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谷間の百合

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総理は自分の野心のために対立やヘイトを必要としているのです。

きのうのような記事には、必ずと言っていいほど日本が朝鮮に何をしたのか知っているのかという人がでてきます。
知っています。
一つ一つの詳細はともかく知っています。
関東大震災後に起きた朝鮮人虐殺の残虐性の凄まじさには戦慄しました。
一人の日本人が朝鮮人男性の頭に「トビ口」を振り下ろしたという証言にはこころは震えからだは石のようになりました。
人に知っているのかと非難する人は、ではあなたは知っているだけでいいのですかと言いたい。

今起きていることは、わたしがいつも言っている因果応報です。
それは法則なので例外はありません。
しかし、日本も生きて行かなくてはなりません。
「因」(歴史)と向き合いこころから反省することで悪報を軽減していくしかありません。
反省し謝罪するのは相手に対しててある以上に日本のためです。
日本が生きていくためです。
当事者でなくても、それは「知っている者」としての責任ではないでしょうか。
戦争を通じてドイツとフランスは不倶戴天の仲だと言われ、わたしも和解には100年、200年はかかるだろうと思っていました。
ところが、驚くべき早さで歴史問題を超克したのです。
朝鮮には、特殊な感情があるとしても、なぜいつまでも尾を引くのでしょうか。
きのう、考えたのが、解決させたくない人間がいるのではないかということでした。


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アメリカがいままで北朝鮮を温存してきたのと同じ理由で解決させたくないのではないかと。
安部総理がまさにその中心にいるのではありませんか。
慰安婦合意などが好例で、総理は故意に相手が呑めない条件をだしたとしか思えません。
しかし、驚ろいたことに、パククネ前大統領はそれを呑んだのです。
もしかしたら、あの頑なな反日姿勢はポーズだった?
「不可逆的」なる文言を加害国が言うことの何たる傲岸。
とにかく、日本も生きて行かなくてはいけないのです。
卑屈になることなく、傲慢、横柄になることなく、まっとうに生きて行かなくてはいけないのです。
そのために歴史の桎梏を超克しなければなりません。
過去は過去、悪行は悪行で消えることはありませんが、だからといって、何をされても黙っているわけにはいかないのです。
侵略され蹂躙されるという耐え難いことを耐えていてはいけないのです。
歴史に対しても、未来を生きる日本人に対しても黙っていてはいけないのです。
日本はいつになったら歴史問題を乗り越えられるだろうと思ってきましたが、総理にその気がないばかりか、自分の野心のために対立やヘイトを必要としているのではないかと思って愕然としました。
憲法改正をそういう人間が熱望し推進していることの恐怖といったらありません。


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by michi-no-yuri | 2018-06-30 09:34 | Comments(3)

安倍総理は日本を「新生大韓帝国」にする!

こないだから新井信介さんのところで見た「神戸だいすき」というブログの記事、コメントが頭から離れず、この問題に出会うと必ず襲われる無力感、異物感に苛まれています。
安部総理は2020年にこの日本を「新生大韓帝国」にしてその皇帝になるという説をどう思うかという質問に、ブログ主は「その通りだと思う。それ以外に今起きていることの説明がつかない」と答えています。
はじめて聞く話しですし、ほんとうかどうかなど知りようがありませんが、ただ、それ以外に今起きていることの説明がつかないといわれることには強く同感するのです。

「その答えはこれしか思いつかない。
安部総理が朝鮮人で、日本を破壊することを唯一の目的として働いているから。
なぜ、このことを日本人は気付かないのだろう。
彼の取り巻きも全部その仲間でしょ。
気付かないうちに頭から食われるだなんて堪えがたい。」


以下にコメント二つ。

1. 大阪のおばちゃん
「祖国を奪われた」のではなく、プライドが許さないのだろうね
中国にはしょっちゅう奪われてるけど、日本は「韓国の弟」という
プライドを奪われたという恨み

中国は許せるけど、日本は許せない
日本の天皇なんて所詮「朝鮮人」と思ってるのでしょう
結局、軍事力で黙ってるだけか、、、
愛民思想なんかあるわけないわ
明治からの新興宗教だもんね
天理教と変われへんね

頭の中は中世以前です
このへんは白い衆は、一般が王様に依存してないよね
そんでもって、他人をとやかく上から目線で指導しない

自ら罠に嵌まるように持っていくわ
まだ、闘えるけど
日本人は赤組と白組に分かれないと
敵の識別が出来ないのは、困ったもんだ

2. 神戸だいすき

日本人ねえ、長いものにまかれるのよ。
それと、悪口を言われることを、極端に恐れる。
この弱点で、やられるのよ。
本当に他愛ないから。

私だって、地元で、誰と戦っていると思う?
当然「それ」ですよ、ノウソンカブキの世界でも敵は「それ」です。
なんども、破壊されそうになりました。
でも、まだ、頑張っているけど、同朋の日本人が、あまりに弱くてね・・・頼りにならない。
平気で「あれ」に従うのよ。
「正義とはなにか」「義とはなにか」を考えようとしないのよ、戦後の日本人は。
大東亜戦争敗戦の弊害やね。」


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奇しくも、強い危機感を持っているのは女性たちでした。
日本人はほんとうに他愛なくやられてしまうのです。
なぜか?
日本人は問題意識も目的意識も持っていないのに、かれらには強烈な「目的」があるからです。
なにも考えずぼ~っと生きているから、かれらの「目的」に簡単に、他愛なくやられるのです。
宗教は洗脳、侵略の手段、道具であり、その宗教に、ぼ~として何も考えない多くの日本人が嬉々として洗脳されていることほど情けなく屈辱的なことはありません。
かれらは、スポーツ、芸能だけでなく行政にも入り込んで、日本の政治を動かすほどになってしまいました。
インテリほど贖罪意識に捉われ、レイシストだと思われるのを恐れて人道主義者のフリをしています。
しかし、それはそれ、これはこれなのです。
歴史に向き合う勇気や正義感がなく、反省も謝罪もできないからここまでやられてしまうのです。
前川さんが朝鮮学校の無償化を主張したのは正しい判断でした。
教育に政治を持ち込んではならないという原則を貫き公正さを担保することによって、日本も言うべきことが言えるのです。
公正さが生きてくるのです。
わたしは排除も差別も嫌いです。
しかし、個人的にズケズケとこころの中まで入ってくるような人間が嫌いという同じ意味で、かれらにもズケズケと日本に入ってきてほしくありません。
しかも、邪悪な目的を持って。
在日の青年ナントカという組織が「日本占領完了宣言」(うろ覚え)なる文書をネットに流してから10年は経つでしょうか。
政治家をお金で買収することなんか朝飯前だと言っていました。
国会はかれらに買収されたのです。
強烈な目的意識を持つかれらに日本人はまったく無防備でした。
無防備どころか喜んでかれらのパワーの前に拝跪したのです。
それなのに、防衛とか軍備だとか言っていることが滑稽でなりません。
もしかしたら、軍備の増強は「神戸だいすき」さんが言う、「新生大韓帝国」の建設のためではないでしょうか。
きっとそうに違いない。
他国の工作員に簡単に占領されていて、なにが国防か!と思います。
お金に転んだような人間が国防を語るな。


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by michi-no-yuri | 2018-06-29 10:31 | Comments(0)

迷える子羊は出てこないのか。

なんという人間なのだろうと、きのうの党首討論を見た人の多くは思ったに違いありません。
朝からこんな人間を表現、形容するのにどんな言葉があるだろうと
頭を悩ましていましたが、バカらしくなって止めました。
もう、卑劣漢でいい。
しかし、卑劣漢にはまだ何が卑劣かが分かっているのですが、かれはそれさえ分かっていません。
最後に、にやけた顔で「やっぱり岡田さんルールを守らなきゃあ」という捨てセリフを吐いて意気揚々と退出していく総理の後ろ姿に殺意を覚えた国民も少なからずいたのではないでしょうか。
しかし、総理の支持者はあれを見て拍手喝采したにちがいありません。
久しぶりに胸のすく思いがしたことでしょうね。
つまり、あれは意図したパフォーマンスで支援者へのサービスなのです。
ほんとうに、総理はゾンビのようになんども生き返ってくるのですが、その原動力は何なのでしょう。
こんな人間見たことがありますか。
この人間は日本だけではなく、世界の精神医学や人類学の研究対象になることでしょう。
そういう意味でヒットラーを凌ぐ人間になるでしょう。
その妻も異常さにおいて夫を凌駕しています。
余り言われませんが、わたしは「晋三は昭恵に頭が上がらない」と思っています。
古今東西、政治に口を挟む妻は例外なくそうです。


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きのう、長々と喋って、議長から注意されると、妻の名誉に関わることだから」と言いましたが、妻が死んでいるのならともかくピンピンしているのですから、本人にそれを立証させればいいのです。
しかし、逃げ回っている人間にはそもそも名誉などありません。
(日大の宮川泰介さんの会見を見ていなかったのかな)
あの夫婦に名誉などありません。

二階幹事長が神妙な顔で座っていましたが、麻生さんなどもそうですが、これほど国民感情や感覚からずれた政治家も珍しいなと思ったとき、国会議員のほとんどはそうなのだということに気が付いて脱力しました。
驚くことに、国民から選ばれて議員になったのに、国民のことなどまったく眼中になく、ただ親分に附き従っているだけの存在です。

一人でも総理に辞表を叩きつけるような大臣や自民党員がいれば、それだけでも日本は救われるのですが。
どこからも迷い出る子羊は現れません。
何も考えなければ迷いも生じないということでしょうか。
イエスは迷っている子羊を見つけたときの喜びを語っていますが、国民が待っているのもそれなのです。
一回限りの人生だと言いますが、それは、今の人生がそうだというだけで、魂は気が遠くなるほどの「生」を生きるのです。
それが分かればとても悪いことはできません。


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by michi-no-yuri | 2018-06-28 10:55 | Comments(0)

日本がこのままで後悔しませんか。

二階幹事長が安倍総理の三選は確定的だというようなことを言って、国民の夢と希望を踏みにじり絶望の淵に突き落としました。(誇張ではありません。)
国民がどんな思いで総理の退陣を望んでいるのかが分からないのでしょうか。
官邸も党三役も頭は政局のことだけで、日本や政治のことは眼中にないのですね。

きょうの「徽宗皇帝のブログ」でわたしの「左翼は日の丸を掲げて愛国心を語れ」を取り上げていただきました。
更に的確な表現でフォローしていただき感謝します。(「大君」の解釈はわたしとは違いますが。)
「阿修羅」のコメント欄にもさ~っと目を通したのですが、中には理解している人もいましたが、大方は的外れでした。
そこでわたしは訊きたい。
毎日毎日総理を批判して、嘘つきだ、バカだと言い続けていてもサイコパスの総理はどこ吹く風で、モリカケもどこ吹く風です。
さらに驚愕するのが三選に意欲を燃やしているということですが、こんな現状を変えるにはどうすればいいと思いますか。

長谷寺 門前町
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わたしの提起したのは戦法です。
日の丸がどうの愛国心がどうのは問題ではありません。
押してダメなら引いてみよということです。
総理を相手にすることほど虚しいことはありませんからもう相手にしないことです。
右翼やネトウヨは、自分たちが「錦の御旗」にしている日の丸を左翼やリベラルが掲げれば、かれらは足場(拠って立つ場所)を失うのです。
もう、なにがなんだかわからなくなるはずです。
ネトウヨは日本を守れるのは総理だけだと思っていますが、そうではなく、日本を守るのは自分たちだと分らせるのです。
日本を守るシンボルとしての日の丸を共に戴こうと言うのです。
これからはアメリカからの「独立」のシンボルにしようと言うのです。
真の敵は誰かといういうことです。

小沢一郎さんは「ぼくには夢がある」と言いました。
その夢を語ってくれませんか。
ツイッターで安部政権への辛辣な的を射た批判をよく見ますが、だからどうするのですか?という不満がすこしずつつのってきます。
主権者である国民が怒らないからどうしようもないと小沢さんは思っているに違いありません。
でも、国民も待っているのです。
小沢さんが国民に夢を語りかけてくれるのを。


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by michi-no-yuri | 2018-06-27 10:58 | Comments(2)

左翼こそ日の丸を掲げて愛国心を語れ。

面白い動画を見ました。
2012年2月26日に大阪で開かれた「教育基準条例の問題提起とは!」と銘打ったシンポジュウム「教育再生民間タウンミーティングin大阪」を取材した動画です。
当時総理大臣の職を放り投げて野に下っていた安倍晋三さんが、そこで「政治によって教育を変える」と吠えていました。
さらに、教育目標の一丁目一番地は道徳心を養うことだと言っていました。
同じ動画の中では、育鵬社の教科書の代表執筆者である東大名誉教授の伊藤隆という人が、道徳教育の目標は「ちゃんとした日本人をつくることだ」と言っていて、インタビュアーが「ちゃんとした日本人とは?」と質問すると、しばし迷ってから「左翼でない、、」と言いました!
(ちなみにシンポがあった夜、大阪の居酒屋で安倍晋三、松井一郎、八木秀次の3人で教育論を語って大いに盛り上がったということです。)
菅野完さんが言うように、「日本会議」に蝟集する人たちに思想と言えるものはなく、ただ左翼をやっつけたいという情念のようなものに支配されているらしい。
ちゃんとした日本人とは左翼でないことだと言った伊藤隆さんの言葉がそれを象徴しています。


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わたしは、若い人たちの右傾化に危機感を持っています。
つるの剛士さんが、日本を嫌いな人がいてもいいが、愛国心のある人間の足を引っ張るなと言っていますが、かれらは左の人間はほんとうに日本が嫌いで憎んでいると思っているのです。
だから、日本が好きだ好きだということで左翼をやっつけている気分になっているのです。
若い人は単純な言葉に食いつきます。
若い人はシンボルを求めています。
だから日の丸なのです。
野党も左翼も駄目なのは、自分たちこそ日本を愛しているのだと言えないことです。
なぜ日の丸、君が代を忌避するのですか。
日本の国旗、国歌ではありませんか。

アベ辞めろのデモをするときは先頭で大きな日の丸を掲げてくれませんか。
多分、ネトウヨはそれだけで頭が混乱して潰走するはず。
野党には自分たちこそ日本を愛しいるのだというところを見せてほしい。
夢を語ってほしい。
自立して真の日本を再興しようではないかと語りかけてほしい。

安倍支持者はモリカケを追及するのは、アベ憎しの倒閣運動だと思っているのです。
追及や批判だけで人心を引きつけることはできません。
そうではなく、自分たちこそ日本を守りたいのだというところをみせてほしい。
若い人たちがどんどん右傾化していくのを手を拱いて傍観しているような野党なんか要らない。 


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by michi-no-yuri | 2018-06-26 10:32 | Comments(0)

「沖縄」が生んだ奇跡の詩。

沖縄の慰霊式典で14歳の少女がよんだ詩が多くの国民の魂を震撼させました。
なにも無いところから言葉は生まれません。
怒り、悲しみの無いところから言葉は生まれません。
14年しか生きていない少女にどんな怒り、悲しみがあったのだろうと思ったとき、わたしは自然に、20万余の犠牲者の霊が少女に、自分たちの怒り悲しみを託したのだと確信していました。
だから、少女は自分の言葉で語ったというコメントには違和感がありました。
長い詩を原稿を目にすることもなく読み上げたことに驚嘆する人がいますが、精魂を注ぎ込んで書いた文章はどんなに長くても体が覚えているものです。
それよりも、式典の空気に臆することなく、最後まで堂々と読みあげたのは神業のようで、これについてもやはり神が付いていたのだと思いました。
20万余の神となった犠牲者の霊が憑いていたのだと思いました。
沖縄には怒りと悲しみがありました。
それが歴史に残る奇跡の詩を生んだのです。
20年前の、米兵の犯罪を糾弾する決起集会でも、女子高生が怒りを込めて叫びました。
「軍隊のない、悲劇のない、平和な島を返してください」と。


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内地の人間にはまったく他人事でした。
すっかり怒りも悲しみもどこかに置き忘れてしまっていたからです。
反戦詩なるものを余り知りませんが、どんな反戦詩人にも劣らない息詰まるような長い詩を少女が書いたのは、やはり沖縄だったからで、その「沖縄」がもう我慢の限界に来ていたからかもしれません。
わたしが注目したのは
みんな、生きていたのだ。私と何も変わらない。懸命に生きる命だったのだ。に続く一節でした。
森有正が、他人と自分が同じ人間なのだと分かるのには時間がかかるものだと書いていたのを読んだとき、わたしは衝撃を受けました。
そのとき初めて他人も自分と同じように悩み、苦しみ、孤独なのだということを認識したのです。(当たり前のことだと思わないでほしい)
少女に遅れること20数年後のことでした。
しかし、これも、少女が認識していたというより、やはり沖縄の魂や霊が少女に語りかけていたからではないかと思いました。

これほどの「悪」が蔓延っているのに、日本人の魂は眠ったままなのです。
「洗脳」という目に見えない睡眠薬の効き目は絶大でした。
もう、目が覚めることはないのかも、、、


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by michi-no-yuri | 2018-06-25 10:14 | Comments(0)

「カオスの中から人間ができていく」 (前川喜平2万字インタビューより)

インタビュー記事に、前川さんが「完全に右翼だった軍歌少年」だったとあり、少年を少女にするとまるっきりわたしではないかと嬉しくなりました。
それ以外にも、「数Ⅲ」がどういうものか知りませんが、前川さんはまるで歯が立たなかったということや、ドストエフスキーの「二重人格」は「分んなかったなあ」ということなどを聞くと、落ちこぼれのわたしなどはほっと安心するのです。
中学のときニーチェを読んだとか聞くと、ガ~ンと打ちのめされるのですが、でもよく分かんなかったなあと付け加えてくれたらどんなによかっただろうかと思います。
わたしもドストエフスキーは読んでいましたが、分からないということも分からないようなレベルだったように思います。
題名以外ぼや~っとも思い出しませんが、このごろは開き直って覚えていないのはそれが血肉になった証拠だと思うようにしています。
また、乃木大将を尊敬していたことや「海ゆかば」が好きだというのも嬉しいことです。
けっこう好きなのが「出征兵士を送る歌」ということで、出だしの「わが大君に召されたる」や「海ゆかば」の「大君の辺にこそ死なめ」の歌詞からは昭和天皇(かれらには「ヒロヒト」)の顔しか浮かばないような人たちには、千万言費やしても「大君」を理解することはないでしょう。


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きのう閃いたのが、自分の決して豊富とは言えない語彙や言い回しは軍歌の歌詞から影響を受けたのではないかということでした。
わたしが、散文的なものを嫌い漢文調を好むのはそのせいではないかと。
しかし、軍歌とは言いませんが、漢文調の詩など子どもに教えてやってほしいなと思います。
精神がビシッとしますから。
音楽はクラシック以外にもフォークもよく聴いたということですが、
わたしは、米朝会談のあとふと気がつけば「イムジン河」を口ずさんでいることが多くなりました。

前川さんは「カオスの中から人間ができていく」と言っていますが、前川さんが歯がたたなかったという「数Ⅲ」がスイスイ解けて出世していったであろう人たちに「カオス」はあっただろうか、むしろ社会的に最善だと思われるレールの上を疑うこともなく歩んだだけの人生で、人間的なものに目を止めることもなかったのではないでしょうか。
ず~っと考えてきたのが、裁判官には裁判官になる前の5年間ほど介護や教育などの現場で「カオス」を経験してほしいということです。
かれらはあまりにも人間を知りません。
それが冤罪を作る大きな要因になっていると思うからです。


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by michi-no-yuri | 2018-06-24 12:05 | Comments(0)

何も分からない女性を外に出さないでほしい。

昭恵さんが、例のトークショーで「どうして会ったこともない人が私を批判してくるのだろう、すごく不思議で、、」と言ったそうですが、あなたを知らない人があなたを批判するのが本当に分からないのならどれほどのバカなのか想像もつきません。
会ったこともない人間から批判されるのは、あなたが政治を私物化しているからです。
この人、ほんとうに何も分かっていません。
分からないから、こういう挑発的な言動をするのです。
かの女は希代の悪女です。
大橋巨泉さんは、総理を「あの人ほんとうに悪い人だな」と言いましたが、わたしは妻の昭恵さんにも同じセリフをぶっつけたい。

そう言えば、むかしむかしアルゼンチンに、スケールは違うものの大統領夫人として権勢を誇った女性がいたことを思い出しました。
検索したら、名はエバ.ペロン(愛称エビータ)で、貧しい生まれで女給やモデルを転々としたのち、高級売春婦をしているときに、スキものの大統領に見初められて大統領夫人になったという伝説の女性です。
かの女は無能な夫に代わり、権利も正当性も無視して露骨に政治に介入していったのですが、表では労働者の味方をして絶大な人気を博したものの、裏では不正な蓄財に励んでいたのです。
かの女が宮殿のバルコニーから群衆に向かって演説をしている映像をどこかで見たことがありますが、無学なかの女がそこまでできたのは、もともと頭がいいことに加え、それまでの環境の中で世間知や世渡りが自然に身に付いたのでしょう。
33歳の若さで子宮がんにより亡くなりました。


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エビータは絶世の美人でしたから「傾城」の名に相応しいのですが、わが総理夫人は美人でもなく頭もよくありません。
だから、群衆を前に演説など出来なくてもいいから、せめて国会に出てきて質問に答えてほしいと言っているのです。
政治に口出しするくせに、マイクを向けられるとコソコソ逃げるようなことを繰り返しているから、国民の怒りを買うのです。
変態コレクターだけはゼッタイ譲れないと言った(なんでそんなにムキになるのでしょう)そうで、三宅洋平さんもその一人だったのか、かれをたぶらかして沖縄まで案内させたもののすぐ近くのテントにいた島民とは言葉を交わすことなくコソコソと逃げ帰りました。
かの女にとって政治は だれも経験することができない一人だけの最高に楽しい遊びなのかもしれません。
自分が口添えするとなんでも実現するというようなことを洩らしていたこともあり、魔法の杖でも持っている気分なのでしょう。
なんで知らない人が私を批判するのだろうというセリフを聞いてわたしが連想したのが、マリー.アントワネットの有名な言葉でした。
(実際は言っていないということですが)
「分かっていない」という点で、昭恵さんはアントワネットと肩を並べる歴史上の「痛い女」となりました。
だいたい悪女は頭がいいというのが相場ですが、そうではないことが問題をこじらせ長引かせているとは言えないでしょうか。


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by michi-no-yuri | 2018-06-23 10:58 | Comments(4)

税金が国民を苦しめるためだけに使われていく日本の現実。

イスラエルのネタニヤフ首相の妻が公金を不正に使用したとして詐欺と背任の罪で起訴されました。
首相自身にも収賄の嫌疑がかかっています。
妻の罪というのは公金1100万円を私的な食事に使ったというものです。
検察が機能しているということで、イスラエルと日本の彼我の差に驚きますが、今回のイスラエルで起きたことが日本にも波及することを示唆するものならどんなに嬉しいでしょうね。
総理は就任後の1年間で海外出張費が限度額を超えて赤字になったということですが、もしかしたらその後は上限が撤廃されたのかもしれません。
2016年1月までの4年間でその額は80億円ということですからそう疑わざるを得ないのです。
国民向けには国のために汗をかいているというポーズを見せておけば文句はないだろうという計算なのでしょう。
いつも思うのが、総理の出張費や交際費の明細です。
毎晩のように会食する費用はだれが支払っているのでしょう。
官房機密費からだとすると、だれも望まない総理の三選のための工作費の一部が国民の税金から出ているということになります。
河村予算委員長は会食のあと、総理が集中審議を勘弁してほしいと言っていたとカメラの前で言ったことを、翌日には、そんなことは一切なかったと前言を翻しました。
もう、嘘をつくことになんのためらいもないのです。
道徳の教科書には総理の写真が多用されているそうですが、いっそのこと、自分を守るためなら嘘をついてもいいと書けばいい。


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辰巳孝太郎さんが出してきた文書には驚きの記述がありました。
官邸が検察に指示を出していたことが分かりました。
(大阪地検にわずかでも期待したことが悔しい)
検察はよく恥じらいもなく秋霜烈日のバッジをつけていられますね。
中村文則さんはマスコミに対してプライドはないのかと言いましたが、検察にはプライドや正義感のカケラもありません。
国民が苦しい生活費の中から納めた税金は国民を苦しめるために使われているとしか思えません。
アメリカでは、公文書改ざんは無期懲役に相当するそうです。
韓国ではパククネ前大統領は収賄罪で禁固24年を言い渡されましたが、わが総理の罪はその比ではありません。
日本はトンデモナイ国になってしまいました。

きのう自衛隊が尖閣周辺で夜間訓練を行いました。
北がダメになったので、元の尖閣に戻ったようです。
北への軍事行動を期待していた支援者を納得させるためでしょう。
総理の外交はフェイクでしたが、金正恩の外交はどこまでもプラクティカルです。
見習えと言っても、元からないものなので何ともなりません。


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by michi-no-yuri | 2018-06-22 10:45 | Comments(0)

安倍昭恵は伝説になる。

総理夫人昭恵さんが、都内で開かれたあるトークショーに出席して胸中を語ったそうです。
行く方も行く方ですが、もう昭恵さんを呼ぶのは止めませんか。
国を揺るがす疑惑の中心人物を公の場に呼ぶのは止めてくれませんか。
そこでかの女はこう語ったそうです。
「私もいろんなことがあってたくさん批判をされたが、その批判を糧にしたいと思う」

しかし、何を批判されているのかが分かっていない人間がそれを糧にすることはできません。
だから、批判を糧にするとは、批判に負けないという意味なのです。
それが、タラップの上でにこやかに手を振る姿に表れています。
余り言う人がいないのですが、家ではかの女が主導権を握っているはずです。
そう考えないと今までの自由奔放な行動を理解することはできません。
ロシアには一人で行くつもりが妻も行きたいと言ったので同行させたというようなことが洩れ伝わっていますが、夫は止めなさいとは言えないのです。
こんな感じではないでしょうか。
夫「もう少し行動を控えてくれないか」
妻「私の何がいけないっていうのよ!」
夫「・・・・・」

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日本にとって不幸なのは、だれもかの女に何が問題なのかを言い聞かせる人間がいないことです。
不思議なのは、安倍一族、実家の森永(松崎)一族の中から昭恵さんの首に鈴をつける人間が出てこないことです。
もし、それを良しとしているのなら、そんな反日一族は日本から出て行ってほしい。

批判を受けたことをかの女はこう言っています。
「ちょっと立ち止まりなさいという神さまからのご褒美だったのかな

いかりや長介さんではありませんが「だめだこりゃ」です。
「匙を投げる」とは、もう手の施しようがない病人を見放すという意味で、かの女がまさにそうなのですが、事が国の根幹に関わることなので匙を投げるわけにはいきません。
昭恵さんにとって、神さまは反省や贖罪を促す存在ではなく、どんなときも庇ってくれたり逃げ道を与えてくれる存在のようです。
籠池諄子さんとのヤリトリに行き詰っときは「祈ります」と一言残して逃げましたしね。


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by michi-no-yuri | 2018-06-21 09:49 | Comments(0)