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谷間の百合

taninoyuri.exblog.jp

2015年 04月 04日 ( 2 )

四日 その二  前世の記憶ということ。

思い出したのですが、きのう主に考えていたのは前世の記憶についてでした。

極々まれに前世の記憶を思い出す人がいますが、わたしは嘘ではないと思っています。(本人が嘘をついているのでなければ)

しかし、それだって、気が遠くなるような膨大な前世のほんの一つか二つの生での記憶に過ぎません。

わたしは、なぜほとんどの人間に前世の記憶がないのかをよく考えることがありました。

そうしたら、最近分かったのです。

(もちろん、わたしの勝手な想像です。)

それは、神(造物主)の意思であり慈悲であり思いやりなのではないかと。

催眠術で自分が人柱になった前世の記憶を思い出し、辛そうに話す女性の動画を見たことがありますが、それほどに、前世の記憶は辛いことが殆どなのだと思います。

人間なんてロクなものではないからです。

ほとんどロクなことしかしてきていないのです。

だから、記憶も辛く苦しく恐ろしいものがほとんどなのだと思います。

そういう記憶を持ったまま新しい人生を生きることができるでしょうか。

だから神は人からその記憶を消し、その点だけは平等にしてくれたのではないかと思いました。

神の慈悲です。

しかし、さすがの神も個人のカルマにまで手を加えることはできません。

生まれながらの不平等と言われているのがそれです。

いまの自分の存在そのものが前世の記憶を体現していると考えられないでしょうか。


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バシャールは、カルマという言葉は誤解を生むから自分は使わないと言っています。

簡単に言えるようなものではないのです。

ただ、他人に為したことは自分に返ってくるということだけを知っておけばいいのだと思います。

前世の記憶を考える上でヒントになったのが、わたしも経験がありますが、事故に遭遇した人はみんなその時の記憶がないことです。

防衛本能という機能が咄嗟に働くからでしょうが、その本能も神から授かったものではないかと思ったからです。

輪廻転生を信じていない人にはチンプンカンプンでしょうから読み飛ばしてください。


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by michi-no-yuri | 2015-04-04 15:04 | Comments(11)

四日 その一  桜の下で想ったこと。

きのうは、自分で「目の回らない眩暈症」と呼んでいる症状が出て、いつもなら2、3時間で収まるのにきのうは夕方近くまでかかってしまいました。

わたしはちょっとしたことでも死ぬ死ぬと思うような人間で、きのうもそう思いながら、窓の外に目をやるとサクラが満開で、冗談ともつかず死に場所が整っているなと思いました。

もちろん、西行のうたが念頭にあってのことです。

それでサクラの木の下に床几を出して小一時間ほど座っていました。

ほんとうはこんなことで死なないのは分かっているのに(目の疲労と自覚症状はあまりないのですが肩こりのせいだと分かっているのです。)人間いつ死ぬか分からないのだからこれを予行演習として慣れておくのも悪くはないなと思いました。

それで恐怖と戦いながら?断片的にいろいろなことを考えました。


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先日、帰省していた息子と話したことですが、人は国がなくなるなどとは想像もできないし、またしていないでしょうが、あっという間に国が無くなることってあるよねと。

というか、すでに無くなりつつあるし、放射能汚染で一部は無くなっているのです。

さらに、集団的自衛権行使で日本はテロのターゲットにされて3.11以上の被害を受けて国土の多くが灰塵に帰すことが容易に想像できるのです。

カルタゴの運命は歴史上の古いハナシではなく、現在進行形の目の前にある現実です。


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自分だけは死なないと思っている人が殆どだそうですが、わたしは自分だけは死ぬと考えるような人間です。

それで思ったのは、わたしのような人間が案外しぶとく生き残るのではないかということでした。

津波が来ると分かると反射的に高いところを目指して走り、ゼッタイに津波を見学に海岸近くに行くようなことはありません。

最近の若い女性は高いヒールの靴を履いていますが、3.11を忘れたのでしょうか。

地震も電車が止まることももうないとでも思っているのでしょうか。

わたしがそんな靴を履くことはありませんが、もし履くとすれば、必ずスニーカーか上履きを持ち歩くでしょう。

いつ災難に見舞われてもいいように。

この時期に、あのようなヒールの高い靴が流行ることにインボーの匂いを感じるのが思い過ごしであればいいのですが。


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上西小百合さんのことはどうでもいいのですが、橋下市長は彼女を利用して大いに自分をアピールしていたようです。

いつも議論は公開の場でと言うのは、相手を言い負かすところを見せたいからです。

それだけの人間です。


上西さんの件で、やっぱり女はダメだなとなりそうなのが嫌ですね。

駄目なのは稲田朋美さんのような女性です。

総理候補と言われてマンザラでもなさそうだったそうですが、彼女がその気になるのもいつも身近に総理を見ているからでしょう。

あれなら自分にだってできると。


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下関の総理後援会の幹部であり市会議員5人の女性への暴行事件は耐え難いほどおぞましい。

人間の所業とは思えません。

それを総理と親しい関係にある下関警察は事件もみ消したというのです。

総理が憲法を弄んで無法、不法のやり放題だから、こういう鬼畜のような人間が大手をふって罷り通るのです。

ゼッタイにそうなのです。

下関市民は黙っていないで告発してほしい。

早く捕まえて牢屋にぶち込んでほしい。

つくづくと、日本が法治国家でないことを思い知らされます。

(ところで、下村文科大臣はいつ辞めるのですか。)

もっとたくさんのことを考えたのですが、忘れました。


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by michi-no-yuri | 2015-04-04 11:00 | Comments(0)