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谷間の百合

taninoyuri.exblog.jp

2017年 04月 23日 ( 1 )

「恐怖の男」

北朝鮮のミサイルに備えて政府が発表した国民への警告と対処法について、後から後からフツフツと怒りがこみ上げてきます。
今の日本のどこに危機があると思っているのでしょうか。
フクシマの真実を徹底的に隠蔽し、国民も、それほど危険なら、政府が言わない筈はないだろうというくらいの感覚で日々を送っています。
これは平和ボケというより、生物としての防衛本能が鈍磨していると見るのが正解ではないでしょうか。
オオカミ少年が自分の身を守るためにいまさら危機を煽ったところで、眠っている危機感覚が目覚めるとは思えません。

さきほど、20数年前の松原照子さんの予言を思い出していました。
「恐怖の男、安倍氏」というものです。

「その人こそ、わが国が『戦争』の言葉を身近に感じる流れを作る人物であり、操り人形である。」

余りにも予言が当たっているので、この一事をもって予言というものを信じる気持ちになるくらいです。
わたしは、総理は究極のところ、何をしたいのか、なにを望んでいるのかと考えて、やはりそれはアメリカからの独立ではないかということに行き着きました。
しかし、どんなに国民が独立を渇望しても、それを安倍総理にさせることはまかりならぬのです。
なぜなら、それは八紘一宇の思想のもと、再び戦争―敗戦を繰り返す道だからです。
そのための独立だと思うからです。


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春の例大祭に合わせて国会議員が多数靖国神社に参拝しました。
「みんなで靖国神社に参拝する国会議員の会」というのだそうです。
わたしなら、恥かしくて行けません。
行くときは一人で行きます。
拝殿の前では、祀られている英霊がどんな思いで死んでいったか、どんな死に方をしたかを想像して、とても尊崇の念など浮かばないでしょう。

靖国を封印してほしい。
戦争に利用させない為に。

総理が参拝しないのは、中韓への配慮だとマスコミは言っていますが、違います。
配慮しているのはアメリカに対してです。
単に、中韓が嫌がるというだけのことなら、総理は喜び勇み、これみよがしに参拝することでしょう。
北朝鮮危機だと総理は一人騒いでいますが、わたしにはどうしても日本が「蚊帳の外」の気がしてならないのです。


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by michi-no-yuri | 2017-04-23 11:05 | Comments(0)