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谷間の百合

taninoyuri.exblog.jp

2018年 07月 05日 ( 1 )

東京地検特捜部、動けるではありませんか。

文科省局長逮捕のニュースは衝撃でした。
モリカケでは1ミリも動かずその気配もないのに、いきなりの敏捷な動きが衝撃的だったということです。
通常事情聴取から始まるものなのに、それをすっ飛ばして逮捕に踏みきったのには、余程の自信があったということでしょう。
この場合の動かぬ証拠とは録音以外考えられないのですが、そういうものが存在したのでしょうか。
事実なら、悪質極まりない犯罪です。
しかし、その前にやはりなぜ?という疑問が払拭できません。
前川さんの告発会見により文科省が官邸から目を付けられているのが分からなかったはずはないと思うからです。
天下りでも文科省だけがやり玉にあがりました。
どこでもやっていることだとは総理なら言うのでしょうが、前川さんは言いませんでした。
(テレビでは官僚OBたちが、天下りを当たり前のように笑いながら喋っていました。)
文科省はず~っと狙われ監視されていたのだと思います。
官邸や官僚の前川さんへの憎しみには尋常ならざるものがあります。
植草さんのときも同じだったでしょう。
古賀茂明さんが言うように、総理の「執拗さ」は異常です。
「やられたらやり返す」をわたしが初めて見せつけられたのは小泉総理のときでした。
安倍総理はそれを軽く凌駕しています。


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国会答弁でもいつも反論として持ち出すのは、民主党のときはああだったこうだったということばかりです。
答えに窮すると民主党の失策を持ち出して逃げ切りを計るのです。
まともに答弁したことなどありません。
国会をなんだと思っているのかと、つまり国民をなんだと思っているのかと憤懣やるかたない思いです。
いまはなんでも仮定の話には答えられないと言うのですが、政治はこれから国をどうしていくかを考え話あうものですから、当然すべて仮定の話になります。
語れないのは、語ることがないからか隠しているかのどちらかです。

埼玉スーパーアリーナで統一教会が「日本宣教60周年」の2万人大会を開催し、それにたくさんの国会議員が祝電を送りました。
わたしは「日本宣教」という言葉にぞっとしました。
洗脳、占領を連想させたからです。
宗教は弾圧を恐れてみんな権力側にくっつきます。
典型が創価学会ですが、統一教会ははすでに権力と一体化していたというかその中枢を占めていたので政党を立ち上げるまでもなかったということかもしれません。
安倍一強を支えているのがどういう人たちかを、ほんとうに真剣に考えてほしい。


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by michi-no-yuri | 2018-07-05 10:22 | Comments(0)