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谷間の百合

taninoyuri.exblog.jp

2019年 07月 17日 ( 1 )

上皇陛下に強いストレスを与えたものは?

総理は、徴用工問題に端を発した輸出規制を参院選にぶっつけたのではないでしょうか。
反韓感情が高まっていることを奇貨として参院選に利用したのではないでしょうか。
わたしは官邸が参院選に何を仕掛けてくるだろうかと注目していました。
何もしないわけはないと思っていました。
トランプ大統領は総理の要請を受けて貿易交渉は参院選後にすると言いました。
ということは、その交渉内容がいかに日本に不利なものかがお互いに分かっていたということです。
総理にとっては、国益が損なわれることより自分を守ることしか眼中にありません。
韓国だって、いま事を荒立てることが総理に有利になることくらい分かっていたはずです。
しかし、いったんこころに火が付くと自分をコントロールできなくなる国民です。
日本側もそれを知っていてあえて相手を怒らすために輸出規制に踏み切ったのかもしれません。
日本国内では、それで留飲を下げた人がたくさんいます。
日本は国際司法裁判所に提訴すると言っていますが、G20の惨憺たる結果を見ても、日本の味方をしてくれる国はなさそうです。
トランプ大統領と金委員長の板門店での会談によって潮目が変わったことが認識できていない日本は世界から見放されることになりかねません。
国民はどうか感情に流されて自民党に投票することはしないでほしい。
それはハッキリ言って自滅への道です。


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きのう、上皇さまが強度の脳貧血を起こしてその場にうずくまれたということですが、わたしは日韓のこれからのことに深刻な危機感を覚えられたからではないかと想像しました。
ほんとうに国のことを思う人ならその危機感は分かると思います。
すべては総理がこうなるように仕向けてきたことです。
戦争のきっかけを虎視眈々とうかがってきたのです。
瀬島隆三さんが言っていたと思いますが、戦後の賠償交渉では何日間も膝を突き合わせて話し合ったと。
しかし、いまの日韓の首脳は一度も会談をしていません。
総理が会談しないのは、要するに何も解決したくないからです。
世耕経産大臣は両国間の信頼関係が失われたと言っていますが、信頼を築こうとしたことがあったでしょうか。
12日の事務レベルの説明会を受けて、城内実さんがこういうことを言っています。
韓国の官僚は信義則というものが分からないのか。
自国の都合の悪いことは隠蔽して言ってはいけないことを言わされているのではないか。
こんな国が民主国家、近代国家と言えるのか。
平気でうそをつく、信じられない。

余りにも総理との距離が近すぎるというか自分も一蓮托生なので、城内さんには総理や自分たちの嘘、隠蔽、改ざんが全く見えていないようです。
日本は韓国以上に民主国家でも近代国家でもありません。
韓国は少なくとも政権が司法まで抱き込むようなことはしていません。
知性と冷静さを兼ね備えている人がいることも知っています。
しかし、同時に、わたしの経験した2.3の例からも、半島の人は決して謝罪しない、同じことを延々と蒸し返すということも嫌というほど知っています。(謝罪や感謝をしないのは、相手より下になるという考えなのでしょうか)
しかし、そうであっても隣人とは折り合いをつけて生きていくしかありません。
いま話し合いが難しいのは、総理もまた同じ負の気質を有しているからだと思います。
同じことをいつまでもしつこく言っています。
だから何も前に進みません。


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by michi-no-yuri | 2019-07-17 09:55 | Comments(2)