ここにきて世界的にも自粛解除の流れが急です。
きのうになって漸く家賃の三分の二を国が補填するという話になってきましたが、なんでこんなことがもっと早くできなかったのでしょう。
貸主の大家も銀行からお金を借りていて苦しい立場なんだということですが、だったら銀行への返済を免除にすればいいのではありませんか。
銀行もそれを被るくらいの体力がないはずもなく、またそうする社会的責任があると思います。
それでも無理だという分を国が補填すればいいのです。
銀行や大企業は何を知らんぷりしているのですか。
国民の生き血を吸うようなことをしてきたくせに。
(どうせ銀行もその役目を終えるときがくるでしょう)
家賃もローンも光熱費もすべて免除すべきです。
一方で、国は必死になってお金を刷る。
通貨発行権を持つ日本がどこに遠慮が要りましょう。
お金を刷りまくり、そのお金を盛大にばら撒いて資本主義の終わりといきたいものです。
自粛解除ということですが、国は口で自粛を言っただけでほぼ何もしていません。
オリンピックが中止に決まった途端に自粛を言い出したのですが、その時点ですでに取り返しのつかないことがあったはずです。
いまだに検査一つとっても改善が見られません。
台湾や韓国を羨望の目で見上げるときが来ようとは思いませんでした。
日本では他府県の車を傷つけたり罵声を浴びせたりする人間がいますが、これも政府がすることをしていないからです。
台湾でそういう話を聞かないのは、政府の的確で真剣な取り組みが国民に伝わっていたからでしょう。
韓国でも文大統領の真剣さが伝わってからは国民から不満が出ることもなかったのです。
いまだにマスクも届かない日本。
明日から10万円が配られるのですが、準備の時間は十分にあったはずですから、2.3日で全国民に行き渡るようにしてください。
ほんとうに、開いた口が塞がらないくらい、国は何もしていません。
総理にも加藤、西村両大臣にも当事者意識が感じられません。
まるで他人事です。
「いのち」への想像力が欠落しているからです。
当事者意識は作ろうとして作れるものではありません。
吉村知事がそう見られるのは、未熟さの表れである早口がいかにも真剣そうに見えるからだと思います。
人工呼吸器はそれを必要とする患者数が台数を超えた場合は、老人は切り捨てられるというのが暗黙の了解になっているようですが、どうか暗黙のままにしておいてください。
明文化しないでください。
その場の医師の判断に任せてください。
それがいのちを与る医師の責任です。
それと同時に、わたしが患者なら、そのとき、「どうか若い人にまわしてください」と言わせてほしいのです。
苦しい中で言えるかどうかはまったく自信がありませんが、それが言えるような人間になりたいという気持ちだけは確かです。
それが個の尊厳であり
これが基本的人権だと思うからです。
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