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谷間の百合

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<   2017年 12月 ( 30 )   > この月の画像一覧

松本人志さん、あんたはもう終わっている。

きのうは松本人志さん指原莉乃さんらが総理と会食したことを取り上げ非難するカキコミをたくさん目にしました。
しかし、向こうは、僻みだとか負け犬の遠吠えくらいにしか思っていないでしょうね。
そして、周囲には、総理って気さくでとってもいい人とか言い触らしていそうです。
有名人は一般人とは違って、社会から対価を得ているという考え方から、社会的政治的発言をすることはいいことだと思いますが、そのときはあくまで社会正義にのったった意見が求められるのではないでしょうか。
松本さんに欠けているのはその社会的正義なのです。
それにしても、松本さんは政権に近づくことの危険を知らなさ過ぎます。
一度、たけしさんに「バカヤロー」と怒鳴ってもらうことです。
たけしさんがどれだけ薄氷を踏む思いで権力との距離をとってきたか、聞いてみるがいい。
かっては、あれっ?と思う発言もありましたが、たけしさんは綱の上でバランスをとりながら権力側に落ちないようにと必死で自分を保ってきていたと思います。
そこには恐怖に近いものがあったのではないでしょうか。
あのバイク事故はなんだったのだろう。
作品が外国で賞をとるのはなんでだろう。
何でいつも顔があんなに悲しそうなのだろう。


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支配者、権力者は社会的影響力を持つ人間を放ってはおきません。
それに逆らうことは、ときに死を意味します。
呑気なものですね、松本さんは。
でももう終った人間です。
もう在日社会からも、島田紳助さんの影響下からも逃れることはできません。

タモリさんはいままで一切政治には近づきませんでした。
自由人だからです。
自由のなかでしか生きられないタモリさんですが、自由が失われようとしているいま、黙っていられるのでしょうか。

さんまさんは直接政治的な発言はしませんが、戦争のために税金を納めているのではないという怒りは、現政権への批判として核心を突いています。
さんまさんはよく分かっているのだと思いました。
分かっていないのが松本人志という芸人です。
芸人が権力の代弁をするということがどういうことかも分からないような人間が芸人をしていたのですね。


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by michi-no-yuri | 2017-12-17 10:57 | Comments(2)

未来には戦争しかないように誘導されています。

けさのニュースで、北のミサイルに備えるための避難訓練実施の指針が整い近く閣議決定されると言っていました。
そのために国会で青山繁晴さんに質問させたのですね。
また、一歩戦争に近づきました。
実際に戦争になるということより、政府は一日も早く戦時独裁体制に持っていきたいのです。
イギリスのBBCが、しゃがんで頭に手をやっている日本人の映像を流し、それに対して「シュールな光景」などという嘲笑的なコメントが寄せられたということですが、BBCはなんの論評も加えずにただ映像を流すだけで所期の目的を達したのです。
日本政府はいまや世界から嗤われても蔑まれても、いまに見ておれという感じで反発を強めるだけです。

政府が防衛大綱の見直しを進める中で敵基地攻撃能力も視野に入れていると新聞が報じています。
過日、長島昭久さんが言っていたことです。
えっ! そんなことができるの?と思いましたが、もう、総理の頭に憲法はありません。
自分が憲法なのです。
一方で、総理は「特定の分野で、世界レベルの大学を全国につくる」と述べたそうですが、特定の分野って、言わなくてもみんな分かりますよね。


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籠池家の長男佳茂さんが、瑞穂の国記念小学院は本来国が推し進めようとしていた学校だったと暴露しました。
5年前?の2.26日に、総理と松井知事と八木秀次が大阪の居酒屋で熱っぽく語り合っていたことが俄然重大な意味をもって浮び上ってきます。
籠池さんが、学院の敷地内にマスコミを招き入れて言ったのが、学校はたくさんの人の思いのこもった寄付でできたものだということでした。
そのたくさんの人たちは、総理の「しつこい人」発言を受けて蜘蛛の子を散らすように逃げました。
そんな人間が教育に携わっていたことに慄然とします。

亀井静香さん、早く北へ行ってください。
総理にはいくら忠告、諫言しても糠に釘だったようですが、もしかしたら金正恩さんの方が話が通じるかもしれませんよ。
安部政権を無力化させるために、たくさんの人が訪朝して交流してほしい。
国交がなくてもだれでも行くことは可能でしょう。

天皇陛下がやはり韓国への訪問を願っておられるようです。
周辺国との平和的共存が日本の生きる(生き残る)道だと思っておられることがひしひしと伝わってきます。


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by michi-no-yuri | 2017-12-16 11:07 | Comments(0)

十五日 その二  慰安婦像は日本に仕掛けられた罠。

アメリカと北朝鮮、それにロシアや中国も含めて和平への道が探られようとしていますが、日本はカヤの外です。
ハシゴを外されたのです。
当事者でもない日本が先頭に立ち、こぶしを振り上げて圧力、圧力と叫んでいるのが、わたしには滑稽でなりませんでした。
ハシゴを外されてその振り上げたこぶしはどうするのですか。
上げたままですか。
「サンフランシスコは失敗だった、こういうこともしっかり防いでいかなければいけない」
と総理は怒気を含んだ声で言ったということですが、防ぐとはどうすることかと訊きたいところですが、きっとシドロモドロでしょう。
圧力をかけるしか能がないのですから。
しかし、この対応を誤ると日本はほんとうに危ないことになります。

あれだけお金とエネルギーを使って中国包囲網を作ったと思っていたのは総理だけで、初めから日本の一人相撲だったのです。
中国包囲網が日本包囲網になっているのが、総理には分かっていません。
わたしは、慰安婦像は日本を嵌めるために仕掛けられた罠ではないかと思うようになりました。
後ろで中国が動いているのだと思いますが、慰安婦像は日本をふたたび真珠湾に誘導しようとする罠ではないかのかと。
産経が「歴史戦に自民鈍感」と言って政府に発破をかけていますが、
歴史戦が言葉や文字でおさまる問題ではないと知った上で言っているのですから悪質です。
日本がハシゴを外されたら、待ってましたとばかりに張り切るような連中なのです。


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亀井静香さんが訪朝すると言っていました。
安部政権を無力化させるために、鳩山さんも福田康夫さんも行ってください。
野党のみなさんも行ってください。
小沢さんも太郎さんも、家族会も行きませんか。
もしかしたら、そうすることで日本を救えるかもしれないのです。
どんどん交流して、日本を救ってください。
あなたたちにはそうする務めがありませんか。

朝鮮学校無償化に賛成の前川さんの陳述書の抜粋を読んでまさに正論だと思いました。

「朝鮮学校が朝鮮総連や北朝鮮と一定のつながりがあることは設立経緯から明らかで、当然立法サイドも認識していた、
それは民族教育を行う以上、当然で、私立学校の建学理念や運営主体が多様である範疇にとどまるということが、当然の前提として共有されていた。」

もしかしたら、これから各国の日本人学校が歴史戦争の巻き添えで周囲から冷たい目で見られるようなことが起こらないとも限りません。


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by michi-no-yuri | 2017-12-15 13:25 | Comments(0)

十五日 その一  日本の刑事司法は中世。

「まだ最高裁がある」という言葉で有名になったのはどの事件のことだったかなと思って検索したら「八海事件」でした。
高裁で有罪が確定したときに、獄中から被告の一人が叫んだ言葉でした。
そして、その3年後にかれらは最高裁で無罪を勝ち取ったのです。
事件発生から16後のことでした。
正木ひろしという熱血弁護士が書いた本を元に事件が映画化されマスコミが取り上げたことで事件が世間に知れ渡りました。
これらはすべて係争中に起きたことです。

いま、最後の希望である「まだ最高裁がある」という言葉がなんと虚しく響くことでしょう。
美濃加茂市の市長の上告を最高裁は棄却しました。
郷原信郎という優秀な弁護士の力が足りなかったからではありません。
最高裁が権力の味方というより権力の片棒を担いでいるからですが、ここでもマスコミの責任が大きいのです。
司法が正常に機能しないのは、貴乃花や猿や不倫を追いかけているマスコミの責任と言っても過言ではありません。
かっての警察はマスコミを恐れていたものですが、いつのまにか立場が逆転していました。
マスコミは警察から情報を貰いそれをそのまま報道するというだけの警察の広報紙に成り下がってしまいました。


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美濃加茂市長は30万円の受託収賄に問われているのですが、
絵に描いたような斡旋利得罪といわれた甘利さんは不起訴になりました。
下村博文さんは、加計学園から政治資金パーティの費用として200万円を受け取りながら収支報告書に記載がなかったとして市民団体が東京地検に告発しましたがその後どうなっているのでしょう。
都議選後に説明すると言っていましたが、マスコミが追及しないのをいいことに逃げられると思っているのでしょうか。
まったく同じ内容で園田博之さんも告発されていますが、国会議員は国会で利権漁りだけをしているような印象を受けます。

パククネ元大統領の親友だった崔順実被告に、職権乱用罪で懲役25年が求刑されました。
韓国と日本の司法のこの懸隔に目が眩むようです。
職権乱用罪どころか、国家を私物化している総理の罪の重さは想像もつかないほどです。
それを放置している検察、国会、自民党、そして国民。

八海事件で記憶に残るのは取り調べ中の言語に絶する拷問です。
籠池さん夫婦には肉体的拷問はないと思いますが、ヤクザ以上の暴力集団と言われる大阪府警がどのような精神的拷問を加えているかは想像に難くありません。


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by michi-no-yuri | 2017-12-15 11:36 | Comments(0)

「俺は現政権がでえっ嫌いだ」と言った吉川晃司さん。

広島高裁が伊方原発の運転差し止めの決定を下しました。
地裁や高裁にはまだたまに良心的な判事がいるのですが、最高裁は、権力に忠実な人間でないと判事になれないような印象を受けます。
美濃加茂市長の上告棄却の判決を見て尚そう思います。
伊方原発は中村知事が、総理から「自分が責任をもつ」との言質をとってから認可に踏み切ったという経緯があります。
よりによって責任の何たるかを知らない総理を恃みにするとは、、、
妻の昭恵さんが、涙を浮かべてつらい一年だったと言ったそうですが、それを世間は反省した姿だととってくれると思ったのに違いありません。
夫婦して、責任の意味を知らないのです。

電力関係者がこれではもうどこにも原発を造れないと慨嘆したそうですが、わたしは、まだ造る気だったのかと前途に横たわる大きな壁を見たようで暗澹たる思いがしました。
中國は脱原発に舵を切りました。
唯一の被爆国日本は、アメリカの核の傘を信じて核拡散防止条約にも反対しました。
しかも、核の傘に頼る振りをしながら、自国の核武装を推進したいから原発を止められないのだとわたしは思っています。


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原発が必要だという人に、わたしは、あなたは自分が何を言っているのか分かっているのかと怒りをぶっつけたくなります。
「フクシマ」以前なら許せても「フクシマ」後の今は許せません。
あなたたち、「フクシマ」のこと覚えていますか、記憶していますか。
「フクシマ」は運が悪かっただけだと思っていませんか。

広島出身の吉川晃司さんが、コマーシャルの話があると原発発言しますかと訊かれることがあるそうで、「しますよ」と答えると、その話はなかったことになると言っています。
(原発発言するかと訊くのはスポンサーではなく、テレビ局の忖度でしょう。)
吉川さんは、金や権力で人を黙らせようとする者に対して、自分はゼッタイに「はい」とは言えないのだと。
こういう、いわば当たり前のことが、いまの社会から払底してしまいました。
金や権力に吸い寄せられる人か、そうでなければ保身から忖度するような人間ばかりになりました。
その結果、日本という国は亡びました、、、となるのかも。
これでよく国が持っているものだと感心します。
世界からバカにされているのは総理だけではありません。
そういう総理を黙認している国民が軽蔑されているのです。


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スズメがにわとりの餌を目当てに小屋に入ってくるのですが、きのうの朝、2羽のスズメが中で死んでいました。
晩に、わたしが知らずに戸を閉めてしまったのでパニックになったのでしょうか、それとも凍死だったのでしょうか。
さきほど、買ってきた花の一枝を添えて埋葬しました。









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by michi-no-yuri | 2017-12-14 11:08 | Comments(2)

十三日 その二  慰安婦像は増え続ける。

慰安婦像の増殖の本質は日本叩きですから、解決させるためには総理が身を引いて歴史の修正を止めるしかないのですが、総理の周りの人間は戦前の軍部と同じ精神構造をしていて、ならば戦争も辞さないといった狂った連中ですから、事態は悪化することはっても好転することはありません。
他国に設置された慰安婦像は余程のこと、たとえば、革命や内乱でもない限りその場から撤去されることはないでしょう。
大変な事態なのです。
国難を突破するどころか、総理が国難なのですから、総理を辞めさせるしかないのです。

先日はネトウヨ並みだと酷評した同志社の村田晃嗣さんですが、きょうの「正論」ではまともなことを書いています。
きのう、大阪府議会で、多数決でサンフランシスコとの姉妹都市を解消することが可決しましたが、村田さんは、国内的には「毅然たる態度」に見える行為は、慰安婦をめぐるパワーゲームにおいて、ある種の団体の思うツボだったかもしれないと言っています。
つまり、日本叩きが本質だからです。
「左右を問わず『毅然とした態度』は、ときとして対話の拒否や戦略、戦術の欠如だったりする。」と。
それに加えて、わたしは毅然とした態度の後にくるのが戦争ではないかと言いたい。
松岡外相が毅然とした態度で国連を脱退したことが今に重なって見えてなりません。


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「毅然」という言葉の好きな桜井よし子さんは、あくまでパワーゲームを推し進めるのがいいと思いますか。
当時の軍と同じで、進むばかりで退くことなど頭の隅にもないでしょうね。
進むだけなら犬でもできますが、、

わたしは国会質疑で質問して終わりということが虚しくてならないのですが、亀井静香さんが次のように言っていることは、まさにわたしの言いたいことでした。

 みんなおとなしすぎるよ。乱闘なんかないもんね。マジメぶって「政策だ」なんて、笑わせるなっての。政治ってのは権力を構築しなきゃダメなんだ。そこで初めて、国のため国民のための仕事ができる。政策を超えた結びつきがあるかどうかだ。野党のやつらにいつも言ってるの。ちゃぶ台返しでも屁理屈でもいいから、とにかく議事を止めろと。対等の力関係に持っていくには、委員長室を占拠するとか、物理的にも徹底抗戦するしかない。与党を本気で困らせれば、そこで初めて五分の立場で話し合いになる。マスコミは批判するかもしらんけども、国民のためという真剣さが伝われば世論もついてきますよ。



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by michi-no-yuri | 2017-12-13 12:24 | Comments(0)

十三日 その一  貴乃花と猿を追いかけているマスコミw

いつまで日馬富士の一件を引っ張るのかと沸々と怒りが湧いてきます。
貴乃花はそのために沈黙を貫いているかと疑いたくなります。
マスコミは連日、寒風のなか何時間でも貴乃花が出てくるのを待っているのですが、喋らないのは分かっていても万が一があるかも知れないからと外すわけにはいかないのでしょう。

改革とか相撲道とか立派なことを言う前に、人間らしいこころを見せてほしいものです。
喋る気が無いのなら、そう言って引き上げてもらうくらいのこころ遣いがあってもいいのではありませんか。
わたしならずとも、寒い外で長時間人を待たせて平然としていられる人間はそうはいないと思います。

この騒動のイチバンの犠牲者は貴の岩かもしれません。
親方はいのちに代えても弟子を守ると言っているようですが、弟子にしたらありがた迷惑な話で、それはいいから自由がほしいというのが本音ではないでしょうか。
今のかれの精神状態が気になるところです。

きのうは息子の優一さんが、自著の宣伝でマスコミの前に出てきていましたが、両親を褒めちぎるのは聞く方にしたらしらけるだけですから止めた方がいい。
むかしは人前で親を褒めるのは気恥ずかしことだったと思うのですが、時代が変わったのですね。


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追いかけるのは貴乃花と猿だけですか。
肝心な森友はどうなりました?
それに、どこかの市長や町長が女性に抱きついたとかキスしたとかがそんなに問題ですか。
公の電波を使って追及することですか。
(もっとも追及しなければならないことを追及できないくせに。)
答えにくいことを問い詰めるのは情のない行為です。
家族がいるのですから、あまり事を荒立てないようにするのが日本人の美徳であるはずの惻隠の情だと思いますよ。

座間事件の白石容疑者が別件で再逮捕されました。
この事件は本来ならもっと報道が拡大していってもいいくらいの大きな事件なのに、ネタ切れなのか終息を迎えつつあるようです。
将棋では20~30くらい先の手を読むと言われていますが、それが可能なのは真剣勝負だからです。
この事件を指して言うのではなく一般論として、嘘を構築するのにそれだけの「読み」はできません。
完全犯罪がほぼ不可能なのはそういうことだと思います。


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by michi-no-yuri | 2017-12-13 10:53 | Comments(0)

日本の男たちはなんということをしてくれたのか。

きょうの産経一面トップは「南京の嘘、カナダで拡散」という見出しで、世界各地で反日運動が止まらないことを報じています。
慰安婦像の増殖が止まらないということで、ついに、フィリピンのマニラにもフィリピン女性の慰安婦像が設置されました。
フィリピンに対しては、援助を止めるぞと恫喝できても、カナダ始め世界には通じません。
また、ドテルテ大統領が恫喝に屈するとも思えず、逆にみじめな結果になるのではないでしょうか。
非常事態だという認識があらばこそ、政府は反発を強める始末です。
産経の名物記者の阿比留瑠偉が、国難を突破できるのは安倍総理しかいないと言っていますが、バカか! 日本の総理が次々と国難をつくりだして、世界からのけ者にされているのが分からないのか。
日本は、トランプ大統領をアテにしてポチのくせに大きな顔をしていますが、トランプ大統領が日本を守ってくれるとでも思うのでしょうか。
ほんとうに大変な事態になりました。
日本の男たちはいったい何をしてくれたのかと、、
恥じるどころか反発するとはどういう了見か、、
男だけではなく、日本女性の良心まで問われているのをひしひしと感じます。


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忘れられない話があります。(以前にも書いたと思います。)
産経の中興の祖である鹿内信隆さんは、軍が組織的に慰安婦に関与していたことを証言していたばかりか、先輩の佐官級の将校から聞いたという衝撃的なエピソードを語っています。
日本軍の上陸で民間の船舶の運航が止まり、足止めを余儀なくされて寮に留まっていたマニラの女子大学生を将校たちがレイプしたというのです。
その将校は「おいしくいただきました」というような調子で話したらしく、鹿内さんも刺激的な話だったと興奮気味に語っているのです。
当時のフィリピンで大学に行く女性は特権階級の出身者だった思うのですが、それゆえ、かの女たちはプライドと羞恥心からその出来事を外部に漏らすことはなかったのでしょう。
もし、告発されていたら重罪に問われていたことは間違いありません。
ほかにも戦後しばらくのころは、口元に下卑た笑いを浮かべて、慰安婦のことを自慢話として周囲に語っていた男が少なからずいたのではないでしょうか。

いっとき森友一色だったマスコミは大きく後退しました。
官邸は死にもの狂いで圧力を強めているのでしょう。
総理を引き摺り下ろせる力を持つマスコミ、検察、自民党議員はなぜ国を救おうとしないのかと思いますが、結局いちばん悪いのは国民の無関心だということに行きついて全身の力が抜けて行きます。

日本を解体しようという大きな意思が働いているのを感じます。
「日本会議」はバカだから、自分たちが駒に使われているのが分からないのでしょう。
国民も日本を見捨てたのですね、、、


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by michi-no-yuri | 2017-12-12 10:47 | Comments(2)

国を誤らせるもの。

いま北朝鮮にいいイメージを持っている人は極少数だと思いますが、政府はさらに北朝鮮憎しの感情を嫌韓 嫌北朝鮮の人間だけではなく全国民に植え付けようとしています。
戦前の鬼畜米英の二番煎じです。
いまのところ戦前のようにマスコミが率先して煽るところまではいっていませんが、しかし、流れ着いた北の漁船のことを詳細に伝えることで北への不快感、不安感を喚起しているのは確かです。
戦前、鬼畜米英だと言われて、だれもそれに異議を唱えるものはいませんでした。
すでにものが言えない空気になっていたからです。
わたしはいまそれを感じています。
政府の悪口を言ったり逆らうのは、いまのところ容易にできますが、北朝鮮を擁護することは勇気を要します。
だから、前川さんが朝鮮学校無償化の問題で原告側に立って陳述書を出された行為は貴重で、いつかそれが日本の精神的財産にならないとも限らないのです。
北の味方をするとかそんな次元ではないのです。


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わたしも韓国や北朝鮮にいい感情をもっているわけではありません。
しかし、天皇陛下が世界平和と周辺国との平和的共存を願ってこられたことから目を背けることができないのです。
だから、少しでも天皇陛下のお気持ちに添いたい、見習いたいと努力してきたと自負しています。
(それがほんとうの日本の国益だと天皇は思っておられるのではないでしょうか。)
本来なら、政治をする人間が、天皇の気持を斟酌してマツリゴトをするのが日本のあるべき姿だと思うのですが、明治以来政治家はただ天皇を利用してきただけでした。

先の大戦では、日本はいいこともしたと言う人がいます。
欧米列強に苦しめられていた植民地の人々を解放したことです。
仮にそのことを誇りに思うのなら、なぜいまその精神を世界に向けて発信しないのですか。

白鵬のことを検索しているなかに「つむじ風」ブログがありました。
記事の中に「日本精神が復活しつつある現在」という一行がありましたが、いまさら驚ろくことでもありません。
その日本精神とは、「日本会議」の精神だと解釈して間違いないでしょう。
一言で言えば、中、韓 北を懲らしめてやりたいということです。
鬨(とき)きたれり ということでしょうか。


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by michi-no-yuri | 2017-12-11 11:15 | Comments(0)

十日 その二  野村克也さんに見てきた「男の美学」

マスコミに対応すべく玄関先にあらわれたノムさんの顔をみて、わたしは涙が止まりませんでした。
(以下、敬愛の情をこめてノムさんと言わせていただきます。)
あの騒動の間中、わたしは苦しかった、、
これほどの個人への人格攻撃が許されていいのかと。
BPO(放送倫理委員会)は何のためにあるのかと毎日悲憤慷慨していました。
ノムさんが初めてテレビで「読売」の名を出したのは、騒動が一段落したころだったでしょうか。
わたしはノムさんの言った「よみうり」の一言で、すべてが腑に落ちました。
読売はノムさんが阪神の監督に就任したことでパニックになったのだと思います。
ノムさんの実力と人気を恐れ嫉妬したのだと思います。
そこで考えたのが、なにかと派手な言動が目立つ妻の沙知代さんをスケープゴードにしてノムさんのダメージを計ることでした。
それに利用されたのが、浅香光代、世志凡太の夫婦だったのでしょう。

前川喜平さんは「読売」はメディアの名に値しない、プロパガンダ機関だと言いましたが、さらに諜報機関の匂いさえするのは、正力、ナベツネ両人がむかし何をしていたかを知れば自ずと納得できるのです。
ノムさんは辞任に追い込まれましたが、その間わたしたちは、ノムさんに「耐える男」の美学を見ていたのです。


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沙知代さんは、だれもがしているような脱税で逮捕されたのですが、そこから引き上げる捜査員が車の助手席からカメラにむかってピースサインをしたのが目に焼き付いています。
世論の期待に応えてやったぜと言っているようでした。
しかし、世論はそんなことを期待していたでしょうか。
逮捕されたのは冬の寒いときで、心配したノムさんがあったかい衣類をみつくろって差し入れしたら、趣味が悪かったのか「なによ、こんなもの」と言われたということでした。
沙知代さんが弱気になることはありませんでした。
ノムさんはそういう沙知代さんの気風(きっぷ)に惚れ、紗知代さんは、自分のために南海の監督の座をふったノムさんの一途な打算の無い男気に惚れたということではないでしょうか。
女に狂ったと言ってしまえばそれまでですが、男にとって最も大事な仕事を棒にふるということは並大抵の決断ではなかったでしょう。

なんでノムさんのことを思うと涙がでてくるのでしょう。

わたしが人間として信頼できるいちばんの条件は、「恥」羞恥心があることです。
汚いこと、悪いことができないのは、倫理観というより羞恥心ではないかと思うほど、わたしは「恥を知る」人を信頼します。
その恥とは、その人が生まれ持っている常識のようなものだと思います。
それを持っていないのが、いうまでもなく総理と妻の昭恵さんです。


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by michi-no-yuri | 2017-12-10 12:21 | Comments(0)