お笑いのウーマンラッシュアワー村本さんが、「M1」などの審査員のオファーがあったらどうするかという質問に「選ぶのも選ばれるのも嫌だ」と言いました。
スーパーボランティアが流行語大賞に選ばれましたが、尾畑春夫さんは受賞を辞退しました。
これが、ほんとうの人間のプライドというものです。
それが国会議員には分からない。
議員バッジをつけて威張っているけど、かれらは権力のある者にくっついてなければ一人では生きられない人種です。
自分で考えるということができないから付和雷同するしかないのです。
それをまざまざ見せつけられたのが、入管法審議の過程で見たかれらの生態でした。
中味が空っぽなのに、審議は尽くされたとして反対する野党を非難しました。
有田芳生議員が研修生69人の死について質問している最中も野次の嵐でした。
総理は初めて聞く話しで答えられないと言いましたが、初めて聞いてどう思ったのか!
わたしも初めて聞きましたがなんと悲しいことかと思いました。
借金してまで夢を託してきた日本で不慮の死でいのちを落としたかれらの死を悲しいと思いました。
家族の悲しみ嘆きが想像されました。
有田議員が、あなたたちには人の悲しみ苦しみが分からないのかと絶叫しましたが、それを聞いても嗤っているような猿以下の人間でした。
総理の問責決議も入管法案も与党の全会一致で否決、可決されました。
それでいいのかと、一人一人の胸に問うてみたいと思いましたが、これほど虚しいこともないでしょう。
畜生と言いますが、動物はお互い争うことはあっても仲間の死を悲しみ悼むこころを持っています。
かれらが細やかで豊かな感情を持っていることをサル以下の人間
には想像もできないでしょう。
「阿修羅」への記事転載について。
わたしの記事が「阿修羅」に転載されたとき、嬉しさと困惑は8:2くらいの割合でしたが、いまは逆転しました。
アクセス数が数千にもなるともう困惑しかありません。
わたしより読まれるべき、読んでほしいブログは他にいくらでもあるという思いと、ほんとうに興味をもって下さる人はわたしのブログを訪ねてくださるだろうしそれで十分だという思いです。
コメントはほとんど読みませんが、ひやかしや否定はだれの益にもなりません。
的を射た辛辣な批判コメントには傷ついたとしてもわたしはそこから学ぶことができるという自信と自分への信頼があります。(右翼から脱してきた経験があります。)
しかしそんなコメントはありませんでした。
先日「徽宗皇帝のブログ」で無断転載という言葉を見て、断ることができることに気が付きました。
赤カブさまの、これまでの転載の労にたいしてこころからの感謝を申し上げます。
ほんとうにありがとうございました。
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