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谷間の百合

taninoyuri.exblog.jp

2019年 07月 04日 ( 1 )

いま動かずにいつ動くのか。

雨は止まず、気象庁は会見を開いては「自分のいのちは自分で守ってください」というのですが、これを聞くたびにドキドキするのはそういう効果を狙っているからでしょうか。
しかし、このときいつも思うのは、障害を持つ人、寝たきりの人たちはどういう思いでこの警告を聞いているのだろうということです。
気象庁(国)も守りたくても守れない人がたくさんいることを知らないはずはないでしょうに。
それとも、避難警告を発しても実際に避難する人は0.5%だという現実に対するいら立ちなのでしょうか。
わたしは町内会が機能していないこと、隣近所で声を掛け合うという習慣が失われていることが被害を大きくしているように思えてなりません。
ハザードマップだけあってもダメなのです。

きのう「れいわ新選組」の候補者が出揃いました。
太郎さんは木村英子さんに続き、ALSの舩後靖彦さんを擁立しました。
考えもしなかった、盲点を突かれたと思ったのは、要するにそういう人たちの存在が視野に無かったということになるのでしょうか。
太郎さんが政策でそういう人たちを優先的に守るだろうとは思っていましたが、まさか、当の本人が当事者として選ばれるとまでは想像できませんでした。


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人間を生産性で計るという思想の先にあるのはいのちの選別だと太郎さんは言いましたが、目に浮かぶのは、アウシュビッツの門の前でまだ役に立ちそうな人間とそうでない人間(ガス室送りの)が選別されている光景の映像です。
まさか日本でと思うでしょうが、こういう世界はあっという間に来るものなのです。
モラルハザードも極まった日本では何が起きてもおかしくありませんし、自民党も杉田水脈さんの発言を否定していません。
動けない候補者に代わって動ける人、それも影響力のある人が名乗り出て応援してほしいと思います。
太郎さんの最初の出馬のときは沢田研二さんが応援のスピーチをしました。
何十万、何百万というフォロワーを持つ人の影響力は計り知れません。
歌詞に政治(政権)批判を盛り込んで話題になった桑田佳祐さんや長渕剛さんはもうその思いは薄まってしまったのでしょうか。
バッシングや忠告を装った圧力に屈したのでしょうか。
どうか力を貸してほしい。
太郎さんのためではありません。
すごいスピードで壊れていく日本にブレーキをかけるためです。
あなたたちにはそれができるのです。
わたしなんかがいくら訴えても耳をかしてくれるのはせいぜい数十人です。
あなたたちがツイッターで一言「れいわ」と言うだけでどれだけの票につながることでしょう。
とくに、なんとなく安倍信者になっている若い人に向かって、安倍政権を支持することは亡国への道だと言ってください。


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by michi-no-yuri | 2019-07-04 10:03 | Comments(1)