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谷間の百合

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菅野完さんのこと。

菅野完さんの20年前の暴行事件を「週刊現代」が取り上げました。
官邸の差し金でしょうか。
昭恵さんや籠池佳茂さんの動きも気になります。
安倍三選を阻止しなければいけないのは、国際政治からも放り出され、国内的にももう行きつくところまで来ていて、あとは国民を締め上げることしかないからです。
政策的にも政治手法としても恐怖政治しか残されていないからです。

天木直人さんは、この件に衝撃を受け、これで菅野さんは安倍政権を批判できなくなると慨嘆していますが、その心配はないと思いますよ。
こういうことが露見すると、やっぱり菅野は得体のしれないとか胡散臭い人間だと言う人が出てくるのですが、そういう人はやっぱり肩書でしか人を判断できないのかなと寂しい思いがします。
書かれていることがすべてです。
激情の人で、若いときは尚更だったのでしょうが、(相手の顔に電話器を投げつけるのは度を越していますが)しかし、激情がなければなかなか行動に繋がりませんしほんとうのことも言えません。
激情だけならつまらない人間ですが、菅野さんの激情には知識や理性や情の裏打ちがあります。
この件についても、隠蔽も弁解も萎縮もせず、できるだけ自分にも他者にも誠実であろうとしているのではありませんか。


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菅野さんはなぜか極左と言われることが多いようですが、極左の定義を知らないので何とも言えませんが、わたしはピュアな保守主義者ではないかと思っています。
保守主義者のアタマに「超」がつくのか「真正」がつくのかはともかく行動派であることは間違いないでしょう。
菅野さんはよく難解な漢字や慣用句を多用するのですが、わたしはそんなところにも菅野さんの保守主義者の顔(面目)を見るのです。
先日も「濫觴」という見たこともない字がありました。
ほとんど使われない漢字をあえて使うのは、使わなくなれば消滅するしかない文化、伝統を食い止めたい、残したいという心意気の表れなのかなあと思ったりします。
分かり易い文ということを人は誤解しています。
分かり難い文とは、言いたいことがしっかりしていないからです。
わたしは散文的なダラダラした文が苦手で端から読みません。
だらだらと説明しなくても漢字なら二字か4字で済むのです。
わたしは二字熟語が好きで、その漢字が生きるように、平仮名で意味が通じるところはできるだけ平仮名にします。
すこしでもビシッとした文章に見えるようにしたいからですw

わたしは、人を何者だろうと思うことはありません。
書かれていることがすべてだと思っています。
何者かと詮索するのは、それでしか相手を理解する手掛かりがないからでしょう。
そんな人にいくら読んでもらってもいいことはありません。


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by michi-no-yuri | 2018-07-31 10:37 | Comments(0)

なぜ今死刑が執行されたのか。

松本サリン事件の河野義行さんが、オウム死刑囚の刑の執行をを聞いて、「死刑は悲しい出来事、人は間違う、事件の真相はその人に聞かないと分らない、ほんとうの真実がなくなった」との感想を述べています。
上川法相は慎重の上にも慎重に検討したということですが、たとえば、3人を除いた10人が出していた再審請求には目を通したのでしょうか。
再審請求には、その理由も書かれていたと思うのですが、上川さんはそれらを一蹴するだけの確固たる事実を掴んでいたのでしょうか。
そのほとんどが延命のためだけに出されたものだったとしても請求が受理されるのはそれこそラクダが針の穴を通るほどとまでは言いませんがそれくらいあり得ないことなのです。
袴田さんの再審請求も却下されました。
だから、死刑にならずに生きていても、再審が開かれて真実が明らかになることはありませんでした。

わたしは上川法相に同情を禁じ得ません。
だれもが避けた死刑執行書へのサインをしたことで、この先上川さんがどれほど苦しむことになるかを想像するからです。
わたしはオウムの死刑執行はゼッタイにないだろうと思っていました。
歴代の総理も法相もできませんでした。
それが安倍総理と上川法相には簡単にできたのです。
しかも政局に利用するために。
人のいのちなんかおよそ想像すらできない人間だからできたことです。
死刑執行前後の総理の行動には、死刑も豪雨災害への関心もなく、ひたすら三選のことだけに集中して動いていたのです。
人間にできることではありませんでした。


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上川さんは、周りに説得されて涙をみせたり、体調を崩すようなこともあったそうですが、そういう人が執行前夜宴会にでて笑いながら親指をたてられるものでしょうか。
総理が初めて宴会に参加したのは、おそらく上川さんの労をねぎらい、さらに弱気にならないために喝を入れるのが目的だったような気がします。
しかし、安倍さんが総理を退いた日から、風向きが変わるでしょう。
その胆力を讃えていた人たちは、こんどは何と恐ろしい女かという目で見るようになるでしょう。
わたしが同情を禁じ得ないと思ったのはそういうことです。
上川さん、おそろしい、とんでもない、とりかえしにつかないことをしてしまいましたね。
死刑囚のなかには、自分の意思でやったのならともかく麻原の命令でやったのが悔しいと言っていた人間がいたそうですが、上川さんもその内同じことを思うようになるのではないでしょうか。

ところで、サリンはあの施設で作られたことは証明されたのでしょうか。
専門家のなかにはあそこでサリンは作れないと言っている人がいました。
それを検証するためにあの施設は保存されてしかるべきなのに、早々と解体されました。
世界から毒物の専門家や有象無象があの施設を見学に来ていましたが、その後、すぐと言ってもいい時期に解体されてしまいました。
解体の指示はどこから出たのでしょうか。
もし、あそこでサリンは作れなかったとしたら、いったいサリンはどこから、、?
マスコミ報道を鵜呑みにすれば疑問は生じないのでしょうが、わたしはマスコミ報道しか知りませんが、それでも疑問だらけでした。


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by michi-no-yuri | 2018-07-30 10:56 | Comments(0)

天の怒りが下るようで恐ろしい。

天皇陛下は愛媛県の中村知事を皇居に呼んで被害の状況をお聞きになりましたが、8月1日には広島、岡山の知事からもお聞きになるということです。
総理、官邸は余計なことをすると忌々しく思っていることでしょうが、まさか政治介入とは言えないでしょう。
天皇は、総理が災害そっちのけで三選のことしか考えていないことを怒り嘆かれたのだろうと思います。
総理への瞋恚は激しいものがあるのではないかと推察します。
総理は被災地には、こころここに非ずの態でちょこっと顔を出し、あらかじめ選ばれたのであろう被災者の手をとって「大丈夫ですよ」と声を掛けていましたが、妻と同じで自分の言葉には霊力があるとでも錯覚しているのでしょう。
宴会の夜、総理に呼び出された岸田さん(何でノコノコでかけるの?)に総理は「戦った相手が分け前を得られないのは戦国時代から続いていることだ」というようなことを囁いたらしい。
小泉総理も、抵抗勢力に対して、「戦国の世なら命はない(命があるだけありがたく思え)」と言い放ちました。
希代の売国奴二人の頭は戦国時代で止まっていたのです。
民主主義を学んでいなかったのです。
しかし、二人は戦国武将が幼少から書物に親しみ学問を為し哲学を持っていたことを捨象しています。
かれら武将のほとんどが神仏に帰依し、神を畏れるこころを持っていたことを知りませんし、知ったところで理解できません。
情も恥も過剰なほど持っていたことを知りません。
(今の人権思想に代わるのが「武士の情け」ではないでしょうか。)
自分に都合のいいところだけ切り取っているのです。


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文部省のお役人がまた逮捕されました。
「前川憎し」に凝り固まっているのです。
古賀茂明さんが言うように恐ろしいまでの執念深さです。
それが狙いなのでしょうが、官僚たちは震え上がっていることでしょう。
東京地検特捜部は官邸の御用聞きかパシリになったのですね。
これほどかなしく、おそろしく、情けないことがあるでしょうか。
官邸はゲシュタポと化しました。
総理が恐怖で支配してまで手に入れたいのは北の将軍様の地位なのでしょうか。

産経までが「オウム事件、解明なき終幕」と書いています。
江川さんは納得できたのでしょうが、素朴な多くの疑問に対して答えはないままの執行でした。
わたしは上川さんは適切な言葉ではありませんが、調子に乗った、乗せられたのではないかと思っています。
胆力を備えた女性だと周りから誉められて良心は満足したのでしょうか。
わたしは上川さんの胆力がこれからの日本に不吉な影を落とし恐怖として顕現するような気がしてなりません。
明治以来、死刑囚が大量処刑されたのは、大逆事件の12名、2.26事件の17名、そしてオウムの13名となりました。
共通しているのが、権力によって抹殺されたのではないかという「疑い」です。


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by michi-no-yuri | 2018-07-27 10:26 | Comments(3)

国際世論を無視しだした安倍政権。

杉田水脈さんの一件をアルジャジーラも取り上げたということですが、ニュースは世界を駆け巡ります。
ある国では豪雨災害とともに、「自民亭」の宴会も報じられていたそうですが、それを知っても柳に風と受け流してしまう政府の神経が恐ろしい。
杉田さんはすぐに辞任させるべきでした。
それをしないのは、党内に杉田さんと同じ考えの人間がたくさんいるからです。
あす26日は「やまゆり事件」から1年になります。
植松被告は安倍総理に自分の思想を書いた手紙を送っていましたが、
それは総理の内に自分と同じものを感じたからに違いありません。
総理は事件後、全力で真相解明に取り組むと言っていましたが、何もしていません。
二階幹事長にいたっては、杉田発言を「人それぞれに政治的立場、いろんな人生観考えがある」として問題視しない考えを示しました。
いろんな自由な考えを持っている人がいるのが自民党だと言いましたがいつのことを言っているのですか。
二階さんは、総理が「総裁選で敵対すれば推薦人を含めてほし上げる」と言ったその場に同席していました。
それに異を唱えたという話は聞きません。
すでに新閣僚の名簿が複数出回っていて官房長官に下村博文の名があるということで、わたしは頭がクラクラしました。


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とにかく、これ以上非難の輪が広がらない内に(もう遅いのですが)杉田さんを辞任させて、世界に政府の見解を示すべきです。
「やまゆり」もそうですが、一つ一つケジメを付けてこなかったことが今のようなモラルハザードと政権の暴走を許してきました。
とくに、麻生大臣が、ナチスの手法を真似ればと言ったことをゼッタイに許してはいけなかったのです。
そのとき麻生さんを延命させたことが、杉田さんの発言に繋がっているからです。
総理、副総理、幹事長、官房長官などの人権感覚、時代感覚、国際感覚の欠如が日本を地獄へ導くことになるように思えてなりません。
先ほど、オウムの残りの死刑囚の死刑執行が速報で流れましたが、明らかに政府は国際世論を挑発しています。
恐ろしいことに、戦前と同じように、世界何するものぞという姿勢を強調しだしました。
総理は日本だけではなく世界の「はだかの王様」になろうとしていますが、世界は日本のようにはいきません。
世界ははっきりお前は頭のいかれた独裁者だと言うでしょう。

「選別」という言葉ほどおぞましいものはありません。
選別する側の人間、あるいは自分は選別されないと思っている人間をわたしは憎んで止まない。


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by michi-no-yuri | 2018-07-26 10:39 | Comments(0)

プーチン大統領は総理(日本)を見限った。

チャンネル桜の水島総さんが、世界のトップと対等に話ができる総理は凄いというようなことを言うと、西尾幹二さんが言下に「バカにされているんだ」と吐き捨てましたが、水島さんは何を見ているのでしょうね。
まさに総理の思うド壺に嵌っています。
この夏休みにどこか外国へ行くのか知りませんが、来られる国にしたら迷惑な話です。
いままでいろんな遠くて縁の薄い国へ用もないのに押しかけていきましたが、ただ、外交をしている振りを国民に見せるのが目的だと言っても過言ではありません。
プーチン大統領とは20回以上会って信頼関係を築いたとネトウヨは言っていますが、バカも休み休み言ってほしい。
プーチンは当初日本に好意的でしたが、総理に会うたびにそのアメリカへのポチぶりと情も恥もない総理の人間性を見せつけられて、呆れ果てたのだと思います。
総理も嫌われたことが分かっているのですが、それでも平気なのは、ただプーチンと会ったという「絵」(事実)があればいいからです。


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元住民が北方領土に墓参に行った際に、ロシア側は同行した政府関係者とメディアの携帯を没収したということですが、これがプーチン大統領の答えです。
日露首脳会談では、北方領土の共同開発と墓参については主権を棚上げするということで進められてきたはずですが、ロシアは露骨に合意を無視したのです。
菅官房長官は抗議したということですが、政府関係者は何のために同行していたのですか。
なぜその場で拒否するなり抗議しなかったのでしょうか。
プーチン大統領にしたら、アメリカの属領が何を言っているの?という感じでしょうね。
ロシアはこれからますます中国の企業や北朝鮮の労働者を呼び込むでしょう。
総理は沈黙ですか。
それともトランプ大統領に泣きつきますか。
プーチン大統領は日米同盟がある限り領土は返さないと言っているのです。
それに対し、日本は北海道に米軍基地はつくらないという確約一つできません。
いま、ふと脳裏を過ったのが、出口王仁三郎の、軍隊が北の方角からきて日本を占領するという予言でした。
いままでまったく予想がつきませんでしたが、有り得ることのように思えてきました。
安部総理が続くかぎり、日本はそうなるかもしれません。


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by michi-no-yuri | 2018-07-25 10:45 | Comments(0)

サイコパスの夫婦に日本は席捲された。

西尾幹二さんが昭恵さんのことを「遊び人」だと言ったのはまさに至言でその一言に尽きるでしょう。
どこにでも出かけて講演したり、いろんなところで簡単に名誉校長や理事長を引き受けたりするのもみんな「遊び」なのです。
楽しくてならないのです。があると
自分が口添えするとなんでも叶うようなことを言っていましたが、それを自分には神通力があると錯覚しているフシがあります。
「奥さまは魔女」ではありませんが魔法の杖でも持っている気分なのでしょう。
自分には人を動かしたり魅了する能力があると錯覚した人間の自我は肥大化する一方で果ては狂人になります。
巷にはそういう「教祖」や「神さま」がごろごろいますが、みんな
自我が肥大化した狂人です。
そして、狂人にならなければ神さまにはなれないのです。


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聞くともなしに聞いていたのですが、青木理さんが「自分は日ごろ総理に対していろいろ批判をしているが、、、」と言い出したとき、わたしは駄目だなと思いました。
批判をしているということをエクスキューズにしていると思ったからです。
先日も、総理には怒りや危機感を持っているが、「安倍憎し」ではいけないのではないかというコメントに感じた不快感と同じものを感じたのです。
ところで、青木さんは昭恵さんにインタビューしたことがあり、そのとき総理が5年も権力の座にいられるのはなぜかと訊くと、昭恵さんは「天の配り(配剤)」だと答えたそうです。
父親の安倍晋太郎が息子は政治家にもっとも必要な「情」に欠ける人間だから政治家にしないようにと周りの人間に言っていたそうですが、夫のこころ妻知らずということなのか妻であり母である洋子さんは息子を「運命の子」と言い、嫁は「天の配剤」だと言いました。
父親に分かったことが母親には分からなかったということでしょうか。
それとも息子可愛さに反発したのでしょうか。

総理が運命の子であり、天の配剤だとしたら、天は日本を見放したということです。
逆に考えたら、日本はいったん亡びた方がいいというのが天の配剤だということです。
それはともかく、これほど災いしかもたらさない人間を「天の配剤」だと言ってのける妻の昭恵という女性は、夫以上に日本の国柄を破壊しました。


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by michi-no-yuri | 2018-07-24 10:31 | Comments(0)

安倍政権は保守とは「なんの関わりもござんせん。」

小泉純一郎はあれほど叩いていたのに、安倍晋三はスルーなのかと思っていたら、やはり西尾幹二さんは総理に切れまくっていました。
批判記事が「Will」に載ったのは昨年8月のことだったようで、それが初めてだとしたら、余りにも「too.late」です。
わたしたちはこの5年、総理を見るたびに屈辱と怒りにまみれて堪えがたい思いをしてきていたからです。
堪え難きを耐えてきたからです。
きのう、チャンネル桜の水島総さんと西尾さんの対談の動画を見たのですが、西尾さんが安倍さんは戦後最悪、最低な総理だと言っていましたが、わたしはそれでは足りないと思いました。
後藤田さんが言った情も恥もない人間を、歴史を振り返って安倍晋三の他に見出すことができるでしょうか。
水島さんは安倍総理以外の総理はだれも拉致に取り組んだ人はいなかったと言っていましたが、ほんとうに何も分かっていませんね。
総理の拉致への取り組みを批判するなら、他にどんな方法があったのかと詰め寄る水島さんに西尾さんはなぜ答えなかったのでしょう。
外のことを考えていたのかもしれませんが、答えは簡単なのです。
金正恩が、なぜ直接言ってこないんだと言ったように、当たり前のことですが、直接総理が交渉することです。
なぜそれをしなかったかと言えば、拉致は解決させないというのが安部政権の対北政策の基本だからです。
アメリカは自国の軍需産業のために北との敵対関係が必要でした。
これからはそれをするのが日本だということです。


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きょうの新聞一面トップの見出しは「陸上イージス.アショア2基6000億円超」でした。
トランプ大統領の倹約政策のあおりをもろに受けるのが日本です。
中國怖いよと言って兵器を買わせるのです。
戦争したい総理は喜んで買うのです。
すべてはアメリカのシナリオです。
安倍信者の水島さんが目を覚ますことはなさそうです。
ロイターが日本の企業にアンケートをとったら73%の企業が安倍支持だったと報じていたことを水島さんは鬼の首でも取った気でいるのか知れませんが、安部政権は企業のための政治しかしていないのですから当たり前の結果です。
なにかというと「朝日新聞」で、それには西尾さんも異論はなさそうでしたが、かれらにとって朝日は悪の象徴、反日の権化なのですね。
新聞が無くなることはなくても、部数を大幅に減らすのはそういう時代、社会だということで、朝日も肚を括ることです。
そこまで言われて黙っているのですか。
差し違える覚悟で安倍政権に挑んでほしい。
西尾さんには「保守の本領」という著書がありましたが、ようやく保守の中から反安倍が現れたことに「長かったなあ」との感慨を覚えずにいられません。
安倍総理やその支持者は保守とは「何のかかわりもござんせん」
ならず者集団です。


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by michi-no-yuri | 2018-07-23 10:49 | Comments(0)

わたしは自民党が憎い。

まだ支援が及ばないところがたくさんあり、過疎の集落の老人がボランティアが来てくれないと嘆いていました。
いつの間にかボランティアありきになっていました。
自衛隊は救出と行方不明者の捜索はしますが、それもそこそこに撤収したのでしょうか、ほとんど姿を見なくなりました。
熊本地震のときも思いましたが、後片付けや復旧は自衛隊の仕事ではないのでしょうか。
まさか、自衛隊の上層部は総理に感化されて、中国との戦争という絵空事にうつつを抜かしているのではないでしょうね。
現実を見ずして何が自衛隊かと思います。
そういうところは戦前の軍とまったく変わりません。

IR法案が成立しました。
国会を延長したのはトランプ大統領のためでした。
日本はトランプ政権への高額献金者で賭場の胴元のようなアデルソンという人物のための賭博場になりました。
総理の言う美しい国が博打場になりました。
反対の人が7割と言われていますが、賛成の人の意見を聞くと、相変わらず活性化とか雇用の創出とかの決まり文句を言っています。
活性化?冗談でしょ。
長時間労働に低賃金のどこから活性が生まれるのですか。


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原発にも同じ論理がまかり通っています。
地元の人は地元の活性化と雇用だと言いますが、自分のところだけ活性化して雇用が確保されればいいのでしょうか。
フクシマの悲劇を目の当たりにしてまだそういうことを言う人がいるのが悲しい。
それに、人手不足が深刻化しているのに、いつまで雇用の創出を言っているのかと。

山本太郎さんが、こころを込めて仕事してくれよ、税金で食べているのだからとか、恥を知れといくら叫んでも委員会室はし~んとしていてまるでお通夜のようでした。
普通なら反発すると思うのですが、何も考えず何も感じてないから反応もありません。
なんでカジノが必要か、しかもなぜ今かという問いにだれも答えられないのです。
答えられないような法案が巨額の国会運営費を浪費して可決されました。
国民なんかいないも同然です。
わたしは自民党が憎い。
すぐにも総理を引きづり降ろせるのに、それをしない(できない)自民党が憎い。
むかしの自民党はどこに行った、、?


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by michi-no-yuri | 2018-07-22 10:15 | Comments(0)

上川法務大臣は「法の正義」を守ったのだそうです。

きょうの産経新聞を開いて驚きました。
文化欄の見出しに「上川法務大臣の胆力に脱帽」とあったからです。
桑原聡という記者が自分の連載「モンテーニュとの対話」で上川さんは法の正義を守った大臣としてべた褒めしているのです。
一方で、モンテーニュが暴君ネロについて書いた次のような一節を紹介しています。

「残虐の標本ともいうべきネロまでが、或る日、例のように家来から一人の罪人の死刑の宣告に署名をしてくれと言うと『おお、字など学ばねばよかった!』と嘆息したとは、それほどまでに、人ただ一人を死刑に処することが、彼の心を悲しませたとは」

記者はどういうつもりでこの一節を紹介したのでしょう。
上川大臣はネロにもない胆力を備えていたと言いたいのでしょうか。
ネロでさえ躊躇した署名をしたことを褒めているのでしょうか。
わたしは先にも書いたように、今回の死刑執行は安倍晋三という人間が総理で、上川陽子という人が法務大臣だからできたことだと思っています。
実に、安倍晋三という人間の残忍性はネロをも信長をも超えていたということです。
父親の安倍晋太郎が「情がない」と言ったように、ネロでさえ持っていた「情」さえ持っていない人間が総理大臣なのです。


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上川という女性がどういう人間なのかは分かりませんが、安倍晋三という人間に出会わなかったら、死刑執行の命令書にサインできただろうかと思うのです。
「情」がないということは、人ではないと言っていいくらい決定的な欠陥です。
上川さんは自分のホームページに「腰の据わった政治を目指す」「難問から逃げない」と書いているそうですが、たとえ罪人といえども7人の同日死刑執行の代償は、上川さんだけに留まらず、日本にとって恐ろしく高くつくような予感がします。
慎重の上にも慎重に審査したということですが、多くの謎を残しての死刑執行でした。
たとえば、海外ニュースで、同日7人の死刑囚の刑が執行されましたと聞いたときの衝撃を想像してみてください。
総理にはその衝撃が分からないのです。
産経が上川さんを胆力のある女性だと持ち上げたように、ネトウヨたちは、さすが総理、やるときはやるんだと喜んだのでしょうね。
地獄へ導かれてもまだ目が覚めない連中です。
自民党には胆力を備えた女性が他にもいます。
丸川珠代さん、小野田紀美さん、杉田水脈さんなどですが、この女性たちなら鼻歌まじりに執行書にサインするのではないでしょうか。
総理に喜んでもらえることですから。


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by michi-no-yuri | 2018-07-20 11:07 | Comments(0)

「法の下の平等」がわたしの思う「正義」

きのうの「反戦の家づくり」ブログの「ネルソン.マンデラ生誕100年に思う」を読んで、初めてマンデラという人の凄さを知りました。
マンデラさんが来日したとき、聴衆が期待したのは28年間の獄中に繋がれていたことの辛さ、理不尽さへの怒りだったと思われるのですが、かれが語ったのはアフリカの人たちへの経済支援だったという。
そのとき高校生だった山岸さんは「その時私が感じたのは、獄中から出てきたばかりなのに南アフリカの人民の今を必死に考えるマンデラさんのすごさでした。」と言っています。
そして、もしマンデラさんが復讐に燃えて黒人の解放を叫んでいたら、それは正義ではあっても南アフリカは内戦状態になり、各国も干渉して泥沼状態になっていただろうと書かれていることはまったくその通りだと思いました。
菅原文太さんは政治家のすべきことは、戦争しないこと、国民を飢えさせないことだと言いましたが、その逆をやっているのが現政権です。


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ほんとうに「アイツら」はそれしか考えていません。
「アイツら」というのは、パーティ券の過小申告をしたと言われている古屋圭司であり、200万円の不正な政治資金を疑われている下村博文などのことです。
「創生日本の会」で壇上に居並んでいた連中です。
下村博文だって悪いことをしているだけならこんなに憎むことはないのに、そのツラでなんで教育や道徳を語るのか。
古屋圭司をみていると、単細胞で粗暴で進むことしかできない佐官クラスの軍人と重なってなりません。
山岸さんが正義より優先するのが国民の生活だと言っていますが、それが死んでも理解できないのが「アイツら」だと言えば分かるのではありませんか。
物量には限りがあるが精神(大和魂)は無限大だと当時の軍隊ではよく言われていたらしい。
それを実行したのが牟田口廉也なのでしょう。
山岸さんは正義の定義については言っていませんが、わたしにとって「正義」とは、精神論や机上の空論や観念ではなくはっきり形に見えるものです。
それは法の下の平等です。
だれに対しても法が厳格に公平に適用されることがわたしの思う「正義」です。
いまの日本に最もないものです。
国民も国土も疲弊させるだけさせて「世界の中心で輝く国にしよう」と言っている総理に、マンデラさんの偉大さは永遠に分からないでしょう。
死んでも死んでも分からないでしょう。


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by michi-no-yuri | 2018-07-19 10:23 | Comments(2)