ブログトップ

谷間の百合

taninoyuri.exblog.jp

カテゴリ:未分類( 2332 )

衣笠さんのような人もいて福田さんのような人もいる。

衣笠祥雄さんが亡くなりました。
プレーを見たことはもちろんなく、かれの野球人生については何も知らないのですが、一度テレビで見て、「なんていい人なんだろう」と思ったことが記憶にあります。
わたしが「いい人」だと思うのは、聖人君子でも清廉潔白な人でも謹厳実直な人でもありません。
凝り固まっていない人、思想や信条が違うだけで憎んだり排除したりしない人、会えば楽しく気持ちよく会話のできる人、そんな人がわたしの「いい人」なのです。
気持よく会話のできる人というのがイチバンの難関で(つまり、凝り固まった人が多いということです。)そういう人に遭遇するのは奇跡と言っていいでしょう。
しかし、衣笠さんはこれらの条件を全部満たしているような人ではなかったのでしょうか。
衣笠さんのような人もいて、福田事務次官のような人もいる。
それでいいのではありませんか。
それともこういう考えはダメですか、、、
(セクハラ騒動でイチバン利益を得ているのは官邸でしょう。総理は自分を守るためなら肉を切って骨を断つようなことでも何だってするでしょう。)


c0243877_1615502.jpg


この時期になると野菜や花の苗をもとめる人々でホームセンターが賑わいます。
わたしは毎年花の苗を買うのが面倒臭くて、あるときから多年草に植え替えてから随分気が楽になりました。
多年草が季節になると勝手に芽をだし花を咲かせてくれるのは思いがけない喜びです。
去年は5株だったピーマン、ことしは10株にしました。
畑から採ってきたきピーマンをオープンに放り込んでアツアツのところをお醤油をかけて食べるのが好きなのです。
なにより手間いらずです。
そして、ピーマンには後の楽しみがあります。
収穫が終わったら葉を全部摘み取って佃煮にするのです。
「桃屋の葉とうがらし」はいつの間にかなくなっていましたが、家で作る葉とうがらしの方が断然美味しい。
シートを広げて、その上で葉を摘みとる作業をするのですが、トモ(飼い犬)が膝に乗っかってきたりして邪魔をするのは、前世でも同じように母親の仕事の邪魔をしていた記憶なのかもしれないなと思ったものです。
人の無意識の動作や行為には、前世での記憶が投影しているとわたしは思っているのです。


c0243877_10332986.jpg









×
[PR]
by michi-no-yuri | 2018-04-25 10:38 | Comments(0)

叩き易いから叩いているようにしか見えない。

今回のセクハラの被害者に対してハニトラとか美人局だと言うのは論外ですが、被害者だからということでなにも言えないというのもどうでしょうか。
矢野官房長が言った、匿名で弁護士に会うのが苦痛なことだろうかとの発言がなぜ非難されなければならないのでしょう。
野田総務大臣が記者会見で女性記者の話を聞きたいと言っていましたが、総理には批判的だと言われているかの女はモリカケでは何も言いませんでした。
セクハラは女性問題だということでしょうが、ほんとうは総理案件ではないからではないのですか。
伊藤詩織さんの件も国会で取り上げられたようですが、線香花火のようなもので盛り上がるには至りませんでした。
Me tooの声もか細いものでした。
レイプとセクハラの違いもあるでしょうが、官邸案件だということが大きかったということではないでしょうか。
叩きやすいところを叩いているだけではありませんか。
こころに受けた傷の大小を計って比較することはできませんが、一人から実名を出して戦ってきた伊藤詩織さんの苦闘を稀釈するような安易なセクハラ叩きはやめてほしい。
過労死だって根は同じだと思うのですが、戦う相手が大きかったからか目に見える成果はないに等しい。
榊原経団連会長がセクハラ騒動について「品位に欠ける」と言っていましたが、国民を殺すようなことをしている人間が言えることではありません。


c0243877_10562079.jpg


女性の訴えを公益通報だという人がいますが、そうなのかなあと思ったもののしっくりしませんでした。
みなが公益通報することでセクハラがなくなったとしても根本の問題は置き去りにされるだけで何も変わりません。
わたしは、実際に自分ができるとも思えませんが、それほど嫌なことなら相手をやっつける(黙らせる)方法をいろいろ考えるでしょうね。
終始ニコニコしているか、恥かしそうに下を向いているか、或いはコップの水をぶっかけるか。
つまり、わたしにとってこれは自分と相手の問題だということです。
それでも駄目なら取材を止める、会社も辞めるということです。
現実にはそんなこと不可能だと言われるでしょうが、言わずもがなのことですが世の中には嫌なこと理不尽なことは男女を問わずセクハラに限らす数限りなくあります。

きのうは退職金が問題になり、満額支給で国民が納得すると思うかと言っていた野党議員がいましたが、肝心なことは追及出来ないくせに国民の劣情を煽ることはするのですね。
また、次官や佐川さんの自宅を豪邸だと言っていますが、普通の建売住宅とそう変わらないように見えます。


c0243877_10572749.jpg










×
[PR]
by michi-no-yuri | 2018-04-24 11:01 | Comments(0)

悪代官 荻生田光一。

つくづく総理のタフさには驚嘆します。
5月の連休にはパレスチナとその周辺国を訪問し、下旬にはプーチン大統領との会談があります。
きのう聞いたところですが7月には「ジャポニカ2018」の開会式典に出席するためにパリに行くそうです。
この人、止まったら死んでしまうような時限装置を身体に埋め込まれているか、あるいはクスリの力を借りているのかと想像するほどそのタフさは人間離れしています。
そのお蔭?で総理が動く度に日本は破滅へのカウントダウンを縮めていくのです。

きょうの産経の荻生田幹事長代行のインタビュー記事を読んで私はひっくり返りました。
以下がその冒頭部分です。

「(前略)行政の仕事に信じられないような不祥事が続いています。
それも組織内の自己防衛のようなことが横行している。深刻な事態です。「どうしちゃったの、霞が関は?」という感じです。
今回だけの特別な事態なのか、それとも大変失礼だが、霞が関に昔からある仕事の仕様だったのか。後者ならば大変ですよ。
一部の評論家は、安倍政権が長期政権になったことが役人の不祥事を生み出したと言いますが、そうでしょうか。
今回のような問題はむしろ長期政権になり、内閣人事局で省庁幹部人事を一元管理するようになったことであぶり出されたのではないでしょうか。」



c0243877_1030292.jpg


もう絶句して言葉も出ません。
組織内の自己防衛?安倍総理個人の不祥事を隠蔽するために官僚たちは嘘をつかされてきたのに、、
これで完全に官僚を敵に回しましたね。
この屈辱、むかしなら切腹してます。
なんだかお家騒動の時代劇を見ているようです。
悪役を演じる俳優さんは役を離れるとみんないい人らしいのですが、この悪代官の顔をした男は正味も悪代官でした。
不祥事とは何か具体的に言ってほしい。
官邸が胸を張って不祥事だと言えるのは次官のセクハラくらいです。
かれはこんなことも言っています。

「安倍さんは、知り合いに便宜を図るような政治の仕方はしていない。ずっと傍らで見ていたのでよく知っています。」

笑わせてくれますね。
傍らで見ていたのではなく、自分も中にいた共犯者ではありませんか。
膿の一部ではありませんか。
友人や知り合いに便宜を図ったことがそもそもの問題の原点です。
そうでないと言うのなら、いろんなところから嘘を証明するメモがでてきているのに、なぜ柳瀬さん、藤原さんは本当のことが言えないのですか。
これ以上苦しめるのは止めなさい。
死者が出ない内に。

(きのうの記事の最後の「中古の武器」というのは「在庫の武器」の誤りでした。)


c0243877_10301929.jpg










×
[PR]
by michi-no-yuri | 2018-04-23 10:38 | Comments(1)

自分は嫌だったけど米側が是非というものだから妻を同伴したんだって。

訪米に総理が妻の昭恵さんを同行させた経緯を官邸関係者が次のように女性誌に洩らしていたそうです。
昭恵さんを同行させたら、そんなヒマがあるのなら記者会見をやれという声が高まるのは必至で、そのために総理はどうにかして連れて行かずに済む方法がないものかと悩み、米側に一人で行きたいと打診したら是非夫婦で来てほしいと言われて総理もガックリきていました、ということらしいです。
もうこんな嘘を関係者に言わせるのはやめなさい。
こんな小細工で国民を騙せると思うのはやめなさい。
その関係者は、独身を除けば首脳の訪問は夫婦同伴が基本だと言っていますが、訪問の目的によってはそうだというだけです。
夫婦同伴はどんどん少なくなっていて、イギリスの前キャメロン首相などたしか一度もなかったはずです。
この言い訳、小細工が逆効果になりました。
こちらが一人で行くと言っているのに、夫婦でどうぞというのがほんとなら社交辞令かそうでなければアメリカの悪意を感じます。
アメリカが窮地の総理夫婦に助け舟を出すでしょうか。
しかも、夫婦でと言われたらもう断れなくなるのですか。
夫婦でどうぞという言葉に昭恵を連れて来いというような強制的なニュアンスでもあったと言うのでしょうか。
もしそういうことで断れなかったのなら、まさに属領の扱いではありませんか。
ほんとうは「強気」なところを国民に見せつけて挑発したかったか、昭恵さんが行きたいと言うのを抑えられなかったかのどちらかだったのではないでしょうか。


c0243877_10412626.jpg


帰国した直後に出席した自民党地方議員の研修会での演説には凱旋気分のオーラがでていました。
自分に酔っているようでコワイなと思いました。
総理の外交やってるやってる詐欺にほんとうに多くの人が騙されています。
政治家が総理の外交を評価するのは、アメリカ、ロシアという大国の大統領とさしでフランクに話せるなんて、自分にはとうていできないという敗北感からなのかもしれません。
サイコパスだからできるということが分からないのでしょうか。
訪米の成果は0どころか分かっていたことですが大きくマイナスでした。
在庫の武器を買わされることになりました。
半島や東アジアに平和が訪れようとしているときに、中古の武器を買わされる日本ってほんとみじめ、、


c0243877_10422030.jpg










×
[PR]
by michi-no-yuri | 2018-04-22 10:45 | Comments(0)

続 セクハラ考 

惜しんでも余りある米山知事は潔く辞任してしまいました。
米山さんのことを思うと、なぜかわたしは悲しくなります。
女性に縁のなかった人が、何とか女性とお付き合いできないものかと思いあぐねてやっと見つけたのが「出会い系」だったのでしょう。
記者会見での米山さんは、どこまで正直なの、どこまで誠実なのと驚くほどの対応でした。
「自分は(相手の女性が)好きでした。」の一言が本当に悲しく胸に響きました。
米山さんに限らず、女性に縁のない男性はゴマンといるでしょう。
むかしならそういう男性(女性)を地域のコミュニティーは放ってはおかずに相手を見つけて救済していたのではないでしょうか。
社会からそういう風習や慣習がなくなって若者は見捨てられたも同然になりました。
こういうことからも少子化の根が深いことが分かります。
米山さんは最近までツイッターで橋下徹を批判していましたが、その橋下徹はコスプレ不倫が露見したときなんと言ったか。
これでもう娘に制服を着ろと言えなくなったと開き直ったのです。
わたしはその発言に心底驚き、こんなことを言う人間は世界に二人といないだろうと思ったものでした。


c0243877_1041279.jpg


セクハラの問題は本筋ではありません。
そんなことに時間をとらせてはいけません。
きのうは福島瑞穂さんなどが黒い服を着て「me too」のプラを掲げながら財務省に抗議に押し掛けていましたが、あまり見たくない光景でした。
辻元清美さんも「女を舐めているのかと思いました。」と言っていましたが、舐められていることを前提に言っているようで感心できませんでした。
幸い女性には母性があることになっています。
男はほんとうにいつまでも子ども(バカ)なんだからという母親の視線で男性を見るというのも一つの手ではないでしょうか。
セクハラを糾弾することで社会がよくなるとは到底思えないのです。
現実には、逆にミソジニー(女嫌い)ミサンドリー(男嫌い)が急激に増加しているのを感じます。
わたしはそれが悲しく且つ恐ろしいのです。
笑われるかもしれませんが、わたしはセクハラ問題も男女を敵対させるための、支配形態の一つである「分断して統治する」の一環だと思っています。
時代が変わったのだと言う人がますが、日本自らが変わったのではありません。
外国で興った思想や運動を有難く押し戴いているということです。
そして、わたしはそういう思想(セクハラ、禁煙)を胡散臭く思っているということです。

キュウリやナスはすこしでも形が悪いと規格外だということではねられます。
人間界もそうなってきたというか、とにかく規格外になって仲間外れになることを極端に恐れる社会になりました。
それがまた新たな差別の温床になります。


c0243877_10462922.jpg










×
[PR]
by michi-no-yuri | 2018-04-21 10:53 | Comments(0)

総理は自衛隊出動の機会を窺っている?

叩き易いし面白いから(みんな笑っている)マスコミはセクハラ次官を追いかけるのでしょうが、わたしはそれより暴言自衛官の方が気になる。
さきほどから思っていたのが、緊急事態法と自衛隊出動がセットになっているのではないかということです。
統合幕僚長が足繁く官邸を訪れていたのもそのことだったのではないかと。
デモが大規模になって警察の手に余るようになればその時を待って自衛隊出動だという段取りになっていたような気がするのです。
そして、総理はデモがもっと大きくなることを期待していたのだと思います。
もう一つの機会は大災害が起きたときです。
災害はいつ起きるか分かりませんが、わたしは総理が辞任するときまで災害よ起きるなと祈るような気持ちでいます。
総理大臣という地位が総理にとっての最終地点ではありません。
最終目的は統帥権者として最高指揮官になることです。


c0243877_1034458.jpg


セクハラ次官の件でわたしに事実誤認がありました。
アポイントをとっていたのではなく、次官から呼び出しの電話がかかってくるのだそうで、断れなかったのだろうなと思いました。
上に対して、嫌と言えない、断れない、拒否できないという心理が過労死やセクハラの原因になっているように思います。
これからは、嫌なことは嫌と言える教育を徹底させてほしい。
官僚たちがそうしてお気に入りの記者をバーなどに呼び出すというようなことが慣例になっていたのでしょうか。
また、1対1の取材を受けたのが十数回と書いたのはわたしの聞き間違いで、数回ということでした。
しかし、数回が、2.3回なのか5.6回だったのかで責任の所在と重さが違ってきます。
女性が精神的苦痛を訴えているのになお取材に当たらせたのは、次官が身体を触ったりそれ以上の行為に出るのを待っていたと受け取られかねません。
記者会見では反省の弁も述べていましたが、どこか自分たちも被害者なのだというオーラがでていて「ちがうだろう」と思いました。
コンパニオン派遣会社と変わらないようなことをしていたのですから。

米山知事のことなども含めて女性問題やセクハラでは、わたしは「なんじらのうち、罪なき者、まず石をなげうて」だと思っていたのですが、男性の方がよりセクハラに厳しいようで、世の中には罪の意識も必要のない真面目な人や、あるいは悔悟した人が少なからず存在することを知りました。


c0243877_10353131.jpg










×
[PR]
by michi-no-yuri | 2018-04-20 10:39 | Comments(4)

昭恵さんだけがご機嫌な様子でした。

トランプ大統領は憮然としてニコリともしませんでした。
米朝会談では拉致問題を取り上げると確約したそうですが、世界は何で日本は自分でやらないのかと不思議に思わないでしょうか。
日本はアメリカの属領ですと言っているようなものでわたしは恥ずかしくて消え入りたいような気分です。
昭恵さんはご機嫌でした。
昭恵案件とまで言われている最中、かの女は大統領夫妻とのディナーには何を着ていけばいいだろうとソワソワしていたのではないかと想像したものでした。
総理が妻を同行させたのも「強気でいく」というところを国民に見せつけたかったのだろうと思います。
国民の多くは総理にとっては「あのような人」なので挑発したくなるのです。

次官のセクハラの相手は自社の女性記者だとテレ朝が公表しました。
朝日新聞が反安倍の旗幟を鮮明にしたことで、それに追随したか便乗したのかもしれません。
たしか、1対1の取材が十数回あったと言っていたと思いますが、次官がどういう人間かは噂で知っていたはずなのに、それでも若い女性記者を十数回も取材に当たらせていた目的は何だったのでしょう。
女性は精神的なショックを受けていると言っていましたが、それを言えば言うほどテレ朝の責任になりませんか。


c0243877_10253990.jpg



「君子危うきに近寄らず」とは、君子だけではなくだれにでも当てはまることで、上司ならそういう危ういところに若い女性を近づけさせてはいけなかったのです。
また、虎穴に入らずんば虎児を得ずという諺もありますが、虎穴に若い女性を入れるようなことをテレ朝はしたということになります。
取材は当然アポイントをとっているのでしょうが、次官もまともに取材を受ける気もないくせに断らなかったのは、若い女性を酒の肴に遊びたかったと取られても仕方ありません。
その責任がイチバン重いということになりそうです。

最近、喫煙者を変人か犯罪者のような目で見る人が増えてきたように思います。
禁煙や女性からの申告、告発によるセクハラ撲滅で社会はよくなるのでしょうか。
それを社会の進歩と言えるのだろうかと思うことがあります。
(一方で、あろうことか基本的人権を憲法から削除しようと企む人々がいます。)
社会はどこに向かっているのでしょう。


c0243877_1026475.jpg










×
[PR]
by michi-no-yuri | 2018-04-19 10:28 | Comments(0)

自衛隊が国民に銃を向ける日が、、、

セクハラ次官のあとにいろいろなことが起きて、もう訪米した総理のことなんかどうでもいい。
取り上げる意味もない。
きのう、小西洋之議員が自衛隊員を名乗る男から「おまえは国民の敵だ」と繰り返し罵声を浴びせられたという事件がありました。
いままで声なき集団としか思っていなかった自衛隊からでてきたこの隊員が突然変異でも特異な人でもないとすると背筋が凍るようです。
総理は警察を意のままに動かすことに成功しました。
次は自衛隊をわが物にしたいと思ったとしても不思議はありません。
防大の卒業式では自分は「最高指揮官」だと繰り返し言い、「わが軍」とまで口走った人間が自衛隊を掌握したいという野心を持たない筈がありません。
総理の動静を知らせる新聞の「日録」をたまに見ると、よく河野統合幕僚長が官邸を訪れていることに気が付きます。
いま想像するのは、やはり、自衛隊を官邸の支配下に置き自分の命令一下でいつでも動かせるようにするための相談でもしていたのではないかということです。
事件を受けて幕僚長は、国民の代表である国会議員に対して暴言を吐くとはトンデモナイことだと言っていましたが、小ダヌキの言うことなどだれがまともに聞くものですか。


c0243877_10403345.jpg


2.26の青年将校を彷彿させると言う人もいますが、少なくともかれらは権力側ではなく権力に楯突いたのです。
部下の兵士から出身地の東北の貧困や娘の身売りなどを聞いて同情したことが決起の大きな要因になったと言われています。
しかし、この暴言自衛官は明らかに安倍総理の支持者です。
きのう、テレビからたまたま耳に入ってきたのが元金メダリストの荻原健司さんが、自分の周りには安倍総理を支持している人が多く、アベノミクスで景気も良くなったと言っていたことでした。
わたしなどが知らないところで、総理を支持する大きな輪があるのを感じます。
いつも目にし耳にするのは反安倍の言論や声がほとんどで、総理を支持する人たちの声と言えば、右翼ゴロのような人間の吐く妄言、暴言の類いだけです。
反安倍陣営がそういう人間を無視している間隙に、「日本会議(統一教会)」などが自衛隊に入り込んで熱心に隊員を勧誘、洗脳していたのかもしれません。
先日、みのもんたさんが、自衛隊の暴走、暴発が心配だ、怖い、怖いと言っていたのは、そういう事情をある程度知っていたからかもしれないなと思いました。


c0243877_10405522.jpg










×
[PR]
by michi-no-yuri | 2018-04-18 10:48 | Comments(9)

セクハラ考 (セクハラ今昔)

次官のセクハラ問題でわたしがもっとも不快で怒りを覚えるのは、女性記者が所属する新聞社なのです。
若い美人の記者を送り出すということが何を目的にしているかは明らかでしょう。
ほんとうに浅ましいことで、これこそがセクハラの原点であり温床ではありませんか。
(なかにはほんとうに色香に迷って秘密を洩らすような官僚もいないとも限りません。)
次官も当然それが分かっていて、この俺をなめているのかという思いがあったのではないでしょうか。
女性記者も自分の役回りを分かっていてそれを女性蔑視だと思わなかったとしたらおかしいのです。
背景があるのかどうか分かりませんが、女性はまともに相手にされなかったことで暴露に踏み切ったということだろうと思います。
女性記者も高学歴で知識もあったでしょうが、人生なにごとも経験です。
経験の浅いことを未熟と言うのです。
夜、そのような場所で取材するのではなく、望月衣塑子さんのように記者会見の場で堂々と追及して経験を積んでいってください。


c0243877_10411539.jpg


このごろ感じるのが、男と女の間の冷たい険悪な空気です。
息子らも口を開けば女の悪口です。
そこには女性への憧れも思いやりもありません。
ほんとうは憧れがあるのでしょうが、現実がそれを裏切るということなのでしょう。
セクハラを社会が糾弾することも一因で、それによってどんどん男女間の溝が深まっていくことを憂慮せずにはいられません。

父は子どもの前でも仲居さんのお尻を触るような人でした。
そのとき、わたしが父に不潔感を持っていたら、いまごろは「セクハラ許すまじ」となっていたのでしょうが、残念ながらそうはなりませんでした。
今ふと思ったのが、右とか左とか反天皇とか反日とかいうのは、元を辿ればこんな家庭内の他愛のないところに原因と動機があるのではないかということでした。

先日、テレビで亀井静香さん、山崎拓さんなどが、当時の政治は料亭で行われ、すべてがそこで決まっていたと言っていました。
(お二人が仲居さんのお尻を触っていたことは間違いありませんw)
わずか20年前のことです。
思えば、いいこともよくないことも含めていろんな文化が消滅していきました。
どれだけ時代が変わっていったかは、わたしのようなヒマ人だけが体感しているのかもしれません。


c0243877_10513197.jpg









×
[PR]
by michi-no-yuri | 2018-04-17 10:52 | Comments(0)

次官の更迭はザンネン!

これをしたらセクハラ、これを言ったらセクハラという明確な線引きがあるわけではなく、要は女性が申告したらセクハラになるということでしょうか。
今回の次官のセクハラですが、女性の国会議員や街頭インビューでも女性が口を極めて非難しているということは、それほど悪いということなのでしょうが、わたしにはピンときません。
わたしが女性問題や時代を知らないということなのかもしれませんが、判断が付きかねるというか分からないというのが正直なところです。

日刊ゲンダイの記事によると、かれを知る人が「普段から下ネタが多いのですが、小学生が「うんこ」「ちんこ」などと言って喜んでいるのと同じで害はない」と証言しています。
音声から受ける印象もその証言を裏付けていて、わたしはわが意を得た思いでおもわず笑ってしまいました。
よく悪ぶって故意にスラングを口にする人がいますが、それと同じ心理なのだと思います。
次官はああいうことを言って楽しいのです。
もちろん相手次第ですが、(手を縛るというのはどうかと思いますが)抱きしめたい、キスしたいと言われることはそんなに不快なことでしょうか。
(わたしが若ければキャ~ッとか言って喜んでいそうです。)


c0243877_1026282.jpg


おそらく、女性記者は自分が一人前の記者に扱ってもらえないことに傷付いていたのかもしれません。
わたしが意外だったのが、女性記者が夜お酒を飲むような店で次官に取材していることでした。
そんな席で真面目な話ができるものなのでしょうか。
次官はほんとうに言葉だけで、地位を利用して関係を迫るような人ではなかったと。
わたしが許せないのはパワハラによるセクハラです。
山口敬之の悪質さとは比べものにならないではありませんか。
女性も、余りセクハラだと騒ぎ立てずに笑っていなすくらいの余裕を持ってほしい。
そうでないと(もう十分そうなっていますが)ギスギスして潤いのない殺伐、荒涼とした世の中になります。
罪のない陽気なエロは必要なのです。
わたしはこういう秀才が堅いお役所のしかも事務方のトップにいたことが奇跡のように思えます。
得難いというか、棄て難いというかもう二度と現れないようなキャラクターではないでしょうか。
別の意味で柔かい人だった前川さんも霞が関から追い出されました。
お役人にとって柔軟な精神は障害でしかないのかもしれません。
世界的にタバコとセクハラがやり玉に挙がっていますが、そこにファシズムの芽を感じないまでも、息苦しいことに変わりありません。


c0243877_1040429.jpg










×
[PR]
by michi-no-yuri | 2018-04-16 10:29 | Comments(8)