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谷間の百合

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地獄のガダルカナル

終戦の日が雨だったという記憶はありません。
しかも大型台風。
やはり、今年はなにかが違うようです。
先日、NHKで「ガダルカナル」を観ました。
いままで何度か目にした波打ち際の兵士の死屍累々の写真はガダルカナルだったのでしょうか。
全滅だと言われた島にも生き残っていた人がいました。
記者から突然ガダルカナルのことを訊かれた老人は、堰を切ってあふれ出てくる封印していた記憶に耐えられなくなったのか、激しく嗚咽して一言の言葉も発することができませんでした。
地獄を見た人はもう言葉の世界に戻ることができないのです。
言葉で表せないから地獄なのです。
アウシュビッツから出てきた人もそうでした。
きょうもいろいろ書きましたが、急に言葉が空しくなりほとんど削除してこれだけになりました。


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by michi-no-yuri | 2019-08-15 09:13 | Comments(0)
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