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谷間の百合

taninoyuri.exblog.jp

2018年 01月 06日 ( 1 )

狂信者どもの大きな声に惑わされるな。

総理はなぜかゴキゲンで、今年はいいことがありそうだと言っていました。
先の国難突破選挙で総理が言っていたのは、子育て支援改革、消費税の使い道、北朝鮮問題ということでしたが、憲法改正は一言も言っていません。
いま 総理に国難のことを訊いても、答えられないかもしれません。
今年は憲法改正の議論を深めるのだと言っていますが、国民はそんなこと望んでいません。
総理と一部の狂信者が熱心なだけです。
国民が望んでいるのは、賃金も含めた働く環境の改善です。
経済界に3%の賃上げを要求していましたが、残業代や残業時間はスルーでした。
国民は少し給料を上げてやればそれで満足すると考えているのです。
完全に奴隷扱いなのです。
働き方改革への要求は国民の方から出てこなければならないのに、労働者の権利を守る労働組合は有名無実で、わずかに連合が政局に口をだすことで存在感を示しているような状態です。
労働者を守る法律も組織もないことにあらためて愕然とします。


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憲法改正などさせてなるものですか。
権力を縛るための憲法を無視してやりたい放題している人間に憲法を触らせてなるものですか。
国民のかけがえのない財産である憲法を、あろうことか総理は橋下徹や松井一郎のようなチンピラに計ったということにわたしは耐えられず、思わず「触れるな 下郎ども!」とこころの中で絶叫したのです。

憲法が時代に合わなくなったというのは詭弁の最たるものです。
時代に左右される憲法って何ですか。
社会の変化に対応する必要が生じたときは、法律で調整すればいいことであって、憲法に手を付ける必要などありません。
また、改正を言う狂信者たちは、「押し付け憲法」を大義名分にしますが、総理初め、ネトウヨたちが信じているGHQが8日間で作ったというのはためにするデマです。
天皇陛下は、憲法は日本人の手に成るもので、それに、知日派の米人が協力したと言われているのです。
信じられないのなら調べることです。
いま、見直しや改正すべきは憲法ではなく日米地位協定ではありませんか。

皇后陛下が言われた「政治参加への強い意欲」という言葉が悲しくこだまします。
政治とはイデオロギーではなく、特定の政党に参加することでもありません。
いのちと暮らしそのものです。


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by michi-no-yuri | 2018-01-06 10:35 | Comments(0)