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谷間の百合

taninoyuri.exblog.jp

2015年 11月 23日 ( 1 )

諦めるのは罪。やがて悪は滅びる。

半ば予想していたことですが、大阪W戦は維新の候補が勝利しました。
わたしはきのうの晩からテレビを見ていません。
けさ新聞を手に取ったとき、一面に大きく二人の顔が載っているのを見て、産経は大喜びなのだろうなと思いました。

ふと、先日「徽宗皇帝のブログ」に紹介されていた、大阪にイスラエル大使館の経済事務所が開設されるというニュースが頭を過りました。
ハゲタカはもう東京を投げたのだなと思いました。
わたしの愛した大阪は、もう外国のものになるのかなと思いました。
水道も地下鉄も大阪城も?売られてしまうのかな、、、

栗原、柳本候補に総理自ら推薦状を渡し、自民党員も駆けつけて応援していた動きは何だったのでしょうか。

吉村新市長の顔には濃い影が感じられます。
その影がウラの顔を表しているのでしょう。(噂ではキャバクラで豪遊しているそう。)
チンピラが啖呵を切っているような粗野で不吉な人相です。


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床に入ってからわたしは、日本はどうしてこんなに急速に悪くなったのだろうと考えていました。
考えている内に涙が出てきましたが、その涙が悔し涙なのか、亡国の悲しみなのか自分でも判然としませんでした。

悪くなった直接の原因は、野田前総理が自民党というより安倍晋三に政権を売り渡したことです。
憎んでも憎んでも憎み切れません。
(しかし、その憎しみは感情ではなく、変な言い方ですが、論理的、理性的な憎しみです。)

その前段階に、アメリカが小沢さんを恐れたということがあります。
さらに遡れば、田中角栄の人気と民族自立の姿勢にアメリカが恐怖したことにその淵源があります。
なんとしても潰しておかなければというのがロッキード事件だったのでしょう。

アメリカは愛国者を許さないのです。
売国奴だけが栄達し出世するのです。
オツムの弱いネトウヨのみならず、保守派の錚々たる知識人までもが、売国奴を熱烈支持し、真の愛国者を売国奴と痛罵するという笑うに笑えない現象が起きているのが今の日本です。
まさに戯画です。


山本太郎さんが選挙結果を受けてこう言っておられます。

「現状打破への難易度が上がった。
これは面白いことになってきた。
より分かりやすく伝えられるように頑張るぞ。
しつこく全国回って横に繋がっていくぞ。
来年夏、参議院過半数割れで官邸にひと泡ふかせてやろうぞ。」

無関心は罪(=悪)ですが、諦めたり、投げやりになるのも罪です。
楽天家しか革命家になれないというのはちょっと考えれば当たり前のことですね。


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by michi-no-yuri | 2015-11-23 11:35 | Comments(0)