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谷間の百合

taninoyuri.exblog.jp

何を信じていいのか分からない。

松井市長の顔がテレビに映るとご飯が不味くなります。
とてもカタギの人間の顔ではなく、いまだに大阪市民がこんな人物を選んだのが信じられません。
選挙前の大阪で、役者のように美しく修正されたポスターの顔を見てびっくりしましたが、自分でもまずい顔だという認識はあるのでしょう。
吉村知事の口元も喋り方もチンピラのそれです。
汚染水を大阪で引き受けるという話ですが、わたしには官邸のご機嫌を取っているとしか思えません。
万博は官邸の協力無くしてできる事業ではないからです。
森友では持ちつ持たれつで嘘を共有しました。
悪事において官邸とは切っても切れない関係にあり、突然の万博誘致も森友隠しだったはずです。
大阪は瓦礫も受け入れたと自慢していましたが、次は汚染土も引き受ける言うのではないでしょうか。
万博予定地の夢洲はまさに最適ではないかと思っていそうです。
万博というかカジノと引き換えに大阪は汚染物質を引き受けるということです。


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きょうの「産経抄」に、トリチウムは自然界に大量に存在し、体内に摂取しても速やかに排出される。世界各国はごく普通に海洋投棄していると書いています。
放射能ではよく聞いた話ですが、トリチウムも同じだと言うのでしょうか。
トリチウムは排出されず体内に蓄積されると言う人もいてどちらが正しいのかわたしたちには判断ができません。
また、蓄積された場合健康にどのような影響が出るのかも未知数です。
産経抄は何を根拠に書いているのでしょうか。
書かれていることが正しいのなら、風評被害のためだけにあれほどの巨大なタンクを大量に必要としたのでしょうか。
豚コレラでは、ようやくワクチンの接種に踏み切りましたが、これほど対応が遅れたのも国際的評価や風評被害を恐れてのことだったということを初めて知りました。
わたしにはワクチンの接種を受けた豚肉がほんとうに安全なのかどうかも分かりません。
小泉大臣が30年後の最終処分地のことで言ったことが話題になっていますが、そもそも政府が県外と言ったのもその場しのぎだったのではありませんか。
苦し紛れに言ったことではありませんか。
すべてがその場しのぎなのです。
小泉大臣も30年後には、いまの父親のように気楽に脱原発を触れまわっているのではないでしょうか。
きのう、総理はラグビーを観戦してご機嫌でした。
いままで被災地には大体視察に行っていたと思いますが、千葉にはタイミングを失してとても行けそうにありません。
自分のせいだということが分かっているから、総理は余計に千葉が疎ましいのだと思います。


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# by michi-no-yuri | 2019-09-21 10:39 | Comments(0)

すべては総理の所為(せい)です。

大体予想されていたことですが、東電経営陣の3人は無罪になりました。
日本はとうに人治国家になっていたのですから驚くに当たらないとは言え、認めることも受け入れることもできません。
森友では全員不起訴になりました。
加計は起訴もされていません。
上級国民の嘘はいい嘘なのだそうです。
そういう人間の一人が今回文科大臣になりました。
韓国だったら死刑相当だったかも知れず、かれらは内心韓国に生まれなくてよかったと思ったかもしれません。
3人を有罪にしたら、芋づる式に嫌でも総理の犯罪が表に出てくるからでしょうか。
きのう午前に、最高裁長官が総理に呼ばれて官邸に赴いたということですが、どういうことでしょう。
裁判官は外部との接触や交際を固く禁じられているとどこかで読んだことがありますが、官邸の中の人は外部の人間ではないという解釈でしょうか。

森田知事が支援の要請に官邸に行きましたが、こういう場合二人のツーショットがあるのが普通ですがありませんでした。
激甚災害の指定を要請したようですが、知事の表情や口ぶりは色よい返事がなかったことを物語っていました。
もう総理にしたら千葉のことには触れたくない心境なのだろうと思いますが、そうは問屋が卸しません。
これから次から次と問題が明るみに出てきます。
ゴルフ練習場のネットの鉄骨が倒れて屋根に食い込んだ状態の住宅が、10日経っても何も手が付けられていないのも、こじつけではなく総理のせいなのです。
菅官房長官が言った迅速かつ適切な対応が事実ならこういうことにはなっていません。
みんな上を見習うのです。
森田知事の初動が遅れたのも総理を見ていたからに違いないのです。(首長の自覚が無さ過ぎ)


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千葉県の職員が被災地に入ったのが4日後になったのは、情報を精査していたからということを聞いてわたしは呆れ果てました。
それで思い出したことがあります。
実家に帰っていたとき、当時3歳だった次男が行方不明になるという事件が起きました。
そのときたまたま旅行中の姉と交際していたイタリア人が実家に立ち寄っていたのですが、そのイタリア人が交番はどこかと訊くので教えたら今から行ってくると言うのです。
わたしは、先ず家族が探して、警察に届けるのはその後だと反対したのですが、かれは振り切って出ていき、数分後に息子を肩車にして帰ってきたのです。
わたしがこのことから学んだことをどう表現したらいいのでしょう。
「急がば回れ」は逆のようですが、逆もまた真なりで当たっているように思えなくもありません。
このごろは何でも警察に頼りますが、警察に行くのは最後だというのがいままでの日本人の通念としてあったことがわたしにもあったということだと思います。
しかし当然、時と場合によっては急いではいけないこともあり、すべては個人がいかに臨機応変に事に当たれるかにかかっているということです。
行政の人間に最も求められるのがそれです。
千葉の4日後というのは信じられないくらい異常なことです。
何が何でも行かなければというのが行政だと思うのですが、いったいどうなっているのでしょう。
ここまで精神が弛緩してしまったのは決してこじつけではなく総理のせいだとわたしは断言します。


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# by michi-no-yuri | 2019-09-20 10:14 | Comments(0)

どこまでタバコを追い詰めるのか。

森田知事の支援の要請にこたえて?総理は災害対策予算から13億2千万円の支出を決めましたが、10人中10人がその額の少なさに驚いたのではないでしょうか。
これは総理の意地悪なのです。
自分が初動を誤ったことを認めたくない気持ちが復讐心に転化したのだと思います。
支援の要請には電話ではなく知事が直々に官邸に赴かなくてはいけないのでしょうか。
それとも動いているところを見せたいから行くのでしょうか。
東電の説明会では、行政の人間がまったく姿を見せないと住民が怒りを露にしていましたが、もう今更後ろめたくて怖くて行けないでしょう。
小泉大臣は大量の家財ゴミの処理を周辺の自治体にもお願いしなければと言っていましたが、すぐに行動に移したのでしょうか。
それにしてもメッキが剥がれるのも早いですね。
若い上に頭が空っぽなのですから、暖かく見守ってあげるしかありません、、
紀州のドン.ファンと言われていた男性の遺産が13億だということでした。
不動産を別にしても13億で大富豪はないでしょう。
数億のお金を持っている人はザラにいます。
というわけで、広範囲の大災害に13億とはスズメの涙もいいところで、千葉の人は本気で怒るべきです。
まだ被害の全容が分からないということで、とりあえず13億は支度金のようなものかもしれませんが、それでも少ないのです。
やはり、だれもが思うのが、日本が購入するF35の一機116億円との比較、落差です。


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松井市長の提言に対して、さっそく府の漁連が抗議文を提出しました。
当然です。
安全なものなら何も大阪まで持ってくることはありません。
安全とは言えないからタンクに貯めているのだし、今回の原田前大臣の放出するしかないという発言はタンクの設置場所がいよいよ限界にきたからで安全が確認されたわけではありません。
たとえ大阪府民が賛成したとしても(するわけがありません)汚染水を大阪湾に閉じ込めておくことはできないのです。
パフォーマンスは止めてほしい。
3.11の後、ある外国の人(名前を忘れました)が、日本はこの先貧しい国になるだろうと言ったのは、世界中から放射能汚染に対しての損害賠償請求が押し寄せるという意味でした。
そうなると、ドイツは第一次大戦後に天文学的数字の賠償金を課されましたが、それ以上の事態になるかもしれません。
どうかフクシマをオープンにして、世界から知恵や技術を借りてほしい。
その障害になっているのが、総理の「アンダー.コントロール」の一言だとしたら、総理の罪は天文学的なものになる。

大分のコンビニが店の外に設置している灰皿を撤去しました。
煙草を売っておきながらこういうことをするのですね。
わたしは、こういう自分は社会正義を行っていると思っている人間が嫌いですが、嫌いだと言って済まされないものを感じるようになりました。
非喫煙者が喫煙者を見る目に一種の「傲り」を感じるのです。
勝ち組が落ちこぼれを見るような目です。
魔女狩りが始まっているのです。
煙草の害だけが言われるのは放射能や食品添加物を隠すためではありませんか。
これからいままでとは比較にならないくらいの遺伝子組み換え食品が流通することになります。


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# by michi-no-yuri | 2019-09-19 10:23 | Comments(0)

口だけなら何とでも言える。

大阪の松井市長が、汚染水を大阪湾で引き受けてもいいと言いましたが、汚染土を真っ先に受け入れると言ったのも確か大阪だったと思います。
そういえば、橋下知事のときも、沖縄の基地を大阪が受け入れてもいいようなことを言っていました。
義を見てせざるは勇なきなりとばかりに、人の嫌がることはみんな大阪が引き受けますとでも言いたいのでしょうか。
そんなことはあり得ないのです。
つまり、口は只だということです。
口だけならいくらでも身を削れるのです。
わたしが嫌~な気がするのは、総理に国民が存在しないように、松井市長にも府民が存在していないことです。
まして、これは大阪だけで引き受けられるというものではありません。
地域住民の声など聴く必要はない、自分の一存でできるという態度に怒りを覚えるのです。
汚染水は基準を下回るものならばということですが、その基準が問題なのではありませんか。
わたしたちはその基準が信じるに足るものなのかを知ることができないのです。
ほんとうに安全なものならば、松井市長に言われなくてもどこにでも流せます。
なにもタンクに貯蔵することもないのです。


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松井市長は総理の独裁体質の真似をしているのでしょう。
橋下知事のときもひどかった。
独裁政治を評価していただけあって、国歌斉唱を強制したり文楽への助成金をカットしたりやりたい放題をした挙句、なぜか急にすべてを放り投げて辞めました。
いままたテレビの露出を増やしていますが、何を思うのか愛想を振りまいています。
わたしはちょっと見るだけですが、そのちょっとだけでも分かることがあります。
韓国で騒ぎになっている疑惑では、日本にもモリカケがあると言っていました。
ときどき総理を批判して見せるのも保身です。
典型的なオポチュニストです。
吉本の問題でも、文句のつけようのないきれいごとを言っていましたが、自身は飛田遊郭の弁護士で、あれは風俗ではなく料理屋だと言い張って批判から逃げました。
口のうまさに騙される人がたくさんいるのが嘆かわしい。
わたしは総理以上の危険人物だと思っています。

総理は17日防衛省に赴き、自衛隊高級幹部を前に訓示を垂れ、あらゆる事態に備えて国民の生命財産を守り抜くのが諸官の使命だと言いました。
吃驚します。
現在進行形で生命財産が失われるかもしれないという人が政府や自衛隊の救援を祈るような気持ちで待っているときに、こんなことが言える人間がいることにわたしは心底驚くのです。


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# by michi-no-yuri | 2019-09-18 09:59 | Comments(0)

何もしないと腐るしかない。

ほんとうに日本はどうなってしまったのでしょう。
わたしは酷暑の2時間の停電に耐え難い思いをしたのですが、千葉では停電がまだこの先10日も続くところがあるそうです。
言語に絶する苦痛です。
こころが折れそうだと言っていたお年寄りがいましたが、もうとうに折れているのにそれでも生きていかなければならないから折れそうだとしか言えないのだと思います。
国交大臣に続き河野防衛大臣が現地入りしましたが、自衛隊を激励するのが主な目的だったようです。
小泉新大臣にいたってはパフォーマンス以外のなにものでもなく、これほど親の七光りで光っているだけの人間も珍しい。
わたしが驚いたのが、小泉新大臣を迎えた環境省の役人の喜びようでした。
何がそんなにうれしいのでしょう。
総理は台風の前には下村博文の息子の結婚式に、被害の真っ最中には副大臣兼政務官の息子の結婚式に駆け付けたということですが、わたしがもっとも嫌いなことがこれです。
息子は関係ないでしょう。
千葉では屋根が吹っ飛んで、これからどうしたらいいのかと絶望状態の人がいるというのに、顔を見たこともない息子の結婚式に行きますか。
副大臣も遠慮しない、息子もこんなときに総理に来てもらっていいのだろうかとも思わない、総理も結婚式に出ている場合かとも思わない。
これがいまの日本を象徴する病巣です。


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こういうのを権威主義というのでしょうか。
総理が出席すれば息子にというより親の副大臣に箔が付くのでしょうか。
息子も一生それが自慢になるのでしょうか。(失脚したらそれまでですけど)
総理が災害地に入らずに人の息子の結婚式に行っても、周りは何も言わない。
なんどもなんども言ってきましたが、周りの人間と自民党議員の罪は重い。
鯛は頭から腐ると言いますが、それはなにもしないからです。
頭を腐らせないために民主主義と三権分立があるのです。
頭が腐るということは、日本が近代国家でも民主主義国家でも法治国家でもないということです。
だれも総理に助言、諫言する人間がいないから腐るしかないではありませんか

きのうは拉致問題解決の国民大集会があり、総理も主席していました。
まだ国民をダシにできる神経には恐れ入ります。
そこで総理は、もう何年も使ってくたくたになっているだろう原稿を読み上げただけです。
家族会も同じことを言っただけです。
隣の人も助けない人間が、何十年も前に拉致された被害者を救出すると思いますか。
実際は、もうだれもそんなことは思っていないのではありませんか。
毎年同じ原稿を読んでも恬として恥じない人間です。
「ウラジミール、君と僕は同じ未来を見ている」と恥じらいもなく言える人間です。
(仄聞するところによると、このスピーチ原稿を総理はいたくお気に召していたということです。)
トップが恥を知らない人間なので、みんなも悪いこと恥ずかしいことをしているという感覚がなくなっていくという負の連鎖で日本中がおかしくなりました。
ほんとうに息苦しい。
清新な空気が吸いたい。


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# by michi-no-yuri | 2019-09-17 09:54 | Comments(0)

批判には耳を貸さないというのが官邸の方針。

復旧の遅延は、流通や交通の大動脈から外れている半島の宿命なのでしょうか。
それとも、インフラが断たれた生活の、これは意図せざる?壮大な実験なのでしょうか。
赤羽新国交大臣が漸く14日になって被災地に入りました。
森田知事も同行していましたが、一瞬見ただけですが、本来なら知事が先に立って案内すべきところを大臣にくっついて回っているような印象を受けました。
一人で回るのは怖かったのでしょうか。
こういう人間が知事だということを今回千葉県民は思い知ったことでしょう。
視察後、大臣は復旧を阻んでいる倒木の除去に大量の建設業者の投入が急がれると言いましたが、災害派遣要請を受けた自衛隊はどこで何をしているのでしょうか。
建設業者の中には悪徳業者もいて、復興事業で利権の食いものになる恐れがあります。
大臣が建設業界と癒着しているのではとは言いませんが、自衛隊の姿が見えないのが不思議です。
千葉県には方々に駐屯地があるのでしょうが、わたしなんかは空の精鋭として天下に聞こえる習志野空挺団しか知りません。
そこは自衛隊のエリートと言われているそうで、そういう部隊は災害には使いたくないのかもしれません。
わたしが、自衛隊はできるだけ災害には使いたくないという総理の意思をなんとなく感じるのは思い過ごしでしょうか。


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山本太郎さんが街宣で言っていたことですが、本来なら選挙に不利になる増税を自民党があえて引っ込めなかったのは、それだけ野党が舐められているからだということでした。
わたしも実にそうだと思いましたが、それ以上に国民が舐められていると思いました。
今回更にその感を深くしたのが、荻生田さんの文科大臣起用です。
総理はもう国民がどう思おうと知ったことかと開き直ったのです。
小泉進次郎さんが、結婚の報告を官邸でしたことへの批判に、思いたい人は勝手にそう思えばいいと言い放っていましたが、これが自民党中枢の人間の本質をよく表しています。
もう、いちいち批判には耳を貸さないということです。
荻生田さんは加計で嘘をつきました。
鈍重な牛のような顔で一ミリの揺らぎも見せずに嘘をつきました。
(しかし、ほんとうの牛は外面は鈍重でも、内面にはいろいろな思いを胸に畳んで生きているとわたしは思っています。)
韓国で大問題になっていることと同じ娘のことで、「デスパレートな妻たち」の米女優が14日間の禁固刑とさらに社会奉仕と罰金を言い渡されました。
日本ではそんなことは日常茶飯事でしょう。
森有正が在職していた当時のことですが、東大でも裏口入学が頻繁にあったと言っています。
もうそういうことはないとは言い切れないのが日本の社会です。
荻生田さんは教育勅語とか自虐史観からの脱却とか言っていました。
一方で、日米同盟をより強固なものにと言っている人間がそれと自虐史観との齟齬や矛盾に気が付きません。
日露交渉でもそれに気が付かないのか、気が付かないふりをしているのか、それでも平和条約締結と言っていることの厚顔無恥!


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# by michi-no-yuri | 2019-09-16 09:34 | Comments(0)

政治不在で国民は死ぬしかない。

この先停電が2週間続く地区があり、そこの住民にしたら国から見捨てられた気持ちなのではないでしょうか。
日本人は我慢強いのか、カメラに向かって怒りや苛立ちをぶっつける人もいません。
菅官房長官の、政府の対応は迅速且つ適切だったとの発言には呆れましたが、官房長官としてはそう言うしかなかったということでしょうか。
9日の会見では、被害状況の把握と応急対策に全力を尽くすと言っていたのですが、10日、11日と内閣改造で持ち切りでした。
おまけにマスコミは小泉進次郎について回っていて、それは今も続いています。
官房長官としては自粛を申し入れるべきところですが、これから小泉人気に乗って国会運営をしようとしているので、むしろマスコミの追っかけにはほくそ笑んでいたことでしょう。
森田知事は、混乱が極に達したのか痴呆症が入っているように見えました。
迅速に指示を出さないといけないトップなのに、動いているようなオーラ(ムーブ)は感じられませんでした。
自衛隊も入っているのでしょうがニュースには映りません。
千葉だけではなく、伊豆大島や横浜も大きな被害が出ているのですが、政府もマスコミも手が回りません。
過日の九州北部の豪雨災害はすでに忘れられたも同然です。
それで更なる災害に襲われたらどうなるのでしょう。


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山本太郎さんの全国キャラバンがいよいよ最果ての利尻島からスタートします。
やっと、政治が戻ってくるのかという感慨ですが、そもそも政治に空白がある方がおかしいのです。
国民の生活が止まることはないからです。
先日、太郎さんと志位委員長が会談しました。
やはり、信じるに足るのは志位さんなのです。
枝野さんや玉木さんには夾雑物というかしがらみが多すぎてダメですね。
総理の憲法改正はどこまで本気なのかとわたしが疑うのは、日本会議や支持者がしびれを切らしていて、総理もとりあえずやる気を見せざるを得ないのではないかと思うからです。
最近不快な思いがしたのは、山本太郎さんと橋下徹が組むという与太記事です。
板垣英憲さんが書き週刊実話が取り上げていることなどほっておけばいいようなものの、このごろ不快で済まされれないものを感じるようになりました。
それが、山本太郎さんと支持者の分断を図るためかもしれないと感じるからです。
以前も小沢さんと橋下徹の連携という話がありました。
これも、話は橋下徹の方から持ち掛けたもので、小沢さんにしたら会いたいと言うのを断る理由もありません。
それに会って話をすれば相手の考えていることも分かります。
今回の件もこれが下地にあります。
小沢さんと橋下徹は昵懇の仲で、小沢さんがその話を進めていて、すでに橋下徹も動いているというのです。
ほんとうにバカも休み休み言ってほしいというものの、そう言ってられない現実もあるのです。
例えば、松原耕二というジャーナリストが番組で、太郎さんに向かって小泉進次郎と組んではどうかと聞いていたことです。
真顔でしたから冗談ではなかったのでしょう。
たとえ探りを入れるためだとしてもジャーナリストとしての見識を疑われるリスクの方が大きいです。
つまり、ジャーナリストが、山本太郎さんのことも小泉進次郎議員のことも分かっていないということです。
もし、橋下徹が同様の質問を受けたら、否定はせず、ニヤニヤしながらそれもありかなという印象操作をするでしょうね。


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# by michi-no-yuri | 2019-09-14 10:00 | Comments(0)

日本は世界に冠たる「男社会」

まだ20万戸が停電しているということです。
大変な数です。
東電が他県から助っ人を呼んだということですが、それもきのうのことですね。
倒木に手こずっているのですが、自衛隊に頼めば早かったのにと思います。
知事は10日に自衛隊に災害派遣要請を出しましたが、こういうとき全体の指揮を執り指示をだすのは知事だと思うのですが、大丈夫なのでしょうか。
現場をみなければ指示も出せないと思うのですが、知事が被災地を見回ったというニュースはありません。
首都の隣でこの有様です。
南海トラフや首都直下について、とても細やかで迅速なシュミレーションがなされているとは思えません。
心許ないレベルを超えて絶望的です。
よくこれで省庁で対応できると言えたものです。
国と地方、自衛隊、警察、消防、それに住民もみんなバラバラなのです。
原田前環境大臣の、汚染水は海に流すしか選択肢はないという発言について質問された小泉議員は、その度に所管外のことだということを強調しているのですが、空気や水や土のことはすべて環境省と関係するものです。
所管外、管轄外だという考えが、とくに災害時には混乱と遅延のもとになります。
わたしに苦い思い出があります。
小さな家族経営の会社で清掃の仕事をしていたときのことです。
二人で分担していたのですが、ある日、その人が遅刻したことがあり、わたしが少しその人の仕事をしたことがありました。
ところが、その人はそれが気に喰わなかったようで社長に言いつけたのです。
わたしならきっと「ありがとう」と言うと思うのですが、そう思わない人もいることをそのとき知りました。
そして、これが社会の縮図なのだと知りました。
ありがとうで済めば、苛めもないはずです。
ちょっとした感情が、世の中を複雑にしてしまうのです。
自分のテリトリーを侵されたという本能的な怒りだったのでしょうか。


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女性の大臣は二人でしたが、二人が限界なのでしょうか。
たとえ有能な女性議員がいないとしても、居並ぶ人相の悪い男の大臣より劣っているとは思えません。
韓国は男尊女卑の国だと思っていたのですが、そうではないようです。
それは日本の方でした。
とくに自民党は男社会です。
その証拠に、今回大臣になった女は25歳を過ぎれば女ではないと言った菅原一秀がいます。
この発言が許されるとしたら、男も25歳を過ぎれば男ではなくなると言うことです。
まあこんな男性がほとんどです。
世界でも上級に行けば行くほど男優位の社会になっていますが、日本は特にそうかもしれません。
自民党の女性議員に感じる違和感、嫌悪感も根はそこにあります。
総理に気に入られなければポストにありつけないと思うのか、ご機嫌を取ったり媚態を示したり、そんな女性がほとんどではありませんか。
そこに、1人の自立した政治家の姿を見ることはありません。
その典型が稲田朋美さんで、自分は総理のお気に入りだと顔に書いてあります。
口は男勝りでも、こころは女を最大限利用します。
韓国(北も)の女性議員にはそれがあまり感じられません。
日本にも土井たか子さんや森裕子さんなど自立した政治家がいました。
わたしは活きのいい森裕子さんにのような女性に官房長官をしてほしい。
日沈む国を象徴するような菅さんでは、日本は沈むばっかりです。
二階、菅という二人のポンコツが留任ということでは夢も希望もありません。


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# by michi-no-yuri | 2019-09-13 09:55 | Comments(0)

災害対策など無きに等しい。

つくづく日本人は我慢強い国民だと思います。
去年の猛暑のころに、この辺も2時間くらいの停電に見舞われましたが、水道もガスも使える状態でも耐え難いものがありました。
そういう経験がない人でも、この酷暑のなかでの停電、断水がどれほど辛いものかは想像できるのではないでしょうか。
被害の惨状もきょうになって少しずつ分かってきましたが、救援がどこまで進んでいるのかはまだ分かりません。
自衛隊は給水をしているところを見ただけです。
電気も水道もなければボランティアも入れません。
森田知事は困っている様子でしたが、あまり当事者意識は感じられませんでした。
京アニの社長もそうでしたが、これがトップの無責任体質がもたらした精神の荒野なのです。
山本太郎さんが「当事者意識」をキーワードに掲げたのも、それを痛感しているからでしょう。
首都から遠く離れたところではなく、隣の県でした。
すぐ隣でさえこの状態なのですから、南海トラフ、首都直下ともなれば、あのとき死んでいた方が良かったと思うような状況になりそうです。
石破さんが防災省の必要性を訴えたとき、政府はいまの省庁で十分対応できると言いました。
しかし、いまの状況を見ても対応ができていないのは明らかではありませんか。
元官僚の八幡和郎さんに至っては、災害などめったにあるものではなく、その他の時間は暇で仕方ないのではないかと嘲笑しました。
これが、官僚なのだと思いました。


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すること、しなければならないことは無限にあるのです。
それが政治家や役人には分かりません。
現場はいつも対応が後手後手に回り混乱を極めていたではありませんか。
千葉県はあらゆる意味で陸の孤島になりました。
何より情報がないのが辛いところです。
マスコミはどんなことをしても千葉に入るべきでした。
内閣改造なんか勝手にやらせておけばいいのです。
それなのに、マスコミはあろうことか進次郎を追っかけていたのです。
車が入ってくるところや、車から降りるところや、玄関を入って周りに鷹揚な態度で会釈するところなどだれが見たいのでしょう。
総理始め、災害に関連する省庁のトップは大臣になってにやけている場合ではありませんでした。
会見や写真撮影なんかしている場合ではありませんでした。
繰り返しますが、すぐ隣の災害なのです。
普通なら肌で感じる距離です。
自衛隊と東電の共同作業で道路に倒れた電柱や木の除去すべきでした。
連帯、連携、協力などが重要なのだと思います。
災害では必ず道路が寸断されます。
そういうときに人や物を移動させたり運んだりするのはどうすればいいのかがほとんど考えられていないように思います。
災害対策などないに等しいのではありませんか。
すべきこと、しなければならないことは無限です。


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# by michi-no-yuri | 2019-09-12 10:17 | Comments(0)

究極の「右翼政権」誕生。

いちばん甚大な被害を受けたのは千葉県だったようですが、テレビが伝える被害はほんの一部でしかなく、全体の被害は想像するしかありません。
去年の大阪の台風被害もテレビが伝えたのはほんの一ミリ程度だったと思います。
しかもその被害の真っただ中にある大阪をしり目に知事と市長は万博誘致のためにパリへ飛んだのです。
何を優先するかの判断ができない時点でかれらは失格ですが、なぜか非難の声は上がりませんでした。
万博など、府民の生活とはなんの関係もありません。
かれらは自分たちの利権のために走り回っているだけです。
それにしても停電、断水は想像するだにきつい。
テレビで見る被災者の苦労がよく分かったと言っていた人がいましたが、喉元過ぎれば熱さを忘れるのが人の常です。
オール電化にした人は悔やんだのではないでしょうか。
わが家にも 3.11直後に勧誘の電話がかかってきて、わたしが「なんでこの時期に?」と言うとそそくさと電話は切れました。
都会ではサバイバルはできません。
物流が止まればそれまでです。
よく紛争地帯などでヘリコプターが食料を運んでいる映像を見ますが、そんなことで数百万人の飢えを防ぐことなど不可能です。
いつ来るか分からない直下地震ですが、東京の人はもう考えることも放棄しているのでしょうか。
干渉されるのも嫌だし自分も何もしたくないということで町内会は殆ど回覧板を回すだけの機能しかなくなっているようですが、やはり災害時のことを考えて見直されるべきではないでしょうか。
この暑さはこたえることでしょう。
寒いときなら、厚着をして布団にくるまって寝られますが、それができないのがつらいですね。


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きのういちばん驚いたのが原田環境大臣の、汚染水は希釈して海に流すという発言でした。
わたしは、それ以外の選択肢はないという大臣の発言に身の引き締まる思いがしたのですが、菅官房長官はは慌てて個人の見解だと釘を刺しました。
個人の見解だと言って否定するのなら、ぜひ政府の見解なるものを聞かせてもらおうではありませんか。
まだアンダーコントロールで通すのですね。
それだってオリンピックが終わるまでではありませんか。
早速ですが、新しく環境大臣になった小泉進次郎はどういう見解を示すでしょうか。
誤魔化さずに言いなさいよ。

わが国の安全保障には影響がないことが確認されていると言ってきた北のミサイルですが、きのうになって急に風向きが変わったようで、テレビがそこそこ緊迫感を持って報道していました。
なにかのスピンというより、日韓関係が膠着状態に陥ったことで、再び北の脅威を煽る必要が生じたということかもしれません。
新聞労連の嫌韓を煽る報道は止めようという声明はうれしかった。
テレビで嫌韓発言すれば、すぐに非難抗議の声が上がるのは、まだ日本にはまともな冷静な世論も健在だったのだと知って安堵しました。
何よりも韓国の国民が冷静なのが有難い。
総理にしたら、目論見が外れたのだと思います。
だから、北の脅威に戻った?
だから、河野太郎が防衛大臣になった?
内閣改造では、これ以上の右はない、つまり最果ての右の衛藤晟一さんが大臣になりました。
「安定と挑戦」の挑戦は何を指しているのでしょうか。


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# by michi-no-yuri | 2019-09-11 09:46 | Comments(0)

岩下俊三さんの休止宣言について。

わたしが岩下俊三さんのブログをあまり読まないのは、直情径行なわたしにとって岩下さんの韜晦調と言っていいのかそんな文章が読み辛かったからです。
わたしはバカみたいに直球しか投げられない人間です。
その岩下さんが、ブログの休止宣言をしました。
ジャーナリストではないとか工作員だとかどこからお金が出ているのかといった類の誹謗中傷があったようですが、それはきっかけであって、それだけではないものが岩下さんの胸に鬱積していたのだろうと推測します。
岩下さんのブログのどこをどう読めば工作員になるのか不思議ですが、もしかしたら個人的なくだらない恨みでもあるのではとか思ってしまいます。
休止宣言にこう書かれています。
「ネットでの市民権を得るにはけっして検証や取材などして事実にもとづいたことをいってはならないからです。個人の揣摩臆測を拡大して多くの共感を得ることこそがネット世界の「おきて」であることを痛感したからです。」
また、別のところには「裁判になっても勝てるような証拠がないかぎりー」とも書かれています。
ジャーナリストとしては当然そうであるべきと思うものの、わたしは何を指して証拠というのかが分かりません。
証拠というものに信が置けないのです。
それを入手した人に読解力や想像力がなければ証拠が生かされることはありません。
文句のつけどころのない証拠だと思われても裁判で決着がつかないことがよくあります。
モリカケでは、証拠や状況証拠がたくさんあっても逃げられてしまいました。
追及も途中でうやむやになってしまいました。
犯罪に時効があるように、悪事の追及にも時間切れがあるのか、これほど国民に失望と絶望を与えた事件もありません。(決して終わったわけではありませんが)


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岩下さんはネットを揣摩臆測想像の世界だと言いますが、そういう世界はあくまで一面です。
もし、政権にたいしてそれはおかしいと言う人がいなくなればこの世は真っ暗闇です。
証拠がなければ言えないというものではありません。
取材や検証ができない環境にいる人間でも、おかしいと思うことは言うべきです。
それを言うのにジャーナリストと一般人の別はありません。
ついでに言えば、ジャーナリストとして証拠を握っていたとしても当人の知的レベルや思想傾向によって、その情報は有害になりかねません。
わたしも陰謀論や、ちょっと調べれば分かることもあえてそうせずにデマを信じそれを拡散している人間にはだれよりも強い怒りを持っています。
そういう人が良くないのは、それを信じる動機に偏見や憎悪があることです。
なぜ、「ほんとうだろうか」という疑問を持たないのでしょうか。
疑問に向き合うのは勇気のいることですが、わたしはそれによって陰謀論や右の思想から抜け出すことができました。
岩下さんも言っていますが、わたしも10~15年前にはたくさんの陰謀論を知っていましたが、今はほとんど忘れています。
特異な世界です。
しかし、そういう世界が居心地のいい人には何を言っても通じません。
自由とも自立とも縁がない人たちです。
ほんとうの陰謀を隠すために、そういう陰謀論が存在しているとは思いませんか。


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# by michi-no-yuri | 2019-09-10 10:48 | Comments(0)

盗賊の引き込み役をしているのが竹中平蔵。

「鬼平犯科帳」を見ると、盗賊を屋敷内に入れるために内から戸を開ける「引き込み」役の人間がいます。
もちろん盗賊の一味です。
ふと、それが竹中平蔵の役どころではないかと思いました。
ドラマでもそうですが、日本の富を収奪しつくそうとしているアメリカというかユダ金に、内から手を貸しているようなこんな人間がとても人並に畳の上で死ねるとは思えません。
日本のODAで進められている大規模農業開発プロジェクト「プロサバンナ事業」の中止を訴えるためにモザンビークから一人の農民が来日したのですが、以前にも見たと思ったらこれが4度目の来日だということでした。
かれは堂々と日本に対して事業の中止を要求しました。
「あまり良い話ではないと感じている、自分たちの土地を失うかもしれないと心配しています」
とかれは言いました。
遠い日本からきて自分たちの土地を大規模に開発するのを見れば心配になるのは当然です。
そして、その心配は決して杞憂ではないのです。
かれは事業に賛成している農民は一人もいないと言いましたが、事業主の「JICA(国際協力機構)」は事業に賛成している農民もいる、われわれは意見は聞くが中止はしないと冷たく言い放ちました。
モザンビークの政府の中に竹中平蔵のような人間がいて分断工作をしているだろうことは容易に想像できます。
日本政府は日本の土地はユダ金に好きにさせる一方で、遠いモザンビークで同じことをしているのです。
モザンビークの農民は喜びこそすれ反対はしないだろうと見くびっていたのだと思います。
土地を奪われるということは生きていけないということです。
かれら事業主もそれが分かっているから甘言を弄して抱き込もうとします。
常套手段です。


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日本の農業特区は兵庫県の養父市が第一号でしたが、今どうなっているのでしょう。
なんでも、農地の取得も(外国)企業の参入もはかばかしくないということです。
農業特区とは、日本の農業の壊滅を企んだものです。
農地を手放させてそれを外国企業に管理させ外国人労働者を入れるというのがかれらの計画です。
日本の農民は捨てられるのです。
竹中平蔵の下でそれをやろうとしているのが小泉進次郎です。
モザンビークの農民は分っていたのです。
ヨーロッパ人のやり口を知り尽くしていてそれと同じだと感じたのです。
JICAの海外協力とはこんなことをすることだったのですか。
井戸を掘ったことで現地人に感謝されたというようなニュースばかりが伝わってきましたが、なんのことはない、新自由主義者の真似をしていたのですか。
かって、列強の植民地主義に乗り遅れまいと海外に出て行って惨憺たる結果になったことをまた繰り返そうとしているとしか思えません。
そんな情けない汚い仕事をしているのですか。
日本の上級国民なんて、所詮は新自由主義者のお先棒を担いだり真似をすることで偉そうにしているだけではありませんか。
どこにも日本人の誇りや気概はありません。
日本人で、モザンビークの農民のようにアメリカに抗議した人間はいません。
農業をなくしては日本は生きていけません。
コストの観念は捨て、一から日本の農業を再興させるためにこそプロジェクトを立ち上げてほしいと思う。
竹中平蔵と小泉親子ほどの売国奴はそういるものではありません。


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# by michi-no-yuri | 2019-09-09 09:43 | Comments(0)

三原じゅん子さんや橋本聖子さんなど。

内閣改造では、三原じゅん子さんや橋本聖子さんの入閣に注目が集まっているという。
わたしは自民党の女性議員にいいイメージを持ったことがありません。
いみじくも、稲田朋美さんが言った「生活が大事だという政治は間違っていると思う」というのが彼女らの共通の思想だと思うからです。
田中角栄は、政治は生活だと言いました。
国民の生活をよくするのが政治家の唯一とも言っていい仕事だと言いました。
それが分からなくなった自民党が、ここまで日本を悪くしました。
しなくてもいい競争を煽り、格差を作り、その必然として視野の先に戦争が存在するようになりました。
生活といのちが分からないから、平気で国のために血を流せと言う。
戦争で島を取り返せという。
国民に血を流させないために政治はあるはずなのに。
そのために外交があるはずなのに。
安倍政権のしていることはすべてが逆です。
わたしは権威主義が大嫌いです。
「上」によく思われたいことがすべての人間は政治家になってはいけません。
だけど、そんな人間ばっかりになりました。
三原じゅん子さんの、国会でのあの聞くに堪えない演説を、総理はいたくお気に召したということです。
自身、歯の浮くような原稿が読める人間が、彼女の歯の浮くようなおべんちゃらに違和感があるはずはありません。
あれを得々と読めるところに、総理の救いがたい知能の低さと感覚の鈍さがあります。
それが分からないような人間が日本の総理であることは日本の歴史始まって以来の悲劇です。


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わたしは橋本聖子という女性にいい印象はありません。
オリンピックでメダルを取るまではという彼女の執念にはついていけませんでした。
しかし、銅メダルをとったおかげで彼女は国会議員になりました。
寡黙で冷たい印象は、無能を隠すためなのか、それとも自分を偉いとみせたいかでしょうか。
その感情のない表情の橋本さんが、高橋大輔さんに抱きついて強引にキスしてい姿はあさましいものでした。
普段は冷たい表情に隠されていた女性の情欲のすさまじさを見たように思いました。
思い出したのが、母が、認知症になった知り合いの元小学校の校長をしてた女性を見舞ったときに、その女性の口から信じられないような卑猥な言葉が出て驚いたと言っていたことです。
普段は世間向けの顔をしなければならない人間のこれが一面の真実なのでしょうか。
国会議員になるということは偉くなることですか。
上に取り入って偉くなるのが目的ですか。
みんな世間知らずというか世間を舐めています。
そうでなければ、三原じゅん子さんや稲田朋美さんは出てきません。

韓国では、疑惑の主の妻が起訴されました。
電光石火の動きです。
日本では、昭恵さんの関与は明らかなのに名前もあがりませんでした。
その他全員も不起訴になりました。
こんなことが罷り通る日本が、韓国を叩いていい気になっているのは悪い冗談です。


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# by michi-no-yuri | 2019-09-08 10:35 | Comments(0)

ふたりの未来育てよう!

総理がプーチン大統領に毎年ウラジオストックで日ロ会談をしようと提案したそうです。
いままでも気になっていたのは、27回の会談はどちらの要望なのかということでした。
すべてが日本側からの要望ということはないでしょうが、それに近いかもしれません。
このごろ分かってきたかなと思うのが、総理はとっくに領土返還は投げているということです。
あわよくば、平和条約を締結できたればそれで万々歳ということでしょうが、そうは問屋が卸しません、できません。
しかも、それだって内心ではもうどうでもいいと思っているのです。
総理は会談した数で歴史に名を留めよう、つまりそれでレジェンドになろうとしているからです。
そうとしか思えないではありませんか。

「ウラジーミル、君と僕は、同じ未来を見ている。行きましょう、プーチン大統領。
ロシアの、若人のために。そして、日本の、未来を担う人々のために。
未来を生きる人々を、これ以上、もう待たせてはならない。
ゴールまで、ウラジーミル、二人の力で、駆けて、駆け、駆け抜けようではありませんか。
歴史に対する責任を、互いに果たしてまいりましょう。
歴史を、一緒に作りましょう。未来を、ともに、拓(ひら)いていこうではありませんか。」

 
このスピーチの原稿はだれが書いたのか、歯の浮くような素面では言えないようなフレーズを総理は胸を張って言いました。
なんと文学的な表現だろうと悦に入っている様子で演じ切りました。
歴史に残る名演説だったと満足気でした。
(これだから外交は止められない?!)


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「純烈」が紅白でうたった「プロポーズ」の歌詞に「僕には僕の、君には君の、ふたりの未来育てよう、愛を抱きしめ、夢を抱きしめー」というフレーズがあり、わたしはその陳腐さに腹を立てていたのですが、まさか一国の総理がそれと同じことを言うとは思いませんでした。


鈴木宗男さんは、毎度のことですが、今回の会談も大成功だと言っています。
北方領土問題は安倍総理でないと解決できないとまで言っています。
事実は逆で、安倍総理だから解決できないということを鈴木さんは見ようとしません。
権力の甘い蜜にありついた人間は盲目になるということでしょう。
いったい総理は毎回どんな交渉をしているのでしょうか。
いつか、ロシア側から会談の記録が漏れ出てくるということもありそうです。
きっと、実質的なことは一言も言わず、同じ未来を夢見ていると言って終わりなのかもしれません。
国会議員、特に自民党議員、起きていますか。
まだ外交の安倍だと思っているのですか。
こうなったら、もうプーチン大統領に期待するしかありません。
日米同盟を見直さない限りもう交渉には応じないという最後通牒を総理の顔面に叩きつけてほしい。
総理は分っていても、聞こえないふりをしています。
日米同盟こそが命綱だからです。
しかし、今の国会議員の中に日米同盟見直しを国会で言える人がいるでしょうか。
トランプ大統領が米軍基地撤退を匂わしただけでパニックになっています。
アメリカしか視野になかったのですから当然です。
それができるとしたら、いまは下野している山本太郎さんだけでしょう。


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# by michi-no-yuri | 2019-09-07 09:55 | Comments(0)

宿題を無視するのは子どものころからの性癖。

「心愛、結愛、璃愛来」と、虐待の末に亡くなった子どもたちの名前の「愛」の字がかなしい。
あらゆる人間関係(とくに夫婦)は、だいたい支配する側とされる側に分かれます。
わたしが友だちになることから逃げてきたのは、お人好しで気の弱い自分が支配する側になることは100%あり得なくて、それ以上に支配される側になることをこころが拒絶したからだといまにしてよく分かります。
そして、それは正解だったと。
ただ一人対等な関係になれると思った人は、わたしが安倍晋三と橋下徹が大嫌いだと言ったことが受け入れられずに去っていきましたが、安倍晋三と橋下徹を評価する相手をわたしの方から拒絶してもよかったはずなのですが、わたしはそれよりも人と人の関係をとりました。
わたしが蛇蝎のごとく嫌う百田直樹のファンである兄も、やはり兄妹の関係が優先するのです。
よく主犯格の言うがままに操られて犯罪の片棒を担いでしまう人間がいますが、そういうとき人は簡単にヘビに睨まれたカエルになります。
頑丈な体をした男性が、妻から熱したアイロンを胸に押し当てられても抵抗もできなかったという話がありましたが、支配されるとはそういうことです。
そういう人間関係が上から下まで空気を読んだり忖度する人間を大量に生みだすのでしょう。


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日露会談進展なしと、産経も報じました。
その前に鈴木宗男さんに会ってレクチャーを受けたようですが、根本のところが分かっていません。
総理はプーチン大統領から出されていた宿題を忘れたか無視しています。
北海道に米軍基地ができることを懸念するロシアに、総理はそれはないと言いましたが、ロシアは口頭ではなく公式の文書にするように要求していました。
その後、総理がそれをトランプ大統領に質したという話は聞きません。
プーチン大統領は、アメリカのポチではなく、主権を有する独立した国のトップと話がしたいのです。
総理はそれが分からずというか無視し、下手な鉄砲も数撃てば当たるとでも思うのか何度も会うことでそのうち瓢箪から駒が出てくるとでも思っているのかもしれません。
そうすることで、国民にはいかにも努力しているところを見せられるし、国内の煩わしい問題からも逃げられるのでまさに一石二鳥です。
27回も会うということは、プーチン大統領は総理が好きだからだとトンデモナイことをテレビで堂々と言う人がいて驚きます。
総理はプーチン大統領の神経を逆なでするように対米従属というかトランプ大統領のご機嫌をとることにに専心しています。
プーチン大統領にしたら、どの口で平和条約締結を言うのか!というところでしょう。
総理が27回も会談して、一ミリも動かないどころか後退させているのは国の恥です。
普通なら事務レベルで詰めていって最後に大将がでてくるというのが外交の常道だと思うのですが、とにかく目立ちたい総理は世界からセールスマンみたいだと笑われているのではないでしょうか。
北方領土という言葉が総理の口から初めて出てきたのは24回目かの会談のときだったということで、それまでの20数回は単なるご機嫌伺いだったのでしょう。(たしか男芸者と言われてましたよね)


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# by michi-no-yuri | 2019-09-06 09:50 | Comments(0)

自衛隊員が死を恐れないというのは迷信です。

ウーマンラッシュ村本さんのツイッターに、「はすみとしこ」という人の「死ぬことが嫌な人は、そもそも自衛隊に入っていないと思う」というツイートがフォローされていました。
はすみとしこという名前は悪い印象として記憶にありますが、その内容までは覚えていません。
右の人というか総理に近い人はみんなこういう考えです。
総理もよく、自衛隊員は国に命を捧げる覚悟のできた人間だと言いますし、稲田朋美さんに至っては国民にも血を流せと言うくらいですから、自衛隊員の命などなんとも思っていないでしょう。
自衛隊に入る動機は人さまざまでしょうが、死ぬことが嫌でない人がいるとは思えません。
中には命知らずの猛者もいるかもしれませんが、わたしは自衛隊員であろうがなかろうが、死を恐れることに老若男女の別はないと思っています。
自衛隊員は死を恐れないというのは迷信といってもよく、 ただわたしたちと違うのはそれを使命感で克服しようとしているというところでしょう。
そういう迷信、迷妄が蔓延しているから、武力で島を取り戻せなどと簡単に言うのです。
拉致被害者を自衛隊が救出に行くという話を青山繁晴が盛んに言っていましたが、まったく荒唐無稽なホラ話です。
かれらは命知らずの自衛隊員の雄姿を世界に見せたいという妄想にとりつかれているのです。
実際の姿は、イラクに派遣されていた自衛隊員のエピソードが赤裸々に語っています。


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2005年に練炭自殺した陸自3佐のAさんが、死の前に
「米軍と一緒にいたら殺されてしまう」と漏らしていたそうです。
Aさんは126人の中隊の責任者として、給水や道路の補修をする隊員を守るのが任務でした。
(国内のニュースはそんな映像ばかりでした)
ところが、ある日の未明、迫撃砲が撃ち込まれて宿営地はパニックに陥ったのです。
その日の朝礼の訓示でAさんが「俺はめっぽう運が強い、全員を無事に連れて帰るからな」と言うとみんなが泣き出したということです。
さらに、味方である米軍から誤射されるというアクシデントが重なります。
当時、外交官やジャーナリストが走行中に米兵から銃撃されて亡くなるという事件があり、そのときも誤射だということでしたが、わたしはほんとうだろうかとチラッと思ったことを覚えています。
そういうこともあって、Aさんの「米軍と一緒にいたら殺されてしまう」という言葉にも深いメッセージが隠されているのではないかと思ってしまうのです。
全員を無事に連れて帰ってきたAさんがなぜ自殺したのかも謎です。
(Aさんの中隊に自殺者が出たのでしょうか)
サマワでの緊迫感は日本には伝わりませんでした。
髭の隊長のノーテンキな笑顔と、給水や道路の補修を現地人が喜んでいる映像しか国民は知りません。
イラクから帰国した隊員の29人が自殺したというのも異常なことでした。

漸く退任した河野克俊元統合幕僚長が先日、日韓のことでテレビに出ていました。
「WILL」の広告の見出しに「ホルムズ海峡に旭日旗を」というのがあり、葛西敬之さんと河野さんの対談でした。
葛西さんは総理の後見人だし、河野さんは在職中三日に上げず官邸を訪れていました。
日章旗ではなく旭日旗とあえて言うのは、時流に乗って韓国を挑発しているのでしょう。
自衛隊員は総理やこういう人間、つまり権力者や老人の慰み者ではありません。
断じてそうであってはなりません。


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# by michi-no-yuri | 2019-09-05 10:12 | Comments(0)

名前がなければ個の尊厳も基本的人権もない。

京アニ放火事件から一月半が過ぎました。
事件の衝撃は世界にも伝わりたくさんの哀悼と哀惜のことばが寄せられ、寄付金もあっという間に20億円を超えました。
京アニファンが受けた悲しみと喪失感は簡単に癒えるものではないと思いますが、世間の話題からは吹き始めた微かな秋風とともに少しずつ遠のいていった感があります。
わたしは他のブログをあまり読まないのでこれについて書いているブログがまだあるのかどうか知らないのですが、わたしの胸には割り切れない思いが詰まっています。
それは、名前の公表についての会社の態度と、それに理解を寄せる人々への違和感というより「キツネにつままれた感」です。
メンタリストのDaiGoさんが名前の公表に激怒したということを、だれかわたしに分かるように説明してくれる人はいませんか。
遺族のそっとしておいてほしいという気持ちへの共感がすべてですか。
在京のメディアが名前が公表されないと全体像が分からないと言ったのはまっとうな認識でした。
全体像というのは、事件の全容という意味よりも、極端に言えば、名前がなければ事件そのものがないに等しいということを言いたかったのではないかと思います。
だから、コメントにあった「実名が公表されたところで『だから何だ』」というのは間違っています。
名前なんかなくても悲惨さは分かるというのは、故意に本質を隠しているとしか思えません。


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マスコミが、これが前例になることを恐れたのは当然のことでした。
これから起きる事件事故で、加害者、被害者の名前がないということを想像できますか。
名前がなくなることの異常さが想像できますか。
名前がなければ人権も個の尊厳もありません。
その人の存在さえ社会から抹殺されかねません。
事件は警察の思いのままです。
完全な全体主義国家になります。
北朝鮮のような国になるということです。

以前にも書きましたが、沖縄の平和公園に建つ慰霊碑には、敵味方、国の別なく沖縄戦で亡くなったすべての人、24万1525名の名前が刻銘されています。
24万余の名前を刻むという大事業に携わった人々の執念とも言える営為に対してわたしは深くこうべを垂れたいと思う。
また、原爆慰霊碑には原爆で亡くなったすべての人の名前を記帳した名簿が収められています。
沖縄や広島長崎の悲惨さはだれもが知っているから名前は要らないということにはならないのです。
なぜ人は死者の名前を刻むのかを考えたことがありますか。
それが死者の尊厳を守り、死者の鎮魂を願い、残された者の悲しみ怒りを昇華させることができる唯一の行為だからではないのでしょうか。
収容所のユダヤ人のように、あるいは犯罪者のように名前ではなく番号で呼ばれることを想像できますか。
田代まさしさんも清原和博さんもその屈辱を語っていました。
罰として人間の最大最低の価値観である基本的人権が奪われるということです。
わたしは人権について習ったことも学んだこともありません。
学校や職場で習った人は、人権が危機にさらされることに敏感であってほしいと思います。
人権はだれか特別の人(差別された側)のためにあるのではなくすべての人にあるのだという視点が欠けていることがいつまでも差別がなくならない原因になっているとは思えませんか。


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# by michi-no-yuri | 2019-09-04 09:48 | Comments(2)

それは静かに始まっている。

逃亡条例改正に端を発した香港のデモですが、いつどのような形で収束するのでしょうか。
米中の代理戦争ということなら理解できますが、後ろにCIAが付いているということだけではこれだけ長期化する大規模デモは説明できないように思えます。
デモでは「香港人」とか「革命」という言葉が叫ばれていましたが、米中の思惑とは別に根っこには自分たちは香港人であって中国人ではないという強い共通の思いがあるのではないでしょうか。
条例改正を突破口に中国に飲み込まれるという恐怖なのでしょうか。
香港返還時、香港は一国二制度のもとに高度な自治が認められたのですが、それも50年という期限付きです。
その期限がきたとき香港がすんなり中國への移行を受け入れるとは思えないのですが、しかし、そのときはもう中国は容赦しないでしょう。
所詮香港は蟷螂の斧です。

香港のことより日本が問題なのです。
それは静かに始まっています。
総理や大臣の演説に野次を飛ばした人が警官に囲まれたり排除されるということが起きています。
これは序の口です。
韓国なら大規模な抗議集会になっているところでしょうが、日本の国民は貝になっています。
このままでは、必ず治安維持法の悪夢が甦ります。
わたしが国会の開会をジリジリした思いで待っているのは、この問題を徹底的に追及してほしいからです。
国会は開かれないまま、議論もされないままに官邸がゲシュタポになって国民に牙を剥くことになるのを何としても阻止しなければならないからです。


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官邸のアイヒマンと言われる北村滋さんが、退任する谷内国家安全保障局長の後任に起用されるようです。
来週の内閣改造はどんなものになるのでしょう。
総理は常々自民党は人材が豊富だと言っていますが、総理の言う「人材」は、人格はまちろん能力さえ疑わしい人物ばかりです。
韓国では、疑惑の中心人物が記者会見を開きました。
真実は分かりませんが、日本の政治家もあの態度を見習って会見を開き質問に答えるべきです。
「週刊ポスト」の「韓国なんて要らない」という記事が炎上しテレビもとりあげました。
たくさんの知識人も抗議の声を上げました。
野次がそうであるように、こういう抗議の声も取り締まりの対象になるかもしれないという今が瀬戸際だと思います。
早く国会を開いてください。
ロシアは対日交渉は急がないという方針に転換したそうですから、総理も交渉をいったん棚上げにして国会の開会を最優先すべきです。
もう、外交しているフリは許しません。
幸いなことに、日韓両国の国民は冷静です。
期待し騒いでいるのは、百田尚樹や竹田恒泰などのゴロツキだけです。
笛吹けど踊らずで総理も困っているでしょうが、だからといって絶対に油断は禁物です。
「それ」は静かに息を殺してその機を窺っていいることでしょうから。


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# by michi-no-yuri | 2019-09-03 10:12 | Comments(0)

安倍政権は外交をしてはいけない。

国会はいつになったら開かれるのでしょう。
日韓が戦後最悪の関係だといわれる中、それでも国会で議論すべきという声は起きません。
野党も何も言わない。
国会は死んでいるも同然。
韓国では、文大統領の側近の娘の不正入学疑惑で国民が騒いでいます。
大統領と言えども財閥の御曹司と言えども司法の目を逃れることができません。
これには特殊な事情が作用しているのかもしれませんが、それはそれとしてもわたしは日本との彼我の懸隔に目がくらむようです。
日本では総理が自分の友人や仲間に便宜をはかっても、みんなが嘘をついてなかったことにしてしまいます。
何より最後の砦である司法が腐ってしまっています。
わたしが、政権の腐敗はともかく、司法さえ健全ならばと、そこに一縷の望みをかけてきたのも遠い夢になりました。
4日からウラジオストックで始まる「東方経済フォーラム」に総理は出かけます。
わたしは、もう北方領土も拉致もいいから国内に目を向けよと言いたいのです。
総理が言うことはみんな嘘。
動けば動くほど解決が遠ざかるばかりか、新たに歴史問題を掘り起こす始末です。
外交のできる人間がいないのですから、何もしないことです。

横浜の林市長をみて、同じ目をした人を思い出しました。
問答無用、けんもほろろ、取りつく島もないといった女性で、その部署の人は恐怖で金縛りになってるようでした。
上司が後でわたしに、あの人も正規の試験を受けて入ってきた人だからと意味の分からないことを言っていましたが、上司も手が付けられない女性だったのです。
林市長も役所内ではそうなのではないかと想像しました。


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横浜はもうカジノを諦めたのかと思っていたのにそうではありませんでした。
なんでも林さんは菅官房長官のポチだということで、ということは菅さんに逆らえないということでしょう。
松井市長とも親しいことを思えば、カジノの話は菅さんが積極的に進めていることが分かります。
あの昏い金壺眼の人物は、郵政民営化でもいい働きをしたそうですが、いったい何を考えているのでしょう。
政治家になってはいけない人間でした。
記者とのやり取りをたまたま3回ほど見たことがあり、そのうちの2回で、記者の質問に「その指摘は当たらない」と言ったのですが、わたしは当然次に発せられるべき言葉を待っていたのですがそれっきりでした。
驚いたことに「なぜなら」がなかったのです。
記者も仕事とはいえよくこんな質疑をしているものだと呆れます。
横浜と違い大阪では反対の声は上がりません。
大阪人が派手なこと賑やかなことが好きだということも関係しているのでしょうか。
驚くべきニュースです。
あの立花孝志さんが、竹中平蔵から大金をもらって「N国」をつくったと言ったそうです。
やたら強気なのはそういうことだったのでしょうか。
丸山穂高さんがまた例の発言をしたのも、周りがそういう人間ばかりだから強気なのでしょう。
「日本創生の会」の式典では、高級ソープに行っていた新藤義孝さんが、武力で取り戻しましょうよとはっきり言っていたではありませんか。
そういう発言をする人は、先ず志願兵として登録してください。
義勇軍でも立ち上げてください。
戦うのは自衛隊員だという軽い気持ちで言うことはゼッタイに許されません。
年寄りと言えども高みの見物は許されません。
ほんとうにもう、北方領土も拉致もどうでもいい。
そんなことで失政から目を逸らそうなんて悪足掻きももう限界です。
軍が悪足掻きをしたばっかりに日本が大きな犠牲を払ったことと同じことを総理はしています。
国民が死にそうなときに、そんなものどうでもいい。
これから一家心中が増えそうで、それで幼い子どもが道ずれになるのかと想像するだけで涙が出る。


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# by michi-no-yuri | 2019-09-02 10:15 | Comments(0)

無題。

先日、久しぶりに電車に乗ったとき、わたしはわたしから少し離れた斜め前に座っていた50代と思われる女性の異様な振る舞いに目が釘付けになりました。
何の本か、むかしの小学生が立って朗読するときのような姿勢で、本をまっすぐ目の高さに持って、口を大きく開けて読み始めたのですが、その方向がわたしの悪い方の耳だったので聞き取ることはできませんでした。
しばらくすると今度は目を閉じ、背筋をしゃんと伸ばしてこれも目の高さに両手を合わせてお祈りを始めました。
周りの人は無関心の風のでしたが、わたしは目が離せませんでした。
こういうのを没我の境地と言うのでしょうか。
怖いなと思いました。
話が通じないことを嘆く昨今ですが、これなどはその最たるものではないでしょうか。
前にも書きましたが、話が通じるということは難しいことではなく、ごく普通の常識的なマナーやルールが通じるという意味で言うのですが、そういう常識の範囲がどんどん狭められてきているように感じます。
その空気は日常のことから社会の風潮にいたるまで浸透してきました。
一部の常識を欠いた人間の韓国や中国への威丈高な言動に感じるのもそれです。


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ところで、わたしは電車に乗るとすぐに切符のありかを確かめる習性があるのですが、その日、リュックのポケットにいれていた切符がなくなっていたのです。
それこそ人目もはばからず、何度もリュックを隅から隅までかき回したのですが、ありませんでした。
ホームで携帯を取り出したときに落としたのだと諦める以外ありませんでした。
幸い、降りた駅の駅員さんはわたしの話をちょっと聞いただけで行きなさいと言ってくれましたが、通常こういう場合はどういう規則になっているのでしょうか。

落とし物ついでに書くのですが、人は自分の愛用の品、大切なものを落としたり失ったときはどんな心境になりますか。
3年程前の冬、わたしはヨソイキ用の濃い紫の毛糸の手袋の片方を見失ってしまったことがありました。
辛かったのは、双子の一人を捨てたような気持がしたことです。
思い当たるところを片っ端から尋ねたのですがありませんでした。
いまごろ、片方の手袋はわたしに捨てられたと思っているのではないか、なんと可哀そうなことをしてしまったのだろうと、今でも思い出すと辛くなるほどです。
むかし、愛用のシャープペンシルを落とした時もそんな気持ちになっていつまでも落ち込んでいたことがありました。
執着心でも、惜しいことをしたという気持ちではありません。
わたしが落とされたもの、捨てられたものの気持ちに激しく感情移入するのは、前世のいつの世かに、わたし自身にそういう経験があったからだろうかと思うことがあります。(ちなみに、現世で失恋したことはありませんw)
だれかが拾って使っていてくれていたらそれでいいのですが、手袋の片方ではそういうわけにはいきませんので余計辛いのです。
その晩、ベッドに入ろうとしてふと足もとのリュックをみると、その傍に切符が落ちていたというオチが待っていたのですが、あれほど探したのにお前はいったいどこにいたのかと、、


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# by michi-no-yuri | 2019-09-01 10:37 | Comments(0)