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谷間の百合

taninoyuri.exblog.jp

2017年 11月 05日 ( 1 )

「武士の国」が泣ける。

日本人は他の国の人より物見高く好奇心が強いのでしょうか。
イバンカさんへの過剰なおもてなしやマスコミの狂騒が恥ずかしい。
イバンカさんはバービー人形みたいだなと思いましたが、それ以上の感想は持てませんでした。
一つ気になったのが、かの女が国際女性会議で講演したとき、会場の半分くらいが空席だったことです。
日本側はすべてに万全を期していたはずなのにと思い、わたしはそこに悪意があったのではないかと想像しました。
総理が国連総会で演説したとき会場がガラガラだったのは、アメリカやましてイバンカさんとは何の関係もないことなのに、総理にはそのことへのわだかまりをがあって何かでリベンジしないと気が済まなかったのではないかと。
人気のあるイバンカさんでもこの通りなんだというところを見せたかったのかもと思ったりしましたが、考えすぎでしょうか。

訪日を前に、トランプ大統領は中国に対して、北朝鮮の脅威に対処しないのであれば、
「『武士の国』である日本が自ら事に当たる可能性がある」
と警告したというのですが、バカウヨはそう言われて喜んだようですがわたしはモーレツに腹が立ちました。
何であんたが日本の代弁をするの?という怒りと、いまの日本が武士の国でないことは知り過ぎているくせにという怒りです。
ブタもおだてれば木に登るそうですが、日本という奴隷に、オマエは勇士だ、戦士だと持ち上げて危険な戦いに行かせようとしているとしか思えません。
しかし、この「武士の国」発言は、アメリカが先制攻撃してくれるのを今か今かと待っているだけの日本への不満や苛立ちの表出かもしれません。
なんでもかんでもアメリカを頼りにするな。
そんなに戦争がしたければ勝手にせよと言いたいのかもしれません。


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アメリカはまた同じ手を使うかもしれません。
アメリカはクェートに野心を持つフセインを焚き付け、あなたがクェートに侵攻してもアメリカは手出ししませんと囁いたのです。
水面下の交渉で、あなたが日本を攻撃しても手出ししませんと、アメリカは金正恩に囁いているかもしれません。
しかし、北が日本を攻撃することがあるとは思えません。
北朝鮮が中国との関係を修復したこと、ロシアといい関係であることは安全保障上実に喜ばしいことです。
そこに、韓国、日本が加われば言うことはありません。
アメリカよ、さようなら~

いま、トランプ大統領が横田基地に到着したという速報が流れました。
羽田ではなく横田基地というのが、占領国の厚木に降り立ったマッカーサーを彷彿させますが、おそらくそういう意味なのでしょう。
アメリカが宗主国だというところを思い知らせてやるということでしょう。
なんだか、やるせなくて悲しくなる、、

柿の収穫
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by michi-no-yuri | 2017-11-05 11:12 | Comments(0)