人気ブログランキング |
ブログトップ

谷間の百合

taninoyuri.exblog.jp

2018年 04月 30日 ( 1 )

総理も家族会も拉致から逃げているように見えます。

金正恩はいつでも日本と対話を行う用意があると仲介役の文大統領に言ったそうです。
総理はそれを聞いてどう思ったのか分かりませんが、常人なら訪米の疲れが取れない内に逃げるように妻を伴って中東の国々へ旅立ちました。
息もつかせぬ外交を国民に見せつけたら支持率も回復するとでも思うのでしょうか。
また、金正恩の言葉を聞いた直後のきょう、事務局長であるめぐみさんの弟など家族会が訪米しました。
本来なら、総理に日朝会談を是非進めてくださいと要求するのが筋です。
まるで総理も家族会も解決から逃げているようです。
青山繁晴が、朝日新聞は拉致を倒閣に利用してきたから解決したら困るだろうと言ったそうですが、冗談もほどほどに。
言うに事欠いて一番困る人間が言うことではない。
国民は不思議に思わないのでしょうか。
拉致は主権を侵害する行為だと言い続けてきた日本が、なぜアメリカに丸投げするのかと。
「外交の安倍」がなぜ北朝鮮と直接外交しないのかと。
抗議の声一つ上がらないのは、国民がもう拉致への関心を失っているからか、或いは、日米同盟が常態になっていてそういうものだと思っているからでしょうか。


c0243877_1061180.jpg


まだ政治家にプライドが残っていたころ、「日米同盟」という言葉を使うのはタブーだったらしいのですが、いまでは、志位委員長でさえ日米同盟は日本外交の基軸と言うようになりました。
日本も変わったものです。
プライドや誇りなどクスリにしたくてもありません。
やはり、総理は逃げているのだと思います。
理由として考えられるのは、北朝鮮をいつまでも仮想敵国として温存しておきたいから?
或いは、拉致が自分の手柄になるようなものではないということ?
手柄になる話ならとっくに飛んで行っていると思うのですが。
何の根拠もありませんが、もしかしたら統一教会に振り回されているのかもしれないと思ったり。

きのう、喫煙、セクハラは個人の自由だと書いたのは、とくにセクハラについては当事者間の問題だということです。
裁判や週刊誌に訴えるのは最後の最後にしてほしいということです。
女性記者は嫌だ嫌だと言うだけ、上司に訴えるだけで自分で戦っていません。
もし戦えないと知ったなら撤退することです。
撤退するのも戦いの一つです。


c0243877_1085321.jpg










×
by michi-no-yuri | 2018-04-30 10:06 | Comments(2)