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谷間の百合

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東シナ海波高し。

台湾の蔡総統がワシントンのCSIS(戦争屋の巣窟、戦略国際問題研究所)で講演したことを産経が取り上げています。
このところ、産経は連日台湾関連の記事を載せているのですが、蔡総統は講演で、安全保障や経済で日本との協力を強化していく意向を表明したということです。
いよいよCSISの主導で両国が対中に向け具体的な協力体制をとり始めていることが明らかになってきました。
CSISの野望は1ミリも変わっていませんでした。
東シナ海波高しが現実味を帯びてきました。
なんということでしょうか。
日本はアメリカ(CSIS)が東アジアでのプレゼンスを確保するために戦争させられようとしているのです。
かれらは戦争屋の名の通り、戦争が飯のタネです。
こういうことを見ていると、第二次大戦もかれらの計画通りに日本が戦争に誘導されたという疑惑が生まれるのも当然だと思えます。


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第二次安倍内閣が発足して間もないころ、「爆笑問題」が公邸を訪れたときの映像に金美齢さんが映っていました。
公邸はフリーパスなのか、まるでそこの女主人か秘書頭のような感じでした。
親台派には台湾出身の金さんの外に桜井よし子さん、小池百合子さがいます。
わたしは金さんの中国女性によくある強烈な押しの強さに逆らえる人間はいないと思っています。
歴史上には一人の女性によって亡んだ国もあまたあります。
自衛隊は中国を挑発するかのように南西諸島の防衛を強化しています。
どうかこうして戦争が作られていくことを感じてほしい。
また、沖縄諸島が戦場にされるかもしれないのです。

玉城知事が自衛隊のオスプレイ配備を容認しました。
米軍は駄目で自衛隊はいいという根拠を、玉城知事は自衛隊はシビリアンコントロールの中にあるからだと言いました。
わたしは玉城知事のシビリアンコントロールや集団的自衛権への理解を知りたいと思いました。
シビリアンコントロールのシビリアン、つまり文民とは政府の中のだれとだれを指しているのでしょうか。
集団的自衛権とシビリアンコントロールは矛盾しないのでしょうか。
だれか教えてください。
そうでなくても、総理が政治を私物化し三権分立を破壊してきた数々の事例を玉城知事は見てこなかったのでしょうか。
自衛隊を自分の私兵くらいに思っている総理を見てこなかったのでしょうか。
それとも、自分だけは総理を信じて(信じることが牽制になる?)王道を行こうということですか。


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by michi-no-yuri | 2019-04-12 10:21 | Comments(4)
Commented by しもべ at 2019-04-14 19:00 x
集団的自衛権とシビリアンコントロールね
国家主権をしっかり握っている当たり前の国であれば矛盾しないわけですが、日本は地位協定とかいう密約集で自衛隊の指揮権者たる内閣総理大臣の上にアメリカとその軍が鎮座しているので矛盾しちゃうんですよね。
ここで重要なのが、憲法解釈上個別的自衛権オンリーだった時代はギリギリそうではなかったということ。つまりアメリカの上に憲法があったということ。
アメリカでさえ憲法9条には配慮せざるを得なかった。だから暗愚な総理大臣を使って解釈の変更をさせたわけですが、あの安保改悪は辛うじて残っていた国家主権をまたごっそりと差し出したという、恐るべき大事件だったわけです。

まあデニー氏は、自衛隊ならアメリカみたいに県民を守るための種々の要請を無視ようなことは無いだろうと踏んだんじゃないですかね。一応話が通じるぶんコントロール可能だろうと。

私はオスプレイそのものが航空機としてありえないシステムなので、どこであれ飛ばしてほしくねえなと思いますけど。
あれ事故起こすために作ったんじゃないかってレベルのものですからね。
Commented by michi-no-yuri at 2019-04-15 16:09
しもべさま
コメントありがとうございます。
オスプレイもそうですが、F15も欠陥品だったようですね。
でも政府は後105機購入をすることに変更はありません。
自衛隊は命令に従うのが本分だということは分かりますが、集団的自衛権の論議にも加われなかったのでしょうか。
何も言う権利はないのでしょうか。
>アメリカでも憲法9条には配慮せざるを得なかった。
アメリカの度重なる自衛隊の海外派遣要請を、海部元総理は憲法9条を盾に拒否し続けたということでした。
もう何の歯止めもなくなりました。
今昔の感を否めません。
あれほど憲法改正を日本に迫っていたアメリカが集団的自衛権行使が可能になった途端何も言わなくなったと総理が漏らしていたそうですが、当たり前ですね。
集団的自衛権で自衛隊を自由に使えるようになったのですから。
玉城知事は自衛隊に決定権があるとでも思うのでしょうか。
アメリカ軍の下請けになった自衛隊に、、
Commented by しもべ at 2019-04-15 18:37 x
集団的自衛権の議論にも加われなかったのか、ということですが、加われません。偉い人が意見を求められるようなことはあったかも知れませんが、意思決定には関われません。それもまたシビリアンコントロールなので。

シビリアンコントロールは、軍権力の拡大は制服組の要請によって行われるだろうという考えのもと、これを文民が押さえつけるよう定められているので、前にも書きましたが昨今のような倒錯は想定されていないんですよね。

欠陥品の話ですが、F35かな?あれは欠陥品というより「未完成品」というのが私の捉え方ですね。完成する日は来ないかも知れないという意味が多分にこもってますが。
未完成部分はソフトウェアらしくて、あの機体は何でもかんでもコンピューターで制御されているようですね。しかもFMS契約でブラックボックスも多いとか。
架空の話で申し訳ないですが、「ガンダムセンチネル」という小説作品で、ロボットに組み込まれたコンピューターの月面降下プログラムにバグを仕込んで墜落させる、ってトラップが使われていましたけど、そういうことアメリカが日本の戦闘機にやらないって保証は無いですよね。
兵器というのは信頼性とテクノロジーを高度にバランスさせなければならないものなんですが、最近のアメリカ兵器はソフトウェア偏重で信頼性が低い気がします。

欠陥品と言うなら自衛隊の装備品も負けてはいませんよ。
こないだコマツが戦闘車両の開発から降りましたが、あそこの車なんてまんま欠陥品でしたね。苦労しました。
三菱の90とか10式の戦車も、通常人の手で行う「装填」を信頼性の低い機械にやらせているという致命的欠陥があります。

防衛力というものはまず兵器の信頼性から地道に築いて行かなければならないと思うんですが、自衛隊は「戦争なんかやんねえだろ」という考えが残っているのか、そういう基本を軽視している気がします。
Commented by michi-no-yuri at 2019-04-16 00:44
しもべさま
コメントありがとうございます。
これからの自衛隊はアメリカの兵器でアメリカのために戦うことになるのでしょうね。
わたしには兵器への信頼性とテクノロジーとのバランスなどという視点はなかったのですが、言われてみれば信頼性というのは大きな問題ですね。
戦前はそれがあったのでしょうか。
ゼロ戦など、信頼感という以上に一体感があったのだろうなと想像します。
ATMなどよく故障していますが、わたしはテクノロジーというかオンラインシステムをまったく信用していません。
ATMの故障で人命が失われることはありませんが、戦闘機は次元が違います。
わたしはキャッシュレスもムサシも全然信用していません。
お金があったとしても銀行には預けません。
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