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谷間の百合

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2015年 12月 30日 ( 1 )

「アベ政治を終わらせるために、選挙に行こう」をスローガンに。

ことしもあと一日になりました。
年の瀬に、アメリカに指示されて慌ただしく合意した慰安婦問題ですが、はや方々で亀裂や齟齬が生じているようです。

ことし最後の曽野綾子さんのコラムですが、愛や平和や人権は、それに命か全財産を差し出すくらいの決意を持った人がそのために働いているのであって、ソローガンを叫んだりデモなどで守れるものではないと書いておられますが、いつも感じるのが平和や人権が嫌いだという本心が行間からにじみ出ていることです。

命を賭けろと言われるとみんな忸怩たる思いにとらわれます。
しかし、命を賭けるということと背中合わせにあるのが、命を差し出させられるということです。
もちろん、戦争は必ず命をかけるものですから、それに反対するなら命をかけなければならないという理屈は成り立ちますが、しかし、その戦争に大義や正当性、あるいは実際に侵略の危機にあるかどうかが大前提でなければなりません。
実際に命を賭けることになる自衛隊員はみんなそう思っているはずです。
曽野さんには驚くほどその視点がありません。


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きのう、国会前で「戦争反対」を叫んでいるシールズをテレビで見ましたが、これでは駄目だなと思いました。
多くの人が、自分は反対のために何をすればいいかと悩んでいます。
山本太郎さんの街頭演説でもそういう質問がでていました。
簡単なことなのです。
「アベ政治を許さない」に続いて「アベ政権を終わらせるために選挙に行こう」と言うことです。
何も命を賭けなくてもいいのです。
わたしたちは貴重な一票を持っているのです。

来年の夏の参院選に向けて「アベ政治を終わらせるために、選挙に行こう」をスローガンにしてほしい。
「戦争反対」を空疎なスローガンだと言わせない為にも選挙に行くという行動でそれを示しませんか。
それが民主主義を守ることです。


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by michi-no-yuri | 2015-12-30 12:16 | Comments(0)