池田信夫さんの「鈴木エイトを殺人教唆で起訴せよ」との呼びかけに、仲正昌樹さん、堀江貴文さん、山口敬之さんなど多数が賛同しているようです。
けさのネットニュースに、仲正さんの山上徹也の裁判への疑問7か条というのが載っていました。
その記事を見失ってしまったので、いちいち反論はできないのですが、一読して感じたのが、なんと浮世離れした考えだろうということでした。
元信者(決別してはいない)で、政治思想史が専門だそうですが、こういう人が書いた思想史がいかに眉唾物であるかがこれからも想像できるなと思いました。
菅野完さんが、自らのユーチューブで山上徹也を語ろうとして「泣きそうになる、泣きそうになる」と涙を堪えていましたが、このこころなのです。
こころに涙を湛えている人でないと山上徹也は語れないのです。
仲正さんは、母親がどうだろうとお金がなかろうと何とかできたはずと言っていたように思いますが、この想像力のなさが学者という職業の人間の典型なのかもしれません。
山上徹也が裁判で「食べるものがなかった」と言っていましたが、それがどういう状況なのかが想像できないのです。
学者は霞でも食って生きているのでしょうか。
だから人のこころが分からないのでしょうか。
彼は、エイトさんは安倍さんと統一教会とはそれほど深い関係でないのを知りながらと言っていますが、違うでしょう。
安倍さんが総理になったのは統一教会の力でしょう。
そして、安倍さんが総理大臣になったことで統一教会の日本乗っ取りはほぼ完了したということではなかったのですか。
菅野さんは何とか山上徹也が救われてほしいと言っています。
このままでは山口二矢(乙矢)になってしまうと言っています。
言わんとしていることは分かるのですが、山上徹也を山口二矢にしたい人はたくさんいるかもしれませんが、山上徹也が山口二矢になることはあり得ないとわたしは思っています。
当時17歳だった山口乙矢とは精神年齢が違い過ぎます。
それに山上徹也を駆り立てたのは政治でも政治不信でもありません。
彼は実に冷静に自己分析しています。
安倍さんは殺さなくても怪我を負わせるだけでよかったと言っているのは、それで安倍さんと統一教会の関係が世間の知るところとなるからです。
あくまで憎いのは統一教会です。
こんな教団を生かしておいては日本がダメになるという思いです。
裁判ではそこに焦点を当てることなく素通りしてしまうのが残念でなりません。
統一教会がまだ勢力を持っている証拠なのではないでしょうか。
解散命令が出ても本丸の「笹川財団」はびくともしませんから。
菅野さんは、ドメスティック・バイオレンスの専門家が山上徹也と接触できるような環境になればと言っていますが、わたしは、山上徹也は自己救済できる人間ではないかと思っています。
精神の人です。
ほんとうに救済されるべきは母親なのだと思うのですが、もう誰も見放しているようです。
古市憲寿さんが、加害者側にスポットを当てすぎると批判しています。
山上徹也に同情が集まるのを恐れているようです。
しかし、犯行の動機がこの事件の核心でしょう?
動機に焦点が当たると何か拙いことでも?
それともあなたも統一教会ですか?
古市さんと親しい安倍昭恵さんが、裁判員制度を利用して入廷しました。
この人、いつだって、自分は100%被者者なのです。
森友のときもそうでした。
しかし、それはあり得ません。
何かが起きるということは、原因があるから起きるのです。
その原因については被害者も無関係ではないということです。
裁判はそのためにあります。
昭恵さんは山上徹也を見て何を思ったのでしょうね。
100%被害者意識しかない彼女に、他人への想像力があるとは思えません。
彼女が深く関係して名誉校長にまでなっていた森友の籠池さんは今も塀の中です。
彼女は、問題が起きるや否や口を拭って知らぬ存ぜぬを貫きました。
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