。
オウム信者と言われても、あなたは某宗教団体? 暴力団? 自衛隊?(或いは公安?)の工作員ではないのですかとなるのです。
単純な事件ではないと思います。

座間の9人殺害事件の容疑者が起訴されました。
ほんとうならこれほど凄惨な事件もないのに、なぜか凄惨さが伝わってきません。
5.6平米にも満たないような安普請のアパートで、一カ月くらいの間に9人も殺して解体することが物理的に可能でしょうか。
マスコミもまったく追及しません。
この事件がそうだとは言いませんが、マスコミも国民も何も言わなければ、警察は冤罪でもなんでもし放題です。


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by michi-no-yuri | 2018-09-12 10:24 | Comments(0)

安倍総理の「日本を守る」は絵空事。

プーチン大統領は総理を一時間40分待たせたそうです。
わたしは2.3時間は待たされるだろうと思っていたのでこの程度で済んだことは良しとしなければなりません。
(これはロシア人の属性なのでしょうか、それとも主に日本にたいしてだけなのでしょうか。)
共同開発のなかの細かい取り決めについて一致したということですが、歴史を開く一ページはどうなったのですか。
総理はプーチン大統領の冷たい態度にもわれ関せずという顔をしていましたが、会っているだけで所期の目的は達成できたのです。

きょうになって新聞が「関空、遠い完全復旧」「関電、電柱900本損壊、道路寸断で現場に近づけず」と報じました。
総理は6日の対策本部で明7日には国内線を再開すると言ったのですが、明らかに功を焦ったのです。
わたしは、福岡市長が博多駅前の大規模陥没事故をわずか6日間の突貫工事で復旧させたことが総理の頭を過ったのではないかと思いました。
復旧成った翌日、総理は市長に電話して「日本の底力を見せてくれた」と称賛していたからです。
自分も真似をして世間から喝采を受けたかったのでしょう。
(わたしはこの市長は下手をすると牟田口廉也になると思いました)


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総理は10日、将来の災害に備えてインフラの緊急点検を3年間集中してやると言いました。
あきらかに石破さんの「防災省」を意識しているのです。
石破さんの「防災省」の提案を、安倍派の論客は、災害なんてめったに起きるものではないのに、余った時間はなにをするのだと揶揄しました。
いつも目に付くクズのような人間が元官僚の高橋洋一、岸博幸、八幡和郎ですが、官邸に弱味でも握られているのか、それとも毒まんじゅうを食べたのか、ほんとに害虫のような人間です。
(きょうの新聞に八幡さんの「反安倍という病」という本の広告がありましたが、「親安倍という不治のバカ」という本をだれか書いてくれませんか。)
わたしは、石破さんの提案はとても大切なことだと思っています。
インフラの点検の結果、耐用年数を過ぎたものが多いことに驚くのではないでしょうか。
オリンピックをしている場合ではないのです。
オスプレイを買って(買わされて)いる場合ではないのです。
インフラはボロボロだし、自然破壊による災害は多発するでしょうし、毎日何千何万と外国人観光客が来ているような現状で、国を守ることなどできるわけがありません。
総理の「日本を守る」は絵空事です。
防衛とは軍備増強することだと思っているような頭で国を守ることなできません。
それにしても、災害時以外の日は何をするのかというのがいかにも官僚の発想です。
することは山ほどあるのに、それに気が付かない、気付こうとしないのが官僚です。


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by michi-no-yuri | 2018-09-11 09:59 | Comments(2)

かれらの悪事に触れないことがヘイトや差別の温床になっている。

台湾、オールとラリア、韓国から北海道地震へのお見舞いのツイートや電報が寄せられ、総理は前者2国には返礼をしたものの韓国へはいまだしていないという。
なんでこんな非礼な子ども染みたことをするのかと呆れるのですがほんとうにみっともない総理です。
しかし、総理の支持者たちは、この非礼を歓迎するのでしょうね。
災害のたびに、それを待っていたかのように「韓国人には気を付けろ」という類いのツイートが出てきます。
(もしかしたらそれは日本人ではないかもしれませんが。)
関東大震災時の大虐殺を知らないわけではなく、むしろ知っていて言っているフシがあり、わたしはそういう人間に激しい憎しみと軽蔑を覚えずにいられません。
わたしがデマやヘイトを憎むのは、憎しみからは憎しみしか生まれないということの外に、その裏返しの心理として、人権派(といっていいのでしょうか)やリベラル派が決してかれら半島勢力の悪を言わないことです。
わたしは日本の悪も在日朝鮮の悪もみんな白日の下に出して冷静、公正な議論ができるようになればいいといつも思っています。
裏や影から、知らないままに支配されたくないからです。

わたしはよく、朝鮮併合にはどんな力が働いたのかと考えることがあります。
明治の黎明期には、たくさんの外国勢力(フリーメーソン)が日本の政治に介入していたのは事実でしょう。
(すでに、信長、秀吉のころから日本は狙われていました。)
日本と朝鮮という対立の構図に縛られていると、そういう大きな力を見落とすことになります。
それはほんとうに口惜しいことではないでしょうか。


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わたしは、菅野完さんの「日本会議の研究」に統一教会が出てこないのが不思議でした。
取材ができなかったのか、あるいは別に思惑があってのことでしょうか。
一般論として、わたしはかれらの悪事に触れないことが逆に、差別やヘイトを助長していると思っています。
いまのぼ~っとしている日本人に「日本会議」の組織を作り育てる能力があるとは思えません。
安倍一強もそうです。
一強を可能にしているのは何か、だれかということをどうして考えないのでしょう。
そこを考えないと、どうしてこんな無残な日本になったかが分かりません。
かれら半島勢力は韓国や北朝鮮のために生きているのではなく、むしろ敵対しているのではないかと思います。
日本を自分たちの祖国にしようということだと思います。
もうそろそろ安倍総理の強大なバックや正体に気がついていいのではないでしょうか。
ヘイトをなくすためにも、お互いを罵るのではなく歴史の真実や自分たちの悪と向き合うことから始めてほしいと思う。


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by michi-no-yuri | 2018-09-10 10:30 | Comments(2)