強制執行の手続きに訪れた執行官と賃貸の保証会社の社員が当物件の住人の男に刺されて、一人が死亡するという事件が起きました。
執行する側にも困難が予想されたのか4人で訪れています。
住人の男性は「金もなく、ここを追い出され、どうして生きて行けばいいのか想像できなかった」と言っていました。
この寒空の下で、どうやって生きていけばいいのかという加害者の絶望的な心境は、わたしもその一人ですが、身につまされる人は多いのではないでしょうか。
その絶望感が肌感覚で伝わってきます。
そういう人を一時的にでも収容するような施設はなかったのでしょうか。
執行官にしても職務とはいえ嫌な役目でしょう。
身の危険を感じることもあったのではないでしょうか。
おそらく、加害男性には友人知人もいなかったのでしょう。
しかし、友人知人がいても同じです。
人は基本的に孤独だからです。
とくにこういうときは孤独です。
家賃は1Kにロフトが付いていて6万5千円だったそうです。
テレビで、よく1K10万と言っているのを聞くので、まだ安い方だったのでしょう。
わたしには想像もできない金額です。
物価高は叫ばれても、家賃が問題になったとは聞きません。
そういうものだと諦めているのでしょうか。
それでも、人は東京に行くのです。
くにに仕事がないのか、それとも灯に寄ってくる虫のように、東京の灯に誘われるのでしょうか。
わたしは石破さんの地方再生を見たかった。
官公庁が地方に移っていくその動きを感じたかった。
なぜ、東京一極集中に危機感を持たないのかと思います。
なぜ、災害時のリスクを考えないのかと。
軍事バカになっていませんか。
軍備を増やしても、そのほとんどがアメリカの利益になるだけなのに。
わが家は持ち家なので、それがどれほどありがたいかを折に触れて感じています。
ローンもありません。
むかしはローンを組んだこともありますが、今は一切ありません。
この辺りは置き薬の制度が生きていて、半ば強引に薬を置いていくのですが、わたしは或るとき意を決してきっぱりと引き取ってもらいました。
置き薬でも負担になるのです。
ローンの一種だと思うからです。
なぜ、そこまでローンを拒むかは、自由でいたいからです。
また、ローンは資本家が考えた搾取の手段の一つだと思うからです。
可能な限り自由でいたい。
加害者の男性は、住むところの心配はしなくてよくなりました。
これから、(いままでもありましたが)刑務所に入りたくて犯罪を犯す人が増えるのではないでしょうか。
とくに、身寄りもお金もない老人にとって、安心して生きる場所はそこしかないのが現実です。
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