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谷間の百合

taninoyuri.exblog.jp

2019年 03月 20日 ( 1 )

この世でもっとも美しいこころ。

きのうの「徽宗皇帝のブログ」の「社会から『畏敬』の対象が消えた結果、小悪党がのさばる世になった」というのはほんとうにその通りだと思いましたが、転載された「神戸だいすき」の記事は魅力的でよく分かるものの、喉に何かがつかえているような違和感がありました。
その一つが、「別に天皇は神様でいいよ、レベルの低い連中にはそういう「ご本尊」が不可欠だからね。」です。
そこには、天皇を有難がるような人間は無知蒙昧なじいさん、ばあさんだというような固定観念と偏見による印象操作がありました。
結論を言ってしまうと、わたしは、天皇を敬愛し思慕するこころをこの世でもっとも「美しいこころ」だと思っている人間です。
明治になるまで、天皇を打倒しようと思うような人間はいませんでした。
天皇を憎む人間もいないというより憎む原因もありませんでした。
ということは、明治になってどっとはいってきた外国の思想、価値観によって、そういう動機が生まれたということです。
優れた思想もあれば、日本を内から侵略するための邪な思想や勢力も入ってきたのです。
つまり、天皇制打倒と言っている人の多くは西欧思想の洗礼をまともに受けてその虜になった人だとは言えないでしょうか。


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右だったわたしはそこから脱しましたがだからといって左に行ったわけではありません。
いろいろな人から影響を受けて振り回されたりしてきましたが、まったく変わらなかったのが天皇への思いでした。
西欧の価値観の素晴らしさを認めながらも、わたしの天皇への思いはその価値観に左右されるようなものではなかったということです。

皇太子に期待する人がいないというのも共感できません。
戦争責任を言われる、、と洩らされた昭和天皇の悲しみを最も近くにいてわがことのように共に悲しんでこられたのが今上天皇だと思います。
だから、一途に戦争と向き合い、沖縄にこころを寄せてこられたのだと思います。
しかし、皇太子はその軛から解放され、もう戦争の影を身に負うておられません。
晴れてものが言える立場になられたということでわたしは大いに期待しています。

切り裂きジャックの犯人が特定されたそうです。
殺された女性の傍にあったショールに付着していた血痕からDNA鑑定ができたそうです。
わたしはかねがね、明治天皇が大室寅之助でないと証明するDNA鑑定は可能ではないかと思ってきました。
そんなことはできないししてはいけないことだと思いますが、荒唐無稽なデマがまかり通っていることが嘆かわしくてなりません。
もぐら叩きのようにどんなにキリがなくてもデマを放置していてはいけないと思います。


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by michi-no-yuri | 2019-03-20 09:16 | Comments(0)