わたしは、高市総理が、メルツとの電話会談でイランを非難したと聞いたときは本当に驚きました。
あの地域にいた邦人はほとんど帰国したようですが、ペルシャ湾には43隻(うち一隻は湾外に出た)の船舶が停泊し、そのうちの半数が原油タンカーだそうです。
イランが今のところ何も言っていないのがかえって不気味です。
イランが本気になってホルムズ海峡を封鎖したらどうなるのか、総理は考えなかったのでしょうか。
そのときは存立危機事態だから自衛隊を出せばいいとでも?
そのときが「世界の真ん中に躍り出る」チャンスだとでも思ったのか!
その3日前の予算委員会で、総理は田村共産党委員長の追及に対して、アメリカとイランの交渉を強く支持する立場だったが(つまり外交での解決に期待した)残念ながらそうならなかった。これからは、沿岸諸国も含めて各国と意見交換をし中東地域の平和を取り戻す努力をするつもりで、すでに取り組んでいると答えていたのです。
それが3日で変わりました。
わたしが時系列に関心を持つのは、事件で言えば、そこに事件を紐解くヒントがあると思っているからです。
総理の一日の動静は誰でも知ることができます。
以下は、5日のメルツに会う前後の総理の行動です。
総理は電話会談に先立って、20分間ですが、外務省の船越事務次官、金井アジア太平洋局長、長谷北米局長、中村和彦国際法局長と会っています。
総理が招集をかけたのでしょうか。
メルツとの会談は5時から20分間でした。
通訳も入れると発言は限られたものだったでしょう。
「首相動静」には、そこに同席した人物がいたのかどうか書かれていなかったのが残念です。
官房長官が立ち会うこともあると聞いていたからです。
その後、総理はプリンスホテルに移動し、医師会などが主催する「赤ひげ大賞」の授賞式に出席し、5時52分に官邸に戻っています。
それから、6時33分から46分まで市川国家安全局長と原内閣報道官と会い、その後原報道官と二人になって7分ほど過ごしています。
気になったのが、官邸に戻ってから40分の空白があったことです。
その間に、総理は最も親しい補佐官か秘書官に相談したのかもしれません。
そこで「イランを非難」の決断をして原報道官にゴーサインを出したのでしょうか。
ところが、TBSが速報を出したのは6時37分でした。
と言うことは、40分の空白時に、誰かがリークしたということになります。
他局が報じたのはそれからおよそ2時間後くらいだったように思います。
総理は、存立危機事態のときも、官僚の書いた答弁書を無視したと言われています。
つまり、自分が言いたかったことを言ったということです。
そのせいでレアアースが入ってこなくなりました。
経済界はいつまで我慢しているのでしょう。
この上石油も入ってこなくなったら、どうなるのでしょう。
総理はまさかメルツに乗せられたのではないでしょうね。
メルツは腹にイチモツの人間のようです。(どことなくアイヒマンに似ています)
E・トッドのインタビュー記事ですが、かれはNATOを支配しているのは、今やドイツだと言っています。
フランスやイギリスは後退し、ドイツが前面に出てきているそうです。
知らない間に、ドイツはかってのドイツに戻りつつあったようです。
そういうときに、機を一にするように、日本に高市早苗という戦争好きな女性が総理大臣になっています。
かっての枢軸国だった両国に、ヒットラーと東条の小型のような人間が出現したことに、わたしは戦慄を覚えずにいられません。
偶然はありませんから。
わたしは19日の日米首脳会談が怖い。
エプスタインを隠したいトランプと統一教会を隠したい高市総理なのです。
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