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谷間の百合

taninoyuri.exblog.jp

2019年 06月 16日 ( 1 )

ニュースには時系列の明示を。

総理がテーブルの上にあった紙をお尻に敷いた映像がイランでも公表されたということです。
しかし、あれはほんとうにトランプ大統領からの親書だったのでしょうか。
親書は封筒に入れなくてもいいのでしょうか。
それに、この時期にトランプ大統領がイランに親書を書くとも思えないのです。
わたしがハラハラしたのは、総理のハーメネイ氏に対する態度が著しく礼を欠いていたことです。
ハーメネイ師が話しているときにつまらなそうな顔で手に持っていた紙をパラパラ繰ったりとか、かってこんな無礼な態度をとる国の首脳がいたでしょうか。
ハーメネイ師が最高指導者なら、ボクだって日本の最高指導者だという意識でもあるのでしょうか。
総理に欠けているのは人への尊敬の念です。
わたしが言う尊敬とは、そこらへんの尊敬ではなく、すべての人が持つ「個の尊厳」の尊重です。
それが基本的人権の真の意味だと思うのですが、総理には理解できないでしょう。
サウジの皇太子がイランには日本の総理への敬意がないと言っていますが、相手への敬意がないのは圧倒的に総理の方なのです。


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わたしは事件や事故のニュースを見るとき場所と時間に非常に関心があります。
ところが、場所を示すテロップは最初だけでなぜかすぐに消えてしまいます。。
だからわたしはいつもどこ?どこだった?と慌てるのです。
なぜすぐ消してしまうののですか。
今回、タンカーが攻撃された時間、ポンぺオ長官が会見でイランの責任だと言った時間、それにわたしがいちばん知りたかったのが、証拠だとされた写真が撮られた時間でした。
わたしは時系列で知りたいと思うのですが、だれも時間に興味がないのでしょうか。
現地時間なのか日本時間なのかもはっきり明示してほしい。
攻撃されたのが13日の午前11時45分と午後の3時だといわれても日本時間なのかどうかわかりません。
ポンぺオ長官の会見が最も早い配信で14日午前6時10分だというのがありましたがこれだと二回目の攻撃を受けてから15時間後ということになります。
その間にあの証拠とされた映像が撮られていたということになります。
あの写真が撮られたのは夜間だと思いますが、夜とはいえ攻撃の報を受けて警戒に当たっていたであろう米軍の目を盗んでイランにあのような行動が可能だったのか、わたしには分かりません。
あの写真自体はホンモノでも、時間、場所、人物は不明です。
きのうの「徽宗皇帝のブログ」に、「私は映像を信じない」という記事がありましたが、わたしも信じません。
いまだに写真は嘘をつかないと思っている人には有効でしょうが、修正、加工の技術に加えCGを駆使すればなんだって可能です。


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by michi-no-yuri | 2019-06-16 10:15 | Comments(0)