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谷間の百合

taninoyuri.exblog.jp

2016年 06月 30日 ( 2 )

三十日 その二 亀井さん、昼寝をしている場合ですか。

亀井静香さんが、今回の選挙期間は「カメの昼寝中」ということでどこにも応援に行かないそうです。
「さくらの木」構想が挫折したことが堪えたのでしょうか。
小泉進次郎がこの参院選を「天下分け目の関ヶ原」と言って応援に駆けずり回っているというのに昼寝をしていていいのですか。
もし、自公が三分の二をとったら一気呵成に憲法改正に進むと思われるのですが、亀井さんに言わせると、マスコミが自公圧勝を予想したから、振り子現象が起きる、雪崩れ現象が起きて野党が勝つのだそうです。
これほど嬉しいことはないのですが、ちょっと楽観的過ぎませんか。
亀井さんは応援したい候補者がいないそうですが、そうでしょうか。
三宅洋平さんはどうですか。
こんどこそ裏切られることにはならないと思いますけど、、

小沢さんのような政界のキーマンだった人、亀井さんのような派閥の領袖や歴代内閣で要職にあった人が、今や小沢さんには数人の党員がいるばかりで、亀井さんは一人になって昼寝(ふて寝?)するしかないところまで追い込まれてしまいました。

みんなお金とポストに釣られて離れていきました。
志に殉じるような高邁な精神はとっくに姿を消しました。
言葉通りに、小沢さんが年老いてなお一兵卒となって戦っておられる姿を見ると熱いものが込みあげてきます。
亀井さん、起きてください。
手を貸しますよと言いたいところですが、、まだ一人で起き上れるでしょう?


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by michi-no-yuri | 2016-06-30 14:24 | Comments(4)

三十日 その一  魂を入れて「政権打倒」を。

「野党は「野合批判」を恐れるな。
後ろめたいような顔でやっていたのではダメだ。
統一候補という形ができたのだからそこに魂を入れてやることが大事なんだ」


と小沢一郎さんが言っています。
わたしも、与党からの野合だという批判に、なぜもっと魂を入れて、「打倒安倍」だと言えないのかともどかしく思っていました。
まったく、魂が入っていないのです。
それにしても、 山口那津男という人はどんな人間なのでしょう。
なんだか恥ずかしくて見ていられないのですが。
総理の女房みたいで、主人が批判されるとムキになって反論し庇っていましたね。
野党を野合というのなら、自党が長年、金魚のフンとか下駄の雪とか揶揄されてきたことにきっちり反論してほしい。
金魚のフンのままで、他党の批判をするのはおかしいです。

むかし、わたしは組織票というものが分かりませんでした。
なんで事前に票読みができたり当落の予想ができるのか不思議でなりませんでした。
また、分かってからも、その組織に属しているだけで、なぜ組織の推す候補者に投票するのかが分かりませんでした。

「生長の家」が、あらためて、自公だけではなく、「おおさか維新」「日本のこころ」「新党改革」を教団として支持しないことを表明した上で、各個人の投票は、本人の自由意思に基ずくものだという声明を出しました。
こういう当たり前のことが日本では当たり前ではないのです。


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子どもが急病になったとき、近くの学会信者の家の人に車で病院まで送ってもらったことがありました。
それからというもの、そこの家族が入れ替わり立ち代わり訪ねてきて学会への入信を勧誘したのですが、、わたしはどうしても「うん」とは言えませんでした。
選挙のときにはご主人が車で迎えに来て、記名するわたしの後ろにぴったりくっついて、肩ごしにわたしの手元を見ているのを感じましたが、わたしは学会の推す人の名まえは書けませんでした。
わたしは決して頑なな性分の人間ではなく、当たり前のこととしてそれができなかっただけなのです。

「日本会議」は憲法の三大理念に加え、個人主義を敵視していますが、日本のどこに個人主義がありますか。
それを理解しているのは「生長の家」だけではありませんか。
個人主義もそうですが、主権在民も基本的人権も利己主義を助長するものとしか理解できないような人間が憲法を改正しようとしているのです。
高い税金で国民を苦しめた上に、公への奉仕ということで兵役の義務まで課そうとしているのです。
日本に、個人主義は100年早い。
いえ、100年でもムリでしょう。
個人に個がないから、自民党が安泰なのだということも分からないのですね。


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by michi-no-yuri | 2016-06-30 11:20 | Comments(0)