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谷間の百合

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風評被害はほんとうに風評なのですか。

「ネットゲリラ」さんが、むかし線量計を持ち歩いていたときに、新幹線を降りた途端に数値が桁違いに跳ね上がっていたので、怖くてそれ以来ほとんど東京には行ってない。煙草はすっているけどwと書いていて、最後の「煙草は吸っているけどw」に放射能は隠して、喫煙の害しか説かない国を皮肉っています。
また、キュウリが福島産ばかりで困る。絶対に買わない。消費者にも「物」を買わない権利がある。ということで、三島?地方にまで福島産が浸透していることを知りました。
この辺もキャベツは群馬産が徹底していて、地産地消を標榜する道の駅のようなところにも群馬産しかありません。
だから、わたしもキャベツは買いません、つまり食べません。
そう言えば、以前はよく目にしていたキャベツ畑をこのごろはまったく見なくなりました。
どこでどんな調整をしているのか、想像すると怖いものがあります。
ワールドカップのとき、日本選手の食事を賄う料理長が、食材はほとんど福島産だと言ったとき、わたしは大丈夫なのだろうかと思うと同時に、風評被害を大上段に構えた態度には不快感さえ覚えました。
風評被害はほんとうに風評なのでしょうか。
政府は安全宣言を出しましたか。
しかし、政府が出したとしても、もう信じる人はいないでしょうが。


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同ブログの別の記事に、フランスで、菜食主義者が肉屋を襲撃したというニュースを取り上げていました。
動物愛護団体はとかく過激になりがちですが、わたしも菜食主義ではありませんが肉食は反対です。
最近の肉の消費量の多さには恐怖さえ覚えます。
鶏のから揚げがこれほど食べられるようになってから、まだ10年は経っていないのではないでしょうか。
先日、パラ~ッと見ていた本に、明治のある地域では、年を取ったニワトリは神社の境内に持って行って放したということが書かれていました。
そのころには、まだどこかにニワトリは神の使いだという意識が残っていたのでしょう。
それがいまでは食材になりました。
畜産農家は、それ以前は普通の農家で、田を耕すのに牛はなくてはならない労働力だったでしょう。
その農家が、食材として牛を飼育し、その肉をいまでは宣伝してまで海外に輸出するようになりました。
(書いていても苦しくなるほどです。)
一二三神示が言う、肉食はするな、「共食いになるぞ」についてはさまざまな解釈がありますが、わたしは、生きものは同じ意識を共有する生命体だからということで共食いだと言っているように思っています。
形が違うだけで、意識、つまり、感情や意思は人間と同じなのだと。
わたしは、きっとごく近い将来に食べるものに困ることになると思っています。
その要因はいろいろあるでしょうが、いちばんの原因は、金儲けや自分の舌を喜ばすために他の生きものを「いのちなきもののように」扱いそのいのちを奪っていることです。
西部邁さんだったと思いますが、動物や植物からいのちを貰っているのだから人間はもっと賢くならなければいけないと言っていましたが、なるもんですか!


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# by michi-no-yuri | 2018-09-19 10:19 | Comments(0)

日本という滅びゆく国に生まれた子供たち。

プーチン大統領の例の発言の後、総理が念のために平和条約締結は領土問題解決の後だと言ったというのは、きっとそうだろうと思いましたが、やはり嘘だったようです。
通訳だけを交えて二人で会ったとの情報はどこから出たのでしょう。
領土問題解決が先だなんて言ってしまえば、そこで交渉は終わりになるはずで、総理はどんな別のアプローチを用意していたのでしょうか。
外交でこんな言い逃れのできない嘘をつくなんて、よほど追いつめられていたとしてももう拭うことのできない日本外交の汚点になりました。
プーチン大統領は、3.11後の日本に対して同情的、友好的だったのに、それが総理のせいで修復不可能になりました。
わたしはあらためて北方領土の持つ問題の深刻さを思いました。
沖縄と対になっている問題です。
エトロフが軍事要塞化し、島に中国の企業や北朝鮮の労働者を呼び込んでいるようですからもう後の祭り状態です。

きのう、どの局も総裁選の両候補の討論がありましたが、実際、総理の言うことなどもう聞きたくないのです。
嘘、隠蔽、ごまかし、自己正当化しかないからです。
必死に喋れば、国民が納得するとでも思うのでしょうか。
頭のいい人なら、それが逆効果だと知っているのですが、総理にその知恵はありません。
ただただ何かを怖れて喋り続けるしかないようです。
みんなが総理の目が泳いでいたことを指摘していますが、「泳ぐ」には優雅な響きがありますが、実際は水槽に異物を入れられてパニックになった魚が狂ったように往復運動を繰り返しているようでした。
あのような目の動きは真似ようとしてもできるものではありません。

していることは「大悪」なのに、している人間が余りにも小者だから始末に負えないのです。


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このごろ、外で子どもを見ると、この子らが20、30になったとき日本はどうなっているだろうと思うことがしょっちゅうです。
眼前に明るい未来、豊かな未来が浮かぶことはありません。
響堂雪乃さんの新著「ニホンという滅びゆく国に生まれた若い君たちへ」は日本への死刑宣告のようです。
もう政治で国が変わることはないのではないでしょうか。
変わるとすれば、天災か国民の覚醒しかないと思います。
為政者がもっとも恐れるのが国民の意識の覚醒なのですが。
これに賭けるしかないのに、多くの国民は疑問を持つこともなく騙されたままです。
「永劫に収束することのない原発事故」という言葉に、わたしは絶望と恐怖に打ちのめされるのですが、真実は徹底的に隠蔽されていて国民も知ろうとはせず何も考えません。
総裁選の討論でも原発が議題になることはありません。

本書の「まえがき」から。

君たちが対峙する脅威とは
外国資本の傀儡と化した自国政府であり
生存権すら無効とする壮絶な搾取であり
永劫に収束することのない原発事故であり
正常な思考を奪う報道機関であり
人間性の一切を破壊する学校教育であり
貿易協定に偽装した植民地主義であり
戦争国家のもたらす全体主義である。



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# by michi-no-yuri | 2018-09-18 10:24 | Comments(1)

保身の外交がついに破綻をきたした。

総理は、プーチン大統領から前提なしの平和条約を締結しようという提案に対して黙っていたことにいろいろ批判が出ていることに慌てて弁明に追われていました。
領土問題を解決してから平和条約という日本政府の基本方針は、プーチン大統領の発言後にも相手に念のために伝えたと言っていますが、それが事実なら、事の重大さに気付いて慌てたということでしょう。
こういう場合の事の重大さとは国にとってではなく、あくまで自分にとってということだと思います。
これでは何のために選挙戦から逃げて4日も日本を留守にしていたのかということになります。
プーチン大統領の提案後に、二人並んで柔道の演技を見ている場面が映りましたが、総理はこころここに在らずで、この失敗をどう取り繕い挽回しようかと頭がいっぱいの様子でした。
そのときそのときの口先だけの外交が行き詰まることは火を見るより明らかです。
たとえ3選を果たしたとしても、行くも地獄、退くも地獄が待っているでしょう。
今回の日ロ首脳会談にわたしは邪な期待を持っていました。
プーチン大統領はきっと総理を窮地に追い込むようなことをしてくれるのではないかと。
しかし、たとえ膿のような総理であっても自国のリーダーの失脚を外国の大統領に期待するのは邪道ではないかと内心忸怩たるものがありましたが、いまの日本の政治的環境、とくに自民党議員の腐敗、堕落を見るにつけもう外圧に頼るしかないと思うのも無理からぬことではありませんか。


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石破さんの「防災省」をつくるとの提案はとても大事なことだと思います。
総理は現体勢で充分対応できると言っていますが、石破さんの提案はあくまで「防災」が主眼であって災害が起きてからの対応ではありません。
きのう、どこかのテレビで、八幡和郎さんのそれに対する皮肉交じりの反論を紹介していましたが、なんでそこまで総理の味方をするのでしょうね。
「防災」ということになればすることは山ほどあるのですが、それが分からないのが官僚のかなしい性なのでしょう。
災害が起きたら腫れぼったい顔で対策本部に出てきて、紙を読み上げて終わり、しかも、辺りには沈殿した空気が漂い、どこにも「大変だ」という危機感はありません。
視察に行く総理もそうですが、随行する人たちの顔は不気味なほど無表情で感情さえないようです。
行けばいいというものではないでしょう。
こんな人間が日本の上層部に巣食っているのですから、日本に活気が甦るはずがありません。

松井知事が長い外遊を終え、空港関係者の死に物狂いの努力で復旧なった関空に降り立ちました。
いい気なものです。
ここは絶対にリコールでしょう。
わたしの愛する大阪です。


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# by michi-no-yuri | 2018-09-17 10:28 | Comments(0)

「戦前は学校でも軍隊でも体罰は絶対禁止だった。」

スポーツ界の暴力問題を取り上げるとき必ずといっていいほど言われるが、むかしと違っていまの時代に暴力は許されないと言っていることです。
むかしがいつを指すのか、もし戦前だということならそれは違うと思いました。
違うと思ったものの確信がなかったので調べたところ、やはりわたしの思っていたことは正解でした。
「少年犯罪データベース」というサイトの「戦前は学校でも軍隊でも体罰が絶対禁止だった。」という記事があったからです。
戦前は体罰は絶対悪で犯罪として処理されていたということです。
教師が生徒を殴ったりすると傷害罪で取り調べられたそうです。
逆に生徒が教師を殴ることはよくあったそうで
「戦前は生徒たちの自尊心がやたら高くて反逆的で、小学生でさえ何かというと徒党を組んで同盟休校したり、教師を吊し上げたりしていた。」と。
また、親も権利意識が強く、すぐに学校に怒鳴り込んだり、訴訟を起こしたということですが、以上のようなことは、「坊ちゃん」や「次郎物語」や題名は忘れましたが新田次郎の小説などから感じ取ることができると思います。
新憲法で基本的人権や個の尊厳が謳われ、人はそれを戦後の思想のように錯覚しているのですが、戦前の方がはるかに権利意識が強かったということです。
さらに、自尊心や反逆心が横溢していたのです。

コーチが子どもを殴っても、親も当人もそれを良しとしているのは狂っています。
なんで親にそれを容認する権利があるのですか。
それに、宮川選手は、コーチの暴力はパワハラではないと言っていますが、そんなことを言わせてはいけないのです。


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軍隊が暴力を絶対禁止にしたのは、徴兵令に反対して農民や士族があちこちで一揆を起こしたことに、明治政府が怖れをなしたからだと言われています。
原因についてもいろいろ言われていますが、根本は「生活への不安」だったと思います。
(いま、徴兵令がでたとして、暴動が起きるとは思えません。)

自尊心という言葉を久しぶりに聞いたような気がします。
もし人にほんとうの意味の自尊心があれば、嘘をついたり忖度したり暴力を揮ったりはできないでしょう。
顔を叩いたり殴ったりする行為は、人格、人権への最大の侮辱、冒涜です。
顔に人格があり名誉があるからです。

サイトの管理人が戦前は体罰があったとかなかったとか、わが国の歴史の基本的なところが混乱したままで正しい日本像を日本人に共有されないことに危機感をもってこれを書いたと言っています。
同じことをわたしは小学校の社会の教科書にも感じていました。
江戸時代の人々は封建制の下で呻吟し、斬り捨て御免が横行していたような記述があったことです。
殺人事件としてそういうことがあったということだと思いますが、こういうのを左翼史観というのですか。


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# by michi-no-yuri | 2018-09-16 10:35 | Comments(0)

総理に北方領土や拉致を解決する気はありません。

「徽宗皇帝のブログ」にも書かれていましたが、わたしもプーチン大統領の発言を受けて菅官房長官が「北方領土の帰属の問題を解決して平和条約という基本方針に変わりはない」と言ったことに驚きました。
(たしか、そのとき、プーチン大統領の意図については言及を控えるとか言っていませんでしたか。)
総理が帰国して、プーチン大統領の発言は平和条約に対する熱意の表れだと言ったのは、菅発言へのフォローだったのでしょうか。
二人の間に温度差というより意思の共有、疎通がなかったのかなと思いましたが、実際は、プーチン大統領に日本の本音、底意を見透かされた上にトンビに油揚げをさらわれたような結果になって逆上したのではないのでしょうか。
総理は日露首脳会談を前に領土問題のことは一言も言っていませんでした。
平和条約しか言っていませんでした。
おそらく、領土問題は棚上げにして平和条約を締結しようとか言ったのではありませんか。
プーチン大統領の発言に対して、総理はヘラヘラ笑っていましたが、それってわたしが言ったことでしょ?と言いたかったのかもしれません。


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わたしはふと、要するに日本は領土問題を解決する意思がないのではないかと思いました。
ちょうど、拉致問題がそうであるように。
少なくとも外務省はそうではないでしょうか。
谷内国家安全保障局長がロシア側の担当者に対して、北方領土が日本に返還されたら米軍基地を置く可能性があると即答していることからも分かるように、外務省はどこまでもアメリカの立場なのです。
普天間の県外移設を言った鳩山総理に対して、外務省の役人が連日官邸に来ては抗議していたと亀井静香さんが言っていました。
北方領土についても、アメリカの代理人をしているとしか思えません。

拉致では金正恩委員長から、なぜ直接言ってこないのだと言われ、プーチン大統領からは、年内に平和条約を締結しようと言われ、つまりボールを投げられました。
ボールは総理の手の中にあるのですが、どう投げ返すかに総理の外交手腕が掛かっていますw
子どもの火遊びのような外交のツケが一挙に降りかかってきているのです。
総理には「本気」という「気」が微塵もありませんでした。
わたしは何事にも本気で取り組めば、かならず前進はあると思っています。
総理だけではなく、日本から急激に「本気」が失われているように感じます。
(産経が二面で小さく報じていましたが、何を期待することがあったのでしょうね。)


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# by michi-no-yuri | 2018-09-14 10:12 | Comments(0)

「功」を焦ってプーチン大統領に弄ばれる。

プーチン大統領が前提を設けずに平和条約を年内に締結しようと言いました。
それに対して、日本はあくまで領土返還が先だと突っぱねていますが、総理は出発を前に、平和条約締結に意欲を示していましたし、おそらく首脳会談でも領土には触れずに平和条約を前に進めようと言ったのではないでしょうか。
それを後でごちゃごちゃ言うのはおかしい。
プーチン大統領は、シンゾーがアプローチを変えようと言ったので急に思いついたと言っていますが、そのアプローチとはもしかしたら、領土問題は一時棚上げにして平和条約を結ぶことだったのではないのですか。
それが鈴木宗男さんが言った歴史の一ページを開く意味だったのではありませんか。
総理は総裁選を前に明らかにあらゆるところで 「功」を焦っています。
それがことごとく裏目に出ているのです。

きょうの「酔生夢人のブログ」に、「(外面的事実ではなく)、精神の中で起きることが本物の体験である」というランボーの言葉が引用されていたのですが、ちょうど書きたいことがそのこととも関係することでした。
ゾロゾロと海外へ観光旅行に出かけるのはもう当たり前の世界になりました。
たまに、好奇心に輝いた目を見ることがありますが、ほとんどはただ物欲しそうな顔でぶらぶら歩いているように見えます。


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いったい、人は何を求めているのでしょう。
たしかに、外へ出たらいろいろな出会い、発見があります。
しかし、それをランボーが言う本物の体験にするには、好奇心はもちろん感受性、想像力が不可欠ですが、観光客の顔からそういうものを感じることは滅多にありません。
日本を「観光立国」にしようと宣言したのは小泉元総理です。
自らポスターのモデルになるほどの熱の入れようでしたが、これだって郵政民営化と同じで「その筋」からの指示であることは言うまでもないでしょう。
わたしは、いまになってあれが第二の「開国」だったのだと気が付きました。
なぜ、その筋が開国を迫ったか分かりますか。
みんな自分の意思で出かけていると思っているのでしょうが、違います。
ハーメルンの笛吹き男ではありませんが、笛を吹く人間がいて、人は知らず知らずのうちに無意識に笛の音に誘導されているのです。
スウェーデンで、反移民を唱える極右政党が躍進しました。
ドイツもいつ反移民の大規模な暴動が起きるかしれない状況です。
「かれら」その筋の人間は多分ほくそ笑んでいるでしょう。
移民を作り出したのも「かれら」なら、そこで対立や混乱、暴動を扇動しているのも「かれら」なのだと思います。
わたしはいくら笛を吹かれても、その音色がどんなに魅惑的であっても、決して付いて行くまいと思っていますが、、、
旅行に行くように仕向けるのは、世界をまぜこぜにして無秩序の状態を作りたいからだろうと思います。


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# by michi-no-yuri | 2018-09-13 10:48 | Comments(2)

工作機関としての宗教団体。

産経新聞が「日露新時代への信頼醸成」「対中警戒感を共有」と書いていて笑ってしまいます。
そのくせ、記事の最後が「会談は最後まで外に出すわけにはいかないとして中味はベールに包まれている」だってw
外に出すもなにも、なにもないのです。
トランプ大統領との電話会談でも、総理が「言えない」というときはなにもないか、自分に都合が悪いかのどちらかです。
総理の会談はいつも「一致した」「共有した」ばかりで、一度も会談は不成功に終わったとか決裂したとか聞いたことがありません。
こんな大本営発表を信じてさすが外交の安倍だと思っているのは、政治に無関心な国民よりも国会議員(特に自民党議員)なのですから驚きます。
岸田さんがきのう広島で、いまの安倍外交を中断させてはいけないと気炎を上げていましたが、こんな人が総理総裁をを目指していたのですね。

きのう、統一教会についてコメントを下さった人に、わたしも思うところを書いたのですが、きょうの「ネットゲリラ」の「ネトウヨは反日売国の非国民」の記事の最後をご本人がこう総括していました。

そもそも「統一協会」は宗教ではない。単なる工作員の隠れ蓑。まともな教義ひとつなし、統一協会だという誇りもないので、嘘偽りの肩書を名乗って、洗脳する相手を探し歩き、身分を隠してあちこちの新興宗教に紛れ込む。大事なので、もう一度、行って(言って)おく。「統一協会は宗教ではない」。


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つまりは工作機関なのです。
目的を持っている人間は最強です。
だから、みんなそのパワーにやられてしまうのです。
統一教会だけではなく、ほとんどの新興宗教がそうだと思います。
そして重要なのは、だれでも自分は信者だといえば信者になることです。
そこで、わたしが思いだすのがオウムのことです。
だれでも自分はオウムだと言えばオウムなのです。
坂本弁護士は、教団と激しく対立していた子どもが出家した親たちが結成した「被害者の会」の弁護士だったそうです。
それで狙われ殺されたということなのですが、オウムの人間はそれほど愚かで粗暴だったのでしょうか。
こういう場合、オウムの犯行に見せかけたいものの仕業ではないかと思うのが普通に起きる疑問ではないでしょうか。
しかし、それまでにオウムならやりかねないという印象操作が散々なされていたのでだれも疑わなかったのかもしれません。
わたしがこういう疑問を持ったのは、当時、上祐さんが記者会見で某宗教団体からたくさんの信者が入ってきていて、事件後に姿を消したと言っていたことが脳裏にこびりついているからです。
オウム信者と言われても、あなたは某宗教団体? 暴力団? 自衛隊?(或いは公安?)の工作員ではないのですかとなるのです。
単純な事件ではないと思います。

座間の9人殺害事件の容疑者が起訴されました。
ほんとうならこれほど凄惨な事件もないのに、なぜか凄惨さが伝わってきません。
5.6平米にも満たないような安普請のアパートで、一カ月くらいの間に9人も殺して解体することが物理的に可能でしょうか。
マスコミもまったく追及しません。
この事件がそうだとは言いませんが、マスコミも国民も何も言わなければ、警察は冤罪でもなんでもし放題です。


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# by michi-no-yuri | 2018-09-12 10:24 | Comments(0)

安倍総理の「日本を守る」は絵空事。

プーチン大統領は総理を一時間40分待たせたそうです。
わたしは2.3時間は待たされるだろうと思っていたのでこの程度で済んだことは良しとしなければなりません。
(これはロシア人の属性なのでしょうか、それとも主に日本にたいしてだけなのでしょうか。)
共同開発のなかの細かい取り決めについて一致したということですが、歴史を開く一ページはどうなったのですか。
総理はプーチン大統領の冷たい態度にもわれ関せずという顔をしていましたが、会っているだけで所期の目的は達成できたのです。

きょうになって新聞が「関空、遠い完全復旧」「関電、電柱900本損壊、道路寸断で現場に近づけず」と報じました。
総理は6日の対策本部で明7日には国内線を再開すると言ったのですが、明らかに功を焦ったのです。
わたしは、福岡市長が博多駅前の大規模陥没事故をわずか6日間の突貫工事で復旧させたことが総理の頭を過ったのではないかと思いました。
復旧成った翌日、総理は市長に電話して「日本の底力を見せてくれた」と称賛していたからです。
自分も真似をして世間から喝采を受けたかったのでしょう。
(わたしはこの市長は下手をすると牟田口廉也になると思いました)


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総理は10日、将来の災害に備えてインフラの緊急点検を3年間集中してやると言いました。
あきらかに石破さんの「防災省」を意識しているのです。
石破さんの「防災省」の提案を、安倍派の論客は、災害なんてめったに起きるものではないのに、余った時間はなにをするのだと揶揄しました。
いつも目に付くクズのような人間が元官僚の高橋洋一、岸博幸、八幡和郎ですが、官邸に弱味でも握られているのか、それとも毒まんじゅうを食べたのか、ほんとに害虫のような人間です。
(きょうの新聞に八幡さんの「反安倍という病」という本の広告がありましたが、「親安倍という不治のバカ」という本をだれか書いてくれませんか。)
わたしは、石破さんの提案はとても大切なことだと思っています。
インフラの点検の結果、耐用年数を過ぎたものが多いことに驚くのではないでしょうか。
オリンピックをしている場合ではないのです。
オスプレイを買って(買わされて)いる場合ではないのです。
インフラはボロボロだし、自然破壊による災害は多発するでしょうし、毎日何千何万と外国人観光客が来ているような現状で、国を守ることなどできるわけがありません。
総理の「日本を守る」は絵空事です。
防衛とは軍備増強することだと思っているような頭で国を守ることなできません。
それにしても、災害時以外の日は何をするのかというのがいかにも官僚の発想です。
することは山ほどあるのに、それに気が付かない、気付こうとしないのが官僚です。


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# by michi-no-yuri | 2018-09-11 09:59 | Comments(2)

かれらの悪事に触れないことがヘイトや差別の温床になっている。

台湾、オールとラリア、韓国から北海道地震へのお見舞いのツイートや電報が寄せられ、総理は前者2国には返礼をしたものの韓国へはいまだしていないという。
なんでこんな非礼な子ども染みたことをするのかと呆れるのですがほんとうにみっともない総理です。
しかし、総理の支持者たちは、この非礼を歓迎するのでしょうね。
災害のたびに、それを待っていたかのように「韓国人には気を付けろ」という類いのツイートが出てきます。
(もしかしたらそれは日本人ではないかもしれませんが。)
関東大震災時の大虐殺を知らないわけではなく、むしろ知っていて言っているフシがあり、わたしはそういう人間に激しい憎しみと軽蔑を覚えずにいられません。
わたしがデマやヘイトを憎むのは、憎しみからは憎しみしか生まれないということの外に、その裏返しの心理として、人権派(といっていいのでしょうか)やリベラル派が決してかれら半島勢力の悪を言わないことです。
わたしは日本の悪も在日朝鮮の悪もみんな白日の下に出して冷静、公正な議論ができるようになればいいといつも思っています。
裏や影から、知らないままに支配されたくないからです。

わたしはよく、朝鮮併合にはどんな力が働いたのかと考えることがあります。
明治の黎明期には、たくさんの外国勢力(フリーメーソン)が日本の政治に介入していたのは事実でしょう。
(すでに、信長、秀吉のころから日本は狙われていました。)
日本と朝鮮という対立の構図に縛られていると、そういう大きな力を見落とすことになります。
それはほんとうに口惜しいことではないでしょうか。


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わたしは、菅野完さんの「日本会議の研究」に統一教会が出てこないのが不思議でした。
取材ができなかったのか、あるいは別に思惑があってのことでしょうか。
一般論として、わたしはかれらの悪事に触れないことが逆に、差別やヘイトを助長していると思っています。
いまのぼ~っとしている日本人に「日本会議」の組織を作り育てる能力があるとは思えません。
安倍一強もそうです。
一強を可能にしているのは何か、だれかということをどうして考えないのでしょう。
そこを考えないと、どうしてこんな無残な日本になったかが分かりません。
かれら半島勢力は韓国や北朝鮮のために生きているのではなく、むしろ敵対しているのではないかと思います。
日本を自分たちの祖国にしようということだと思います。
もうそろそろ安倍総理の強大なバックや正体に気がついていいのではないでしょうか。
ヘイトをなくすためにも、お互いを罵るのではなく歴史の真実や自分たちの悪と向き合うことから始めてほしいと思う。


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# by michi-no-yuri | 2018-09-10 10:30 | Comments(2)

好機とばかりに災害を総裁選に利用する総理と官邸。

台風では関空ばかり映し、地震では土砂崩れに埋まった人の捜索の現場ばかりを写し、まるでそこ以外のところでは被害がないように錯覚させられます。
7日には兵庫、京都の一部に大雨警報が出されていて、500ミリを超えたところもありましたが続報がなかったのは被害がなかったということだったのなら何よりです。
政府は北海道の停電の99%は復旧したと言い、現地からの要請を待たずに物資の支援を行うと言い、迅速かつきめ細かい支援をアピールしています。
しかし、為政者が自分に都合の悪いことを言わないのは古今東西同じで、だからマスコミが存在するのですが、そのマスコミが政権の御用マスコミになっているのだとしたら国民は救われません。
泉州のどこかの街の通りの電柱が見事に全部倒れていましたが、3日や4日で復旧するとは思えません。
マスコミが入らないところ、報道しないところは被害がなかったということになるようです。
それをいいことに、松井府知事はきょうから6日間の予定でパリへ向かいますが、、なんとその前の7日には沖縄に飛んで佐喜真候補に推薦状を手渡していたのです。
災害報道を止めているのかと疑いたくなります。
知事は万博を大義名分や錦の御旗にして、何をしても府民は了解するだろう、許すだろうと思っているのです。


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河野大臣もそうですが、松井知事も総理のしていることをしているのだからと安心しているというか気が弛み切っているのです。
顔は大事です。
日本国民としてお二人はあまり外へ出したくない顔なのですが。

総理はきょうは北海道へ視察に行き、することはしているというところを見せておいてウラジオストックへ飛びます。
妻も楽しみにしていたパリが流れて相当ストレスが溜まっていることでしょう。
ここから「外交の安倍」の見せ所だから、国民よ、よく見ておけということです。
プーチン大統領に苛められるのも承知の上で「外交の安倍」を見せるためだけに行くのでしょう。

菅野さんの石破さんへのインタビュー記事読みました。
やはり、石破さんの考えていることは怖いなと思いましたが、話が通じること、常識が通じることに久しぶりに出会えたということがなぜか悲しい。
小沢一郎さんと袂を別ったのは、小沢さんの「集団的自衛権は認めない」「消費税は21世紀まで3%に据え置く」の主張が「真の保守」ではないと気が付いたからだということですが、わたしには理解できませんでした。
何を以って真の保守だとするのかと。
なにはともあれ集団的自衛権は駄目なのです。


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# by michi-no-yuri | 2018-09-09 10:39 | Comments(0)

真剣にサバイバルを考えよう。人間の(日本人の)尊厳を守るためにも。

いつの災害だったか忘れましたが、四国の山奥の一軒家みたいな家がオール電化だと知って驚いたことがありました。
言葉巧みに勧誘されたのでしょう。
わたしも3.11直後に電力会社からオール電化の勧誘を受けたのですが、えっ!なんで?と驚くと、向こうも何かを察したらしくそそくさと電話を切りました。
きのうの「徽宗皇帝のブログ」に、ユダ金(先進国)が、後進国に対して最初にすることがダムの建設によって水資源を支配することだと書いてありました。
わたしはダムはすべて発電のためにつくられているのだと最近まで思っていたのですが、調べると、全国に3000カ所あるダムの内、発電できるのは700カ所で、純粋に発電目的で作られたのは、その内の264カ所ということでした。
なんと勿体ないことかと慨嘆しました。
オール電化といいダムといい結局「原発ありき」だったということなのかもしれません。
水を貯めておくだけで、満水になれば一挙に放流して下流の地域に被害をもたらし、河川の生態系を変えて水害の原因を作っているのがダムなのです。
いま、市民団体からダムの撤去が求められているところもあるということです。
これからの土木事業は修復、復元に軸足が移っていくのだろうと思います。


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同ブログの記事から。
「水と電気を支配したら、その社会全体を支配できるわけである。
電気のある生活の便利さに慣れたら、人はそこから抜けだせない。つまり、「状況の奴隷化」されるわけだ。
先進国はすべてそうである。生命線を支配階級に握られることになるから反抗もできない。代議制民主主義が機能していれば反抗もできるが、選挙システムを不正支配されればそれ無理である。」


また、キャッシュレス社会に反対だということですが、わたしは反対という以上に恐怖を感じます。
電子システムが故障したり破壊されたら全データが消滅することになるのでこれほど恐ろしいことはないのです。
インド、中国などはキャッシュレス先進国ですが、なんとなくユダ金の思惑が垣間見れるように思います。
生命線を握られ、徐々に首を絞められているのですが、虚しい努力なのでしょうが、わたしは少しでも自分の生命、生活は自分で守りたいと思う。
処世術は知りませんし、知ったところで実行できるような人間ではありませんが、それでも誇張して言うのですがいろんな意味でサバイバルを考えない日はありません。
きょうの記事では、スノーデンの証言として、アメリカの情報機関は日本の通信システム、インフラにコルウェア(有害ソフト)を埋め込んでいて、イザというときに発動させるということですが、それに近いことは20年以上前からひそかに言われていたと思います。


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# by michi-no-yuri | 2018-09-08 10:15 | Comments(2)

お天道さまが見ていることを知らない人間が悪の限りを尽くしている。

関係ないのかもしれませんが、ここ何年も不漁だったサンマ漁がことしは漁師も驚くような豊漁だったと知って、わたしは海底で異変でもあったのではないかと不吉な予感を持ちました。
というのも、関東大震災の前兆現象として、アユ、イナ、ウナギなどが入れ食い状態だったと読んだことがあるからです。
広範囲に山肌が崩れている映像を見て生理的に耐えられない気分になったのは、皮膚が剥がれて血が流れているような感覚に襲われたからかもしれません。
いたるところで国土が崩れ流れて原型を留めなくなったとしても、それは自然の力によるものだという「納得」があるのですが、震度2で泊原発の全電源が喪失したというニュースには震撼しました。
何を以って安全審査に合格したとしているのかと!
これでも原発推進を止めることはないでしょう。
ドイツは3.11を受け間髪入れずに原発0を決定しましたが、先ず、日本が世界に先駆けて宣言すべきことでした。
そんな気はさらさらなかったのです。

台風で京阪神、とくに泉州地方が壊滅的な被害を受けたということですが、テレビは関空のことばかりで被害の実態は置き去りにされています。
総理は6日の災害対策本部会議で、明7日にも関空の国内線を再開すると言いましたが、自分たちがいかに迅速に対応しているかというところを見せたいだけで、現場が混乱状態のなかで死にもの狂いで働いていることなど知ったことではないのです。


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いつも思うのは災害対策本部会議とは総理が紙を読み上げるだけの場なのですか。
ほんとなら喧々諤々の議論や質疑があってしかるべきだと思うのですがし~んとしてだれも何も言いません。
つまり、あまり関心もやる気もないということでしょう。
総理は台風の翌日どんな大事な用があったのか新潟に行きました。
一泊20万円のホテルに宿泊したそうです。
また、総裁選のために地方議員を頻繁に官邸や公邸に招いていましたが、わたしは公私混同にならないのかと思いましたがどこからも文句は出ませんでした。

多くの人が感じているように、天が怒っているのでしょう。
いつだったか、地震学者が雲と地震の因果関係を完全否定しましたが、この宇宙で関係しないものなど一つもありません。
人々のこころ、その意識状態も宇宙や気象と無関係ではありません。
お天道さまが見ているという感覚を持っていない総理初め上層部の人間がモラルハザードの限りを尽くしています。
お天道さまとは「良心」のことだと思いますが、つまり、かれらには良心がないということです。
天も畏れぬ人間に天罰が下らない道理はないのです。
国民も無関係ではありません。


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# by michi-no-yuri | 2018-09-07 10:52 | Comments(0)

これからも災害は続くのだろう。

読売テレビのニュース番組「ゼロ」が総入れ替えで、メインキャスターに有働由美子さんが起用されたまでは良かったのですが、サブキャスターに内定していた青山和弘さんが寸前でセクハラ事件が露見してドタキャンとなったということのようです。
泥酔している女性局員をレイプしたというもので、山口敬之ほど手は込んでいないものの普通なら逮捕になる事案ではないでしょうか。
青山さんはつとに安倍総理の御用記者として有名で、ヨイショ本を出しているところも山口敬之と同じです。
総理の周りはこんな人間ばかりです。
いつも書くことですが、周りを悪に鈍感な人間やスネに傷持つ人間で固めるのは、総理が本質的にヤクザだからに違いありません。
わたしは青山という人が嫌いでした。
人相がよくないと思いました。
人相というのは、持って生まれた顔ではなく、生き方、考え方によって作られていく顔というか表情のことです。

世間ではちょっとしたセクハラで逮捕され、名前が天下に晒されている人がいますが、当然程度にもよるのですがセクハラを犯罪とするのはどんなものでしょう。
巨悪は見逃され、軽微なセクハラ、万引き、窃盗ばかりが大々的に報道されるのは不公平だと思えてなりません。
わたしが一回だけのセクハラ行為などは大目に見てほしいと思うのは、本人のためというより家族初めとする人間関係を思うからです。


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先日は消防署内での積立金を署員が盗んでいたというニュースが実名で報道されていましたが、そんな身内のことは身内で解決しなさいよと思ったものでした。
世間にはその程度の犯罪はゴマンとあるからです。
みんなが犯罪予備軍かもしれないからです。
なんでもかんでも警察やマスコミに通報するなと言いたいのです。
成人男性が幼児、子どもに声を掛けても通報されるような社会になりましたが、これはまさに戦前戦中の密告社会への道程です。
知らない内に国民は政権が思う方向に誘導されているのです。

麻生さんがまた問題発言を連発しています。
G7の中で有色人種は日本だけだとか言っていますが、この人いつの時代に生きているのだろうとは毎度思うことです。
また、石破さんを「暗い顔」だとか言っていますが、麻生さん自身人のご面相が言える顔でしょうか。
安部総理、麻生副総理、河野外務大臣の三人には国会の決議で禁足令をだしてほしい。
出て行くだけで国益を損なうのですから。
豪雨、台風、地震と続いていますが、この流れは止まることがないような気がしてなりません。


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# by michi-no-yuri | 2018-09-06 10:38 | Comments(0)

なぜ親は子どもへの体罰を容認するのか。

相撲に始まり、レスリング アメフト、ボクシング、体操と、組織と指導者に対する告発が続いていますが、まだまだ続くのではないでしょうか。
しかし、わたしが飛び火してほしいと思うのはマスコミ自体であり、テレビ業界や芸能界なのです。
マスコミは宿痾とも言うべき同じ構造の中に居ながら、大上段からああだ、こうだと批判しているのがわたしには可笑しくてなりません。
しかし、電通という大組織に挑めるような人間はいないでしょうから、この流れからそこまで行くのは至難なことでしょう。
なにせ、財界、政界もグルなのですからその牙城を崩すのは並大抵のことでないのですが、しかし、そこを崩さないと日本が変わることはありません。

先日、ナベツネさんが倒れたことで、読売内部に激震が走ったということですが、なんで90を過ぎた老人が倒れて激震が走るのでしょう。
そう書かざるを得ないところに、ナベツネさんがいかに権力を恣にしてきたか、というか「させてきたか」ということですが、ほんとに根が深い問題です。

また、JOC会長の森嘉朗さんはボランティアだそうですが、これだって本人がと言うより、周りが担いでいるのだと思います。
責任問題やややこしい問題が起きたときの「弾除け」「防壁」のような存在として。
ちょうど、天皇の影に隠れて悪いことをし、その責任をすべて天皇におっかぶせたやり方、体質と同じです。


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いま問題になっている体操ですが、協会の偉い人が「18歳の女の子が嘘をつくわけがない」と言ったことに、わたしは引っかかっています。
宮川選手の言っていることに嘘はないと言うのならいいのですが、18歳の女の子は嘘をつかないという認識に驚いたのです。
人を見たら泥棒と思えではありませんが、わたしは人間は嘘をつく生きものだと思っています。
だから、子どものワシントン大統領が桜の木を切った逸話が倫理の問題として教育的に語り継がれているのではありませんか。
18歳の女の子は嘘をつかないという認識でいるような大人が、痴漢されたという女の子の言い分を100%信じて無実の男性を地獄に落とすことがあるのです。
(こういう人はまた総理大臣が嘘をつくわけがないと思っているのでしょうね。)

わたしは、宮川さんというより、体罰を容認していたという母親に違和感を覚えまず。
桜ノ宮高校で起きた、バスケのキャプテンが監督の執拗な殴打によって自殺した問題でも、父兄から監督の体罰を容認するというより支持する声が上がりましたが、このときもわたしは信じられませんでした。
なんで親が子どもへの体罰を求めるのか、なんでそんな勝手なことができるのかと思いました。
個人の尊厳も基本的人権もまったく分かっていないということです。
現代人は信じないでしょうが、一面では明治の時代より人権感覚が希薄になり後退しているのです。
しかし、これは人権感覚というより個人の尊厳や恥の観念の問題なのかもしれません。
いまいくら人権を叫んでも効果がないのは、背中合わせになければならない個の尊厳を失っているからかもしれません。
武士道は暴力を許しませんでした。
子どもが教師に暴力を振るわれたら親が許さなかったでしょう。


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# by michi-no-yuri | 2018-09-05 10:12 | Comments(0)

北方領土が還ることはない。

きょうも「産経」は「単刀直言」で総理のために多くのスペースを割いています。
冒頭、「まっとうな経済を取り戻す」「外交で日本の存在感を取り戻す」という初期目標は達成できたと言っています。
勝手に言ってろ!という感じで、反論する気にもなりません。
この月半ばのウラジオストックでのプーチン大統領との会談では、平和条約締結問題についてじっくり話し合いたいと言っていますが、きのう2日はロシアにとっての終戦記念日、つまりロシアが日本に勝利した日だということで、サハリンやエトロフなどで軍事パレードなどの記念式典が催されました。
その式典で、サハリンの州知事は今まで通り北方領土はロシアの領土だと高らかに宣言したのです。
鈴木宗男さんは、この会談で総理は歴史の一ページを開くような提案をするだろうと言っていますが、どんな案があるのかわたしには見当がつきません。
ロシアの北方領土はロシアの領土だという主張は一貫しています。
ただ、日本がうるさいので付き合ってやっているというところでしょうか。
ロシアは、交渉の余地はあるよというような態度をちらつかせて日本を振り回し、あわよくば援助を引き出そうということかもしれません。
平和条約は日本が北方領土を放棄しない限り締結されることはなさそうです。


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このなかでも総理は、ワシントン.ポストが報じたトランプ大統領の真珠湾は忘れないというような発言は一切さかったと言っています。
菅官房長官も強く否定していましたが、日米の強固な信頼関係を言ってきた手前、そんなことが洩れるとメンツが立たないのでしょうか。
しかし、事実かどうかは分かりませんが、トランプ大統領が来日時、横田基地で米兵を前に演説した内容から類推すれば、いかにもトランプ大統領の言いそうなことではあります。
それにしても、アメリカはこれから始まる日中の友好関係をどう見ているのでしょうね。
きのうから、わたしはこの5年間の対中包囲外交は何だったのかということへの怒りがまだ収まりません。
なんでこんな政治の私物化を許しているのですか。
弾劾裁判は裁判官に対してだけ行われるもののようですが、わたしは総理大臣にも弾劾裁判ができるようにしてほしいと思う。
その国家内乱罪にも該当するような罪は裁かれるべきだと思う。


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# by michi-no-yuri | 2018-09-03 10:47 | Comments(0)

この5年間の対中包囲網外交は何だったのでしょう。

産経が総理にインタビューして記事にしています。
もはや「安倍晋三新聞」です。
やっぱり、体質が北朝鮮の将軍さまと似ています。
「安倍晋三記念小学院」のネーミングも本気だったのでしょう。
先日、北海道の霊園に建つ「洋子観音像」と刻まれた菩薩像の写真を見ましたが、本人の承諾なく建てることはないでしょうから、洋子さんが(喜んで)許可したものと思われます。
安倍総理夫妻や母親の洋子さんに共通する体質が国の私物化です。
日本の国も国民も自分たちには自由にできる権利があるとでも思っているとしか思えません。
到底日本人の感覚ではありません。

インタビューで、総理は対中改善には自信があり「完全な正常軌道に戻った」と言っています
この5年、中国包囲網を張るために世界を飛び回り巨額のお金をバラ撒いてきたことの辻褄、けじめはどうつけるつもりなのでしょう。
自分が異常にしておいて、正常に戻ったと言っているのです。
なぜ、国会は総理の外交を検証しないのですか。
一人の人間の野心や恣意によって日本がここまで壊れてしまったというのに。


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いま米中は険悪な関係になっています。
総理にとっても対米、対ロ関係がぎくしゃくしています。
そういうときに中国に靡くのは、漁夫の利を狙っているのかもしれませんが、子どもの火遊びのような外交をしているとトンデモナイ大やけどを負うことになるかもしれません。
もちろん、やけどを負うのは国民です。
憲法改正の先にあるのは戦争だというと、一体いまの日本がどこと戦争するのかと思う人がいますが、戦争はいつでもどこでも起きます。
作られるものだからです。
戦争が視野にないのなら、平和や9条の文字がタブーのような扱いになる理由がありません。
せっせとアメリカから兵器を買っていますが、これからの戦争は兵器が無効になるかもしれないのです。
ことしの8月15日の靖国神社には自衛官の姿が多く見られたそうです。
「日本会議」が自衛隊に影響力を行使しないわけがありません。

また総理は、国民から改憲の権利を奪うなと言っていますが、そんな権利があるのならこちらから返上します、放棄します。
改憲は一握りのキチガイが言っているだけです。
ほとんどの国民は改憲などには無関心です。
国民が求めているのは、賃金を上げろ、時給を上げろ、社会保障費は削るなということです。
もう北朝鮮の国民に同情しているときは過ぎました。


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# by michi-no-yuri | 2018-09-02 09:57 | Comments(0)

憲法改正の目的は戦争。

憲法改正は自分の歴史的使命だと総理が言ったという。
なんでも歴史と付けばいいと思っているのかしりませんが、本音は個人の野心、執念でしょう。
天皇が、日本国憲法は日本人の手に為るものであり、それを知日派の米人が協力したと言われたとき、おしつけとまではいかなくてもそれに近いものがあったのではないかと思っていた私には目からウロコでした。
天皇は、憲法が成立するまでの経緯、日本側と占領軍側とのやり取りの詳細をよく知っておられるのだと思いました。
同時にこれは、安倍総理への痛烈な批判であり叱責だったのではないかと思いました。
おそらく総理もそれが分かって、歯噛みをし地団太を踏む思いだったのではないでしょうか。
戦争放棄の条項は幣原喜重郎の強い意志によって成立しました。
しかし、なぜそれが最近になるまで公にならなかったのでしょうか。
自主憲法制定が自民党の党是であり、そのためにはどうしても「おしつけられた」というフレーズが不可欠だったからでしょうか。
幣原の発案だということも否定する人がいますが、本人が自分の口でつぶさに考え方、心情を語っている証言があり、マッカーサーもそれを直接聞いて連合対日理事会で紹介しているのですから、もうつまらない反論のための反論は止めてほしい。
歴史を混乱させないでほしい。


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ところで、総理の使命とは、祖父岸信介の遺志を成就させることなのでしょう。
岸信介は、日本の立て直しのためにぜひとも自主憲法が必要だと言って民族主義者ぶっていますが、トンデモナイ。
アメリカの要求です。
そのために巣鴨から出された人間が自主憲法などと言えるわけがないではありませんか。
徹頭徹尾アメリカのために尽くした(尽くさせられた)人間です。
アメリカは日本に戦争放棄されたら困るのです。
だから、朝鮮戦争を口実に警察予備隊を創設させたのでしょう。
以来、アメリカはず~っと日本に憲法改正を迫ってきたのです。
安保法案が成立したあと、総理は周囲に「アメリカが憲法改正を言ってこなくなった」と漏らしたということですが、当たり前です。
自衛隊を自由に使えるようになったのですからそれ以上何を望むことがありましょうや。
アメリカはそれさえ手に入れたら改憲なんか知ったことではありません。
むしろ、改憲に執念を燃やす総理を危険視していると思います。
アメリカは日本が大日本帝国へ回帰しつつあるの注視していることでしょう。


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# by michi-no-yuri | 2018-09-01 10:37 | Comments(0)

産経はなぜそこまで安倍総理を担ぐのか。

産経の隔週の連載コラム「モンテーニュとの対話」で執筆者の桑原総さんがモンテーニュの言葉「公益のためには裏切ることも嘘をつくことも、また人殺しも必要である。」を引用し、名前こそ出していませんが、総理を弁護しているのはあきらかです。
必要かどうかは分かりませんが、それが政治の歴史の現実だったことは確かだろうと思います。
公益と言っても、そのほとんどは政治家本人の政治的信条であって、そこに真の公益性や公共性があるかどうかは別の問題です。
桑原さんは、暗に総理の裏切り、嘘、人殺し(?)を認めるためにモンテーニュの言葉を引用しているのですが、では総理にどんな公益を考えた政策がありましたか。
おそらく、憲法改正を指していると思われるのですが、それこそ公益に著しく反するものではありませんか。
総理の辞書に「公益」はありません。
産経に限りませんが、なんでみんな保守でもなく自民党でもなく、安倍晋三という個人を支持するのかとわたしはず~っと考え続けてきました。
総理を批判し罵倒するだけではだめなのです。


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先日も書いたことですが、姉がパソコンに習熟しようとして知り合ったのが複数の在日の青年でしたが、あれほどはっきりとした自分を持っていた姉が簡単にかれらに取り込まれていったことにわたしは脅威を覚えました。
(わたしのような「風にそよぐ葦」のような頼りない人間が案外洗脳には強いのかもしれませんw)
「今の日本があるのは韓国のおかげ」と言ったときは驚きましたが、それまでは普通に嫌韓だった姉がそんなことを言うはずはありません。
そのころから皇室への批判が激しくなり、初対面の人に対しても皇室の人々を罵るまでになりました。
その後思ったのが、その在日の青年にとっては「韓国のおかげで今の日本がある」というのが日ごろの実感ではないのかということでした。
在日エリートの「勝利宣言」というコピペをよく目にしたのは、あてずっぽうですが8年くらい前でしょうか。
日本を乗っ取る最終段階にきていると書かれていました。
その最終段階にかれらが登場させたのが安倍晋三という総理大臣だったと考えれば今の異常な状況が納得できるのではないでしょうか。
そこに書かれていることはすべて事実だろうと思います。
「火炎瓶事件」で総理が相手候補を攻撃するためにヤクザにばらまかせたチラシには相手の候補は新井将敬と同じ朝鮮人だと書いてあるそうです。
だからどうなんですか?ということですが、そういうご本人の交遊関係に在日が多いのはどういうことでしょう。
かれらは敵対する両方に入り込みます。
ヘイトスピーチも日本人とは限りません。
「天皇陛下万歳」と言うかと思えば、皇室への悪質なデマを流すのも同じ人間なのです。
慰安婦問題をこじらせているのもかれらではないかとわたしは疑っています。
これも因果応報なのですが、だからといってされるままでいいのですか!


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# by michi-no-yuri | 2018-08-31 10:48 | Comments(2)

アメリカは日本の自主外交(主権の行使)を許さない。

きのうワシントン・ポスト紙が、アメリカが日朝の極秘会談に不快感を示したということと同時に、トランプ大統領が6月の日米首脳会談でアメリカは真珠湾を忘れないと述べたうえで対日貿易赤字を問題視し、2国間貿易協定に応じるように強く要求したことを報じていたということです。
菅官房長官は極秘会談についてはコメントを差し控えると言ったものの真珠湾の件は「事実ではない」と否定しました。 
気になったのが、同紙がトランプ大統領の一連の発言に対して「日本は忍耐の限界に達しつつある」と書いていることです。
思い過ごしかもしれませんが、日本を煽っているような印象を受けます。
実際、アメリカにしたら、日本が限界に達しようがそれで同盟を解消したいと言おうが困ることはありません。
その気ならいつでもかかってこいといったところでしょう。
そういうときのための在日米軍基地です。
この22日に、総理はトランプ大統領と40分にわたる電話会談をしています。
アメリカからの要求だったそうです。
そのとき、アメリカは事後であっても総理から北との極秘会談の報告があると思ったのかもしれません。
日本の水面下の動きをアメリカがキャッチしないわけがないのに、総理はそれを言わなかったばかりか重ねて拉致への協力を頼んだのです。


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なぜ、総理はアメリカに黙っていたのでしょう。
一つには、日本が直接北と交渉することをアメリカが許さなかった歴史があります。
拉致が明らかになったとき、アメリカのペリー国務長官は北へ飛び、核とミサイルをクローズアップさせて拉致に沸き立っている日本の世論に水をぶっかけたのです。
いつもいつもアメリカは邪魔をするのです。
国民は総理が自主外交をしているように思っているかもしれませんが、安全保障面でアメリカが日本に主権を行使させることはありません。
むかしはよく耳にしたチャイナスクールやロシアスクールという言葉はいつの間にか死語になっていました。
中国の加藤紘一さん、ロシアの鈴木宗男さんは徹底的にやられました。
それを見ていた研修中の若い外交官たちが後に続くわけがありません。
かくして日本はアメリカ一辺倒になったという次第です。
総理がどれほど深刻に受け止めているか分かりませんが、日本外交は危機に直面しています。
山崎拓さんが、安倍外交に成功は一つもない、ぐるぐる地球上を回ったっだけの外交だと言っています。
化けの皮がはがれようとしているのです。


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# by michi-no-yuri | 2018-08-30 10:19 | Comments(0)

アメリカへの面従腹背にひび。

総理の母親の洋子さんが「我が家は独立国家の共同体のようなもので皆が勝手に育ってしまった」とインタビューに答えていますが、要するに、なにもしなかったのにあんな立派な人間になったというのが含意ではないでしょうか。
わたしはそれよりも次のエピソードに注目しました。
自分の私物が紛失し、兄弟の仕業だと思った父晋太郎が二人を厳しく叱ったところ兄はすぐ半泣きになったのに、晋三は何時間もぷ~っとふくれて横を向いたままだったという。
わたしはそこに意思の強さなどというものではなく、悪の萌芽のようなものを感じました。
父晋太郎が「情」がないと思ったのもそういうところだったのかもしれません。
いくら叱っても度を越した悪戯が止まらい子どもに手を焼き、将来犯罪者になるのではないかと不安を抱えている母親の話を聞いたことがありますが、わたしがこのエピソードから感じたのもそれでした。
晋三は長じて犯罪者ではなく総理大臣になりましたが、ふと思ったのは、総理になったからといって生来の犯罪性は消えるものではなかったということです。
過日国会で山本太郎さんが火炎びん事件の顛末を追及していましたが、総理は徹頭徹尾自分は被害者であり、どんな脅しにも屈しなかったと胸を張りました。
約束の報酬金を全額払わなかったことが事件の原因なのに、それを脅しに屈しなかったという話にすり替えているのを聞きながら、わたしはこの人はもう人間ではないのではないかと思ったものでした。


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石破さんの「正直、公正」に対して総理は「責任、実行」という標語を出してきました。
一度だって責任をとったことがないのに、、、
確かに実行力はあります。
国家国民を追い詰め苦しめるための法案を次々成立させました。
おまけにオウムの死刑囚13人の死刑執行も断行しました。
(将来、総理はこのことで歴史に名を残すことになるのではないでしょうか。)
やるときはやるのだという姿勢を国民の目に焼き付けたのです。
出馬表明で総理は「外交において日本の大きな存在感を取り戻すことができた。」と言ったそうですが、西尾幹二さんが言うよう「世界にバカを振りまいた」だけです。
9月中旬のプーチン大統領との会談、総理はどんなカードをもっているのでしょう。
しかし、外交しているという「絵」が欲しいだけなので、プーチン大統領からどんな酷いあしらいを受けても意に介さないでしょう。
こういうところにも、何時間もぷ~っとふくれていたという子どものときの総理の性向の片鱗が窺えるように思いいます。
クズだと言われても気にならないと言ったそうですが、根っこはそこにあるのだと思います。

先ほどニュースが、日本が北と秘密裏に拉致について交渉していたことにアメリカが不快感を示していると言っていました。
散々頼んでおいてこれはないでしょう。
この件、深刻にならなければいいのですが。


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# by michi-no-yuri | 2018-08-29 10:42 | Comments(0)