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谷間の百合

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2013年 12月 11日 ( 2 )

十一日 その二 「いささかなりとも公に尽くしているという、、、」

岩下俊三さんの「黄泉の国から」にちょっと感動した記事があったので前半部分だけ転載します。

信州でも屈指の米どころであり、何と言っても千曲川の清流が創り上げた銘酒と先祖伝来の分限者にして良識高く地域の「真の保守」としてながく人民のため誰か一人は政りごとに関わってきたという井出家は地元の誇りでもあるだろう。

そのため自民党であっても三木武雄などとともに「良識」を守って清潔であった井出一太郎氏や息子正一などすべて「第一級」の政治家であった。

まだ一太郎の弟・孫六をはじめ多くの文人を輩出している家柄でもある。

僕はまだ青二才ではあったけれど特に政界引退時の一太郎氏の次の言葉には敵ながらあっぱれと尊敬したのであった。

「いささかなりとも公のために尽くしているという自負心がなければ、この仕事は続けられなかった」

つまり井出家の政治家にあっては「私」が全くなかったということであろう。

そして時は流れ先日、みんなの党で堂々と討議拘束を無視し「秘密保護法」反対した若い議員に気骨のようなものを感じていたが、それが井出庸生くんだとしって、なるほどと感心したものである。


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この記事から感じたのは、「伝統」というものの尊さとありがたさです。
国のレベルから一家庭一個人にまで及ぶ「伝統」のことです。
そして、それが「天皇」に収斂されているのが日本の真の姿だということです。
文化、伝統の大本が天皇だということです。

子は親の背中を見て育つといわれます。
公の精神はおろか私の精神、利権の精神しかないような現今の政治家の多くは、親の背中が悪かったのでしょうか。
城内実さんなんか期待していたのに、その期待を裏切ったのはやはり親の背中が悪かったのでしょうか。

わたしの父は教育もなく、欠点も多く、親娘関係が濃密だったわけでもないのですが、その父があるとき洩らした「恥を知るのが日本人だ」という一言がその後のわたしの人生を縛るほど重いものになりました。
だからといって清く正しい生き方をしてきたわけではなく、実際はその反対でした。
しかし、それがわたしにとっての親の背中だったのです。

それにしても、いま、地元の誇りであるような政治家がいるでしょうか。
政治家にも、もし地元への愛郷心があれば、国を売るような政策に賛同できるはずはないのです。


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TPPは来年に持ち越しとなりました。
日本は重要5品目については一ミリも譲れないと言っています。
どこかで聞いたことのあるフレーズだと思ったら、細川政権時の、外国の米は一粒なりとも入れないというキャッチフレーズ?でした。
しかし、簡単に崩れました。
一ミリはダイジョウブでしょうか。
しかし、TPPはそんな問題ではないのです。









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by michi-no-yuri | 2013-12-11 11:40 | Comments(0)

文章はうそをつきません。

いくら取り繕っても、文章はウソをつきません。

邪なこころ、嫉妬心や憎悪など、どんなに隠して書いたつもりでも、読む人には分かります。

少なくとも、わたしには分かりますので、そういう文章だけは書くまいと思っています。

「あてこすり」や「ほのめかし」も厳禁です。

だから、飯山一郎さんと名指しで書きます。

匿名であっても、人を批判するときはそれなりの覚悟を持って書いています。

(ふざけた人を食ったような嘲笑的な調子で人を批判することだけはできません。)

息子は飯山さんの文章を読んで「ふざけている」と一蹴しましたが、わたしにもだんだん分かってきたことがあります。

一見、豪放磊落で、俗気を超越したような好々爺を装っておられますが、ふざけた文章の行間から浮かび上がってくるのは、まったくその逆の人間的、あまりにも人間的な本性です。

文章は嘘をつきません。

文章を弄んではいけないと思います。

二階から
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言いたいこと、書きたいことがいろいろあっても普通の人は抑制します。

礼節のこころに抵触することを恐れるからです。

自分を貶めたくないからです。

飯山さんにはお分かりになりませんか。

飯山さんは、自分の顔も住所も℡番号も(ヌードも)晒しているといかに自分は正々堂々としているかを自慢しておられますが、それも人を釣るためでしょう?

好々爺を偽装するのも人を安心させて釣るためでしょう?

権威や勢力を誇示し、さらなる勢力拡大を図るには顔を売る必要がありますからね。

これはと思う人やものにアメーバのように触手を伸ばしていって寄生し、果ては自分の身内か子分にしてしまう。。。

(ご本人には何の関係もないのですが、わたしは飯山さんが褒めれば褒めるほど、その人のブログが薄汚れていくように感じていました)

二階から
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飯山さんはわたしのブログを見ておられるようですね。

わたしが飯山さんを批判すると、必ずといっていいほど「つむじ風」ブログが攻撃されます。(わたしの思い違いならいいのですが)

どういう思考回路が働くのか分かりませんが、そこから飯山さんの人間関係観がほの見えてきます。

敵か味方か、上か下かの関係しかないみたいです。

しかし、わたしは自由です。自由でありたいと思っています。

だれのことであってもこれほどの女々しい悪意を黙って見ていられないだけです。









×
(男らしくw生きたいと思うわたしにはどうしても女々しくみえます。)

これはわたしの正義感です。(言いました!)


飯山さんを突き動かしているものは何ですか。
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by michi-no-yuri | 2013-12-11 11:15 | Comments(3)