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谷間の百合

taninoyuri.exblog.jp

2017年 08月 19日 ( 1 )

「戦争になるなる詐欺」の茶番劇。

北のミサイルについての自分の認識は間違っていたようです。
日本がアメリカを引き込むためではなく、その反対だったようです。
アメリカが主導した三者の連携プレーでした?
しかし、三方よしとはいかず、日本の国民だけが地獄を見ることになりそうです。
総理は国民とは別の世界に生きていて、総理だけが米朝と利害が一致します。
森友、加計を吹っ飛ばし、支持率を浮揚させるためには、北の脅威をぎりぎり高める必要があります。
三者三様の利害のために「戦争になるなる詐欺」を演じているのだと思います。

そのことをはっきり分らせてくれたことがあります。
一つは「2プラス2」で、日本がアメリカの地上配備型迎撃システムの「イージス.アショア」の購入を決めたことです。
一基800億円だそうです。
そのために、ミサイルはグァムを標的にする必要があったのです。
日本の上空を通過させる必要があったのです。
それで、上空を飛ぶミサイルを黙って見過ごしていいのかと、ヒゲの隊長が力説するわけです。
いま一つ分かったのが、米朝の水面下での接触が途切れることなく続いていたことです。
アメリカは日本に兵器を買わせるために北朝鮮にミサイルを飛ばさせたのだと言えなくもないのです。
さらに、脅威を高めて中国を刺激する必要もありました。
(いずれは日中が戦うように仕向けていくつもりでしょう。)


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バノン特別戦略官が、アメリカは中国との経済戦争の真っ最中で、北の問題は余興だと言っていますが、ほんとうにそういうことだと思います。
茶番劇です。

ただただ悔しい。
総理は自分の野心と悪業の隠蔽のために「戦争になるなる詐欺」だけでは飽き足らず、実際の戦争を望んでいることでしょう。
大本営の参謀(731の関係者も)が戦後罪に問われることもなくGHQに雇われたことで、日本の戦後は決まったようなものです。
もうルメイ準将の勲章授与にも何の違和感もなくなっていたのです。
総理も自衛隊のエライ人も国民の敵というしかありません。
振り返れば、日本の対米外交は売国一筋でしたね。
それも仕方なかったのかもしれません。
アメリカはゼッタイに日本の自立、独立を許しませんから。

NHKの終戦特別番組にたくさん反響があったことがうれしい。
これからも、何回も何回も流してください。
それらの映像から学ぶべき教訓は一つ。
上層部、政府、上級国民をゼッタイ信じてはいけないということです。


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by michi-no-yuri | 2017-08-19 10:15 | Comments(0)