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谷間の百合

taninoyuri.exblog.jp

続、「れいわ」はどこに行くのか。

大石晃子さんの敗戦の弁は「私はまだまだ未熟だった、力が足りなかった」というものでした。
日本の政治家が落選して必ず言うのが「力不足」だったということです。
どういう意味で言っているのでしょう。
どうすれば力不足を克服し、解消できると考えているのでしょう。

敗因はそんな個人的なことですか。
なぜ敗因を分析しないのですか。
何もするなというのが山本代表の考えですか。

「証拠がない」と、いまだに言うのです。
何もせずに、そう言うのです。
自民党の裏切りには耐性がつき過ぎるくらいついていますが、「れいわ」の裏切りはただで済むとは思えません。

「れいわ」が誕生してからこの4月で7年になります。
その7年の活動が一瞬で水泡に帰しました。
今こそ、怒りの焔(ほむら)を不正選挙に向けるべきなのに、この機をやり過ごすのだそうです。

立民はこれからも「中道改革」で行くようですが、新しく選ばれた小川淳也代表の出陣式に野田さんも最前列に並んで、「ガンバロー」と腕を突き出していました。
これほどの大敗を期し100人を超す党員を路頭に放りだした責任を感じているようには見えません。
それでもシラ~ッと表に出てこられるツラの皮の厚さには驚くしかありません。

野田さんは当選しましたが、立民党の主だった人、小沢さん、岡田さん、安住さん、枝野さん、江田さんなどが落選しました。
敵は、こんな連中を生かしておけば、これから始まる国会で高市政権を厳しく執拗に追及するのが目に見えていたので、早々と排除しておくに如(し)くはないと考えたのでしょう。
統一教会への追及を嫌がったのだと思います。
それ以上に、対中戦争を視野に動いている高市政権は台湾有事のことでごちゃごちゃ言われたくないのだと思います。

マスコミは、軍国主義に同調し、戦争を煽りに煽った過去の反省をすっかり忘れています。
この異常な選挙結果を取り上げるマスコミはほぼありません。
「みらい」の異常な躍進についても、緘口令でも敷かれているのかと思うほど、何も言いません。

モリトモが安倍さんへの忖度から始まったように、これから、マスコミは高市さんに忖度するのでしょう。
高市さんの、あの電波を止める発言が効いているのかもしれません。
あのときの「公平を欠く報道」とは、政権を批判する報道はまかりならぬという意味でした。
言われなくても、マスコミはむかしから今まで政権に寄り添って生きてきたのです。

証拠がないというのですが、ある市では小選挙区と比例合わせて投票者より208多い票が出ました。
もう報道されませんが、そういうところはたくさんあったということです。
しかし、その208票どうするのですか。
無かったことにするのですね。

民主主義は「数」です。
その「数」をいじるということですから、もう何をか況やです。


続、「れいわ」はどこに行くのか。_c0243877_10041091.jpg








by michi-no-yuri | 2026-02-16 09:59 | Comments(0)
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