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谷間の百合

taninoyuri.exblog.jp

2019年 05月 28日 ( 1 )

戦争の属性に戦慄せよ。

ヨーロッパの国々で極右政党が台頭しています。
つい先日もイタリアがそうなりました。
支持者が口々に言うのが移民反対ということです。
ドイツでは、ユダヤ人に対する暴行が頻発しているようで、政府高官がキッパ帽の着用を控えるように発言したことがイスラエルの反発を招いているということです。
歴史は繰り返すと言うか逆戻りするのは、人間の限界を示しているのでしょうか。
つまり、ある一線まで行くと振り出しに戻るとか。
この動きが進むと、またヨーロッパで、かってのユダヤ人に対すような移民への迫害が燎原の火のように燃え盛って手が付けられなくなるのではないかと恐ろしくなります。
ユダヤ人ホロコーストはドイツの犯罪のようにされていますがそうではありません。
ドイツの前に「ポグロム」は東ヨーロッパやロシアで猖獗を極めていたのです。
それらの国は口を拭っていますが、実際、その国々でのポグロムは凄惨を極めたものでした。
ウクライナでは国民がユダヤ人を片っ端から虐殺したので、収容所の必要もなかったと言われています。
そのときの写真や動画がかなり残っています。
きのうまで隣人だったユダヤ人を、住民は子供も加わってこん棒で撲殺したのです。
女性は路上に転がされ服を引きはがされて強姦され撲殺されました。
その凄惨な虐殺の後を見た人は一瞬で白髪になるほどだったと。
ドイツでは、ユダヤ人虐殺は国民ではなく政府が国策としてやったということでしょうか。


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実は、きのうわたしはそういう写真を見て、明け方まで金縛り状態にありました。
戦争を美化する人は戦争を知りません。
鉄砲の弾やミサイルが飛んでくるのが戦争ではありません。
それで終わることはありません。
ヘイトは見つけ次第芽を摘んでほしいと思います。
わたしはこころから、人への愛(生きものへの愛)を持つ人が増えてえほしいと思います。
反安倍、親安倍ではないのです。
右とか左ではないのです。
人への愛があるかどうかなのです。
個の尊厳が尊重されるかどうかなのです。
安倍総理を支持する人にはそれが感じられません。
グローバリズムとは、人々を対立させ殺し合いをさせて人口を減らすのが目的だと思います。
管理に適当な人口になったところでかれらの目的は達成されるのだと思います。
きょうの「酔生無人のブログ」に、ルペンは極右ではなく保守だと書かれていました。
反グローバリズムを唱えていることがかれらの逆鱗に触れ極右のイメージで喧伝されたのでしょうか。
「ポグロム」で検索し
戦争の属性である暴力や憎悪の凄まじさを胆に銘じてください。


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by michi-no-yuri | 2019-05-28 10:35 | Comments(4)