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谷間の百合

taninoyuri.exblog.jp

プーチン大統領の最後通牒。

プーチン大統領は、日本との平和条約交渉は行き詰まったのかという記者の質問に「交渉は失速した。交渉進展のためには、まず、日本が日米安保条約から離脱しなければならない」と答えています。
これはプーチン大統領からの最後通牒です。
その答えを持たずに日本はもう交渉の場に臨むことはできないのですが、恥を知らない総理には通用しないでしょう。
またのこのこと出かけるのかもしれません。
わたしにはこれほどの内政干渉もないと思うのですが、対等な同盟関係なら抗議できても、屈辱的な従属関係だから何も言えません。
プーチン大統領は日本が絶対呑めないことを承知で言ったのです。
賽は投げられました。
しかし、日本はそれを無視するしかありませんでした。
25回も会談していながら、総理が北方領土というキーワードを持ち出したのは24回目くらいの会談のときだったと、ロシア側からばらされています。
以前、プーチン大統領は総理に妖刀「村正」を贈りましたが、あなたはサムライの国の代表だろう、アメリカのポチをしているのは恥ではないのかという謎かけだったのだと思うのですが総理には分からなかったでしょうね。
総理は4月下旬に訪米しますが、日米同盟の解消など口が裂けても言えるわけがありません。
ということで、日露平和交渉はお蔵入りとなりました。


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訪米は、北朝鮮とどう向き合えばいいかのレクチャーをトランプ大統領から受けるためなのでしょう。
プーチン大統領が金委員長を招いたのは、総理に揺さぶりを掛けるのが目的かもしれません。
総理はその前に金委員長に会うべきでしたが、その大事な機会をみすみす失いました。
最終的には自分と金委員長が会うと、何度も言っていますが、最終的な時期とはいつのどういうときを指しているのでしょう。
どんな条件が整えば最終的となるのでしょう。
わたしは、拉致問題には深い闇というか、総理が独自に判断したり動いたりできない事情があるのではないかと思えてなりません。
総理も自分の手柄になるようなことがないと分っているから先延ばしにしているということも考えられます。
外交の行き詰まりや、ウソと隠蔽で隠してきたことがこの先どうなると総理は考えているのでしょうか。
わたしは、総理が嘘や隠し事をチャラにできるのは戦争しかないと考えているように思えてなりません。
もうそれしかないのです。
一人の人間の嘘と保身で戦争が始まるという事態を避けるにはどうすればいいのか。
答えは分かっているのですが、、、


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by michi-no-yuri | 2019-03-27 10:10 | Comments(0)
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