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谷間の百合

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総理も家族会も拉致から逃げているように見えます。

金正恩はいつでも日本と対話を行う用意があると仲介役の文大統領に言ったそうです。
総理はそれを聞いてどう思ったのか分かりませんが、常人なら訪米の疲れが取れない内に逃げるように妻を伴って中東の国々へ旅立ちました。
息もつかせぬ外交を国民に見せつけたら支持率も回復するとでも思うのでしょうか。
また、金正恩の言葉を聞いた直後のきょう、事務局長であるめぐみさんの弟など家族会が訪米しました。
本来なら、総理に日朝会談を是非進めてくださいと要求するのが筋です。
まるで総理も家族会も解決から逃げているようです。
青山繁晴が、朝日新聞は拉致を倒閣に利用してきたから解決したら困るだろうと言ったそうですが、冗談もほどほどに。
言うに事欠いて一番困る人間が言うことではない。
国民は不思議に思わないのでしょうか。
拉致は主権を侵害する行為だと言い続けてきた日本が、なぜアメリカに丸投げするのかと。
「外交の安倍」がなぜ北朝鮮と直接外交しないのかと。
抗議の声一つ上がらないのは、国民がもう拉致への関心を失っているからか、或いは、日米同盟が常態になっていてそういうものだと思っているからでしょうか。


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まだ政治家にプライドが残っていたころ、「日米同盟」という言葉を使うのはタブーだったらしいのですが、いまでは、志位委員長でさえ日米同盟は日本外交の基軸と言うようになりました。
日本も変わったものです。
プライドや誇りなどクスリにしたくてもありません。
やはり、総理は逃げているのだと思います。
理由として考えられるのは、北朝鮮をいつまでも仮想敵国として温存しておきたいから?
或いは、拉致が自分の手柄になるようなものではないということ?
手柄になる話ならとっくに飛んで行っていると思うのですが。
何の根拠もありませんが、もしかしたら統一教会に振り回されているのかもしれないと思ったり。

きのう、喫煙、セクハラは個人の自由だと書いたのは、とくにセクハラについては当事者間の問題だということです。
裁判や週刊誌に訴えるのは最後の最後にしてほしいということです。
女性記者は嫌だ嫌だと言うだけ、上司に訴えるだけで自分で戦っていません。
もし戦えないと知ったなら撤退することです。
撤退するのも戦いの一つです。


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by michi-no-yuri | 2018-04-30 10:06 | Comments(2)

喫煙、セクハラをなぜ叩くのか。

麻生さんが「嵌められたという意見もある」と言ったとき、何をバカな!とわたしは思い、もうあんたと下村さんは出てきて喋ってはいけない人間だと自覚しなさいと憤然としたものです。
しかし、その後、わたしは「嵌められた」ということもあながち否定はできないかもしれないと思うようになりました。
こういうとき、必ず出てくるのが女性にも非があるという男性からの批判ですが、わたしはそういう意見にも与したくありませんが、同時に無批判、無条件に女性の味方をする男性もちょっと気持ちが悪い。
女性の行為が不問に付されていることは女性差別には当たらないのですか。
次官は恥ずかしいテープを公開された上に辞職に追い込まれました。
十分社会的制裁を受けたと思うのですが、まだ制裁が足りないということなのか退職金を召し上げろという人がいます。
一方、女性は顔も名前も出ません。
二次被害という逃げ道が用意されているからです。(二次被害そのものを否定、批判しているのではありません。)
煙草の受動喫煙とは逆なのにどこか似ているものを感じます。
わたしは、女性が身を守るために録音したと言っていることがイチバン理解できないのです。
関係を迫られたわけでもストーカー行為をされたわけでもなく、言葉によるセクハラなら、そこへ行かなければ済む話ではありませんか。
女性は逃げることができたのです。
しかし、世の中には、パワハラ、セクハラから逃れられずに苦しんでいる男性、女性が星の数ほどいます。
それが生活なのですから我慢するしかないのですが、女性はそういう人たちのためにも告発に踏み切ったとでも言いたいのでしょうか。
かの女とテレ朝は財務省が火だるまになっていることに便乗したのではありませんか。


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公益通報とはトンデモナイ。
この問題に初めは自信がなかったわたしが確信を深めたのは、米山元知事のスキャンダルは相手の女子大生が文春にネタを持ち込んだと知ったからです。
それが事実ならほんとうに嫌な世の中です。
いまセクハラを叩いている人たちは、そういう風潮が密告社会(警察国家)や全体主義につながるかもしれないとは考えないのですか。
セクハラや喫煙を叩くことで自分たちの首を絞めていっているとは思いませんか。
誤解を恐れずにいえば、本来、喫煙もセクハラも個人の自由ではありませんか。
女性の目的は何だったのでしょう。
セクハラを社会から無くそうというのが動機ですか。
それとも個人的な復讐ですか。
復讐なら一人でやってください。
週刊誌に売るという行為がどんな波紋を呼びどんな結果を招くかを想定した上での決断だったのなら、二次被害を恐れたりしてはいけません。
週刊誌が取り上げたのも相手が大物で女性がテレ朝の社員だったからでしょう。
世の中は不公平です。


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by michi-no-yuri | 2018-04-29 11:10 | Comments(0)

日本よ、どこに行くのか。

首脳会談で南北に高速鉄道をつくる話が出たそうです。
いずれ、その先がシベリアを通ってヨーロッパへ、もう一つのルートが北京から東南アジア、中東へと延びていくのだとしたら両首脳は世界歴史にその名をとどめることになります。
(もちろん、中国、ロシア、アメリカの後ろ盾があってのことですが)
これから北朝鮮は中国と同じように一党独裁で市場経済へと雪崩れこんでいくのでしょうが、世界、とくにヨーロッパの国々は先を争うように資本提供を準備していることでしょう。
いまの中國のようになるのにそう時間はかかりません。
いまだ圧力だと言っている日本はどうするのでしょう。
問題はユーラシア大陸を網羅するであろう高速鉄道の構想から日本が取り残されるのではないかということです。
(北海道、樺太、ロシアという話もありましたが)
日本が外されるとしたら余りにもみじめです。
そうなれば、もう日本は「美しい自然と歴史のある国」というキャッチフレーズで観光地として生きていくしかなくなります。

文在寅は素晴らしい大統領です。
あの邪心のない笑顔に統一と平和への強い意志が秘められています。
明朗さと強い意志。
なんと眩しく映ることでしょう。
日本とは天と地の違いができました。
わが総理は、何かを作る、なにかを為す (成す)ということとは真逆の対立、破壊しかしてこなかったというかそれしかできませんでした。
善のこころ、愛のこころがないからです。


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生きている内にこんなことが起きるとは夢にも思わなかったと言っている人がたくさんいましたが、この急転直下の雪解け、融和には世界が驚きました。
そういえば、ベルリンの壁の崩壊もあっという間の出来事でした。
しかし、そのあっという間に至るまでが長いのです。
ちょうどダムが満水になって放流しなければ決壊するというところだったということかもしれません。
抑えに抑えていたものが、もう抑えきれないところまで来ていたということかもしれません。
日本がそういう状態になるのはまだまだ先なのでしょうか。
ふと、三島由紀夫の檄文のなかの言葉が過りました。
「われわれは4年待った。
最後の1年は熱烈に待った。
もう待てぬ。
自ら冒涜する者を待つわけにはいかぬ。」
わたしは汚辱の5年を堪えてきましたが、しかし、日本はいまだ「もう待てぬ」には至っていません。
もしかしたら、半永久的にそれは訪れないのかもしれません。
半島が春をむかえて喜びに沸き立っているときに、日本が惨めすぎて、なぜかわたしはだれに対してというわけでもないのに申し訳ありませんと言って泣きたいような気持になるのです。


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by michi-no-yuri | 2018-04-28 10:47 | Comments(3)

「坂の上の雲」のほとんどは嘘なのだそうです。

いろいろなことが立て続けに起きて公文書改ざんの問題が後ろに隠れてしまった感がありますが、わたしはそこをないがしろにするということは国家や歴史への責任放棄であり国家の根幹が崩壊することだと思っています。
きょうの「正論」で古田博司さんが改ざんは編集だという驚くべき見解を示しています。
編集でクロがシロになるわけはなく、そんな詭弁を弄してまで安倍政権を擁護したいのでしょうか。

戦争の責任論も含めて、なぜ戦争に至ったのかの根本の問題にも公文書の隠蔽、改ざんがあったのではないかというわたしの疑問に答えてくれたのが、東京新聞に連載されているという半藤一利さんと保阪正康さんの対談でした。
日露戦争後、陸軍も海軍も正しい戦史を作ったそうですが、公表したのは日本人がいかに勇敢に戦って強国ロシアをやっつけたかという物語、神話としての戦史だったと半藤さんは言っています。
正しい戦史は全100冊3部作られその内2冊を海軍が保有し、1冊が皇室に献上されたということですが、終戦時に海軍の2冊は焼却されてしまいました。
皇室の一冊が、昭和天皇が亡くなる直前に国民に見てもらうようにと防衛庁に下賜されたということを聞いて、半藤さんは飛んで行って見たそうです。
そこには全然違うことが書かれていたそうです。


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わたしは司馬文学というか司馬史観が嫌いで読んでいないのですが、司馬さんは正しい戦史を知らずに巷間流布している歴史というか伝承をもとに「坂の上の雲」」を書いたということになります。
いまの、日本スゴイ、日本スバラシイ現象に、司馬史観が少なからず寄与しているかもしれないと思うと罪作りな話です。
(しかし、いくらあれをフィクションだと言っても、一度脳裏にこびりついた人物像のイメージは一朝一夕に消えるものではありません。)
勇ましい話や美談に当時の少年たちがどれほど血湧き肉躍る思いをしていたかは想像に余りあります。
しかし、洋の東西を問わず、どの国も神話、英雄譚を必要としているのも事実です。
バルチック艦隊にまつわるエピソードはほんとうであってほしいし
秋山好古の作戦が功を奏したのだと思いたいではありませんか。
こういう国民の感情を、国家としても裏切れなかったのかもしれません。
人情としてもほんとうのことが言えなかったのも理解できます。
だからこそ、正しい戦史が重要な意味をもつのではないでしょうか。
終戦時にほとんどの公文書、史料が焼却されて歴史に空白が生まれたのですが、その空白を埋めてきたのが左翼史観であり、その後の「日本会議」系の「美しい日本」史観です。


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by michi-no-yuri | 2018-04-26 11:01 | Comments(0)

衣笠さんのような人もいて福田さんのような人もいる。

衣笠祥雄さんが亡くなりました。
プレーを見たことはもちろんなく、かれの野球人生については何も知らないのですが、一度テレビで見て、「なんていい人なんだろう」と思ったことが記憶にあります。
わたしが「いい人」だと思うのは、聖人君子でも清廉潔白な人でも謹厳実直な人でもありません。
凝り固まっていない人、思想や信条が違うだけで憎んだり排除したりしない人、会えば楽しく気持ちよく会話のできる人、そんな人がわたしの「いい人」なのです。
気持よく会話のできる人というのがイチバンの難関で(つまり、凝り固まった人が多いということです。)そういう人に遭遇するのは奇跡と言っていいでしょう。
しかし、衣笠さんはこれらの条件を全部満たしているような人ではなかったのでしょうか。
衣笠さんのような人もいて、福田事務次官のような人もいる。
それでいいのではありませんか。
それともこういう考えはダメですか、、、
(セクハラ騒動でイチバン利益を得ているのは官邸でしょう。総理は自分を守るためなら肉を切らせて骨を断つようなことでも何だってするでしょう。)


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この時期になると野菜や花の苗をもとめる人々でホームセンターが賑わいます。
わたしは毎年花の苗を買うのが面倒臭くて、あるときから多年草に植え替えてから随分気が楽になりました。
多年草が季節になると勝手に芽をだし花を咲かせてくれるのは思いがけない喜びです。
去年は5株だったピーマン、ことしは10株にしました。
畑から採ってきたきピーマンをオープンに放り込んでアツアツのところをお醤油をかけて食べるのが好きなのです。
なにより手間いらずです。
そして、ピーマンには後の楽しみがあります。
収穫が終わったら葉を全部摘み取って佃煮にするのです。
「桃屋の葉とうがらし」はいつの間にかなくなっていましたが、家で作る葉とうがらしの方が断然美味しい。
シートを広げて、その上で葉を摘みとる作業をするのですが、トモ(飼い犬)が膝に乗っかってきたりして邪魔をするのは、前世でも同じように母親の仕事の邪魔をしていた記憶なのかもしれないなと思ったものです。
人の無意識の動作や行為には、前世での記憶が投影しているとわたしは思っているのです。


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by michi-no-yuri | 2018-04-25 10:38 | Comments(0)

叩き易いから叩いているようにしか見えない。

今回のセクハラの被害者に対してハニトラとか美人局だと言うのは論外ですが、被害者だからということでなにも言えないというのもどうでしょうか。
矢野官房長が言った、匿名で弁護士に会うのが苦痛なことだろうかとの発言がなぜ非難されなければならないのでしょう。
野田総務大臣が記者会見で女性記者の話を聞きたいと言っていましたが、総理には批判的だと言われているかの女はモリカケでは何も言いませんでした。
セクハラは女性問題だということでしょうが、ほんとうは総理案件ではないからではないのですか。
伊藤詩織さんの件も国会で取り上げられたようですが、線香花火のようなもので盛り上がるには至りませんでした。
Me tooの声もか細いものでした。
レイプとセクハラの違いもあるでしょうが、官邸案件だということが大きかったということではないでしょうか。
叩きやすいところを叩いているだけではありませんか。
こころに受けた傷の大小を計って比較することはできませんが、一人から実名を出して戦ってきた伊藤詩織さんの苦闘を稀釈するような安易なセクハラ叩きはやめてほしい。
過労死だって根は同じだと思うのですが、戦う相手が大きかったからか目に見える成果はないに等しい。
榊原経団連会長がセクハラ騒動について「品位に欠ける」と言っていましたが、国民を殺すようなことをしている人間が言えることではありません。


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女性の訴えを公益通報だという人がいますが、そうなのかなあと思ったもののしっくりしませんでした。
みなが公益通報することでセクハラがなくなったとしても根本の問題は置き去りにされるだけで何も変わりません。
わたしは、実際に自分ができるとも思えませんが、それほど嫌なことなら相手をやっつける(黙らせる)方法をいろいろ考えるでしょうね。
終始ニコニコしているか、恥かしそうに下を向いているか、或いはコップの水をぶっかけるか。
つまり、わたしにとってこれは自分と相手の問題だということです。
それでも駄目なら取材を止める、会社も辞めるということです。
現実にはそんなこと不可能だと言われるでしょうが、言わずもがなのことですが世の中には嫌なこと理不尽なことは男女を問わずセクハラに限らす数限りなくあります。

きのうは退職金が問題になり、満額支給で国民が納得すると思うかと言っていた野党議員がいましたが、肝心なことは追及出来ないくせに国民の劣情を煽ることはするのですね。
また、次官や佐川さんの自宅を豪邸だと言っていますが、普通の建売住宅とそう変わらないように見えます。


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by michi-no-yuri | 2018-04-24 11:01 | Comments(0)

悪代官 荻生田光一。

つくづく総理のタフさには驚嘆します。
5月の連休にはパレスチナとその周辺国を訪問し、下旬にはプーチン大統領との会談があります。
きのう聞いたところですが7月には「ジャポニカ2018」の開会式典に出席するためにパリに行くそうです。
この人、止まったら死んでしまうような時限装置を身体に埋め込まれているか、あるいはクスリの力を借りているのかと想像するほどそのタフさは人間離れしています。
そのお蔭?で総理が動く度に日本は破滅へのカウントダウンを縮めていくのです。

きょうの産経の荻生田幹事長代行のインタビュー記事を読んで私はひっくり返りました。
以下がその冒頭部分です。

「(前略)行政の仕事に信じられないような不祥事が続いています。
それも組織内の自己防衛のようなことが横行している。深刻な事態です。「どうしちゃったの、霞が関は?」という感じです。
今回だけの特別な事態なのか、それとも大変失礼だが、霞が関に昔からある仕事の仕様だったのか。後者ならば大変ですよ。
一部の評論家は、安倍政権が長期政権になったことが役人の不祥事を生み出したと言いますが、そうでしょうか。
今回のような問題はむしろ長期政権になり、内閣人事局で省庁幹部人事を一元管理するようになったことであぶり出されたのではないでしょうか。」



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もう絶句して言葉も出ません。
組織内の自己防衛?安倍総理個人の不祥事を隠蔽するために官僚たちは嘘をつかされてきたのに、、
これで完全に官僚を敵に回しましたね。
この屈辱、むかしなら切腹してます。
なんだかお家騒動の時代劇を見ているようです。
悪役を演じる俳優さんは役を離れるとみんないい人らしいのですが、この悪代官の顔をした男は正味も悪代官でした。
不祥事とは何か具体的に言ってほしい。
官邸が胸を張って不祥事だと言えるのは次官のセクハラくらいです。
かれはこんなことも言っています。

「安倍さんは、知り合いに便宜を図るような政治の仕方はしていない。ずっと傍らで見ていたのでよく知っています。」

笑わせてくれますね。
傍らで見ていたのではなく、自分も中にいた共犯者ではありませんか。
膿の一部ではありませんか。
友人や知り合いに便宜を図ったことがそもそもの問題の原点です。
そうでないと言うのなら、いろんなところから嘘を証明するメモがでてきているのに、なぜ柳瀬さん、藤原さんは本当のことが言えないのですか。
これ以上苦しめるのは止めなさい。
死者が出ない内に。

(きのうの記事の最後の「中古の武器」というのは「在庫の武器」の誤りでした。)


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by michi-no-yuri | 2018-04-23 10:38 | Comments(2)

自分は嫌だったけど米側が是非というものだから妻を同伴したんだって。

訪米に総理が妻の昭恵さんを同行させた経緯を官邸関係者が次のように女性誌に洩らしていたそうです。
昭恵さんを同行させたら、そんなヒマがあるのなら記者会見をやれという声が高まるのは必至で、そのために総理はどうにかして連れて行かずに済む方法がないものかと悩み、米側に一人で行きたいと打診したら是非夫婦で来てほしいと言われて総理もガックリきていました、ということらしいです。
もうこんな嘘を関係者に言わせるのはやめなさい。
こんな小細工で国民を騙せると思うのはやめなさい。
その関係者は、独身を除けば首脳の訪問は夫婦同伴が基本だと言っていますが、訪問の目的によってはそうだというだけです。
夫婦同伴はどんどん少なくなっていて、イギリスの前キャメロン首相などたしか一度もなかったはずです。
この言い訳、小細工が逆効果になりました。
こちらが一人で行くと言っているのに、夫婦でどうぞというのがほんとなら社交辞令かそうでなければアメリカの悪意を感じます。
アメリカが窮地の総理夫婦に助け舟を出すでしょうか。
しかも、夫婦でと言われたらもう断れなくなるのですか。
夫婦でどうぞという言葉に昭恵を連れて来いというような強制的なニュアンスでもあったと言うのでしょうか。
もしそういうことで断れなかったのなら、まさに属領の扱いではありませんか。
ほんとうは「強気」なところを国民に見せつけて挑発したかったか、昭恵さんが行きたいと言うのを抑えられなかったかのどちらかだったのではないでしょうか。


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帰国した直後に出席した自民党地方議員の研修会での演説には凱旋気分のオーラがでていました。
自分に酔っているようでコワイなと思いました。
総理の外交やってるやってる詐欺にほんとうに多くの人が騙されています。
政治家が総理の外交を評価するのは、アメリカ、ロシアという大国の大統領とさしでフランクに話せるなんて、自分にはとうていできないという敗北感からなのかもしれません。
サイコパスだからできるということが分からないのでしょうか。
訪米の成果は0どころか分かっていたことですが大きくマイナスでした。
在庫の武器を買わされることになりました。
半島や東アジアに平和が訪れようとしているときに、中古の武器を買わされる日本ってほんとみじめ、、


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by michi-no-yuri | 2018-04-22 10:45 | Comments(0)

続 セクハラ考 

惜しんでも余りある米山知事は潔く辞任してしまいました。
米山さんのことを思うと、なぜかわたしは悲しくなります。
女性に縁のなかった人が、何とか女性とお付き合いできないものかと思いあぐねてやっと見つけたのが「出会い系」だったのでしょう。
記者会見での米山さんは、どこまで正直なの、どこまで誠実なのと驚くほどの対応でした。
「自分は(相手の女性が)好きでした。」の一言が本当に悲しく胸に響きました。
米山さんに限らず、女性に縁のない男性はゴマンといるでしょう。
むかしならそういう男性(女性)を地域のコミュニティーは放ってはおかずに相手を見つけて救済していたのではないでしょうか。
社会からそういう風習や慣習がなくなって若者は見捨てられたも同然になりました。
こういうことからも少子化の根が深いことが分かります。
米山さんは最近までツイッターで橋下徹を批判していましたが、その橋下徹はコスプレ不倫が露見したときなんと言ったか。
これでもう娘に制服を着ろと言えなくなったと開き直ったのです。
わたしはその発言に心底驚き、こんなことを言う人間は世界に二人といないだろうと思ったものでした。


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セクハラの問題は本筋ではありません。
そんなことに時間をとらせてはいけません。
きのうは福島瑞穂さんなどが黒い服を着て「me too」のプラを掲げながら財務省に抗議に押し掛けていましたが、あまり見たくない光景でした。
辻元清美さんも「女を舐めているのかと思いました。」と言っていましたが、舐められていることを前提に言っているようで感心できませんでした。
幸い女性には母性があることになっています。
男はほんとうにいつまでも子ども(バカ)なんだからという母親の視線で男性を見るというのも一つの手ではないでしょうか。
セクハラを糾弾することで社会がよくなるとは到底思えないのです。
現実には、逆にミソジニー(女嫌い)ミサンドリー(男嫌い)が急激に増加しているのを感じます。
わたしはそれが悲しく且つ恐ろしいのです。
笑われるかもしれませんが、わたしはセクハラ問題も男女を敵対させるための、支配形態の一つである「分断して統治する」の一環だと思っています。
時代が変わったのだと言う人がますが、日本自らが変わったのではありません。
外国で興った思想や運動を有難く押し戴いているということです。
そして、わたしはそういう思想(セクハラ、禁煙)を胡散臭く思っているということです。

キュウリやナスはすこしでも形が悪いと規格外だということではねられます。
人間界もそうなってきたというか、とにかく規格外になって仲間外れになることを極端に恐れる社会になりました。
それがまた新たな差別の温床になります。


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by michi-no-yuri | 2018-04-21 10:53 | Comments(0)

総理は自衛隊出動の機会を窺っている?

叩き易いし面白いから(みんな笑っている)マスコミはセクハラ次官を追いかけるのでしょうが、わたしはそれより暴言自衛官の方が気になる。
さきほどから思っていたのが、緊急事態法と自衛隊出動がセットになっているのではないかということです。
統合幕僚長が足繁く官邸を訪れていたのもそのことだったのではないかと。
デモが大規模になって警察の手に余るようになればその時を待って自衛隊出動だという段取りになっていたような気がするのです。
そして、総理はデモがもっと大きくなることを期待していたのだと思います。
もう一つの機会は大災害が起きたときです。
災害はいつ起きるか分かりませんが、わたしは総理が辞任するときまで災害よ起きるなと祈るような気持ちでいます。
総理大臣という地位が総理にとっての最終地点ではありません。
最終目的は統帥権者として最高指揮官になることです。


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セクハラ次官の件でわたしに事実誤認がありました。
アポイントをとっていたのではなく、次官から呼び出しの電話がかかってくるのだそうで、断れなかったのだろうなと思いました。
上に対して、嫌と言えない、断れない、拒否できないという心理が過労死やセクハラの原因になっているように思います。
これからは、嫌なことは嫌と言える教育を徹底させてほしい。
官僚たちがそうしてお気に入りの記者をバーなどに呼び出すというようなことが慣例になっていたのでしょうか。
また、1対1の取材を受けたのが十数回と書いたのはわたしの聞き間違いで、数回ということでした。
しかし、数回が、2.3回なのか5.6回だったのかで責任の所在と重さが違ってきます。
女性が精神的苦痛を訴えているのになお取材に当たらせたのは、次官が身体を触ったりそれ以上の行為に出るのを待っていたと受け取られかねません。
記者会見では反省の弁も述べていましたが、どこか自分たちも被害者なのだというオーラがでていて「ちがうだろう」と思いました。
コンパニオン派遣会社と変わらないようなことをしていたのですから。

米山知事のことなども含めて女性問題やセクハラでは、わたしは「なんじらのうち、罪なき者、まず石をなげうて」だと思っていたのですが、男性の方がよりセクハラに厳しいようで、世の中には罪の意識も必要のない真面目な人や、あるいは悔悟した人が少なからず存在することを知りました。


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by michi-no-yuri | 2018-04-20 10:39 | Comments(4)