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谷間の百合

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国民が目覚めるときがあるのでしょうか。

きのう未明、北が2ヵ月半ぶりにミサイルを発射しました。
グッドタイミングで、いくらものを考えない人間でももう分かるだろうと言う人もいますが、わたしにはそうは思えません。
3時間後に、総理はトランプ大統領に電話を入れました。
トランプ大統領にしたらいちいち電話してくるなという気持ちのところに、「パパ、どうしたらいい?」という感じで総理は電話しているのでしょう。
きのうの自民党の質疑では、トランプ大統領訪日は大成功で、これで日米関係は盤石になったと喜んでいる議員もいて、わたしは思わず天を仰ぎました。

今話題の「主権なき平和国家」の著書で、アメリカと地位協定を結んでいる国(ドイツ、イタリア、韓国、フィリッピン、アフガン、イラク)の中で、一番主権を奪われているのが日本だと書かれているそうです。
また、矢部宏治さんの著書には、主権を回復したドイツとフイリッピンの例が書かれていて、前者は東西統一とEUの拡大によって、後者は憲法改正によってそれを成し遂げたと。
わたしは、日米同盟を盤石にしているのは国民だと思っています。
主権者である国民の二人に一人は選挙に行きません。
宗主国がいちばん恐れるのは、国民が目覚めることです。
「アメリカさま、
心配しなくて大丈夫ですよ、日本の国民が目覚めることはありませんから、そんな誇りも気力もありません、羊のように言われるままについて行きます。」


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産経が北のミサイルに大喜びです。
「政府有事対応急ぐ」と書いています。
有事になってほしいのです。
冗談ではなく、総理なら保身のためにやりかねません。

北の漁船が流れ着くのは今年に限ったことではないと聞いて驚きました。
官邸は、芸能人はじめいろんな人のスキャンダルをストックしていて、そのときの政治状況に合わせて小出しにしているのでしょう。

ミサイルを発射したとき、北にはロシア下院の訪朝団が滞在していて、当然ながらロシア側は不快感を露わにしました。
これで、北にとってはロシアより日本の総理が優先順位が上だったことが分かります。
もちろん、勝手な想像ですが、すべてのシナリオを描いているのは統一教会ではないでしょうか。
豊富な資金を背景に、世界の政治のウラで暗躍しているらしいことは、ニュースなどから垣間見えることがあるのです。


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by michi-no-yuri | 2017-11-30 11:22 | Comments(0)

二十九日 その二  総理が嘘をつくからみんなが嘘をつく。

榊原経団連会長が会長、相談役をやっていた東レの子会社のデータ改竄が明らかになりました。
トップがアレで、経団連のトップがあの人ですから、これからも数珠繋ぎで不正が出てくるのではないでしょうか。
なにしろモラルがぶっ壊れているのですから。
いままでなら榊原さんが不正にタッチしていなくても、報告を受けていなくても引責辞任するのが社会の慣例のようなものでしたが、、、
総理だって、これだけ国会を混乱させているのですから、普通の神経と良識があればとっくに引責辞任していなければならないのです。
もうだれも責任をとらない、辞めないのが当たり前の世になりました。
むかしは、疑獄事件では必ずと言っていいくらい自殺者が出たのではないでしょうか。
秘書や課長クラスの人間が、義理と人情のハザマで自殺に追い込まれていったのではなかったでしょうか。
今回も、わたしは当初自殺者が出るのではないかと思いましたが、そんな心配は無用でした。


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国会招致で、参考人が嘘をついたのは総理を庇っていたからではないと思います。
かれらは総理の嘘をイチバンよく知っている立場の人間です。
その総理がペラペラ嘘をついているのですから、それに合わせるのが得策だと思っているだけでしょう。
もし、総理に忸怩たる思いがあって苦しそうにウソをついているのなら、かれらの対応も違ったものになっていたように思うのです。
忖度でもないのです。
みんなそれが楽だから総理の真似をしているのです。
モラルハザードのトリクルダウンです。

野党は質問して終わりではなく、総理が辞めるまで追求の手を緩めないことです。
そうしていたら、さすがの自民党議員も総理に辞任を迫らざるを得なくなるはずです。

希望の党は「未来を先取りする」党だと言っていますが、意味が分かりません。
おそらく、安全保障の面に限って言っているのでしょう。
長島昭久さんが偉そうにいろいろ言っていましたが、わたしは、そうですか、ジョセフ.ナイがそう言っていましたかと思いながら聞いていました。
(どうでもいいことですが、わたしはあの手の顔が嫌いで、あの手の中には西川公也さんもいます。)


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by michi-no-yuri | 2017-11-29 11:10 | Comments(0)

二十九日 その一  「改革」を言う人間は徹底的に疑った方がいい。

きのうの川内博史議員の質疑で、森友がいかに特別な扱いを受けていたかが鮮明になりました。
その理由が何によるものかは、ほとんどの国民が知っていることですが、総理はあくまでシラを切り通すつもりのようです。
総理は、モリカケのどちらからも、わたしから直接聞いたと言っている人は一人もいないということを潔白の証明のように繰り返していますが、総理と昭恵夫人の存在なくしてこういう奇跡のようなことが起こるとでも言うのだろうか。
「官邸の最高レベルが言っている」という内閣府の文書ですが、内閣府の人間がだれを指して最高レベルといっているのかをぜひ総理に訊いてみてほしい。
いつもなら自分に「最高」を付けたい総理ではありませんか。

篠原孝議員の質疑では、獣医師は不足どころか、十分だということも分かりました。
文科省が問題にしていたことです。
ところが、竹中平蔵は、52年間認可されなかった責任を問うべきだと言って根本問題の本質をはぐらかしたのです。
わたしも最初、52年も?と思いましたから、多くの国民もそう思ったのではないでしょうか。
規制緩和どころか、規制を取っ払っても国家戦略特区をつくりたいというかれの情熱はどこから生まれてくるのでしょう。
観光バスの事故が起きるたびに規制緩和の弊害が指摘されてきましたが、竹中平蔵が需要、供給のバランスを崩しても特区を作りたいというのは、日本という国の解体が目的としか思えないのです。


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話は変わりますが、貴乃花親方は相変わらず意味不明の態度をとり続けていますが、かれが「改革」をやりたいということを知って、わたしは嫌な気がしました。
小泉改革がトラウマになっているからです。
多分、小泉元総理のバックと貴乃花のバックは繋がっているのだろうと思います。
もう「改革」をいいことのように言う人間は疑った方がいいのではありませんか。
大相撲が、ハワイは分かりますがイスラエルに巡業に行ったとき、わたしが感じた違和感は相当なものでした。
連中(ユダヤ、統一教会?)が日本の国技である大相撲を放っておくわけがないのです。
日本の政治、文化、スポーツのほとんどが連中の手中に落ちました。









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by michi-no-yuri | 2017-11-29 10:33 | Comments(0)

過去を直視できない「子どもの国 日本」

昭恵さんの国会招致に総理が応じることはないでしょう。
昭恵さんの関与は動かしようがなく、答弁に窮することが分かっているからです。
しかし、総理が「わたしが答えます」というのは問題発言なのです。
憲法に謳われている「個人の尊厳」に抵触するからです。
未成年なら許されても、総理夫人として活躍したいという動機で、公の場で発言している人間が、自分の言ったことの説明も出来ない責任もとれないということは許されません。
それに、自分というものを持っいる女性なら、夫が代わりに発言するという行為は屈辱ではないですか。
昭恵さんはそう感じないのでしょうか。
いっとき、どこかに籠っていたり、観桜会では情緒不安な様子だったということですが、立ち直りが早いですね。
いまや、国民が疑惑の目を向けていることなんかどこ吹く風です。
自分の発言に責任もとれないような女性を外に出してはいけないと思うのですが、それとも、夫である総理が出て行くなと言っても出て行くような妻なのでしょうか。
しかし、問題は夫の方なのです。
自宅謹慎か刑務所がお似合いの人間ではありませんか。
この5年の安倍施政で、日本は国際的、道義的、経済的に修復不可能なくらい壊れてしまいました。


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慰安婦像設置で大阪市はサンフランシスコとの姉妹都市を解消するようです。
吉村市長はそうすることで日本人の国民感情を味方にできると思っているのでしょう。
海を挟んだ都市間の火の粉がいつ大きく燃え上がらないともかぎりません。
韓国人が関係のないアメリカの都市に慰安婦像を設置するという行為は常軌を逸していると思いますが、そうさせたのが総理です。
歴代の政府は、あの国の国民性を知悉した上で、紳士的に冷静に対応してきていたのですが、幼稚な総理にそれを求めても無理です。
幼児と一緒で壊すことしかできません。

サンフランシスコの市長に設置を決断させたのは、反対を唱える日本人の嵩にかかった野卑な抗議だったそうです。
よく、日本人はすぐ謝るけど欧米人はちょっとやそっとではアイムソーリは言わないということが言われますが、戦争中の犯罪に対してはドイツもアメリカも謝罪しています。
すぐ謝ると言われる礼節の国の国民は、過去を直視できず、逆に居丈高になるのはなぜでしょう。
しかし、ドイツにしろアメリカにしろ、何を謝るべきか、謝ってはいけないかを峻別しているのです。
謝罪したからすばらしいという単純なことではないのです。
日本はそれが分かっていなくて、いたずらに国際世論を刺激して国家の品格を貶めています。


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by michi-no-yuri | 2017-11-28 09:28 | Comments(0)

証人喚問できないのは総理の犯罪だから?

籠池さん夫婦に対して、いわれのない人権侵害が行われているというのに、まだ弁護士会は声を上げない。
マスコミは取り上げないばかりか、一日中金魚のフンのように貴乃花にくっていて回っている。
見ている方が恥ずかしい。
座間の事件では警察から一方的に情報を与えられ、ウラを取るという検証もせずにそのまま垂れ流しています。
ほんとうに、マスコミと弁護士の劣化は目を覆うばかりです。

わたしは見ていなかったのですが、NHK日曜討論で共産党の笠井さんが安倍昭恵さんの国会招致を要請したのに対し、自民党の田村憲久さんは「政治家ではない人の招致は本人が承諾した場合だけ」と答えたそうですが、ほんとうにそういうルールがあるのですか。
証人喚問は衆議院、参議院の委員会での全会一致が決まりだということですが、そういうことならもう証人喚問が出来ないということです。
少数意見を汲み取るのが民主主義だと思うのですが、これでは数の論理で野党の要求が受け入れられることがないということです。


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いままでの証人喚問の例を見ると、優に100人を超える人が証人喚問に応じています。
中には現職の総理大臣もいました。
かってはこれほどの証人喚問ができて、なぜいまはそれができないのかと考えたのですが、当時はまだ良識があったからではないかと思いました。
与党と野党の間で問題意識を共有する余裕とコンセンサスが生まれる土壌があったのではないでしょうか。
良識と配慮、つまり、武士の情けがまだ残っていたように思います。
いまはまったくそれがありません。
その理由は言わずもがなです。

きょう、これから田村憲久さんが質問に立ちますが、選挙中、総理はモリカケについて真摯に説明すべきだと言っていた田村さんのことですから、きっとそれに関する質問をしてくれますよね。

きょうの新聞で、希望の党代表になった玉木さんが、政権が代わったからといって、日米同盟の重要性を根っこから変えるべきものではないと言っています。
根っこはそのままで、枝葉を変えるということですか。
もう、日米同盟を見直すと言ってくれるのは、小沢さんや太郎さんだけですか。
日米同盟はだれにとって重要なのでしょうね。
外務官僚ですか。
あんたらはそれで良くても、わたしはイヤだ!


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by michi-no-yuri | 2017-11-27 10:28 | Comments(0)

日本が壊れていくのが見える。

曽野綾子さんがきょうのコラムで、相変わらず乞食はいないしwお金がないから医療機関にかかれないという人もいないと書いていますが、そのことについてはそれほど間違ったことは言っていません。
「公共施設は整備が行き届き、壊れっ放しの設備など見当たらない」
と言っているのも現時点ではその通りでしょう。
しかし、もうそれが持たないところに来ているのです。
そういうものがこれから猛スピードで壊れていくのです。
その象徴が、神戸製鋼や三菱マテリアルの不正であり、シャープや東芝の身売りです。
橋梁や水道管、ガス管の多くが耐用年数を迎えたということですが、いまの日本にそれに対処するための財政的余裕も労働力もありません。
もともと貧しい国の人たちとは違い、日本人がその不備、不便に耐えられるでしょうか。
曽野さんにお聞きしたい。
乞食はいないけど、過労で死ぬ人がいるのはなぜですか。
「日本は国家としての経営に成功したのだ」
ということは政治が良かったと言いたいのですね。
いまの安倍政権の政治を目の当たりにしてそういうことが言えるとしたら認知症を疑ったほうがいい。


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国連から衝撃的な指摘がありました。
日本の最低賃金は「最低生存水準」を下回っているというものです。
最低賃金は、先進国中ぶっちぎりの一位で、しかも、パート労働者の賃金水準が時給ベースで正社員の半分にも満たないのは日本だけだということです。
先進国では60%、北欧やスイスでは90%だということです。
時給の比較ではフランスが1311円、イギリスが1055円で日本よりはるかに多いのです。

わたしはほんとうによく思うのです。
時給が1000円になれば、どんなにたくさんの人が喜ぶだろうと。
それだけでどれだけ世の中が明るくなることだろうと。
しかし、大企業は別として、小さな会社や工場、商店はしたくても出来ないのが現実ではないでしょうか。
だから、わたしはその分は国が補填すればいいと思うのです。
アメリカから、在庫の役立たずの兵器を買うのを止めればいいだけです。
総理は雇用が増えたことをいつも自慢しますが(人手不足だから当たり前)賃金が増えたと自慢したいと思うことはないのでしょうか。
曽野さんもその一人ですが、上級国民はまったく別の世界に住んでいて下級国民である庶民の姿はまったく視野の隅にも入らないようです。


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by michi-no-yuri | 2017-11-26 11:12 | Comments(0)

二十五日 その二  日本が資源小国というのはほんとうですか。

ネットを渉猟していると、過労で死にたいとか、同僚が過労で自殺したとかいうカキコミに出会うことがあります。
そういうとき、わたしは、悲しみより、木枯らしがカラダを吹き抜けていくような寂寥感に襲われるのです。
過労死したNHKの女性職員のお母さんは、こんなことがあることが信じられないと言っておられましたが、電通の女性社員のご家族同様、大事な大事な自慢の一人娘だったのだろうと思って胸が痛みます。
この2例は超一流会社だったからマスコミも大きく取り上げましたが、社会の片隅では、人知れず黙って死んでいってそのまま忘れられていくのがほとんどなのだろうと思い、虚空に向かって冥福を祈りたいような気持になります。
経済が発展しなくても、国民が幸せになる方がイイと思うのは駄目な考えでしょうか。
法人税を上げれば、企業が海外へ出て行くと脅しをかける人がいますが、それでなくても、何万という企業が出て行っているのではないのですか。
雇う側も従業員も共に喜びや幸せを感じられる企業だけ残って、後は出て行ってほしいとさえ思います。


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小沢さんは日本は内需の国だと言われました。
せめて食料だけでも国内で賄ってほしい。
日本は資源小国だから輸入に頼らざるを得ないのだと、バカの一つ覚えのように言われますが、ほんとうにそうでしょうか。
四方海に囲まれ、豊かな自然に恵まれている国が資源小国なものでしょうか。
石油やレアメタルのような稀少な資源はなくても、豊かな自然の恵みが資源だと思えるようになれないものでしょうか。

ところで、ノーベル物理学賞を受賞した中村修二さんが、日本の科学技術は上意下達の官僚主義によって潰されていくだろうと、次のように言っています。

 「本来、こんなにも悲惨な状況に置かれていて、米国なら市民が政府を訴える。このインタビューは日本で読まれる限り、私の言いっ放しになるだろう。官僚や政治家、市民、日本は誰も動かない。米国なら司法を通じて市民が社会を変えることができる。日本は何も変わらない。それが当たり前だ、仕方ない、と思っているから沈んでいるということに気が付くべきだ。一度すべて壊れなければ、若い世代が再興することもできないのだろう」

文中にある「米国なら、司法を通じて市民が社会を変えることができる」のくだりを読んでわたしはいたたまれなくなる。
日本は司法がいちばん腐っているからです。
権力の御用聞きになっているからです。
だから、わたしは絶望するのです。
(韓国はそうではありません。)


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by michi-no-yuri | 2017-11-25 11:55 | Comments(0)

二十五日 その一  家族会は、総理が行かないのなら自分たちが行くと言ってください。

横田早紀江さんがついに堪りかねて胸の内を吐き出されました。
何かにつけ総理と面会しておられた早紀江さんですが、わたしはいつもその表情を見ていて「訪朝してほしい」という喉まででかかっている言葉をそのつど飲みこんでおられるのを感じていました。
トランプ大統領に面会するに当たって、戦争はしないでほしいと言いたいけど、政治的発言になるかもと逡巡しておられたとき、「救う会」の人が、政治的発言はしないほうがいい、せっかく総理がトランプ大統領に会わせて下さるのだからと言ったという話を聞いて、わたしは嫌悪感と怒りでにえくり返る思いでした。
もう、この一言で、「救う会」が安倍ヨイショの組織だと分かるではありませんか。
こんな連中に囲まれ、発言を監視されて、家族会は窒息寸前まで追い込まれていたのでしょう。
もうこの辺で「救う会」と絶縁しないと国民が離れて行きます。

蓮池さんが、安部さんだから解決しないのですと言っていますが、その通りです。
世間は知らなくても、蓮池さんは総理が大嘘つきだということを事実として知っているのです。
拉致は安倍政権の最重要課題だと言い続けていましたが、実際は何もしてきませんでした。
蓮池さんの言うように、対話でしか解決しないのです。
こう言うと、かならず、話の通じる相手ではないと言う人間が現れるのですが、それこそタメにする議論の典型です。
小泉元総理は金正日と話が出来たではありませんか。
安部さんは当時、金正日は合理的な考えができる人間だと評価していたではありませんか。


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家族会はもうだれにも気兼ねせずに、もっと過激になって、総理が行かないのなら自分たちが行くと言ってみてください。
或いは、ロシアや中国に頼みに行くと言ってみてください。
そのときの総理のリアクションを見てみたい。
もしたしたら、これがアリの一穴になるかもしれませんよ。

自民の若手議員から質問時間を増やしてほしいという要望が出されましたが(ほんとは総理の指示)向こうが望むだけ時間をやればいいのです。
たちまち困る事態になるのが目に見えています。
時間が余って、般若心経を朗誦した議員がいましたが、自分の趣味の話をしたり、歌をうたったりして時間を潰すつもりなのでしょうか。
野党は国会の外へ出て、マスコミを集め、カメラの前で国民に向けて演説をすればいい。
国民に直接訴えることです。


電車から
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by michi-no-yuri | 2017-11-25 10:50 | Comments(0)

二十四日 その二  米軍撤退は自民党の党是だった。

自民党結党時の政策綱領には「駐留外国軍隊の撤退に備える」という一項があると志位委員長が言いました。
総理は憲法改正は自民党の党是だということを強調しますが、なぜ、外国軍撤退の党是は無視するのでしょうか。
総理の本音は反米ですから、もしかしたら、憲法改正した上で米軍撤退というシナリオを考えているのかもしれません。
なにしろ、世界の真ん中で輝く国にしたいのですから。
ほんとうに不思議だと思うのは、時間の経過と共に外国軍撤退や自立に向かうのが普通のことであり、自然な流れだと思うのですが、日本は逆に日米同盟の名のもとに隷属を深めていることです。
孫崎さんが、うろ覚えですが、1960年代までは米軍撤退の政策は生きていたが、1969年を境に劇的に変わったと言っていました。
わたしは、何が変化を促したのか分からなかったのですが、最近になって‘72年の沖縄返還と関係があるのではないだろうかと思うようになりました。
三島由紀夫が檄文に「沖縄返還とは何か」と書いていて、そのときは関心もなく何だろうと思っただけでしたが、今は、意味が分かるような気がしています。
もしかしたら、沖縄返還とは米軍基地の恒久化とセットではなかったのかと。
沖縄だけではなく、本土の基地の恒久化、つまり植民地状態の恒久化が取引されたのではないかと思うようになりました。
そうだとすると、佐藤内閣は「沖縄返還」という名をとって実=魂を売ったことになります。
もしそういうことなら、沖縄はアメリカと日本の二重の鎖で繋がれたことになりませんか。
琉球処分で日本に帰属する前の沖縄は自由交易の島として栄えていたことを思うと、その後の歴史があまりにも苛酷で悲しい。


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by michi-no-yuri | 2017-11-24 12:51 | Comments(0)

二十四日 その一  日本は「プーチンのおもちゃ、トランプのペット 世界のATM」

過日の選挙の理由として言われたのが国難突破ということで、その国難とは、少子高齢化問題と北朝鮮問題でした。
ところが、少子化対策として打ち出された保育園、幼稚園の無償化が早くも頓挫、見送られました。
北朝鮮も、ロシアだけではなく中国との関係改善が進み、それにアメリカも絡んでいることで、総理にとっては困った方向へ向かっています。
それを察知したかのようにトランプ大統領は北のテロ支援国家の再指定を発表して日本の機嫌を取りました。
トランプ大統領にしたら、北をテロ支援国家と指定するだけで、日本が喜び、兵器が売れるのですから笑いがとまらないことでしょう。
それに対し、すかさず北は、アメリカこそテロのボスだと切り返しましたが、そういうことです。
韓国もアメリカ依存から中國へシフトすることは賢明は判断だろうと思います。
日本はアメリカに操られるだけの国になりました。

総理が保守とはイデオロギーではなく、自分の国に誇りを持つことであり、歴史を見つめ直す姿勢だと言っていますが、歴史上に突然変異のように現れた変種の人間に言われてもという感じです。
これに対して、さっそくネットで、「プーチンのおもちゃ、トランプのペット、世界のATM」なるカキコミがあり思わず笑ってしまいましたが、そのあとすぐかなしみが突き上げてきました。
おもちゃとペットの対比が見事に本質をついています。


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籠池さん夫婦に対して出されていた保釈請求が、理由も示されずに却下されました。
マスコミや弁護士会は却下の理由が示されるまで引き下がってはいけないのです。
こういうことを疎かにして先へ進んではいけないのです。
新しい憲法では、基本的人権を制限するようですが、なにも改憲しなくても総理の私的権力で何だってできているではありませんか。

総理夫人の昭恵さんが、伊勢市の民間団体が主催したシンポジウム「第一回世界こどもサミット2017」に出席して、「今年は学校のことでいろいろございました」と言って会場の笑いを誘ったということです。
ということは、笑いを誘うような言い方をしたということです。
神妙に忸怩たる思いで言ったのなら笑いが起きることはありません。
なんという人だろう! 言葉がありません。
このシンポを主催した団体は、「日本会議」系だったのでしょうか。


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by michi-no-yuri | 2017-11-24 10:24 | Comments(0)