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谷間の百合

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2017年 11月 29日 ( 2 )

二十九日 その二  総理が嘘をつくからみんなが嘘をつく。

榊原経団連会長が会長、相談役をやっていた東レの子会社のデータ改竄が明らかになりました。
トップがアレで、経団連のトップがあの人ですから、これからも数珠繋ぎで不正が出てくるのではないでしょうか。
なにしろモラルがぶっ壊れているのですから。
いままでなら榊原さんが不正にタッチしていなくても、報告を受けていなくても引責辞任するのが社会の慣例のようなものでしたが、、、
総理だって、これだけ国会を混乱させているのですから、普通の神経と良識があればとっくに引責辞任していなければならないのです。
もうだれも責任をとらない、辞めないのが当たり前の世になりました。
むかしは、疑獄事件では必ずと言っていいくらい自殺者が出たのではないでしょうか。
秘書や課長クラスの人間が、義理と人情のハザマで自殺に追い込まれていったのではなかったでしょうか。
今回も、わたしは当初自殺者が出るのではないかと思いましたが、そんな心配は無用でした。


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国会招致で、参考人が嘘をついたのは総理を庇っていたからではないと思います。
かれらは総理の嘘をイチバンよく知っている立場の人間です。
その総理がペラペラ嘘をついているのですから、それに合わせるのが得策だと思っているだけでしょう。
もし、総理に忸怩たる思いがあって苦しそうにウソをついているのなら、かれらの対応も違ったものになっていたように思うのです。
忖度でもないのです。
みんなそれが楽だから総理の真似をしているのです。
モラルハザードのトリクルダウンです。

野党は質問して終わりではなく、総理が辞めるまで追求の手を緩めないことです。
そうしていたら、さすがの自民党議員も総理に辞任を迫らざるを得なくなるはずです。

希望の党は「未来を先取りする」党だと言っていますが、意味が分かりません。
おそらく、安全保障の面に限って言っているのでしょう。
長島昭久さんが偉そうにいろいろ言っていましたが、わたしは、そうですか、ジョセフ.ナイがそう言っていましたかと思いながら聞いていました。
(どうでもいいことですが、わたしはあの手の顔が嫌いで、あの手の中には西川公也さんもいます。)


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by michi-no-yuri | 2017-11-29 11:10 | Comments(0)

二十九日 その一  「改革」を言う人間は徹底的に疑った方がいい。

きのうの川内博史議員の質疑で、森友がいかに特別な扱いを受けていたかが鮮明になりました。
その理由が何によるものかは、ほとんどの国民が知っていることですが、総理はあくまでシラを切り通すつもりのようです。
総理は、モリカケのどちらからも、わたしから直接聞いたと言っている人は一人もいないということを潔白の証明のように繰り返していますが、総理と昭恵夫人の存在なくしてこういう奇跡のようなことが起こるとでも言うのだろうか。
「官邸の最高レベルが言っている」という内閣府の文書ですが、内閣府の人間がだれを指して最高レベルといっているのかをぜひ総理に訊いてみてほしい。
いつもなら自分に「最高」を付けたい総理ではありませんか。

篠原孝議員の質疑では、獣医師は不足どころか、十分だということも分かりました。
文科省が問題にしていたことです。
ところが、竹中平蔵は、52年間認可されなかった責任を問うべきだと言って根本問題の本質をはぐらかしたのです。
わたしも最初、52年も?と思いましたから、多くの国民もそう思ったのではないでしょうか。
規制緩和どころか、規制を取っ払っても国家戦略特区をつくりたいというかれの情熱はどこから生まれてくるのでしょう。
観光バスの事故が起きるたびに規制緩和の弊害が指摘されてきましたが、竹中平蔵が需要、供給のバランスを崩しても特区を作りたいというのは、日本という国の解体が目的としか思えないのです。


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話は変わりますが、貴乃花親方は相変わらず意味不明の態度をとり続けていますが、かれが「改革」をやりたいということを知って、わたしは嫌な気がしました。
小泉改革がトラウマになっているからです。
多分、小泉元総理のバックと貴乃花のバックは繋がっているのだろうと思います。
もう「改革」をいいことのように言う人間は疑った方がいいのではありませんか。
大相撲が、ハワイは分かりますがイスラエルに巡業に行ったとき、わたしが感じた違和感は相当なものでした。
連中(ユダヤ、統一教会?)が日本の国技である大相撲を放っておくわけがないのです。
日本の政治、文化、スポーツのほとんどが連中の手中に落ちました。









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by michi-no-yuri | 2017-11-29 10:33 | Comments(0)