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谷間の百合

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それでも若者は声を上げないのだろうか。

國際政治学者の三浦瑠璃さんが「日本に平和のための徴兵制を」という本を著しました。
政府が言いたくても言えないことを三浦さんが忖度して書いたのか、或いは総理からの委嘱だったのかは分かりませんが、「反論、批判を待っています」との強気の姿勢には、やはり総理の後押しを窺せるものがあります。
三浦さんに観測気球を上げさせて世論の動向を見たいという段階はとうに過ぎていて、ただきっかけが欲しかったということではないかと思います。
それをきっかけに世論を喚起、誘導しようということでしょう。

記事ランキングに橋下徹のことを書いた古い記事が長く上位にあるのですが、どういう人が読んでいるのかと気味が悪くなります。
その橋下徹が三浦瑠璃さんとの対談で、やるなら総理大臣より沖縄県知事だと言っていました。
わたしは何もないところからそんな言葉が出てくることはないのではないかと思い、そういう計画があるのではないか、それはジャパンハンドラーかCIAの予定に入っているのではないかと思って、いたたまれない気持ちになりました。
橋下徹を発掘し取りたてたのはジャパンハンドラ―だというのはだれにでも分かることでしょう。
そうでないと、飛田新地(元遊郭)の弁護士をしていた茶髪のチンピラが口が達者というだけでここまで成り上がってくることなどあり得ないのです。


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虐待は増加の一方で、苛めやそれによる自殺も後を絶ちません。
日本はどうなってしまったのだろうと暗然とするばかりです。
もちろん、諸悪の根源は森羅万象を担当する総理にあります。
「今でけ、金だけ、自分だけ」の人間にいのちの大切さは分かりません。
どこにも、苛めや自殺をなくすために本気になる人がいません。
口先で命の尊さを説いても子どものこころには届きません。
いま、子どものこころに届く言葉を言えるのは、尾畠さんだけだろうと思います。
子どもが見つかったとき、自分が見つけたという気持ちより、見つかってよかった、いのちが助かってよかったと尾畠さんは涙を流しました。
そういう人だから子どもが見つけられたのです。
そういう人の言葉だから子どものこころに届くのです。
子どもへの体罰禁止を明記した改正案が国会に提出されましたが、
そんなことでどうなるものでもありません。

徴兵制の問題に若者が沈黙しているようならそれまでのことです。
平和のためならと唯々諾々と従うのかもしれません。
たしかに平和のための軍隊という考えはあります。
しかし、肝心の最高指揮者、最高権力者の辞典に「平和」の言葉はありません。
それだけはハッキリしています。


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by michi-no-yuri | 2019-03-16 10:30 | Comments(0)
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