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谷間の百合

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2017年 12月 20日 ( 2 )

二十日 その二  新幹線が悲鳴を上げて日本の危機を知らせた。

あの選挙は何だったのでしょう。
国難突破だったはずなのに、総理は芸能人との会食にいそいそ出掛けるし、妻は毎夜官邸で飲み会を開いてご機嫌なのだそうです。
野党からも何も聞こえてきません。
議員はそれぞれ忙しく活動しているのでしょうが、国民の目や耳に届かないような活動は意味がありません。
一体何をしているのかと思います。
国民に向けて絶えずメッセージを発信し続けてほしい。
ほんとうに何も聞こえません。

きょうの産経のゴロツキ雑誌「Hanada」の一面広告には度肝を抜かれました。
トップは、有本香さんの総理へのインタビュー記事ですが、「若者が希望を失った国に未来はありません」だってw
総理が異常というのは、もうどうでもいい。
問題は、そういう総理を評価し支え、尊敬すらしている人間がいるということです。
ウーマンラッシュアワーの政治漫才が話題になっていますが、かれが最後に言ったのが、原発よりも北のミサイルよりも米軍基地よりも問題なのは国民の意識の低さだということでした。
一漫才師がいのちがけで国の危険を知らせているのです。
毎日相撲や不倫やパンダを取り上げているテレビ局は恥を知れ!

新幹線の件、わたしは愕然としました。
台車付近から異臭や異常音がしていたにもかかわらずその後3時間も走り続けたことが信じられないのです。
このことが、国民の弛緩した精神を象徴していると思いませんか。
このところ、日本はず~っと異臭や異常音がしているのです。
日本という国が苦しみにのたうちながら発しているほんとうの異臭や異常音が、こけおどしのJアラートのけたたましい音にかき消されていることが分かりませんか。
何も気付かない国民によって、日本は破断寸前なのです。
新幹線が悲鳴をあげてそれを国民に知らせてくれたのだと思えてなりません。


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by michi-no-yuri | 2017-12-20 10:58 | Comments(0)

二十日 その一  椅子の高さにこだわる韓国と総理は同じDNA?

河野外相と韓国の康京和外相が、国連安保理閣僚会議の場で初対面の握手をしているのを見て、わたしは勝負あったと思いました。
人間の格が違ったのです。
きのう来日した康外相は緊張気味であまり笑顔はありませんでしたが、河野さんはこの母親のような威厳と包容力を持つ康さんと太刀打ちできるのでしょうか。
慰安婦合意の履行を迫った日本に対し、韓国は検証中だとかわしましたが、履行とはどうすることかを日本は具体的に説明したのでしょうか。
韓国国内だけではなく海外にある慰安婦像に対しても実力(権力)を行使してでも撤去せよと言っているのでしょうか。
そんなことは不可能なことです。
韓国はただ、政府として一切関与していないし認めていないと言い続ければいいだけです。
日本政府はそれ以上何が言えるでしょう。


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韓国で、官邸における「低い椅子」が問題になっています。
わたしは総理が来賓より高い椅子に座っている写真を見て吹きだしてしまったのですが、ほんとうに異様な図柄なのです。
相手を見下すような位置関係だと座り心地が悪くて落ち着かないのが普通の人間の感覚だと思うのですが、そう感じないのがハダカの王さまの王さまたる所以なのでしょう。
総理の椅子があのような大きくて背の高いものに代わったのはいつからなのか、それは総理が自ら望んだことなのかどうか分かりませんが、あの相手を見下すことになる椅子に平然と座っていられるということは、総理の要望であろうとなかろうと同じことです。
どこかの未開の地の酋長みたいで、これを見るだけで日本が近代国家でないことが分かるというものです。
こういうことを異常だと思わない総理や官邸が恐ろしい。

しかし、低い椅子に座らされたことを問題にする韓国と、高い椅子に拘って相手を見下していることに何も感じない総理とは、きっとDNAが同じなのでしょう。

河野外相が、外相専用の飛行機を要求しています。
総理の外交しているフリに影響されたのでしょうか。
来月に総理はエストニアに行くそうですが、夫婦してじっとしていられない性分なのでしょうか。
出て行くたびに国益が損なわれます。
河野外相もそうです。
何もしないのがいちばんいい。


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by michi-no-yuri | 2017-12-20 10:11 | Comments(0)