人気ブログランキング |
ブログトップ

谷間の百合

taninoyuri.exblog.jp

2019年 06月 04日 ( 1 )

天木直人さんには肝心の人間的魅力がない。

事務次官という人がどれほど偉い(社会的に)のかわたしにはピンとこないのですが、だれよりもその父親を偉いと思っていたのが殺された息子ではないかと、ツイッターのカキコミから想像しました。
事務次官のあの風貌から察して、家庭内で父権を行使して威張っているような人ではなさそうなので、息子はどういうところから父親を偉いと思うようになったのでしょうか。
事務次官という要職にいた人にとって、手錠をかけられカメラの放列にさらされるのは耐え難いことだ思うのですが、送検されるときの表情がどこか他人事のように淡々として見えたのはもう地位とか世間体を超越した心境だったということかもしれません。
それほど苦しみは深く長かったのかと想像して胸をうたれました。
息子は勝手に生んだのだから最後まで責任を持てというようなことを言っていますが、父親はすべてを投げうってその責任を取ったということです。

わたしは、天木さんのブログから情報を得て記事を書くことがたまにありますが、天木さんという人に興味を持ったことも魅力を感じたこともありません。
いわゆるタイプではないということですが、人間的魅力という精神の色気がまったく感じられません。
今回の、蓮池透さんと山本太郎さんにたいするツイッターはあまりにも感情的です。
(わたしも過去、「亀さん」という人に感情的な怒りをぶっつけたことがありますが、後悔どころかまだ言い足りないくらいですw)


c0243877_10333974.jpg


「逝きし世の面影」ブログでは、護憲派左派知識人は全員スルーだと書かれていましたが、わたしはスルーというより、痴話喧嘩(独り相撲ですが)を見るようで関わりたくないというのが正直な気持ちなのではないかと思いました。
それほど男女間の感情のもつれを彷彿させるものがあるのです。
今回「オリーブの木」から出馬するようですが、わたしの偏見かもしれませんが、熱意も本気度も感じられません。
もっとも本気度は山本太郎さんを基準にしているので、だれも敵う人はいないのですが。
それが天木さんの姿勢をよく表しているのか、なぜか「殿様商売」という言葉が浮かんでなりません。
天木さんは「錯覚」していると思います。

わたしは、たとえば夫に対してモーレツに腹の立つことがあっても、決してその場では言いません。(というより、言えない性分です)
時間を置こうと思うのです。
そうすれば2.3日もすれば平常に戻ることを知っているからです。
一週間もすれば雲散霧消していて、何に怒っていたのかも忘れています。
異常なほど根気がなくて飽きっぽい性格がこういうときは有難い。
天木さんも時間を置くべきでした。
「日にち薬」という言葉がありますが、こういうときも応用が効くのです。
人生の知恵です。


c0243877_1035194.jpg











×
by michi-no-yuri | 2019-06-04 10:30 | Comments(3)