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谷間の百合

taninoyuri.exblog.jp

2014年 07月 31日 ( 1 )

「地方創生」のときがきました。

差別や偏見がないと言えばウソになりますが、しかし、そういう感情は自分の魂を汚すものだということを思えば、なんとしてもそういう感情をこころから排除しようと思います。

悪い感情を持っているのは居心地がよくないからです。

とにかく、居心地の良くないことは、いつも自由なこころでいたいと思っているわたしには最大の障害になります。

衣の下の鎧ではありませんが、ときどき正論にみせてそういう感情をちらつかせる人がいますが、それなら、堂々と差別を口にする人の方がましかもしれません。

わたしが「ポスト米英時代」の記事を愛読するのは、憎悪や差別や偏見をサボリーマン、キャバクラ、おっぱいなどという言葉に変換してあとに何も残らず爽やかだからです。

わたしたちのように、政権や支配層への怒りや恨みを延々と吐き続けるのではなく「アホである」の一言で締めくくられてしまうのですから爽快というしかありません。

「アホである」が正解なのだと思います。

 大宇陀松山城下
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以下に転載するポストさんの記事は、わたしが言いたいことでした。

総理も急に「地方創生」を言いだしましたから、機は熟したということかもしれません。

鳥取、島根には縁があってよく行きましたがほんとうにいいところです。

いまなら住いも仕事も世話をしてくれるということですから早い者勝ちです。

安倍総理が急に言い出したことには何かウラがありそうですが、もうそんなことを言っている場合ではありません。

総理がどんなイメージを持っているのかは分かりませんが、

その町に、若い人の姿があり、あちこちで子どもの声がし、ときどきは赤ちゃんの泣き声がするのが「地方創生」です。

東京なんかでドレイするよりどれだけ幸せなことでしょう。


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「ポスト米英時代」より

「さとり世代には、元リゾート地へのグループ移住がお勧めである、彼らはリゾートインフラを生活用に活用できるからである。」

放射能の件は脇に置き彼らが東京にいるメリットは同じ若者が一杯いるというだけで経済的には最悪である。

祖父世代の高卒が金の卵と持て囃された時代はとっくに終わり彼らの介護をする為に東京に残るような感じで無意味である。

一方過疎は更にエスカレートしてそこへ行けとは言えないが二度とリゾート地にならない親世代がキャンプファイヤーをして彼女を口説けると勘違いして賑わったような元観光地はお勧めである。

勿論あの賑わいをもう一度という意味ではなく都会生活に慣れたさとり世代がかろうじて入植してみようと考えられる場所と

いう意味で以前は絶対賃貸物件が無かったエリアも別荘が投げ売りされそれでも彼らには手が届かないがかつて賑わったエリア

の隣町で当時からちょっとリゾート気分が薄れてしまうダサかった地域が狙い目でタダみたいな賃料で借りられるようになって

きたというか小泉あたりからただの田舎にされた地域の連中ももう二度とリゾート地にならないと観念し当然その隣町がただの

田舎になった事をさとり別荘の値崩れを防ぐ為に賃貸をしなかった地域の物件が蔵出しされてきたという訳だが少子化なのだから
当然である。

地元の人間は団塊世代の定年と移住に期待を寄せていたが見事に期待を裏切られさとり世代に期待しようとしても家も買えない

車も買えない彼女に結婚しようと言えない当然旅行などとんでもないという感覚の彼らにお金を落としてもらう事など絶対に

不可能だからかなり長い間幻想を抱いて粘ったがようやくただのくそ田舎に戻ったと気付いたという訳だが皮算用を捨てれば

若者を誘致できる事にほんの一握りだが気付き始めて投げ売りを逆手に町おこしを始めたところである。

昔も今も若者はワイワイできる仲間がいればそこが都会であろうと田舎であろうと構わない訳だが私の世代位までは上の世代の

団体行動へのアンチテーゼで個人行動を目指していたか時代だから集団移住など望むべくもなかったし東京が快適だったから

その必要もなかった訳だが生活の基盤ができていないで年功序列も崩れいつまで経っても大して給料が上がらない時代に入って

東京で暮らすのはごく一握りの大卒の一部を除いて馬鹿馬鹿しくもっと生活し易い場所を選ばないと末はホームレスである。

もっと具体的に言えば親の実家の近くの元リゾート地あたりがお勧めでそのインフラの残骸と親の脛を半分かじれる味噌汁を

タダで飲ませてもらえるあたりが理想的である。

そこに一人で行くのは嫌だろうが今一緒に遊んでいる仲間と一緒に行くのであれば都会のネオンがない寂しさより家賃が劇的に

下がる生活の方が今より数段ましである。

それと本格的に移住を募集し始めた山陰・九州あたりもやはり集団で移住すれば悪い話ではなく東京で食う為というより家賃を

払う為に生活しているみたいな本末転倒の生活を見つめ直すべきである。

もはや課長島耕作や釣り馬鹿伝助みたいな生活など自分をエリートと勘違いしている連中すらも夢みる事ができない状況で高級な

うさぎ小屋で暮らすか独房みたいなワンルームで暮らすかの違いぐらいしかなくどっちも寝に帰るだけの馬鹿みたいな生活だが

田舎暮らしには時間貧乏と馬鹿高い家賃からの解放という一番大事なものがあり刺激がどうのとか華やかさがどうのとか生活が

成り立ってから考えるべき事を優先していては取り返しのつかない未来が待っている事に気がつくべきである。

私も若い時に会社を辞めて八丈島に移住しようと本気で考えた事があり通算一ヶ月くらい滞在し踏ん切りをつける二歩手前ぐらい

までいったがやはり携帯もインターネッツもコンビニもない時代で当時の生活を捨てる事ができなかったがそれさえあれば間違い

なく踏み切れていたが今のさとり世代にはそれがあり群れる習性もあり何より捨てても全然惜しくない生活環境なのだから東京に

幻想を抱くのはもうやめるべきである。

不動産屋とオーナーを儲けさせる為に生きているような生活は本当に馬鹿馬鹿しいし自分達のさとり王国を築くぐらいの夢を持って

チャレンジすべきである。



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by michi-no-yuri | 2014-07-31 11:33 | Comments(0)