ブログトップ

谷間の百合

taninoyuri.exblog.jp

2014年 08月 11日 ( 1 )

めくらヘビに怖じずを地でいく人。

安倍総理は広島の式典でのスピーチが去年のコピペだったと指摘されながら、長崎でもまさかのコピペを、自分の権力を思い知らせてやろうといわんばかりに何食わぬ顔で読み上げました。

わたしは、そこに総理の本質があるように思いました。

今までの人生でそれが通ってきただろうと思われること、そして、自分は最高責任者だという狂った自負、まるで、北の金正日、正雲親子のありようを良しとして真似ているのではないかとさえ疑いたくなります。

めくら蛇に怖じずとは、物事を知らない者は、その恐ろしさを知らないという意味ですが、まさに、総理がそうです。

これが、照さんが言われた「恐怖の男」の本質なのだと思います。


c0243877_14182781.jpg


おりから、ゴッドマザーの洋子さんが、「拉致」を進展させるべくモンゴールへ行かれるのではないかという噂が流れています。

この件で苦労している息子を助けてやりたい、手柄を立てさせてやりたいという親心でしょうか。

わたしはこの話をきいて、ほんとうに言うに言えない不快感に襲われました。

安倍一族が国を私物化していることへの怒り、嫌悪感です。

わたしは、洋子さんに、あなたが産み育てた息子によって日本は存亡の危機にあるのですよと言いたくなります。

父親は昭和の妖怪と言われている岸信介、夫は志半ばで逝った安倍晋太郎、そして、息子が甘やかされた子どもがそのまま大きくなったような晋三さん。

彼女は小さいときから、政治の悪や毒には慣れっこになっていて免疫がついてるというか不感症になっておられるのかもしれません。

庶民というか一般人のこころなど分からない環境で育っておられるのです。

そういう環境で育ってミニ妖怪になった女性がめくら蛇に怖じない子どもを産んだのだといえば言い過ぎになるでしょうか。

(もし、言い過ぎたのなら謝ります。)

子どもの育て方を間違ったということは親が自身で思うことであって、他人がそれを言えば、最大の侮辱、恥辱になるでしょう。

わたしも自分自身はそう思ってきましたが、ひとさまのことについては言ったこともなくほとんど思うことさえありません。

自分を棚にあげて言えることではありません。

だから、安倍親子についてもまったく言うつもりはありません。

ただ、環境がそうだったのではないかということは言えると思います。


c0243877_14205444.jpg


きのう、NHKが自衛隊を取り上げていました。

元幕僚長が自衛隊の任務はあくまで戦争にならないようにすることだと言っておられてほっとしましたが、総理の命令に抗してもそれを守れるのでしょうか。

「大いなる精神は静かに忍耐する」というシラーの言葉がひそかに受け継がれているようですが、どうか、最後まで忍耐を貫いてください。

一線を超えないでください。

しかし、できないでしょうね、、

イラクへ行けと命令が下ったら、どうせ行くことになるのでしょう、、?

総理は有事における権限を自分ひとりに集中させようとしています。

そんな総理に唯々諾々従うのですか。

総理ひとりのために日本は戦争するのですか。


c0243877_14332591.jpg


アメリカ、イスラエルの女性兵士は知っていましたが、自衛隊も女性隊員が男性とまったく同じ訓練をしていて吃驚しました。

他の国々もそうなのですか。

それともアメリカに従ったのですか。

それに対する違和感は言葉にならないくらいです。

どういう思想、どういう理由からそういうことになったのでしょうか。

いのちを産み育てる女性が、もしかしたら人を殺すことになるかもしれないなんて、、、

母親が戦死したら、子どもは誇らしく名誉に思えるような洗脳システムが出来上がっているのでしょうか。


c0243877_14453171.jpg










×
[PR]
by michi-no-yuri | 2014-08-11 14:26 | Comments(2)