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谷間の百合

taninoyuri.exblog.jp

2018年 04月 17日 ( 1 )

セクハラ考 (セクハラ今昔)

次官のセクハラ問題でわたしがもっとも不快で怒りを覚えるのは、女性記者が所属する新聞社なのです。
若い美人の記者を送り出すということが何を目的にしているかは明らかでしょう。
ほんとうに浅ましいことで、これこそがセクハラの原点であり温床ではありませんか。
(なかにはほんとうに色香に迷って秘密を洩らすような官僚もいないとも限りません。)
次官も当然それが分かっていて、この俺をなめているのかという思いがあったのではないでしょうか。
女性記者も自分の役回りを分かっていてそれを女性蔑視だと思わなかったとしたらおかしいのです。
背景があるのかどうか分かりませんが、女性はまともに相手にされなかったことで暴露に踏み切ったということだろうと思います。
女性記者も高学歴で知識もあったでしょうが、人生なにごとも経験です。
経験の浅いことを未熟と言うのです。
夜、そのような場所で取材するのではなく、望月衣塑子さんのように記者会見の場で堂々と追及して経験を積んでいってください。


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このごろ感じるのが、男と女の間の冷たい険悪な空気です。
息子らも口を開けば女の悪口です。
そこには女性への憧れも思いやりもありません。
ほんとうは憧れがあるのでしょうが、現実がそれを裏切るということなのでしょう。
セクハラを社会が糾弾することも一因で、それによってどんどん男女間の溝が深まっていくことを憂慮せずにはいられません。

父は子どもの前でも仲居さんのお尻を触るような人でした。
そのとき、わたしが父に不潔感を持っていたら、いまごろは「セクハラ許すまじ」となっていたのでしょうが、残念ながらそうはなりませんでした。
今ふと思ったのが、右とか左とか反天皇とか反日とかいうのは、元を辿ればこんな家庭内の他愛のないところに原因と動機があるのではないかということでした。

先日、テレビで亀井静香さん、山崎拓さんなどが、当時の政治は料亭で行われ、すべてがそこで決まっていたと言っていました。
(お二人が仲居さんのお尻を触っていたことは間違いありませんw)
わずか20年前のことです。
思えば、いいこともよくないことも含めていろんな文化が消滅していきました。
どれだけ時代が変わっていったかは、わたしのようなヒマ人だけが体感しているのかもしれません。


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by michi-no-yuri | 2018-04-17 10:52 | Comments(3)