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谷間の百合

taninoyuri.exblog.jp

2019年 05月 23日 ( 1 )

国はこれからどんどん国民から娯楽を取り上げる。

丸山議員は戦争発言だけではありませんでした。
外出禁止のところを酒の勢いに任せて女性を買うために出かけようとして止められたということです。
男性に限りませんが、人は海外に出ると開放的になり、その開放感は自ずと性の解放へと向かうようです。
国会議員が視察の名目で海外に行くと、そこの日本の大使館員は議員の夜のお相手を用意するのも大使館の仕事だということでした。
ひところそれが問題になって妻を同伴させてはという声が出ていましたが、どうも掛け声だけに終わったようです。
それなら、行きたくないということなのかもw
西村康稔副官房なんか、ベトナムで4Pだか5Pだか6Pだかして、確かそれがバレたのは相手の女性たちからのリークだったと思います。
世は情報化社会だということが分かっていないようです。
本人は否定し上級国民はそれで通ってしまうのですが、事実であろうことにだれも疑いをもちませんw

先日、テレビを見ていたら、鬼怒川、白浜という有名な温泉地の客足が激減しているという実態を取り上げていました。
ひところのブームが去って、廃墟となったホテルや旅館がそのまま放置されているのが問題だということでしたが、せっかく温泉にきてそんなものを目にしたらどれだけテンションが下がるかというはなしです。
わたしは客足が遠のいたのは、町の中に温泉施設が増えたことと、家族で温泉に行くことがスタンダードになったことに原因の一端があるように思いました。


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むかしの温泉地の写真を見ると、客のほとんどが男性です。
そのために、男性を喜ばすようなものがむかしはいろいろあったのでしょう。
家族で行くようになってから、そういうものが自然淘汰されていったのは時代の流れなのだと思います。
男だけが楽しむ時代はとうに終わっていたのです。
ところが、そういうものがなくなって健全になったかといえば、そういうものでもないのです。
淫靡な雰囲気がなくなったら健全になると言うものではないのです。
つまり、光と影、聖と俗の関係です。
その両方があって健全というか 世界のバランスが保たれるということで、これは法則です。
世界的な傾向でもありますが、日本社会から、どんどん「俗」が排除されていきました。
だからと言って日本の社会が健全になったかと言えば逆です。
いま気が付いてぞくっとしたのは、これがファシズムへの流れではないかということです。
ヒットラーは徹底的に「俗」を嫌悪していませんでしたか。
「俗」へ向かうエネルギーを堰き止めて、それを戦争に使おうということかもしれません。
愉しみは上級国民にだけ与えられた特権で、下級国民には必要ないと。
オリンピックをしてやるのだからそれを見れるだけでもありがたく思えと。


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by michi-no-yuri | 2019-05-23 10:41 | Comments(0)