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谷間の百合

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2017年 04月 29日 ( 1 )

大人と子どものプーチン大統領と総理。

この時期に、総理はどんな案件があってロシアのみならずイギリスに行ったのでしょうか。
プーチン大統領とは、今回で17回目の会談だそうですが、そのたびにプーチン大統領の表情がこわばっていくように見えます。
逆に、わが総理の顔はますます締まりがなくなり、何べん会ってもプーチン大統領の凄さが分からないようです。
日本では、笑いながら近づいて肩を叩くだけで、みんな自分の虜になって、人たらしとまで言われているのに、というそんな調子でプーチン大統領と相対しているのではないかと想像させるような表情です。
アメリカには、一生ついて行きますと言って安心させ、その合間にプーチン大統領に会うのは、やはりわたしは対米自立の野望を胸の奥に秘めているからだと思っています。
新聞が、総理はアメリカとロシアの橋渡しをしたいと思っていると書いていますが、それを聞いたらアメリカとロシアは呵呵大笑することでしょう。
プーチン大統領は開口一番?北朝鮮を挑発するなと釘を刺しました。
対米自立を願うのなら、ロシアもですが、中国と仲良くするしかないのに。

電車から
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きのうの「朝生」で、司会の田原さんが、総理から直接聞いた話だとして、集団的自衛権を通したら、アメリカは憲法改正を言わなくなったと言っていたそうです。
この話から分かるのは、アメリカがそれまで改憲をせっついていたということ、集団的自衛権を通したらアメリカが何も言わなくなったという当然のことを総理が分かっていないということです。
アメリカにとって、自衛隊を自由に使えるようになるのが目的であって、安倍政権の改憲には警戒感や嫌悪感しか持っていないのです。
北朝鮮の脅威を煽って兵器を売り、自衛隊を自由に使えるようになったら、アメリカにそれ以上の望みはないでしょう。
望むらくは、安倍政権の憲法改正に反対して、せめてもの罪滅ぼしとしてほしいところです。

稲田朋美さんは、東京裁判の見直しに言及し、総理は、A級戦犯を、「今日の平和と繁栄のため、自らの魂を賭して祖国の礎となられた」というメッセージを発しました。
最近、そういうことを言わなくなったのは、対米自立が本気だから、気付かれないように、その思いを深く潜行させているということかもしれません。


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by michi-no-yuri | 2017-04-29 11:04 | Comments(0)