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谷間の百合

taninoyuri.exblog.jp

自分を有識者だと思える人たち。

有識者の顔ぶれを見て、子どもがあれが有識者だと思ったら大変だなと思いました。
ほんとうの有識者は表に出てこなくて、出てくるのは総理に繋がるロクでもない人間ばかりです。
腐ったマスコミから3人も選ばれていることからも、その選考基準がどんなものか分かるでしょう。
総理に忖度して、ウソや隠蔽に協力することでどれだけ日本を腐らせているか分からないようなマスコミの人間ではありませんか。
どこが有識者なもんですか。
林真理子さんは小泉政権時は総理にべったりでしたが、安倍政治を批判する発言もあって反安倍かと思っていたら、噂さですが昭恵さんとは親しい仲なのだそうです。
宮崎緑さんも、現役のアナウンサーやキャスターの時代にはたくさんの有識者に会って話を聞いていたと思うのですが、それでもなお自分は有識者だと思えるような女性なのですね。
一つ先輩には国谷裕子という素晴らしい女性もいました。
極めつけは榊原元経団連会長と山中伸弥教授です。
榊原さんは、学問も見識もある人間という有識者の定義にはカスリもしない人間で、労働者を低賃金でもっと働かせろと言っているような日本人かどうかも怪しい人間です。


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ipsは現在山中さんの手を離れているのかもしれませんが、ipsの発見に縋りつくような希望を持つ多くの人がいることを忘れて有識者をしている場合でしょうか。
よくもカメラの前に馬鹿ヅラを晒せるものだと思います。
ノーベル賞受賞者に限っても、山中さんよりはるかに人生経験も豊富で知識、見識のある人はいるのです。
あまたいるそういう人たちへの想像力を欠いて、自分が選ばれることになんの違和感も感じないような人間は人間失格と言ってもいいくらいです。
結局、だれも辞退した人はいなかったのですね。

いま塚田国交省副大臣の「忖度」発言が物議をかもしています。
発言を認めて辞任するという選択肢がまったくないのは、総理がそうだからでしょう。
総理が罷免できないのは、自分に疾しいことがあるからでしょう。
どんなことをしても咎められず、罪に問われず、罷免されずということで、日本はどこまでも恐ろしいまでに腐っていきます。
こんな国が先進国、近代国家であるはずがありません。
有識者に選ばれて、自分はその任に相応しくないと言って辞退する人がいないのと 何をしても辞職しない議員とは見事なまでに「対」を成しています。
恥を知らないということで同類なのです。


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by michi-no-yuri | 2019-04-04 10:32 | Comments(0)
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