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谷間の百合

taninoyuri.exblog.jp

2018年 05月 04日 ( 2 )

四日 その二  日本にコッチェビ(浮浪児)が現れる日。

米朝会談が成功した暁には、北朝鮮の経済は長足の発展を見せるでしょうね。
日本とは立場が逆転するのです。
日本は、すでに「子ども食堂」の増加で子どもの貧困が社会問題化しています。
日本でも、北のコッチェビのような子どもが町をうろつくようにならないとも限りません。
そのとき、北のコッチェビをみて哀れみ蔑んできた日本人はなぜこんなことになったのかと愕然とするのでしょうか。
それでも総理は海外にお金をばら撒くことを止めません。
「ハダカの王さまここに極まれり」ということです。
このごろ、日本という国が精神病院になっているような錯覚を覚えることがあります。
みんなどうしてしまったの?と訊くのも怖い。

しかし、日本がどうなろうとアベノミクスで景気が良いと言っている人々にはどこ吹く風なのです。
特権階級はいつの世にもあっていくら景気が悪かろうと戦争になろうとほとんど関心もないし痛痒も感じません。

わたしがもっとも戦争のむごさ、おろかさ、虚しさを感じたのは、「火垂るの墓」の最後の方で、富裕な家から流れてくる「埴生の宿」のメロデイーとはしゃぐ若い女性たちの明るく澄んだ声でした。


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by michi-no-yuri | 2018-05-04 10:27 | Comments(0)

四日 その一  籠池さんは待っている。

籠池さんはまだ家族との面会が叶わないのでしょうか。
先般、野党の議員が2回に分けて籠池さんと面会しました。
最初15分と伝えられていた面会時間はその場で大幅に延長されたということです。
これは拘置所所長の権限というか裁量でできたことなのでしょうか。
しかし、所長には家族との面会を許可する権限まではないと?
許可するしないの判断は裁判所だとしたら、裁判所は何を根拠に許さないのかとその説明を求めるべきではありませんか。
議員の一人が「籠池さんは早く出たいと言っていました」と、なんかどこまでも他人事のように言っていましたが、面会にまで行ってなぜ早く出してあげたい、せめて家族との面会ができるように働きかけたいとは思わなかったのでしょうか。
昭恵さんが言ったことの信憑性だけを聞きたかったということですか。

野党はモリカケ一つに絞つて追及すべきなのです。
セクハラ次官やTOKIOの謝罪なんか、報道するとしたら1分もあれば十分です。
Metooが本気なら、詩織さんの件を国会で追及するのが本筋なのですから。
それができないのなら次官のセクハラなんか放っておきなさい。
報道する価値すらありません。
結局、叩きやすいところを叩いているだけなのです。
籠池さんは、野党議員が面会に来てくれたから、自分の身にもなんらかの動きがあるかもしれないとそれに一縷の望みを託して日々を過ごしているのではないでしょうか。
罪なことをしたものですね。


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by michi-no-yuri | 2018-05-04 10:13 | Comments(1)