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谷間の百合

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貴乃花の不幸。

台風の情報や日米貿易協定の中味について詳しく知りたいと思っても、テレビは相変わらず貴乃花を取り上げています。
参院選出馬も取りざたされていることから、そのための露出ということもあるのかもしれません。
貴乃花を見ていて気が付いたのが、安倍総理との相似です。
自分の感情を優先するというかそれしかない感じです。
ならば、自分のために生きているかというとそうでもなく、二人の異常な言動はやはりだれかに使嗾され利用されてていると考えて初めて理解できるように思います。
総理や貴乃花に外界や他者の存在があるように見えません。
他人に関心がない人間にいくら弟子が弟子がと言われてもピンときません。
ほんとうに弟子を思うなら、貴ノ岩への対応も違ったものになっていたでしょう。
貴ノ岩に後遺症が出なくて今場所10勝して勝ち越しを決めたことにわたしはほっとしました。
日馬富士と伊勢が浜親方が揃って貴乃花に謝罪に出向いたとき、貴乃花は二人を無視して車で走り去りました。


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引退会見での、親方の無念さに打ちひしがれたような姿には涙を誘われましたが、日馬富士はそういう親方を慮ってか努めてサッパリした態度をとっているように見えました。
貴乃花はほぼ自分のせいで現役の横綱が引退することになったことに何も思わなかったのでしょうか。
世間も忘れてしまったようですが、日馬富士が受けたこころの傷、失意は、貴ノ岩が受けた額の傷で相殺されるようものでしょうか。
そういう意味でもいちばんの被害者は貴ノ岩だったかもしれません。
モンゴルの仲間との仲を裂かれ、大袈裟に言えば自分のせいでモンゴル社会を二分しかねなかったのですから。

だれかが言っていましたが、貴乃花が今も大横綱の気分でいるというのはその通りだと思います。
そうでなければあのような態度はとれません。
貴乃花をそうさせたのが他でもないマスコミです。
考えてみると、貴乃花はだれからも愛されていないのかもしれません。
ほんとうに貴乃花を愛し心配する人なら、身を挺して諌め諫言、忠告するはずですから。
可哀そうに思います。

貴乃花の思想はほぼ「日本会議」と変わらないでしょうから、自民党からの出馬が事実なら当然の成り行きでしょう。
空疎で神がかり的なことを言う人間を世間は騙されるとも思わず歓迎するのです。


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by michi-no-yuri | 2018-09-30 10:46 | Comments(7)

なぜ読み間違いが生じるのか。

総理が「背後」を「せいご」と読んで笑われています
先日は、本田圭佑さんが「清々しい」を「きよきよしい」と言い、すぐ間違いだと分かって「お恥ずかしい、漢字が苦手で」とツイートしたことがなんとも清々しい態度だと好感を呼んでいましたが、総理大臣ともなるとそうもいかないのでしょう。
だれにでも知らないこと思い違いはあるのですが、総理であるからには慎重の上にも慎重であるべきなのです。
「なし崩し」と「やおら」を間違って解釈している人が多いということですが、本を読む人なら文脈から意味するところが分かるのですが、かく申すわたしも「やおら立ち上がる」を「突然立ち上がる」と思っていたのです。
「なし崩し」は社会現象や時事問題などを語るときによく使われるのですが、「やおら」は主に小説で使われる言葉のようで、小説を読まないわたしが思い違いをしていたのもむりはないのかもしれません。
小説を読んでいれば、慣用句などもっと自在に操れたのにと思っても後悔先に立たずです。
わたしがこの10年以内にはじめて知った言葉に「ガタイ」と「タメ口」があります。
そういえば、「図体(ずうたい)」という言葉を聞かなくなっていたことに気が付きました。
言葉は時代と共にどんどん変わっていくのですね。


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「背後=せいご」から苦い思い出がよみがえってきました。
はるかむかしの中一のとき、友だちと下校途中に歯科の看板を見て、友だちが「しか」と言ったことに対してわたしが「はいか」だと言ったことです。
「背」は「せ」とも「せい」とも読めますが、「歯」はゼッタイ「はい」とは読めません。
同じ中一のとき、新聞の見出しに「犯行を自供した」とあったのを「じとも」と読んで母や兄が大笑いしたこもきのうのことのように覚えています。
恥ずかしいことは忘れないのがうらめしい。

前にも書いたことですが、他人事ながら恥ずかしいと思ったのが、宗教学者がテレビで「帰依」をなんども「きい」と言ったことです。
この人は本からしか知識を得ないからこんな間違いをするのだろうと思いましたが、総理の間違いは本も読まないし、人の話も聞いていないからだと思います。
人の話し、国民の声を聞いていない証拠です。
もし、人の話しを普通に聞いていれば、「云々」を「でんでん」と読むことなどあり得ないのです。
人の会話に「でんでん」が出てくることなど万に一つもありません。
人の話を聞かない以前に、人に関心がないのです。
そんな人間が総理大臣でいいわけありません。

藤原京址から畝傍山を望む。
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by michi-no-yuri | 2018-09-29 11:01 | Comments(0)

トランプ大統領は安倍総理に引導を渡したのか。

「日本にはTPP以上のことをやらせる」と米通商代表部は言っているそうなのですが、TPPが回避されたときに感じた大きな安堵が今では悲しい。
アメリカは徹底的にやるつもりなんだ。
在庫の兵器、武器を買わされた上に、安全基準を満たさない農産物を買わされ、気が付けばどこにも日本がなかったということになります。
農産物や工業製品の関税引き下げに続き、将来的にはサービスや投資、貿易ルールを含めた包括的協定が視野に入っているということで、アメリカは徹底的にやるつもりなんだ!と恐怖を覚えます。
TPPの内容を聞きかじったとき、そのほとんどが20年以上前に、図書館で読んだ本の内容と同じでした。
遠大な計画が着々と水面下で進行していたのでしょう。
安倍晋三という希代の売国奴の出現でその計画が完遂しようとしているということでしょうか。
それとも、あらかじめそのためにかれは総理になっていたのでしょうか。
大国の首脳と対等に渡り合えるのは安倍晋三だけだと言っている安倍信者。
対等に見えているのはポーズであり、そういうポーズができるのが安倍晋三の安倍晋三たる所以です。
いつもニヤつき、努めて笑みを浮かべているのは自分の感情を最優先させているからであり、詐欺師特有の性格だと思います。


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トランプ大統領は日米首脳会談のとき、金正恩の手紙を掲げて、美しい芸術作品のような手紙だと言いました。
さらに、金正恩は私を好きで私も彼を好きだと言いました。
わたしは横でそれを聞いていた総理の心中やいかにと同情を禁じ得ませんでした。
それにしても、なぜトランプ大統領はそこまで金正恩を持ち上げたのでしょう。
総理は、親しげにシンゾーシンゾーと言って肩を抱かれていい気になっている間にお尻の毛まで抜かれてしまっていたことに漸く気がついて愕然としているのかもしれません。
何を言われても堪えない総理でも、これは屈辱だったに違いありません。

総理が訪米前に駆け付けた拉致家族会主催の「国民大集合」の異様な雰囲気が洩れ伝わっています。
国民のほとんどはウンザリしてソッポを向くようになっているのですから、もう「国民大集合」の看板は下げて勝手に盛り上がっていればと言いたくなります。
何を言っても分かるような人たちではありませんから。
そんなことより、いまも衰退の一途を辿っている日本の農業はどうなるのだろうと思うといたたまれなくなります。
竹中平蔵や小泉進次郎が動き出しそうで、、、
農業は国体の柱というか国そのものではないのですか。


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by michi-no-yuri | 2018-09-28 10:41 | Comments(0)

総理はもう逃げられない。

トランプ大統領の要求の中味や、総理はそれにどう応えたのかと、誇張して言えば固唾をのんで注目しているときに、テレビは貴乃花のことや平尾昌晃さんことなどどうでもいいことを報じていてイライラします。
新潮45も含めて「逝きし世の面影」ブログが言うように「遺産を食い潰して、、」というのが事の本質なのだろうと思います。
自業自得、身から出たサビ、自滅という言葉しか浮かびません。
母親の憲子さんがテレビで息子の心情や覚悟を代弁していますが、親兄弟と絶縁するような息子など母親にとっても心憎いものだと思うのですが、やはり「大横綱の母」というポジションがおいしいのでしょうか。

日刊ゲンダイの記事ですが、
USTR(米国通商代表部)代表は就任時に、「日本にはTPP以上のことをやらせる」と議会で宣誓し、それが代表承認の条件になっているのでアメリカは必ず実現させると書いています。
日本はどんなことがあっても自動車は人身御供に差し出せないので、その代わりに犠牲にされるのが農産物だろうということです。
食の安全基準を緩和させられ、今生後30ヵ月超となっている牛のBSE検査が撤廃され、食品添加物の表記も撤廃されて日本に唯一残された戦略が「(農産物の)どれから差し出すか」という順番だけだという情けないなどと言っていられない恐ろしいことが決まったということのようです。
食の安全より自動車の方が大事なのだそうです。
単純に言えば、「トヨタ」のために国民は病気になって死んでも仕方ないということです。
これで国民が黙っているようなら、そんな国はもうなくなればいい。


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漸く、財務省OBが名前も顔も出して公文書改ざんについて声を上げました。
勇気ある貴重な証言です。
公文書は、非公開や黒塗りはあっても改竄はあり得ないと言っています。
「(公文書は)記録文書ですから、あとから直したら歴史が全然つながらないことになる」
「今回は底が抜けてしまった」
タガが外れ底が抜けた状態とは、国としてもうバラバラで原型をとどめていないということです。
そのタガを外し底を抜けさせた張本人の総理は「文書には自分や妻が関与したという記述は一切なかった」とうそぶいています。
そんなことを言っていられるのも今の内だと思いますけど。
トランプ大統領との会談でも余裕のあるところを見せたくてたえず笑みを浮かべていますが、胸の内では動悸が、あの目の動きのようにせわしく脈打っているのではないでしょうか。


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by michi-no-yuri | 2018-09-27 10:42 | Comments(0)

総理はこのままでは政権を維持できなくなる。

通訳だけを同席させた日米首脳の夕食会のあと、総理は深い疲労感を滲ませた表情の上にさらに困惑と焦慮を浮かべて「大変建設的な議論ができたと思っている」と語りましたが顔は嘘をつきません。
(外国を訪問する場合、友好や儀礼がメーンになる訪問なら夫人を伴っても、今回のような真剣勝負の場にまで夫人を同伴するのはいかがなものでしょうか。)
日米通商問題でのトランプ大統領の日本への要求は厳しいものが予想され、もしかしたら「ハルノート」に匹敵するようなものにならないとも限りません。
きのうは経団連の中西会長が不機嫌な顔で記者会見に表れ、アメリカは何を考えているのかわからないと不満をぶちまけていましたが、総理の妥協、譲歩の内容次第では帰国そうそう財界から吊し上げられることもあるのではないでしょうか。

三選をはたしたものの総理の前途に光明はなく、はやくもレームダックやポスト安倍が囁かれています。
わたしもそれを感じています。
ガラガラと音を立てて崩れていくようなイメージです。
トリガーになったのは石破さんの立候補によって自民党内部から反安倍の声がでてきたことです。
それ以上に、今はカヤの外で済んでいますが、これからどんどん国際政治から排除され苛められることになりそうなことです。


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わたしは自民党内部からの反安倍の声を5年も待っていたのです。
マスコミはまったく頼りにならず、安倍政権を手っ取り早く倒すには、内部から反安倍勢力がでてきて権力闘争をするしかないと思っていました。
石破派の後藤田正純さんが
「我々は冷や飯、上等ですよ。食いますよ。じゃ誰がご馳走を食べるのかということですよ。国民の税金ですよ。」
と言っています。
総理は自分のフトコロが痛むことになる出費をケチって火炎瓶事件となりましたが、国民の税金は所詮は他人のフトコロだと思っているのか使い放題です。
なんの因果かこんな人間が総理大臣なのです。

「ネットゲリラ」に、森友はむしろこれからが佳境だとありましたが、わたしもそう思います。
自殺したことになっている近畿財務局の職員の父親が、上司に言われた通りに書き換えたと書かれていた遺書があったと言っています。
遺書はどこから出てきたのでしょうか。
そんな遺書が警察の目に触れて無事に済むことはないと思いますが。
危険を感じて密かにだれかに託していたのでしょうか。


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by michi-no-yuri | 2018-09-26 09:52 | Comments(0)

総理はいつになったら金正恩に会うのでしょうか。

中國のトップ女優の失踪事件をテレビが大きく取り上げていますが、これはアメリカの対中強硬姿勢と連動しているのでしょうか。
個人的にはまったく興味のない話題ですが、政治的には意味があるのかもしれません。
トランプ大統領が、金正恩委員長との2回目の会談をシンガポール以外の地ですることが決まったようです。
わたしは日本で米朝会談をすれば話が早いのにと思ったのですが、そういうわけにはいかないでしょう。
産経が、トランプ大統領は総理とのゴルフを希望していたが、総理が拉致家族の「国民大集会」への出席を優先させゴルフを断念したと書いています。
わたしが聞いていたのは、総理からのゴルフの誘いをトランプ大統領が拒否したということでしたが、どちらが正しいのでしょう。
わたしがこれは産経の忖度による捏造だろうと思うのは、中間選挙を控えて厳しい表情のトランプ大統領が自らゴルフを言うとは思えないからです。
しかし、たとえこれが総理の嘘だとしてもわたしはもう驚きません。
総理に倫理観や整合性を問うのは野暮というものです。

日米貿易協定では、日本も後には退けないでしょう。
日本国民の損になることなら譲歩はできても、大企業のための政治をしている総理には頑張らざるを得ない事情があるのです。
トリクルダウンが機能しているのならともかく、内部留保が膨らむだけのアベノミクスなんかに期待する国民はいません。


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訪米前の慌ただしい中を総理は「国民大集合」に駆け付けたのですが、拉致解決は安倍政権の最優先課題であり最終的には自分が金正恩に会うと言いました、。
最終的とはどういう局面のいつのころを予定しているのでしょうか。
また、延々と「最終的には」と言い続けることになるのかも。
家族会と総理はいまや持ちつ持たれつの関係になっているようです。
金正日は拉致を認めて謝罪した後、横田夫妻を平壌に招待しました。
そのとき横田さんは、亡くなったことを確認させて終わりにさせられるのではないか言って断りました。
わたしは家族会はみんなそれを怖れているのではないかと思います。
だから、金正恩が、なぜ直接言ってこないのだと言ったときパニックになったのではないかと想像しました。
家族会はもう「一日も早く」とは言わなくなったばかりか、全被害者の一括帰国とか、前のめりになってはいけないとか言ってハードルをあげたり牽制したりブレーキを掛けたりして、総理に助け舟を出す始末です。
先日は、横田さんの息子さんが都内でアメリカの北朝鮮専門家に会って早期解決を頼んでいましたが、なんでそんな時間稼ぎのような不自然で回りくどいことをあえてするのでしょう。
集会で早紀江さんは、「おなかの底からこみ上げるような怒りを北朝鮮に向けて発したでしょうか。」と言いました。
総理の顔を見据えて言ってほしかったです。
人間本気になればできないことはないということをわたしはよく思います。


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by michi-no-yuri | 2018-09-25 11:03 | Comments(0)

帝国軍人の負のイメージを彷彿させる小川榮太郎。

秋葉原に動員されてきていた人たちが帰り際に渡された茶封筒の中身は総理の顔写真だったというのが事実なら、「安倍晋三記念小学校」といい、もう北朝鮮と変わらないどころか、軟化して西側と歩調を合わせようとしている北朝鮮とは逆に、日本は独裁化、孤立化へと向かっているとしか思えません。
この恥や謙虚さを欠いた人間は、日本人なら堪えがたいはずなのですが、そうでもない人が増えてきたのでしょうか。
きょうの「酔生夢人のブログ」も取り上げていた、「新潮45」の小川論文ですが、わたしはかれが何を書こうが驚きません。
新聞で「約束の日」の広告を見たときから、わたしには理解の外の人間でした。
至誠天に通ずということで吉田松陰、三島由紀夫、安倍晋三の名が並んでいて、つまり、愛国者というカテゴリーのなかに安倍晋三が入っていたことにわたしは目が飛び出るくらい驚いたのです。
松蔭は体制に殺され、三島由紀夫は体制を否定して自害しましたが、安倍総理にはどんな運命があり、天に通じるようなどんな覚悟(至誠)があるのでしょう。
覚悟は分かりませんが、運命なら大凡の見当はつきます。
小川榮太郎からこんな本を贈呈されたら、普通なら穴があったら入りたくなるほど恥じ入るものですが、そうでもなかったようで、つくづくその異常な人間性を思い知ることとなります。
(だれかが、かれを福田恒存、江藤淳の系譜だと言っていませんでしたか。)


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朝日新聞の「声」欄に、「自民党員を辞めた私の理由」という投書があり、その中に「官僚の人事権を握って政権が、まるで家の郎党かのように役人を使い忖度させた。」とのくだりがありました。
わたしはいままで役人がなぜそこまで忖度しうそを付くのかがよく分かりませんでしたが、今回の総裁選でカレー騒動とか、(石破陣営のように1600円のカレーでは食い逃げしたと騒ぐのも大人げないから恩を売りユダを出さない為にわざと3600円という高い価格に設定したのかもしれません。)前川憎しの執拗な文科省への苛め弾圧などを見ていると忖度しうそを付くのも無理はないと思うようになりました。
他の省などでは、もっと接待や天下りが横行しているのをマスコミが知らないはずはなく、マスコミが言わないと国民も知りようがありません。
マスコミの罪は万死に値します。
権力に逆らえば、軽微な違反行為を持ち出してきて失脚させたり逮捕させたり、いままではCIAが主導していたのでしょうが、いまは官邸が率先してやっているような感じです。
植草さんは有名ですが、それ以外にも罠にはめられたり、或いは殺されたりした人もいたのではないでしょうか。
官僚が臆病になり忖度するのも無理はないかなと。
といって容認しているわけではありませんが。
ところで、籠池さんは保釈中ということで、いずれ裁判になるのでしょうか。
官邸としては、裁判になって喋られるのも困るし、野に置いて自由に喋られるのも困るしといったところでしょうか。


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by michi-no-yuri | 2018-09-24 09:59 | Comments(0)

公私混同を見過ごしてきたことが独裁政権を育てた。

カレー事件と言うのだそうです。
わたしが驚いたのは3600円と値段で、それを333人分というのですから軽く100万円を超えます。
片や石破陣営は1600円のカツカレーだったそうですが、それでもわたしはそんな高いカレーは食べたことがありません。
安倍陣営はそれぞれの派閥がお金を出したのでしょうか。
このごろ公私の線引きがわたしには分からなくなりました。
駅前広場という公共の場所に鉄柵を設けて、その中には安倍応援団だけしか入れないというのはおかしくありませんか。
動員された人たちには帰り際に茶封筒が渡されたそうですが、総裁選は公職選挙法の適用外なのでいいのですが、たくさんの私設ガードマンへの日当も入れてどれくらいのお金が動いたのでしょうね。
先日の杉田水脈発言への抗議デモでは、地下鉄を上がったところを警官が4重5重に固めて国会前に行くのを阻止していましたが、警官も総理の私的警備員になってしまったようです。
(かれらにはそのたびにお手当が出るのです。)
こういう小さいところからすでに独裁が始まっているのです。


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公文書開示の件で弁護団と国が争っている事案について籠池さんが報告書を提出しています。
やはり、最初の申請書に書いた「安倍晋三記念小学校」を大阪府に拒否され、とりあえず他の名称にしたが、いずれは元の安倍晋三記念小学校にするつもりだったそうです。
昭恵さんは有難いことですが、総理を辞めてからにしてほしいと言い、総理も一応否定はしましたが満更でもなかったようでヘラヘラしながら、それよりも尊敬する郷土の偉人吉田松陰の名を冠してほしいと言っていました。
その松蔭といえば尊皇ですが、尊皇の精神の欠片もない人間がよく口にできるものだと呆れます。
自分の名まえの小学校って、どれだけ思い上がればそういう気持ちになるのかと嫌悪と怒りで震えがきます。

菅、二階、麻生、さらに河野、茂木が留任するようで、最も辞めてほしい人間なのに、さらに下村、甘利というスネに傷持つ人間の入閣も取りざたされています。
わたしが下村さんが憎いのは、人格者ぶって道徳教育を語るからです。
むかし、田中角栄がやはり道徳教育を掲げたとき、道徳を言える人間かという批判があったそうです。
しかし、両者の間には決定的な懸隔があります。
国と国民への愛です。
下村さんが愛国心だと思っているのは別の何かです。
安倍政権に連なる人間に愛国心などありません。
愛国心があれば、「あんな人」とか「変な人」という言葉がでてくるはずはないのです。


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by michi-no-yuri | 2018-09-22 10:54 | Comments(0)

熱いフライパンの上で踊ることになるのはだれ?

予想通りというか予定通りの結果になりました。
わたしには結果の分析はできませんが、圧勝ではなかったということです。
今回の敗けると分っていた選挙にも意義もあれば収穫もありました。
自民党内の反安倍勢力の旗幟が鮮明になったことです。
これからは党内はもちろん外に向かっても声を上げていってほしい。
ノーサイドにしてはいけません。(ならないでしょうが)
抵抗勢力としての存在感を見せてほしい。
それが、社会や国民に活気と政治への関心を呼び覚ますことになるからです。
(小狡いことしか頭にない総理のことですから、懐柔に出たり、仲間割れを狙って石破さんに近い人を登用するのかもしれませんが。)
産経までもが、これからの政権運営は難題続きだと書いていますが、総理にとっては当選するも落選するも地獄しかないのです。
だからといって決して国民に天国が待っているわけではないのは言うまでもありません。
またすぐ訪米するそうですが、ご機嫌伺いですか。
バカにされ軽蔑されているのも分からない「みっともない」総理ですが、もう「ハダカの王さま」が通用しないことにも気付いていません


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10月には中国へ、11月 12月にはプーチン大統領との会談が控えているのですが、プーチン大統領が投げたボールをどう投げ返すのか妙案はあるのでしょうか。
プーチン大統領には、念のために平和条約締結は領土問題が解決した後だと言ったというのは嘘だったのですが、もう病気ですね。
その発言だって、落ち着いて重々しく言ったのなら、聞く方としては何か思うところがあるのだろうと忖度するのですが、痛いところを突かれると電源が入った途端に激しくタンバリンを叩きだすおもちゃのサルのような反応だからどんどん信用を落とすのです。
このような人間は実社会では通用しないばかりか下手をすると刑務所へ入ることになるのですが、そういう人間が唯一生きられる場所が政治の世界でした。
なんの因果か、政治なら嘘が通ると思っているような人間が日本の総理大臣なのです。

政治に何を望むかというアンケートに、憲法改正は4パーセントしかありませんでした。
その4パーセントの内訳は、日本会議とそれに付和雷同している人間だけでしょう。
憲法改正は自分の生活と関係ないと思っている人がいるとしたらトンデモナイです。
生活どころか「いのち」に関わることだということがどうして分からない?

加藤の乱のとき、橋本総理は、熱いフライパンの上でネコ踊りさせてやると言いました。
今回は冷や飯ですが、中國人なら食べないでしょうが、冷たいくらいなんてことはありません。
それよりも、今度は総理が熱いフライパンの上で踊ることになるかもしれません。
尤も、総理に熱い冷たいを感じる感覚、感性があればのハナシですが。


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by michi-no-yuri | 2018-09-21 10:12 | Comments(0)

風評被害はほんとうに風評なのですか。

「ネットゲリラ」さんが、むかし線量計を持ち歩いていたときに、新幹線を降りた途端に数値が桁違いに跳ね上がっていたので、怖くてそれ以来ほとんど東京には行ってない。煙草はすっているけどwと書いていて、最後の「煙草は吸っているけどw」に放射能は隠して、喫煙の害しか説かない国を皮肉っています。
また、キュウリが福島産ばかりで困る。絶対に買わない。消費者にも「物」を買わない権利がある。ということで、三島?地方にまで福島産が浸透していることを知りました。
この辺もキャベツは群馬産が徹底していて、地産地消を標榜する道の駅のようなところにも群馬産しかありません。
だから、わたしもキャベツは買いません、つまり食べません。
そう言えば、以前はよく目にしていたキャベツ畑をこのごろはまったく見なくなりました。
どこでどんな調整をしているのか、想像すると怖いものがあります。
ワールドカップのとき、日本選手の食事を賄う料理長が、食材はほとんど福島産だと言ったとき、わたしは大丈夫なのだろうかと思うと同時に、風評被害を大上段に構えた態度には不快感さえ覚えました。
風評被害はほんとうに風評なのでしょうか。
政府は安全宣言を出しましたか。
しかし、政府が出したとしても、もう信じる人はいないでしょうが。


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同ブログの別の記事に、フランスで、菜食主義者が肉屋を襲撃したというニュースを取り上げていました。
動物愛護団体はとかく過激になりがちですが、わたしも菜食主義ではありませんが肉食は反対です。
最近の肉の消費量の多さには恐怖さえ覚えます。
鶏のから揚げがこれほど食べられるようになってから、まだ10年は経っていないのではないでしょうか。
先日、パラ~ッと見ていた本に、明治のある地域では、年を取ったニワトリは神社の境内に持って行って放したということが書かれていました。
そのころには、まだどこかにニワトリは神の使いだという意識が残っていたのでしょう。
それがいまでは食材になりました。
畜産農家は、それ以前は普通の農家で、田を耕すのに牛はなくてはならない労働力だったでしょう。
その農家が、食材として牛を飼育し、その肉をいまでは宣伝してまで海外に輸出するようになりました。
(書いていても苦しくなるほどです。)
一二三神示が言う、肉食はするな、「共食いになるぞ」についてはさまざまな解釈がありますが、わたしは、生きものは同じ意識を共有する生命体だからということで共食いだと言っているように思っています。
形が違うだけで、意識、つまり、感情や意思は人間と同じなのだと。
わたしは、きっとごく近い将来に食べるものに困ることになると思っています。
その要因はいろいろあるでしょうが、いちばんの原因は、金儲けや自分の舌を喜ばすために他の生きものを「いのちなきもののように」扱いそのいのちを奪っていることです。
西部邁さんだったと思いますが、動物や植物からいのちを貰っているのだから人間はもっと賢くならなければいけないと言っていましたが、なるもんですか!


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by michi-no-yuri | 2018-09-19 10:19 | Comments(0)